なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > リプレイ(人数制限無/戦闘/3L/ループもの/初心者・途中参加歓迎)
ビギナー主 2021-12-17 13:39:23 |
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>All
さてと、ループ者を見つけられたのはいいけど
やっぱまだ、情報足りねぇーなぁ…流石に身内に頼むわけにもいかねぇし…というか多分ループしてるの俺だけだしあの子の話本当なら俺以外皆ループに気づいてねぇってことだよなぁ…(とホスト風の男が公園のベンチに座りブツブツと座り先程別れたところのカフェで買ったコーヒーを作って)
(テキトーに絡んでやってください)
＞雪村 佳奈子さん 進藤 砂離奈さん 初月 朱里さん
ループしている仲間を探して街を歩き、駅前通りまで来たところで足を止める。いるかどうかも分からない人を見かけだけで判断するなどもう半ば諦めかけて、今日はゲームセンターで暇を潰そうかと思い始める。
梨虎「…どうせ兄貴にはバレないし、今日はゲーセンにでも居ようかなー。…ん？」
ゲームセンターに入ろうとすると少し先に入っていく雪村さんが視界に入り、不思議そうに首をかしげる。
梨虎（あの制服は…！私と同じ明森の制服！？こんな時間にゲーセンに入るのは、よほどの不良か、ループしている人ね！尾行開始！）
>>96
>>97
>>102
(/すみません！ いろいろあって遅れました…！)
（挑戦しても全く取れないぬいぐるみ。それを何回かのチャレンジで取れてるのを見て。）
…わ、わ。……すご、
（…純粋な感想を告げ…そうだったのを、
それが気に入らなかったのか。）
…くない。…わたしだって、できる。
（と、つなげて。…そのぬいぐるみを、物欲し気に少し見た後、
何かに気付いたように表情が暗くなって。）
……、…でも、いらないです。
……どうせ、…意味ないですし。
（少し俯き、自身の身の丈より少し小さいぐらいの熊のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながら。）
（…傍目からはそんな少女が見えるだろう。）
>初月さん 雪村さん 宮学さん
あっそ、可愛げないなぁ…あー、そういうことか、ちょっと悪いことしたかな…どうせ、ループするんだもんね…
(素直に受け取ろうとしない少女に悪態をつきながらも、意味がない、という言葉の意味を理解して少しだけ申し訳なさを感じながら、ぬいぐるみを片手で持っていると)
…あ？なんかまたガキが入ってきてない？なんだよ、あたしは子守りは苦手なんだけど…？
(続々と入ってくる恐らく高校生の少女たちをまた面倒なことに、とため息をつきながらクレーンゲームの前で見ていて)
>>進藤 砂離奈さん、初月 朱里さん、宮学 梨虎さん
(ゲームセンターという滅多に訪れない遊び場を物珍しげに見回しながら、クレーンゲームの筐体へと近づいていく。進行方向には、自分と年齢が近そうな女性と小学生らしき少女の姿があり。何か話しているようだが、店内のBGMとゲーム機の音でかき消され、二人の会話は聞き取れない。姉妹だろうか、なんて二人の関係性を想像してみるが、片手でぬいぐるみを持つ女性からの視線に気づき、思わず立ち止まっては少々気まずそうに苦笑いを浮かべ)
お邪魔してしまい、すみません。
あ…可愛いぬいぐるみですね。取れるなんてすごいです…！
(一度会釈してから、二人の持つぬいぐるみを交互に見るとクレーンゲームの景品かと羨望の眼差しを向け。その間、自分を尾行しようとする少女には気づいていないままで)
【参加キャラpfまとめ】
・海堂 晶>>9
・三月 白>>26
・夏日 葵>>28
