ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1078純平 さっちゃん
純平…ありがとう。純平がいる間は純平のこと頼ろうかな…いつかボクも、後輩の肩を持つ日が来るだろうからさ
(笑みを向けて、純平がいる間は頼ると告げて。このまま保健委員会に在席するならきっと、今の純平のように肩を持つ日が来ると言って)
はい…!あ、えっと、さっちゃん先輩…!
眩しい??ボク光ってないよ?いいことだけど、無茶はしないでね?
(咲のあだ名を付け忘れていたことに指摘されて気づき、改めて言い直して。やはり眩しいということの意味もわかっておらず自分の体を見る澪。咲なら大丈夫だと思うが、無茶はしないようにねと伝えて)
>1079愛利さん
え…!?いや、私も好きですよ…!けど、あの……お姉ちゃんが、私達を結婚前提で付き合ってる恋人と勘違いしてるみたいで…
(シュンとしたように赤飯が嫌いかと問いかける愛利に、自分も赤飯が好きだということを伝える……そして凛が何故赤飯にすると言い出した意味…姐が誤解していることを教える。そんな凛は「お赤飯?お緑飯?」と尋ねているが、赤飯に紛れて変な色のご飯まで口にしており。雲雀がそのことを突っ込もうかと思ったが、恐らくこの後愛利のケアをするだろうと思いスルーして)
>1083
け、け、結婚…!?ち、違います!断じてそんな仲では…
(雲雀から説明を受けると、顔から蒸気を吹き出しそうなほど顔を真っ赤にして慌てふためく。目をグルグルさせて動揺するその様から一切そんな自覚はなかったのだろう。顔を凛に向けてはアタフタした様子で否定するが、雲雀の腕にはガッチリ抱きついており説得力はない。)
>1084愛利さん
とりあえず、お赤飯とお味噌汁は決定として…おかずは何がいいかしら?ぶり大根?豚の角煮?
(ゆでダコよりも真っ赤な顔で慌てふためく愛利だが、がっちりと雲雀の腕に抱きついてるのを見れば口元に手を当ててもう片方の手を肘の下に持っていき考える仕草をしており。赤飯と味噌汁は決定したようで、おかずは何がいいかと赤飯に合いそうなおかずを二品程口にして。話を聞いてるかは不明。)
あの、お姉ちゃん聞いてますか…!?誤解ですからね…!!それは誤解が解けた上でのお赤飯ですよね…!?
(凛が愛利と雲雀の発言を聞いてるのかどうか不明なため、聞いてるかと確認して。恋仲という誤解を解いた上で赤飯にしようとしてるのか、純粋に愛利が赤飯が好きだから赤飯にしようとしてるのか問いかけて)
>1085
結婚…お赤飯…結婚…お赤飯………ハッ!私はぶり大根がいいです…
(見かけによらずピュアな愛利には結婚という言葉の重さは耐えられなかったようで、弁明を聞いているか分からない凛の態度に焦らされたことも相まりポカンとした表情で壊れたように「結婚…お赤飯…」と繰り返し呟いていたが、不意に脇腹の痛みでピクっと身体を震わせると正気を取り戻して「ぶり大根がいい」と弱々しく答えた。)
>1086愛利さん
ぶり大根ね、わかったわ。帰りに買い物して帰りましょう…けど、その前に病院ね。さ、二人共乗ってちょうだい。
(途中まで壊れたようにお赤飯と結婚のループを繰り返していたことに「少しやりすぎたかしら…?」と小首を傾げて呟き。どうやら、ちゃんと誤解は解けていたようだ…弱々しくぶり大根と答える愛利を見ては「ふふ、かわいいわね…」と、クスッと笑って。可愛らしい鞄から車のキーを取り出し、ボタンを押すと近くのGRヤリス(グリーン)のドアが解錠されて。凛は運転席の方へと移動し、2人に車に乗るように促して)
>1087
その…わざわざありがとうございます…
(夕飯を自分の希望に合わせてくれたことや病院へ連れて行ってもらうことに深々とお辞儀をして感謝を述べる。促されるまま後部座席へ座るが、人の車に乗ることに慣れておらずソワソワした様子で俯いており、しばらく雲雀の腕を離す様子はない。)
>1088愛ちゃん
