一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「…そうだなぁ。これはどうだい?」
(五条がベッドの上にコスプレ衣装や道具を並べて思案していたが此方に任せてきた。思案していては早く選べと無言の圧を掛けられている気もするが、一通り眺め終えればエプロンを手に取って。)
白雪咲桜
「うん、私はいいよ。」
(夏油は五条に睨まれても、特に気にする様子もなく“ちゃんと教えられるのか?…咲桜はそれで良いかい?”と訊ねる。白雪はこくりと頷き了承をして。しかし、五条と夏油がペアで己と家入がペアだと思っていたのだが違ったんだなと思い。)
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