一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「そういう出来ないことをするのが醍醐味だろう?」
(苦笑いを浮かべた倉木に上記のように答える。倉木がスーツを身に纏った姿を見てはとてもよく似合っており色気漏らし感じる雰囲気に五条と共に思わず見惚れてしまう。五条から乗り気な様子で言われては五条の方に目を向けふっと笑みを浮かべては「面白そうだね、構わないよ。」と了承の言葉を告げて。)
白雪咲桜
「うん、そうだね。行こっか。」
(家入と夏油が話しながら教室から出て行ったのを見送って。2人きりになれば五条から声を掛けられて。五条に目を向けこくりと頷き了承すると立ち上がって教室を出て。)
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