……うん、そうだね ( 言葉に同意するように一回頷いてみるも、彼女に何か出来ることは、せめて勉強教えたりなど出来ないかとボーッと考え事をしていればまさかの頼みを聞いて目を丸くし。気付けば大声を出し取り乱していた自身に反省しながらも笑みを浮かべ ) 本当に!?……わ、私で良ければ全然教えるよ!