なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 色彩 〆
匿名さん 2022-08-08 00:12:10 |
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「 ○○ちゃんにまた会えるなんて思わなかったな。嬉しい 」
「 好きだって伝えれば良かったね。そうしたらもっと触れたり話したりできたのに 」
晴見 唯 （ はるみ ゆい ）
性格：はっきりしっかりと自分の意見を伝えるタイプ。よくも悪くも素直であり、たまに余計なことまで言ってしまうことも。軽いノリで好きと口にすることはあっても、本気では言えない質。彼女にまた会いたいという思いの強さから彼女のことが見えるように。
容姿：明るめの茶髪、長さはセミショート。丸くくりっとした焦げ茶色の瞳。学校がない日はメイクなどでとびきり可愛くして街を歩くのが趣味。身長160cm。
かなり簡単にではありますが、作成しましたのでご確認お願いします……！
「 私の方も、またゆいにもう一度会えるとは思ってなかった。本当、神さま感謝ーって感じ！」
「 もう私は消えちゃうけど……ずっと覚えてて欲しいな。じゃないと凄く寂しくなっちゃうんだから！」
室屋 鈴寧( むろや すずね )
性格 : 明るくフレンドリーでいろんな人と仲良くなれるタイプだが色んなことを全て抱え込み、自分一人で考え込んでしまう事もあったが思っている本音を唯にのみ話すことができるようになった。不慮の事故で亡くなってしまったことにより唯への後悔の念でいっぱいになったことで幽霊として世に残った。
容姿 : 暗めの焦茶色にサイドテール、タレ目気味の瞳は対照的に明るい茶。あまりメイクはしないもののお洒落には興味が無いわけではない。身長160cm。
ありがとうございます！すごく素敵です…！
此方も対照的に意識して作成してみたのですが如何でしょう？
鈴寧ちゃん、唯とは違うタイプで補完し合えそうですね……！明るい幽霊ちゃん、とても素敵です。ロルの長さはどのくらいにしましょうか？私個人としては、此方の二人は会話というよりストーリーを大事にしたいなと思いますので、少なくとも短～かなと考えております。
主様に気に入っていただけたようで何よりです。ロルの長さにつきましては短～程度で全く構いません！出だし文は何処から始めましょうか？
シチュエーションとしては初めて見える、聞こえるようになったとき（鈴寧ちゃんからの呼び掛けに反応、再会）、見えてからある程度慣れた頃、でしょうか。場所をどうするかも決めたいですね。学校でもいいですし、二人でよく行った思い出の場所などでもいいかなと思います。
私自身としてはできれば初めて見えたり、聞こえるようになった辺りから始められたら良いかなあと思っております。どうしても鈴寧のことを忘れることができず思い出の場所で一人、唯ちゃんが居たところに幽霊として話しかけるパターンを考えましたが如何でしょう？
そうですね、いいと思います。もし宜しければ話し掛けるところから回して頂けますでしょうか？初回が難しければ唯を佇ませておきますので、どちらでも大丈夫です！
唯元気にしてる、かなあ…
( 不慮の事故に遭遇してしまったことから、特に家族と同じくらい後悔の念を持っていた親友の名を一度声に出してみる。お気に入りでよく二人で居た場所を見つめて懐かしさを感じながらも辺りを見回しながら彷徨っており )
( / 了解です、では絡み文投下させてもらいますね！
もし絡みにくかったら言ってくだされば… )
鈴寧……？
（ 足を運んだのは思い出の場所。辛くなることはわかっていても、彼女とのことを忘れたくないし、記憶に浸っていたかった。はあと溜め息をつきながらぼうっと遠くを見詰めていて。ふと聞こえたのは、その親友の声。間違うはずもなく、またあり得ないはずのことに驚いてぽつりと名前溢して )
（ / 初回ありがとうございますー！思い出の場所、どこにしましょうか？二人で会話していても目立たないような人気のないところだとやりやすいかなと思うのですが…… ）
その声もしかして……唯…？
( 何度も聞き慣れている声が近くから聞こえてくると、一度見渡すように彼女を探し始める。まず幽霊である自身の声を何故聞くことができたのか、と言う疑問を抱えながらも姿を発見すればやはりいつも親友であった唯だった。其方に視線を向けながらも首を傾げてみて )
