うぅ…調子に乗らないで。もう終わり!…恥ずかしいんだから… (しばらくは相手にされるがままに我慢していたが、流石に恥ずかしさが臨界点を超えてしまえば相手を両手で突き放しては顔を真っ赤にして俯いてしまっていて)