>白野トワ 「……っ、…ん……」 (彼女が震えている事は触れた肌と肌を通じて十分に気づいてはいたが此方もある意味お預けを食らった身…目の前のご馳走を前に我慢するなど到底無理な話で本能のままにその肌へと鋭い牙を穿つ。プツりと肌を食い破る感触とそこから溢れる熱い血液をコク…コクっと喉を鳴らしながら啜って)