・秋雨 煙霞>>33
・大甕 蒼生>>35
・朽無 輝春>>76
・宮学 梨虎>>12
・雪村 佳奈子>>18
・初月 朱里>>19
・奏音 壱織>>25
・三月 沙雫>>34
・進藤 砂離奈>>43
参加者様募集中です！
>>101 三月 白さん
(学校を出た後、ふらりと立ち寄ったのは公園だった。昨夜の出来事は夢だったのか、あるいは自分が今いるのは死後の世界なのか……繰り返されている一日を疑問に思いつつ公園に向かってみたが、一見したところホストのような外見の男性がベンチに座っているだけで。さすがに自分の死体が放置されているわけないかと内心で嘆息した後、彼が何やら独り言を言っていることに気づき、訝しく感じるもベンチへと歩み寄り。その時、微かに聞き取れた「ループ」という言葉が気にかかり、ベンチの前で足を止めると相手の顔を覗き込んで)
こんにちはー。
お兄さん、何か悩んでるみたいですね？
俺でよければ、ちょっと話してみませんか？
>107
え？あぁ…(やたらと学生に合うなぁ…学校サボりすぎだろ…)悩んでるというか……まぁ困ってる？というか(やっべぇ…独り言聞こえたかも…)【
＞雪村 佳奈子さん 進藤 砂離奈さん 初月 朱里さん
梨虎（…？あの人たちは誰だろう。小学生と、親…いや姉くらいの女性…？謎は深まるばかりだわ。）
リズムゲームの筐体の影に隠れながら雪村さんたちを覗き見るも、殆ど共通点の見出せない組み合わせに困惑する。周りの音と距離のせいで声は全く聞こえず、耳を澄ませようとする。
>>108 三月 白さん
…もしかして、話しにくいことなんですか？
ま、初対面の人間相手に困りごとの相談なんて、なかなか出来ることではないと思いますけど。
(妙に歯切れの悪い曖昧な返答を聞くと、緩く首を傾げながら肩を竦めてみせる。昼間の公園で、見ず知らずの男子高校生から突然の声掛け。不審に思うのも無理はない。だが、多少の気まずい空気などお構いなしに、背負っていたリュックサックを下ろすと相手の隣に腰かけて。ベンチに座ったまま、膝の上に乗せたリュックを抱えて少し考え込むフリをする。相手の困りごとについてはだいたい察しがつくが、強引に話を聞き出そうとすれば余計に警戒されそうだ。そこで、先ほどの独り言は聞こえていなかったという風にとぼけて、純粋に相手を心配しているような表情を作ってみせ)
金銭とか、人間関係とか……でしょうか？ あ、嫌なら無理に話さなくてもいいですよ。
>>104 >>105 >>109
（…"ループ"という言葉を聞き、暗かった表情は驚きの表情に一気に変わって。）
…い、…今、ループ、って言いました？
……あ、あなたは、…ループしてるのに、気づいてるんですかっ？！
（…周りの事なんて、一切意識に入らず。
ただ、少し大きめな声でそう問いかけ。その表情は必死で、
少し涙ぐんだ目になっているのにも気づけるかもしれない。）
>初月さん 雪村さん 宮学さん
別に…気にしてない。んー…文字通り、何回も取ってるから多少は上手くなってるんじゃない？ふふん、今日なんか400円で取れたしね～
(誤る雪村さんに手を振って謝らなくて良い、と伝えぬいぐるみについて聞かれるとぬいぐるみをずい、と前に差し出して少し得意げな顔でいて)
このぬいぐるみを取ることを繰り返してるから、3回も4回も取ってたらそりゃ…えっ…！？な、なに？あたし何かした？
(ループに気付いたきっかけと、このぬいぐるみを取る作業を繰り返している事について説明しようとして、目の前の少女の目が潤んでいることに気付き、自分が何か泣かせるような事をしてしまったのか、と焦り始め)
>110