ふふ、いいのよ。雲雀のことを護衛してくれてるっていうのもあるけど、雲雀と仲良くしてくれてるじゃない。それに…なんだか、妹が一人増えたみたいだわ。
(雲雀も愛利と共に後部座席に乗り、ソワソワした様子で俯くのを見る辺り、あまり人の車に乗るのに慣れてないのだろうと察して。凛も運転席に乗りハンドルを握る…が、アクセルに微妙に足が届かないため、レバーやアクセルに自分の体から出たアームに握らせたり増やせたりして移動し始める。ここまでする理由を話し、ミラーに映る二人を見ては微笑みながら妹が増えたみたいと言って)
>1082 朝比奈&七海様
「ええんよ、今は頼ったら。後輩にどんどん受け継いで行ってや。俺とか咲とか他の3年がやってる事は次に繋げてな。」
きっとこの先七海が保健委員を続けてくれるのであればきっと自分や咲のようになってくれると思い期待を込めて見つめた。
「うん、さっちゃん先輩だよ、雲雀。良い子だね。
分からないなら良いんだよ、それもまた可愛いから、私はね可愛い後輩に癒されてるんだよ。」
2人を愛でてまた頭を撫でる。
「私は無茶しないから安心して、純平と可愛い後輩達に悲しまれたく無いしね。」
無茶はしないでという七海にそう言った
>1082 朝比奈&七海様
「ええんよ、今は頼ったら。後輩にどんどん受け継いで行ってや。俺とか咲とか他の3年がやってる事は次に繋げてな。」
きっとこの先七海が保健委員を続けてくれるのであればきっと自分や咲のようになってくれると思い期待を込めて見つめた。
「うん、さっちゃん先輩だよ、雲雀。良い子だね。
分からないなら良いんだよ、それもまた可愛いから、私はね可愛い後輩に癒されてるんだよ。」
2人を愛でてまた頭を撫でる。
「私は無茶しないから安心して、純平と可愛い後輩達に悲しまれたく無いしね。」
無茶はしないでという七海にそう言った
>早乙女
うへぇ……ちょっとやり過ぎちったかな
(美衣奈の最大の必殺技とも言うべきレールガンの原理を利用した攻撃。だかしかしそのあまりの威力故に対人で使う機会はほとんどなく、感覚を忘れてしまいそうになる。そのためたまに家で練習してみたりするのだが、今回は何を思ったのか学校でレールガンの練習を敢行。結果、怪我人は出なかったものの、学校内に生えていた木々を数本倒木させる結果となり、流石の彼女もやらかした、という表情で苦笑いして)
>1093 土門美衣奈様
「なんだ?すごい音したけど戦争でも始まったか?」
校内の風紀の取り締まりをしていた早乙女の耳にもの凄い音が聞こえて来た。
「もの凄い音が聞こえたと思って来てみたら、大変な事になってるな。誰だ、こんなとこで能力ぶっ放した馬鹿は。」
流石に現場に飛んできた早乙女が目の当たりにしたのは倒れた木々とそれを放ったであろう犯人の姿だった。
「またお前か、問題児。」
顔を見るなりため息を吐いてそう言った。風紀委員として何度見たか分からない問題児を目の当たりにして呆れが止まらないようだ。
>1094 早乙女
あ、早乙女先輩。怪我人も出てないしギリギリセーフって訳には……。
(声をかけられてそちらに目を向けると、そこに居たのは風紀委員会の委員長である早乙女斗真。これまでにも何度も世話になったことのある顔馴染みである。しかし今回は巻き込まれた生徒もいないことだし、とわずかな望みにかけて自身の無罪放免を懇願して)
>1095美衣奈様
「そうだな、今回は怪我人もいないようだし、ってなると思うか?」
怪我人を出していないと無罪を求める土門に現実を突きつけてそう言った。
「良いか?問題児、この学園には能力の訓練場があるわけだ、それを使わずにこんなとこで何故ぶっ放した?それが俺には分からない。」
何故ここで使ったかを聞いておく、もう聞いても無駄じゃないかとも思うが一様仕事として事情を聞くのは大切だ。
>1096 早乙女
いやー、わざわざ1発撃つために訓練場行くのも手間だなぁ、って思って、木に少し穴開けるくらいの出力で撃ったつもりだったんですけど……ちょっと感覚が狂ってて失敗しちゃったって感じですね。