( / トンネルの近く、又は秘密基地などはどうでしょう？主様の方にも別の場所があったら教えて頂ければ幸いです。)
うん、そうだよ。鈴寧、なんだよね……？
（ 声のする方へと近付き、じっと目を凝らす。声だけでなく、姿も見られたらと少しの希望を持って。一度目を伏せ、開いたそのとき、半透明の彼女がそこにいた。また会えた、また話せた。その事実だけで満ち足りて、思わず涙ぐみ ）
（ / 秘密基地、いいですね。小さい頃のときのようなわくわく感が出そうですし、二人だけでいられるかなと。高校生くらいで考えていましたが、中学生くらいでも合いそうですね！）
そうだよ！久々に会えて嬉しい…もう会えないと思ったから
私のこと見えてるんだ？
( 涙ぐんでいる彼女の姿をきちんと前から確認すれば、釣られて自身の方まで少し目がうるうるとしてきてしまう。だがせっかく会えたのにも関わらず早速泣くわけには行かなくて、笑みを浮かべながら嬉しそうな声色で )
( / ご賛成ありがとうございます！そうですね…秘密基地と言うわけなのでこのお話では中学生ぐらいで行きましょうか？)
うん、見える。見えるし、聞こえるよ。ここにいるから、なのかな。
（ 彼女の変わらず楽しそうな明るい声音に安堵し、彼女が生きていた頃を思い出す。彼女が悲観的になっていないのに自身ばかり泣いてもいられないと笑みを浮かべ、冗談めかした物言いと共に辺りを見回して ）
（ / はい、ぜひ中学生で進めていきましょう。気は早いですが、そろそろ次の案を相談していきたいと思っております。ひとつめは私の案を採用して頂いたので、ふたつめはそちらの案から（もちろんやりたいものがあれば私のから選んで頂いても大丈夫です！）選べたらなと思っておりますがいかがでしょうか？）
そっか……私、すっごく嬉しいよ。……この秘密基地懐かしいよね。
( 唯と会えた事への思いと、益々嬉しいと言う気持ちで思わず頬が緩んでくる。辺りを見回す彼女の姿を見ればまさか自身と同じように思い出を振り返ってくれているのかもしれない、と考えながら改めて確認するように尋ね )
( / 了解いたしました！それでは是非此方の案を採用していただけたら光栄です…主様のお気に入りお聞かせ願えませんか？)
先に案の方への返信失礼しますー！どれも気になるのですが、特にギャルと地雷系がいいなと思います。イメージとしてはギャルちゃんと地雷ちゃんかなという気もしますが、ギャル男くんと地雷くんでもNLでも面白そうですよね……
懐かしいね。ずっとここで遊んでたし、思い出がいっぱい詰まってる。
（ どこかしみじみとした様子で頷くと、汚れるのも構わずその場に腰を下ろして。一人で悲しく思いながら過ごした日もあったが、今はもう辛くない。彼女の前ではできる限り笑っていようと決め、漂う彼女を見上げ ）
そうだね……思い出だらけで全部言い切れないや。
( うんうん、と相槌を打つ様に彼女の話を聞いていれば途端に脳内でたくさんの思い出が溢れてきて。笑って此方を見つめる親友の姿を眺めれば、唯はこれからもきっとやって行ける、と確信が出来たのか少し漂う姿が薄くなってきており )
( / ギャルと地雷系ですね！NLとBLも大変面白いなと思っていたのですが、当初GLにて考えていた設定でした。主様はGLの方向でも大丈夫でしょうか？)
此方もGLかな？と思っていたので勿論大丈夫ですー！ギャルちゃん、地雷ちゃんのイメージなどありましたらお聞かせ頂けますでしょうか？
ご承諾ありがとうございます！ギャルちゃんは明るくサバサバしており、細かいことは気にせずに行くタイプで地雷ちゃんは少しネガティヴ思考なところが目立ち、控えめなタイプを考えています。主様の希望のキャラは何方でしょうか？
今動かしている唯が少々控えめっぽいかな？と思いますので、ギャルちゃんを頂けると嬉しいです。地雷ちゃんをぐいぐい引っ張って振り回すような子がいいなと。地雷ちゃんに関しまして、何でもかんでも否定したりしのうとしたりと過度なネガティブは辟易してしまうので控えて頂きたいですが、その他大抵は大丈夫です！
了解です！では私は地雷ちゃんを動かせて貰いますね～！イメージ的には主様の解釈で全く構いませんし、優しい心を持っている子だったりするともっと萌要素でいっぱいになります。要望についても把握いたしましたので、PF作成しても大丈夫でしょうか？
鈴寧……？ねえ、待って。もう行っちゃうの？
（ 気付けば彼女の姿は少しだけ薄くなった。元々こうして隣にいるのは実際には起こり得ない奇跡。それでも別れに近付くのが悲しくて、すがるように手を伸ばすもするりとすり抜け ）
