トワ、……良い名前、だね…… (名前を聞いて微笑み。ゆっくりゆっくり、1歩ずつ歩み寄ろうと近付くも、腕への視線や少女が何かを思い出したのか僅かに怯えている事に気付くも、そんな扱いを受けるのはいつもの事でむしろそれが自分の存在意義の為、褒められたかのように嬉しそうに微笑みながら) ジャスティンの……元気が、無いから……まだ、帰らない……君は?