(…座るんかーい…んー見た感じ”探偵”と同い年ぐらいの子だよなぁ…とりあえず…)そう…ですねぇ…人間関係といわれれば人間関係…なのかもしれないですね…実はとある依頼について知り合いに色々情報を貰ったんですがどうもまだ色々と情報が揃っていなくて…知人に頼ろうにも相談できそうになくて(どんな風に来るかまずは様子見だな)
>>進藤 砂離奈さん、初月 朱里さん、宮学 梨虎さん
……ループ？ まさか、お二人も時間が繰り返されていることに気づいていたのですか……？
その、同じぬいぐるみを繰り返し取っているって…つまり、そういうことですよね。
(女性の話に耳を傾けている最中、傍にいる少女の口から衝撃的な発言が繰り出されて、驚きのあまり目を見張ると一瞬だけ体を硬直させ。「ループ」という言葉をはっきりと聞き取り、深刻な顔つきになれば恐る恐る二人に問いかけて。直前まで聞いていた女性の話の内容も、ループしていることを示唆しているように感じる。その点も確認しておきたいと彼女の持つぬいぐるみをちらと見てから指摘してみて)
実は私も12月17日を何度も繰り返しているの。今日で7回目になるかな。
(涙目の少女に目線を向けながら、優しい声でそっと語り掛ける。勝手に繰り返される一日に対して不安になっているのだろう、と推測しては相手を慰めようとして)
>>113 三月 白さん
なるほど…それは大変そうですね。
その知人の方には、どうして相談できないんですか？
(眉尻を下げながら、相づちを打つ。彼の話が抽象的なのは、その依頼とやらが部外者への口外を禁じられている案件だからか。あるいは、単に自分が信用されていないだけか……と心の中で自嘲して。それでも、アーモンド形の瞳でじっと相手を見つめつつ、何食わぬ顔で疑問を投げかけ)
(/なりすましかと思ってビックリしちゃいました笑
大丈夫ですよ～、あまりお気になさらず！)
背後です（すいません色々トーク兼用してると名前間違えすることあるかもです！！なりすましにならないように名前間違え気をつけます！まぁ…あと普通にトークに関してというかキャラ増やそうか…増やさまいか悩んでまして…汗あんまり増やしすぎると他のトークで使えなくなるからしたくないんですよねぇ…という?）
そうですね、一人は…言っても信用しないさそうだし、もう一人は詳しく調べてくれそうではあるけど多分それは無意味になるかなぁって【といい、困ったようにケラケラ笑い】
>>117 三月 白さん
無意味かどうかは、やってみないと分からないと思いますけど……何か根拠でもあるんです？
(相談しても無意味になるというネガティブな返答に対し、きょとんとした表情で尋ねて。情報を集めるのが困難なのか、それとも、情報を共有できないのか。頭の中で考察を繰り広げながら、ふと思いついたというように口を開き)
あの、知人の方に相談できないなら、俺に協力させてください。どんな情報が欲しいのか教えていただければ、俺も調べてみますから。
(/このトピではキャラの掛け持ちは自由ですので、お好きなように！ と言ってもキャラが増えすぎると大変ですよね……とりあえず1人だけ増やしてみるのはどうでしょう？)
>118
(なるほどねぇ意地でも協力したいと見えた。情報貰えるのはありがたいけど、もう少し様子見したいというか…確認取れてねぇしなぁダメ元で言ってみるってのも手だけど…)
背後です(ありがとうございます！！そうなんですね！！うーん…迷うなぁいや、やっぱりここは彼にしよう！うんありがとうございます！！)
んじぁさぁ、ちょっと俺の”知り合い”説得してくれたら協力してあげるよ。君と同い年なんだけど、さっき言った信用してくれない子でさぁ……だからそいつとちょっと”お話”しない？
(ではキャラ追加しますね！！ありがとうございます！！)
追加キャラでーすついに白がたまーに言ってた探偵君の登場です。
【名前】南曽時 界十(なぞときかいと)
【性別】男
【年齢】16歳(高校一年)