(手頃な石に磁力を付与し、片手の人差し指と中指で挟んで発射するレールガンは、一発撃つのにかかってせいぜい5秒。それだけのために訓練場に行くのは少し面倒くさく、威力も最低限に抑えたつもりで撃った、と苦し紛れの言い訳をして)
>1090純平 さっちゃん
もちろんさ、純平達が卒業した後後ボクも純平達がやったことやるつもりだし、後輩達にも受け継がせるつもりだよ。どんな後輩が来るかは、わからないけどね…
(どうやら卒業するまで保健委員会にいるつもりで、しっかり受け継ぎ受け継がせると告げて。ただ、今まで部活や委員会の類に入ったことがなかったため、後輩がいるというのはどんな感じかわかっていないらしく頬をポリポリ掻きながら苦笑いして)
……ふふ…なんだか、お姉ちゃんに似てますね。
可愛い…かぁ。ボク、あんまり言われたことないんだよね~…
(咲の発言や振る舞いが、自分の姉と似ていると言う雲雀。雲雀に姉がいるということは、殆どの生徒が知らない…。可愛いとあまり言われたことのない澪は当然、その言葉に慣れておらず頬を少し赤く染めて照れており)
流石はさっちゃん!純平みたいに無茶はしないし、安心だね!
(咲は純平のような無茶はしないため、安心だと笑みを向けながら伝えて)
>1068 七海ちゃん
あはは、七海ちゃんなら近いうちに載るかもじゃんね。期待の新星、蒼炎のエンターテイナー…話題性バツグンっしょ!
(コラムに載ってみたいとキラキラした瞳で話す七海を見て、ヒカリは楽しそうに笑い。スマホを操作して、記事の見出しをメモアプリにまとめ始める。優秀な異能力で華やかなパフォーマンスを見せてくれる七海なら、学園内で話題になっていても不思議ではない。既に七海に注目しているヒカリは、近々記事にしようかと考えており)
…あー、「八日間戦争」か。ほんと嫌な事件だったし……美月かいちょの派閥の役員が暴走して、学校が荒れまくり。怪我人も大勢出てさ、そこら中に血の臭いが漂ってて……まるで地獄のような光景、惨憺たる有様だった。いやはや、七海ちゃんが入学する前で良かったー! 巻き込まれずに済んでセフセフじゃん!
(前年度に美月派が起こした暴走事件を話題に出されると、よく知ってるねと意外そうな顔で七海を見つめる。事件当時、学園内で見た悲惨な状況を思い出し、わずかに表情を曇らせて真面目なトーンで語るヒカリ。だが、最後に七海の入学が今年だったことに対して運が良いと前向き思考になり、晴れやかな笑顔へと戻って)
>1070 飛燕
りょ、図書委員ガンバ~
(委員会の仕事があるとのことで、屋上を立ち去っていく彼を見送ることにした。上体を起こし、ヒカリも飛燕に笑みを見せながら手を振る)
(/お相手ありがとうございました!)
>1071 美月かいちょ&光導院先輩
にははっ! そいじゃ、決まりじゃんですね!
(脅迫してきた時の迫力がまるで嘘のようだ。食べなくもない、とケーキの差し入れをはっきりと断れない様子を見て、ヒカリの緊張が解ける。先ほどまで冷徹かつ威圧的な態度だったが、それはあくまでも生徒会長としての厳格な一面。年相応の少女らしく可愛らしい反応を見せる今の美月のほうが素なのだろう。ヒカリはシルバーのペンをYシャツの胸ポケットに差し直しながら、軽快に笑いかけた。閑話休題、光導院の声にヒカリは反射的に背筋を伸ばす。光導院への苦手意識はまだ消えていないが、意外と真面目なところもあるんだなとちょっぴり見直した)
…や、聞いたことねーです。提携は助け合う、協力するってことだから……他校の生徒会となんかする感じすか?
(ようやく本題に入ると、「全教提携制度」という聞き覚えのないワードが繰り出され、ヒカリはきょとんとした顔で首を傾げる。正直に知らないと答えてから、言葉のイメージからなんとなくの解釈をすると、美月に訊き返して)
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