一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「あぁ…何とかね。」
(乱れた息を整えていては黒髪を撫でられ倉木から声を掛けられた。まだ身体を動かすには倦怠感がありそのままの状態で返事だけをして。臀部に指先が掠めたのに気付けば敏感になっており、びくりと痙攣してしまう。倉木からの囁きにそれも悪くないと思ってしまう。が、口にはせず「…そうなればもう完璧だね。」と告げて。五条から揶揄うように問い掛けられればやっと身体を起こし「そうだなぁ、真澄無しじゃ狂うくらいにはなっているね。」とふっと笑い告げて。)
白雪咲桜
「おはよう。」
(身支度を整えては部屋を出て高専に向かい。教室に入れば挨拶をして席に座って。夏油はまだ来ていないため夏油から起こされていないだろうにこの時間にいる五条に目を瞬かせては「悟、今日は早いね。」と告げて。)
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