【容姿】身長170cm。明るめな茶髪に右半分は髪を上げており、左側はオールバックみたいにして髪留めを止めている。目つきが鋭く、いつも終始睨んでる様に見える。いわばちょい不良っぽく見える。白シャツの上側のボタンを2つ程開けており、中には黒地のティーシャツ、黒地の長ズボンを着ている。
【性格】非常に冷徹でクール。真面目で冗談は通じない。不良っぽい見た目故に誤解されがちだがそれなりに人の話はちゃんと聞くし、きちんと答えてくれる。
【能力】<思念>相手の考えている事が分かる能力。ただし考えている相手をずっと見ていないと考えていることが分からない。更にあまり見すぎると頭痛がし、気持ち悪くなる。(探偵っぽい能力が欲しかった…戦闘には使えんけど汗)
【武器】スタンガン(護身用)主に白に容赦なくつかう(やたらと密着してくるため)後父親に教えられた警察で使っている護身術を適当に憶えているため使える。
【備考】父親が有名な警察官。とある理由で探偵業と言うなのなんでも屋みたいなものをやっており一人暮らしをしている。白を詐欺師と知っており、ちょくちょく絡まれるのを心底うんざりしている。巻き込まれた悲しい子。父親が警察官なのに警察というワードや警察官を敵視したり嫌な顔をする。何か事情がありそうだが…
質問は今回キャラが答えます。
Q1.あなたはループ世界から抜け出したい派？ ループ世界に残りたい派？
A.そうだな。巻き込んだ”あいつ”を殴ってでもループは抜け出したい。……こんな所で止まってるわけにいかねぇんだよ。
Q2.好きなループもの作品は何ですか？ 作品名は伏字や／などで検索避けしてくださると、ありがたいです！
A.アニメは見ねぇ。ほぼニュースだ
Q3.一言どうぞ！
A.ループなんてくだらねぇ…信じられねぇけどいま現実に起きてる。それだけは確かだ。必ず抜け出してやる。
また戦闘キャラじゃないっていうね…まぁ白さんは秘密裏に戦えるけど職業明かしてないからねぇちなみに彼は備考のとおり、普通に白が詐欺師であることを知っていますwライバルではないけどお互い信頼してもないけど(どっちやねん)なんだかんだいって協力してる関係です。
>初月さん 雪村さん 宮学さん
正直、馬鹿げてると思って誰にも話してなかったんだけど…あんた達も同じ、なんだ。へぇ…
(自分だけが繰り返し、自分だけがこんな異常な事態に巻き込まれている。そうだとばかり思っていたので同じループを体験した人が現れて若干困惑はするものの、内心嬉しく表情は少し緩んでおり)
ま、あたしが何かしたわけじゃないなら良かったわ…あのさ、あたし達がここで出会った時の記憶を保持したままループする事って可能だと思う？可能なら今後について話してみるのも良いかな…って
>>119 三月 白さん
……嫌です。
(相手が提案してきた交換条件を最後まで聞くと、ケロッとした顔ではっきりと拒絶の言葉を口に出す。いくら年齢が同じだろうと知らない人間を説得しろなどと無茶ぶりもいいところだ。面倒くさいという感情もあるが、それ以上に相手への興味が失せてきている。いつまでものらりくらりとかわされたままで、「ループ」について明かされないならと諦めて溜め息を零し。ベンチから立ち上がり、リュックを背負い直すと相手のほうを向いて。もっともらしい言い訳を考えつつ、申し訳なさそうな表情を浮かべ)
すみません。今日はこの後、大事な用事があるんですよ。明日でしたら、土曜日で学校がお休みなので都合が良いのですが。
まぁ、14時までバイトがありますけど…その後は予定が無いので大丈夫だと思います。
明日では、ダメですか……？
>>120 三月 白背後様
(/プロフィールを確認いたしました！
クールな高校生探偵くん！
詐欺師である白さんとの関係性が面白そうです！
思考を読み取る能力を使うのですね！ 情報収集や心理戦に強そうです…！
