なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > リプレイ(人数制限無/戦闘/3L/ループもの/初心者・途中参加歓迎)
ビギナー主 2021-12-17 13:39:23 |
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＞51 奏音 壱織さん
はぁ…今回も何の収穫も無かったな。
（ 日が暮れるのが早いこの季節、暗くなりかけている空に気付けば深い溜息を吐く。既に時刻は17時過ぎ。9時に家を出てから市内を色々と歩き回ったりし調査をしていたものの、やはり闇雲に歩き回るだけではこの非現実的な状況から脱する為の手がかりは見つけられず。もう何度目かの無駄な17日を迎え、正直な所自分が何をしても無意味なのではないかと思えてきた。＿とは言え何もせず静観してはいられない。自分には未来に成すべき夢と目標があるのだから。よし、と小さく呟いて思考を前向きな方へ切り替えると、一匹の白猫を抱きかかえながら駅から移動するべく歩き出して。しかしするりと腕から猫が抜け出してしまい、慌てて追いかけると猫は女性の足元に寄っていて ）
あっ…！…すみません、その猫…
（／ありがとうございます。拙いロルですが絡ませていただきました…！よろしくお願いします！）
＞59様
（／ドッペル無しだとお二人以上とすぐに絡む事が難しいので、また機会のある時に絡んでいただけると嬉しいです…！）
>>61 夏日 葵
ん…？え、猫ちゃん！可愛い……っと。この子、キミの飼い猫？
人懐っこくてとっても可愛らしい子だね！
(不意に足元に気配を感じて、空に向けていた視線を何気なく落とし。
真っ先に目に入ってきた白い毛並みの愛らしい猫に、思わぬ偶然の出会い！と素直な喜びで口元が綻ぶ。
何処から来たのだろうと思いつつも、ついつい緩む頬を隠すこともなく撫でてみようと猫に手を伸ばしかけたところで掛けられた声に、またまた視線を上げてみて。
白猫と慌てた様子で駆けてきた青年を交互に見比べると、青年に向けて弾けるような明るい声音と笑顔で気さくに話しかけて)
(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします！)
つっても…これ……繰り返してるよなぁ？
"昨日"と同じ依頼人が来て？この時間に食い物食いにいって？んで…
(パスタ屋さんで人気のメニューは昨日と同じ"タラコパスタ"だ。)
……まさか…な。(とつぶやき)
＞三月 沙雫さん
梨虎「えっと…今日は他にループしてる人がいないかの確認かぁ。そんなの見つけられるのかな。」
街を巡る雑踏を遠目に眺めながら、兄から貰ったメモに目を通す。ループしているかどうかは動きを見れば分かると言われたがループ回数の少ない梨虎にとっては全く分からない。
梨虎「…ん？あの子、こんな時間にどうしたんだろう？」
途方に暮れていると、自分と同じくらいの女の子を見つける。しかも同じ制服で、こんな時間にいるのは普通ではないだろう。早速声を掛けてみようと沙雫さんの方へ歩いていく。
>All
白)(昼飯食べたいけどなんか同じことすると面白くねぇからこのままどっかいくか…タバコでも吸いに行きますかねぇ。ただループしてるだけじゃ楽しくねぇしな。)
【そう思いながらその場を後にし、あえてループとは別の事をやってみようとし】
>>56様
(/大変お待たせして申し訳ありません…！
プロフィールを提出してくださり、ありがとうございます！ 確認いたしました。
なりチャ自体初めてという方も歓迎しておりますので、ご安心くださいませ！
とってもユニークなキャラクターで、魅力を感じてはいるのですが…！
「バケツは本名ですか？」
「実年齢が3歳ということですか？」
「人間ですか？」
と、いろいろ気になってしまいました笑
もし、人外の設定で作られたキャラでしたら、申し訳ありませんが参加を許可することができません…！
ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。)
>>ALL
(7回目のループ。今日も普段通りに登校し、友人たちと雑談、そして代わり映えのしない授業を受ける……はずだった。昼休みが終わると、午後の英語の授業が始まり、教科書とノートを開いて。金曜日がリセットされたせいで、前回ノートに書き写した板書は綺麗さっぱりなくなっている。何度も繰り返されて慣れてはきたものの、ループし続ける一日に苦痛を感じるようになっており。咄嗟に手を挙げて、「すみません。頭が痛いので早退します」とか細い声で告げれば、筆記用具、教科書、ノートを通学鞄にしまい、教室を出ていき)
……仮病、使っちゃった。でも、いつまでも同じ日を繰り返すのは嫌だし、仕方ないよね。
とりあえず、街の中を歩いてみようかな。私以外にもループに気づいている人が見つかるといいんだけど。
(不安そうな表情でぶつぶつと呟きながら廊下を歩く。特に行く当てはないが、何もしないよりはマシだろうと考えて。昇降口でローファーに履き替え、明森学園の校門を出ると明森駅方面に向かって歩き出し)
>70
白)(ん？あれは秋森学園の学生服か？…サボりか？)あの、すいません。貴方、こんな時間にどうされたんですか？私の知ってる知識だと、まだ講義中だと思うのですが。(と街を歩いている貴方に声をかけ)
(急に話しかけてすいません！！もしよかったら絡んでやってください！)
>>71 三月 白さん
えっと……早退したんです。どうしても調べたいことがあって、街の様子を見ていこうかと。
(突然見知らぬ男性に話しかけられて足を止めると緊張した面持ちになり。授業を抜け出してきた自分を不審に思っているのだろうか。相手の問いかけに正直に答えるが、サボりだと誤解されそうな返答になってしまったと気づき、慌てて上げた片手を左右に振って)
あのっ、決して授業をサボりたい訳ではなくてですね！ ただ、深刻な問題を解決したいだけなんですよ。誰かに相談しても、次の日になったら皆忘れてしまうので、自分で何とかするしかないんです……！
(/絡みありがとうございますー！ よろしくお願いします！)
白)…早退…ですか。(調べたいことに街の様子を見たい？随分変わってるねぇ)
…深刻な問題確かにそれは大変ですね。
…誰かに相談しても次の日に忘れる…ですか。
(…もしかしたら…これは…同じくループに巻き込まれてる仲間くさい？)
実は私も"ちょっと困った事"が身の回りに起きてまして…私も困ってたんです…。それで、よろしければなんですが…。私でよければ、相談してみませんか？(と優しくほほえみ)あ、無理にとは言いませんが。
(まぁ誰かにいっても忘れられてるって言ってたしあんまり信用されないかもだけど…上手く話せば…)
背後)(ありがとうございます！)
>>73 三月 白さん
(どうやら、こちらに事情があることは信じてもらえたらしい。胸元に片手を当てて、ひとまず安堵の息をつく。だが、相談してみないかと持ち掛けられると、意外そうに目を丸くしつつ相手の顔を見上げて。優しそうな雰囲気ではあるが、初対面の男性相手となると警戒してしまう気持ちが少なからずあるため、躊躇いがちに口を開き)
相談、ですか……では、話だけでも聞いていただけますか？
なんというか、かなり非現実的な話なので俄かには信じ難いと思いますが。
……実は私、今日を…12月17日を何度も繰り返しているんです。
(先ほど自分で言った通り、誰かに話したところで忘れられてしまうかもしれない。そんな不安も頭を過ったが、何もしないよりは駄目で元々、なんて若干諦めに近い気持ちで悩みを打ち明けることにして。通学鞄を強く握りながら、真剣な眼差しを相手に向け)
(/大丈夫ですよ！)
【名前】朽無 輝春(クチナシ キハル)
【性別】男
【年齢】16
