ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1238純平 さっちゃん 斗真
なるほど…本当に大きな借りだね。話でしか聞いたことないけど、結構酷かったらしいね…やっぱ、保健委員も狙われたんだ…あ、斗真達かな?
(生徒会絡みの戦争と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「八日間戦争」という悲惨な事件。教師や上級生からしか聞いたことなかったが、まるで地獄のような光景だったことは容易に想像できる。保健委員にまで手を出したことを聞けば、元から嫌いだったが生徒会のことが更に嫌いになり…それと同時に、手助けしてくれた斗真に対して当事者ではないが感謝しており。ノックの音が聞こえると、そちらの方を見て)
…頭の命とはいえ、何故私まで此処に来る必要があるんだ?
(斗真の斜め後ろに左手に模造刀を手にした少女が。自分が此処に来た理由は知らないようで、集まってる保健委員達や、今現在ダウンしてる雲雀と付き添う咲を見て「何してるんだ…」と、内心思っており。)
み…見てなくても…ダメです……私…そんな…趣味はぁ……
(脳の処理が追いついてないが、ギリ会話ができるようで、女性同士で、そういったことをする趣味は持ってないと、相変わらず紅く染まった顔で弱々しく告げて。)
え…!?あ、いや…私、悪い子じゃないです…!!
さっちゃん先輩…ありがとうございます、もう一人お姉ちゃんができたみたいです…。
(悪い子と言われてしまうと驚き、少し動揺しながらも自分は悪い子ではないと訂正して。咲から自分のことを妹のように思ってることを知ると、嬉しそうにもう一人姉ができたと告げて)
純平、あんまり雲雀をいじめちゃダメだよ?
ボクもあるよ、一人っ子はちょっと寂しいから姉妹がいたらなって…だから、お姉ちゃんができて嬉しいよ!
(去年から雲雀と仲良くなったが、雲雀は姉というより親友だったため、擬似的だが姉ができて嬉しいと告げて)
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