「 だからあ、絶対大丈夫だって言ってるっしょ？無理だったらアタシがなんとかするし！」
「 もー、○○ってばすぐそうやって……まあ、そこがアンタの良いところなんだけどね 」
浅香 真愛（ あさか まな ）
性格：超がつくほどの楽観的思考。深く考えずにフィーリングで動く行動派。誰に対してもフレンドリーに接する反面、特定の人に対して執着はしないタイプ。面倒見がよく、何だかんだで地雷ちゃんのことは放っておけない模様。目立ちたがりだが、ナンパしてくる奴は嫌い。
容姿：黒髪にピンクのメッシュを入れ、編み込んだりヘアアイロンで巻いたりと髪型で遊んでいる。付け睫、メイクにより強調された涙袋、バチバチに開けたピアス、ごてごてに盛ったカラフルなネイルと奇抜な服装。身長158cm。
……そうだ、私唯に伝えなきゃいけないことが残ってた
( すり抜ける彼女の手を見ればそろそろ長くはないと別れの時を感じ、少し目をうるうるさせながらも好意を述べようと彼女の方を向いて )
「ごめんね……私、いつも周りに迷惑かけて落ち込んじゃうし。真愛ちゃんにも負担がかかっちゃう…」
「そ、そうかな？…えへへ、そんなこと初めて言われたかも。褒めてくれてありがとう」
棗 黒絵( なつめ くろえ )
性格 : 少しネガティヴな思考を持っているため落ち込んでしまう癖が。どうすれば良いかわからない場面では何も行動することが出来なくなり固まる。しかし優しい一面もあり、花などの植物を育てたりすることが好きだったりする。
容姿 : 黒髪に真っ直ぐのロングヘアー、特に目立った装飾はしない。しかしオシャレには興味があり黒やピンクが主色のロリータ服を着ることが好きな為、よく好んで着ている姿が見受けられる。身長は155cm。
作成してみました。確認のほどよろしくお願いします！
プロフありがとうございます。黒絵ちゃん可愛いです！この子たちの年齢はどうしましょう？かなりゴテゴテのキャラメイクをしてしまったのもあって、大学生以上だといいかなと思うのですがいかがでしょうか？
お褒めいただき光栄です！真愛ちゃんも私の思い描いていた通りで、凄く可愛いので物語を始めるのが楽しみすぎます…！
大学生以上を考えていましたので年齢については大学生ぐらいで構いません。また、始める場面に関してはどう致しましょう？私としては此方の黒絵ちゃんが真愛ちゃんの事が好きな設定で、二人が付き合うところまで出来たらなと思うのですが他にも意見ありましたら言っていただけると嬉しいです。
いいですね。大学生ということで一緒に講義を受けたりサークル活動をしたりと色々楽しめそうです。課題を忘れただとか遅刻しただとか騒いでは困らせてしまいそうですが（笑）真愛は恐らく黒絵ちゃんのことは友人として気になる存在であり、まったく意識していない状態かな、と思いますので攻めてきてくれると有り難いです。
考えると本当に面白そうです！了解いたしました、ガンガンアピールしていくつもりですのでよろしくお願いします。他に決めることはもう無いでしょうか？
嫌だ、聞きたくない。それ、聞いたらきっと消えちゃうんでしょ？嫌だよ。
（ 彼女の未練がなくなったらその時点でもう会えなくなってしまう。もっと一緒にいたいのに。子どもっぽい我が儘と共に両手で耳を塞ぎ、彼女の言葉を拒んで ）
あー、ほんとマジ最悪！雨のせいで髪ぐっちゃぐちゃなんだけど。
（ 朝から降り注ぐ雨に辟易しつつ、しっかりと1限に間に合うように部屋に入り。席順は決まっていないが、自ずと定まりつつある指定席である彼女の隣に腰掛けては早速不満漏らし ）
出来ることなら私だって、ずっと唯と一緒にいたいよ…
( 大好きな彼女の口からその言葉を聞けばじいんとなってしまう。本当ならばすぐに消えてしまうことなく唯と会う時間を過ごしていきたいのにどうしてだろうか、そう思うと途端に涙が堪えきれなくなったのかポロりと涙を溢し始め )
おはよう真愛ちゃん。えっと、その……大丈夫？
( 不満を溢す声と隣に腰掛ける音を耳にすると、彼女の方に視線を向けながらいつものように挨拶をし。濡れている髪を目の当たりにすれば目を丸くし、心配そうに首を傾げながらもそっと様子を伺って )
せっかく会えたんだもん、もっと一緒にいたいよ……
（ 彼女の涙を目にすると堪えきれなくなり、堰を切ったように泣き始め。視界が滲んで彼女を捉えられないまま、嗚咽交じりにぼそぼそと言葉紡ぎ ）
私……私さ、鈴寧がいなくなっちゃったら何もできないよ……