隠し事が出来なくなってしまうのは、なかなか恐ろしい気がしますね。
質問の回答もありがとうございます！
不備はございませんので、キャラの追加を許可いたします！
お好きな時に絡み文をどうぞ～！)
>>112 >>115 >>121
（ただ、諦めて遊びに来ただけなのに、
…あまりに突然の事過ぎて、声が出ない。）
…ぁ、…あ、…
（ぽろぽろと雫を落として、…少し俯いて、
話を聞くことに集中するようで。）
>122
あーオーケー。全然大丈夫！まぁそう言われると思ってたけどwんじゃあまたねぇ(ふぅ…とりあえず乗り切ったか…あんまり大人として年下には弱み握られたくないのよねえ…あいつは別だけど…)
(まぁあの感じだとループについて聞きたかったっぽいけど俺も大した情報あんまり持ってないし確証もないからねぇ…ごめんねえ)
背後(ありがとうございます！！むしろ巻き込みたくて仕方なかったキャラでもあったんでありがとうございます！！)
>ALL
【学校の帰り道寄り道せずにいつものしかめっ面でスタスタと自分の家でもあり事務所でもある探偵事務所へと真っ直ぐ帰り】
街であいつに合うのだけはさけねぇとな
【と誰かと合う事を警戒しているようだ】
(まだこの時点ではループしてなくて、白のループの話を聞いてからループに巻き込まれる設定にしたいので！お願いいたします！こんな絡み分でええんか…)
>>進藤 砂離奈さん、初月 朱里さん、宮学 梨虎さん
そうですね…記憶は残るはずなので、ぜひ話し合いたいです。
……あ、いったん場所を変えたほうがいいでしょうか？ ここでは周りの音や人目が気になりますし。何より、彼女が少しでも落ち着けるところで話せれば良いなと思いまして。
(自分と同様に二人もループを認識していると判明し、安堵の息をつく。今後の方針を話してみるという協力的な相手の意見に賛成するも、騒音が響くゲームセンター内は話し合いに不向きかと感じて。首を傾げながら、進藤さんに移動の提案をすると初月さんに視線を移し。ブレザーのポケットから白いハンカチを取り出すと、俯いて涙を流す彼女にそれを差し出しつつ、「大丈夫？」と心配そうに声をかけて)
>>125 三月 白さん
さようなら、お兄さん。お互い、終わらない今日を楽しみましょうね。
(両手でリュックの肩紐を掴みながら、愛想よく別れの挨拶をして。穏やかな口調のまま、さらりとループを仄めかす言葉を残せば相手に背を向け。その瞬間、笑顔を消し去り、光の入らない冷ややかな目で公園の出入り口を目指していく。しかし、数歩進んだところで不意に立ち止まると、振り返って相手に会釈をする。頭を下げる際、相手の足元に目を向けながら軽く念じてみると能力が発動し、彼の座っているベンチの足を音もなく切断して)
(/参加希望です！不備等ないか確認お願いします)
【名前】未知 弥悟 (みしれ みさと)
【性別】男
【年齢】16
【容姿】身長164cm、体重53kg。
くびれまで伸びた紫色の髪にやや垂れ気味で逆三角の模様がある茶眼を持ち、常に他人を見下すような目と微笑をたたえている。服装は白と黄色を基調とした簡素な服に手袋と靴を着用している。
【性格】高圧的でプライドが高く、常に嫌味ったらしい口調で話すうえに文句が非常に長いが、意外に利他的な1面もあり、気も遣える。素直ではないため、分かりにくいが。
【能力】物を手の動きに合わせて自由自在に操作できる。が、自分より重い物の操作は不可能。
【備考】明森学園に通う高等部一年生。授業内容が昨日と一緒であることからループに気づき、原因解明のための捜査をしている。
頭脳明晰だが運動音痴で、戦闘において能力以外に卓越したテクニックはない。
Q1.「愚問だね。無論、抜け出したいさ。当然じゃないか」
Q2.(/リ.ゼロと、ゲームになっちゃうんですけど...グ.ノーシアとかですね)