【容姿】身長168cmの中肉中背。焦げ茶色のストレートショート。左分けの前髪は眉が隠れるほどの長さ。髪と同じ焦げ茶色の瞳で、大きめのツリ目。中性的な顔立ちをしている。服装は白Yシャツに、青と白の縞ネクタイを着用。その上に藍色のパーカーを羽織っている。グレーのズボンと白いスニーカーを履き、上着は黒のダッフルコートを着ている。明森学園の制服をアレンジした服装。服で隠しているが、両腕と背中には痣とタバコを押し付けられて出来た火傷が多く残っている。
【性格】普段は穏やかで落ち着いている。成績も上位なので模範的な優等生だと思われがちだが、本性は残忍冷酷な人間不信者。平然と嘘をつくことはもちろん、他人に対して突発的に暴力を振るうなどの問題行為を陰に隠れておこなう素行不良者である。目的を果たすためなら多少の犠牲は厭わないなど危うい思考回路の持ち主。自分自身にも他人に対しても無関心気味だが、興味のある事柄には積極的になる。また、非常に気まぐれで行動に一貫性がない。
【能力】念じることで、視野に捉えた物体を切断する能力。車やビルすら破壊できる程の威力だが、連続で使用することはできず、一度能力を使う度に1分間のクールタイムが必要となる。能力で切断できるのは自分の目に見えるもの限定であり、視界が利かない状況では能力の発動は不可。
【備考】明森学園高等部1年生。中学2年生の時、両親の離婚により県外から明森市へと引っ越してきた。半年前に父親が再婚し、義母と義弟が家族に加わったが、義母との仲は非常に険悪。義母の味方をする父親から、家庭内暴力を受けるようになった。機能不全家族で育ったため、心が歪んでいる。学校では不良生徒とよくつるんでいる。土日は駅の近くにある隠れ家風のカフェでアルバイトをしている。
A1.「脱出と残留か……別にどっちでもいいよ。日付が変わったところで、家庭環境が良くなるとは思えないし。今日も明日もどうせ変わらないなら、時を止めようが進めようが俺には関係ないから」
A2.「ループもの？ ごめん、よく知らない」
A3.「ノーコメント」
(/主のキャラ2人目です。他トピで使用したキャラの設定を変更しました！ しばらくは練習で動かしてみる予定です～)
>75
背後)(ありがとうございます！！)
そう…だったんですね……。(やっぱループしてる感じか。ビンゴだな。警戒されてるけど話してくれそうだし…ここは…)…実は…私も……貴方と同じでループしてるんです……12月17日を……私も周りに相談できなくて……仲間がいて良かったです。今まで誰からも信じて貰えなかったんですが…貴方に会えて良かった…
【そう言って嬉しそうに微笑み】
>>54
（…ゲームセンターの中、騒音の中。
今まで通りの周りの風景。その中で、一つだけ今までとは違ったものがあった。）
……私は大人ですけど。
（大きなぬいぐるみを抱えた、明らかに小学生ぐらいの少女が
警察…いや、恐らく補導をする教師なのだろうか。
それらと軽く言い合っていて。）
貴方に比べて、よっぽど大人ですので。
いい加減にしてください、……
付き添いだって、…今はいませんけど、いますし。
（妙に開いた間が嘘を意味して。
いつもならこんなこと、全く気にならないだろうが、
ループ中の今、今までと違う空気感があって。
困っているのか、ちらちらと周りを見ながら
水掛け論を続けていて。）
>>77 三月 白さん
！ あなたも……！？
そっか、私だけじゃなかったんだ……
(相手も自分と同様にループを認識していることを知り、驚愕のあまり大きく目を見開く。仲間がいて良かったと話す彼に共感して、僅かに緊張が解れると無意識に込めていた手の力をふっと緩め)
はい、私も同じ境遇の人に会えて良かったです。
…あの、お名前をお伺いしてもよろしいですか？
(表情を微かに和らげながら、相手に尋ねて。ループについて情報共有する前に、まずは相手がどんな人物かを知っておこうと考えており)
(よし、まぁ警戒されるよりかはマシかな)
いやぁ…本当に私も驚きました…。
あぁ、すいません…自己紹介遅れました。私は三月白と申します。…あなたは？
【と自己紹介し】
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