（ / 嗚咽交じりに、と書いていながら、実際に文字に反映させると見にくいのでほぼ普通となっていますが、泣きながら喋っているのをイメージして頂ければと思います。）
……ずっとずっと前から私ね、唯のことが好きなんだ
( 同じく涙を溢しつつ、離れたく無いと言う気持ちが悲痛に伝わってくる大好きな彼女の姿を見つめる。泣くのを我慢し泣き止もうと堪えれば、安心させる様な声色で述べてみせ )
( / 把握いたしました！お気遣いありがとうございます。)
もう朝からすっごいテンション下がった！癒して黒絵ー。
（ 大丈夫なわけない、とばかりにわざとらしく眉をひそめて嫌そうな表情を作り。濡れたと言ってもずぶ濡れではないが、湿気の影響はモチベーションに大きく関わる。彼女の優しさにつけこむように、抱き付こうと腕広げて ）
もう真愛ちゃんったら、ふふ。……帰る時までには雨が止むと良いんだけどね。
( 可愛げに見えてくる様子に思わず微笑ましく思い。そのまま笑みを浮かべていれば相手が抱きつこうとしたのに対し一瞬目を丸くするも、表情を先ほどの様な笑みに戻せばそっと此方からも抱きつき返し )
…そう言えば真愛ちゃんにどうしても聞きたいことがあるの
そーそー。止んでくれないとマジでやだ。
（ 心底嫌だとばかりに眉をひそめたまま、彼女にひっついて軽く頬擦り。気持ちとしては愛玩動物に対するそれであり。彼女の言葉にゆるりと首傾げて ）
聞きたいこと？アタシに答えられることならいいんだけど。
でも大丈夫……安心して。
( 折り畳み傘をしっかり常備して持ち運んでいることを思い出せばにっこり笑みを浮かべ。首を傾げる相手に真剣な眼差しを向けながら此方も首を傾げて )
提出の課題って、今日は確か無かったよね？
え……？
（ 聞こえてきたのは、ずっと思っていて、ずっと欲しかったもの。それでいて、叶うはずのなかったこと。秘めておくつもりだったからこそ、聞こえてきたそれが自分でねじ曲げただけの幻聴なのではないかと考えてしまう。瞬きを数回したのち、ぽかんとした様子で彼女を見詰めて ）
おっけー、安心しとく！
（ 彼女が言うなら大丈夫なのだろう、と深く考えることなく頷いて。たとえ怒られたとて、二人でいれば問題ない。そもそも多少評価を下げられたところで凹むタイプでもない。平然と笑い飛ばして彼女の肩をぽんと叩き ）
なかったと思う……けど、もしあったら一緒に怒られよ。
……なんて、でも本当の気持ちだよ
友達としても…それから恋愛対象としても唯が好きなの
( ぽかんとした様子に思わず笑い飛ばす様に笑みを溢して。安心させる様な声色でゆっくりと説明しながらも反応をしっかり見ようと思いながら、きちんと前を向いて )
ふふ、真愛ちゃんらしいね
( 先ほどまで落ち込んでいた相手だったものの、すっかりいつも通りに戻れば安心したのか胸を撫で下ろしながら嬉しそうに笑みを浮かべ。答えを聞けば心強く思えたのかはっきりと頷き )
そう言ってくれるならとても安心するよ、ありがとう。
まあ、課題なければそれが一番だけどね。怒られんのめんどいし。
（ 彼女は怒られるタイプではないため、恐らく忘れたとしてあまり評価に響くことはないだろう。手櫛で軽く髪型を整えては、適当に頬杖ついて甘えるように ）
最近の内容むずいしさー、わかんないとこあったら教えて？
びっくりした……ねえ、遅いよ。なんで今、そんなこと言うの……？
（ どうやら幻聴ではないらしい。嬉しい事実と離れなければならない事実に感情がごちゃまぜになり、潤んだ瞳で彼女を見詰め。触れられないのをわかった上で、我慢できずに彼女の方へと手を伸ばして ）
私もずっと、鈴寧のこと好きだったんだよ。恋愛対象として。
……うん、そうだね
( 言葉に同意するように一回頷いてみるも、彼女に何か出来ることは、せめて勉強教えたりなど出来ないかとボーッと考え事をしていればまさかの頼みを聞いて目を丸くし。気付けば大声を出し取り乱していた自身に反省しながらも笑みを浮かべ )
本当に！？……わ、私で良ければ全然教えるよ！
今更言うのは流石に……
( 視線を下に向けながら申し訳なさでいっぱいで居ると、手が此方に伸ばされていたことに気付く。透けるとしても相手にきちんと向き合いたい、と言う考えの上で此方も唯の方に手を伸ばしながら、思いがけぬ言葉に目を丸くし )
え、嘘……。唯もだったんだ。つまりそれって……私達両想いってことだよね？
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