Q3.(/なりきり初心者ですが、どうかよろしくお願いいたします...！)
>>129
(/こんばんは！ 参加希望及びプロフィールのご提出、ありがとうございます～！
エキセントリックな雰囲気の男子高校生ですね！
かなり強気そうな性格ですので、仲良くなれるか自信はありませんが…汗
サイコキネシス使いはカッコいいですね！
重さの制限がある設定で、バランスが取れているのも良いと思います！
質問にも答えてくださり、ありがとうございますー！
グ○ーシア！ ループものの人狼ゲームですね！ 様々なイベントを回収して、ストーリーの謎を解き明かすワクワク感がたまりません！ グ○ーシア陣営でエンジニアを騙るのが楽しいです～！ が…人間陣営だと全然勝てません…SQとククルシカは強敵です。
プロフィールを確認しましたところ、不備はありませんでしたので参加を許可します！
初心者の方も気兼ねなく楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
絡み文はお好きな時にどうぞー！)
>初月さん 雪村さん 宮学さん
あー…そうだね、その方が良いかな…どこか行きたい所とかある？
(ポロポロと涙を流している初月さんを見ながら、この状況下で話し合うのは難しいと考え首を縦に振って承諾し、どこか行きたいところがあればそこに行くと述べて。
もっとも、現役の女子高生達について行けるか不安で冷や汗をかき始めているが…)
白)あっ！探偵じゃん！探偵ー！ちょっと聞いてくんない？
界十)……はぁ……(やっぱり出会ったか…)【とうんざりしつつ】
白)えっ合ってそうそうため息！？まぁいいや、つうか、聞いて？っていうかもう言うわ。信じなくていいけど、っていうか信じれないと思うけど俺、”今日を繰り返してる”っていったらどうする？【と無邪気にいい】
界十)【怪訝にしつつ、心を読む能力は今はないので】冗談も程々にしろ。詐欺師が。【といい睨みつけ】
白)ですよねぇー知ってたけど。相変わらず辛辣ねぇ探偵君。まぁ言ってみただけだよ。悪いな探偵。そんだけ！気をつけて帰れよ?
界十)…うるせぇわ(ループなんてくだらねぇ)
【後にループすることも知らずにスタスタと立ち去り】
白)(んまぁ駄目元だったけど…話してスッキリしたぁー知り合いに話して本当にあの話が本当ならあの子に色々情報提供できそうだし…)
【そう思いながら】
(というわけで彼もまたループの犠牲者になったのだった…いや長いわ(すいません長文失礼しました))
>>127 >133
（差し出された白いハンカチを受け取り、俯いたまま自身の目に当て。）
…うん。……うん。
（大丈夫、という言葉はでないものの、大きくうなずいて意図を示し。
どこかに行く、といえば新藤さんのほうに手を出し。
……繋ごうとしているのだろうか。
「置いて行かないで」…そんな意図を、少し感じるかもしれない。）
>128
おわぁ…何々？椅子傾いたんだけどこっわ…いやぁ…若いもん敵に回すとほんとに厄介ね【といいケラケラ笑い、こちらもすっと笑顔を消して】ほんとやだやだ
>135
(および白背後の主です.そうだったんですね…把握してなかったです…
後色々絡み文とか白との関係とか考えてのキャラなので会話が必須だったので…すいませんでした。
あと返信に返しては私のやらかしですね今後気を付けます)
>>進藤 砂離奈さん、初月 朱里さん、宮学 梨虎さん
落ち着いて話せるところ……んー、ちょっと調べてみます。
…この近くですと、カフェとカラオケがありますね。平日のこの時間でしたら、どっちのお店も比較的空いているみたいですが……別の場所も調べてみましょうか？
