…そうだよね…ごめん変なこと言って…ここ最近色々ありすぎて頭おかしくなってたみたい…もう大丈夫…俺もドーベルが立派なウマ娘になるとこ見たいし手伝いたい…それに離れるなんて嫌だな…これからもよろしく頼むね。 (大好きな彼女にそう言われると、混乱していた頭がスッキリとして先程のことを謝罪した後に自分の手に添えられた相手の手を握り返すとこちらも真剣な表情で見つめながら再度トレーナーとして支えていくことを誓い)