>>38 マスター ありがとうございます。えっと、メニューは……何があるのかな。 (ホッとした表情を浮かべつつ礼を告げると、カフェの扉をゆっくりと閉めて店内の奥に進み。マスターに案内され、カウンターの椅子に腰かければ鞄を足元に置いて。初めて訪れたカフェに少々戸惑いを覚えながら、メニュー表に目を通し始め)