(移動すると決まれば、さっそく話し合いに最適な場所を検討し始め。スマホを取り出し、近くにある店舗を検索すると場所の候補を挙げてみて。一つは、美味しい飲み物でリラックスできる隠れ家風のカフェ。そしてもう一つは、完全個室で話し合いに集中できるカラオケ。自分が思いつく場所はこれくらいだと少々申し訳なさそうに眉尻を下げつつ、再び二人に視線を戻し、移動先について他に希望はないだろうかと様子を窺い)
>>137 三月 白さん
あ、出来た。学校でやった時は単なる偶然かと思ったけど……今のは確かに俺の意志で発動したな。
(自分が念じたのとほぼ同時に、突然ベンチの足が切れる。そのような超常現象を目の当たりにしたにも関わらず、特に驚く様子もなく、淡々とした声音で呟く。使えるようになったきっかけは不明だが、視野に捉えた物体を切断する異能力が自分に宿っていると確信し。自分の左手をじっと見つめた後、まるで何事もなかったかのような無関心な態度で公園の出入り口へ向かい歩き出して)
(/ドッペル無しに関しては、>>2のルールに書いてある通りです。
ご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします！
ちなみに白さんと輝春の絡みは、この辺でいったん区切っても大丈夫でしょうか……？
この後は、>>126の界十くんに絡みに行こうかと思っていましたが、>>134で会話されてしまいましたので輝春は絡まないほうがいいですかね？汗)
>初月さん 雪村さん 宮学さん
え？あー……仕方ないな、ほら
(差し出された手を見て何か思うところがあったのか、少し頭を掻いて面倒くさそうにしつつもこちらも手を差し出して繋ごうとして)
うわ、どっちもあたしみたいなのが行くとこじゃねえ…ま、まぁその中だとカフェかなぁ、希望は特に無いよ。
あんたらが行きたいとこにあたしも着いていくだけだから、さ
(どちらもキラキラとした場所のイメージがあって、普段引きこもっている自分が行くような場所じゃない、と小さな声で言って、希望を聞かれると特に無いと答え、どちらかといえばカフェが良い、と無難な答えを口にして)
>140
(能力も使えるの？？何？？ループと関係あるのかねぇ…)【と思いまじまじと切れた椅子を見つめ】
(あ、大丈夫です一応あれはフラグみたいな感じにしたかったのですが…まぁ…全然界十君に話かけていいです)
>ALL
【昨日と同じニュース、昨日と同じ会話、日常では考えられないような光景が目の前で起きていることに若干困惑しつつも、なんとか平静を保とうと一度深呼吸をした】
界十)(…あいつに言われたから？…まさか巻き込まれた？まだ初日だし…偶然？いや…偶然にしては…クソ…考えても分かんねぇ)
【しかし、2日目、3日目と経ってるはずなのにやはり変わらない内容と会話にとうとう嫌気がさし】
(という感じにしておきまーす)
>>進藤 砂離奈さん、初月 朱里さん、宮学 梨虎さん
…？ えっと、異論はないみたいですね。
では、カフェに行ってみましょうか。ここからですと……徒歩4分くらいで着くそうです。
(前半の呟きは聞き取れず、不思議そうに進藤さんを見つめた後、二人から反対意見が出なかったことを確認し。スマホの地図アプリを開き、目的地までの経路を調べると二人に説明して。さっそく移動を開始しようと、宮学さんの隠れているリズムゲームの筐体を通り過ぎてゲームセンターの出入り口へ向かい)
>初月さん 雪村さん 宮学さん
ふーん、なるほど。案外近いじゃん、何頼もっかなー…あはは
(実はカフェなどなかなか入ったことがないので、何を頼めば良いのか分からず内心は不安なまま、悟られないように表情を変えようとするも結果的にぎこちない笑顔になり、行くと決まれば手を繋いだまま歩き出そうとして)
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