オリキャラで色々なりきり【戦闘/恋愛/日常/日常/途中参加あり】

＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ

あはは、いいねェ。激しいほうが面白いよ。
（どんどん激しくなる戦いをみて女の子たちのことはすっかり忘れて観戦し）

＞心來

ん？職業？ん～…悪魔かな！
（職業、と言われてもよくわからなかったようで種族を答えて相手の様子を伺い）

＞つばきつね(紅椿)、シルヴァ、ジョンソン、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
あ？なんであんなとこにガキが…？まぁ、いざとなれば助けに入るくらいはするか
(つばきつねとジョンソンが激しくぶつかり合うのを面白おかしく見ていたが、途中でアリスとイヴの姿を確認し巻き込まれるようであれば自分の能力で助けようと体勢を整えて)


(/新キャラ追加してもいいですか？)

【ジョンソン・ウォード先任軍曹】

「……確かに想定より硬い、脅威評定を改める必要がある。」≫>つばきつね(紅椿)

(とごちて、兵士は拉げた道路標識で再度躊躇なく殴り付けつつ??自身が戦っている相手に対する認識を改めて評価する。ハロウィンの仮装めいたおかしな格好ながら、見た目通りの常識の通じる相手では無いのであると…)

「ノンリーサル(非殺傷)…と言っている場合では無さそうだな。」

(使用する装備が装備であるため、少なくとも民間人に対して使用する事を躊躇していたらしい)


> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ

>>アリス、シルヴァ、ジョンソン、進藤

鬼龍「気づいてはくれたけど………」

（手を振り返す彼女を見て、声が届いてないことに気づき、悔しそうな顔をする。かなり激しくなっており、いつ巻き込まれるかが分からない。その為、今度は“こっちに来て”と手招きをしてみて）


>>122
(((良いですよ！


>>シルヴァ

來「悪魔？……………嗚呼、確かに、書物に書いてあった通りですね。角に翼……それに尻尾ですか｣

（悪魔、と聞いて少し目を見開くが、貴方に生えている角や翼を見て本に書いてあった通りの外見をしていた為、納得し。自分が見たことの無い種族だった為かあなたをまじまじと見て）

＞＞鬼龍、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン

アリス｢イヴ｣

イヴ｢あ、アリス？どうしたの？｣

(アリスに名前を呼ばれた上で手を繋がれたためにイヴが顔を上げれば何やら手を引かれ戸惑いながらも引っ張られていき)

アリス｢お兄さんがおいでって｣

イヴ｢う、うん........？｣

(イヴは今まで考え込んでいたためあまり状況は飲めてないが頷いたためにそれを見てアリスは今度はイヴの足に合わせて鬼龍の元まで手を繋いで歩いていき)

>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩

二度は通じんで！
そして、こいつを食らわしたるわ！
(道路標識を蹴り+刃で斬り壊して
ジョンソンの腰を掴む。
異常な怪力で捕まれている)

((参加者様が多くなってきましたので、改めて絡み文を投稿させていただきます。

>all

今日の鍛錬はこれくらいで良いね。…さて！今日は何しようかな？
(本日分の鍛錬は終わったようで動きやすいTシャツ短パンという格好で河川敷に横になり、軽く身体を伸ばしつつ暖かい日差しに目を細め)

＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ

うわぁ。怪力ィ。
（相変わらず呑気に、そして楽しそうに見ているも、一人で見ているのがつまらなくなったのか気弱そうな男の子と二人組の女の子の元へ行き）

＞心來

うん？あんまり驚かないんだね。というかそんなまじまじと見られると反応に困るんだけど。
（相手の反応につまらないなと思い。まじまじと見られていることに気づくとふいっとそっぽを向きながらそう言い）

＞琥珀

お？昼寝の先客？
（ふと昼寝しようと珍しく河川へ行くとそこにはすでにねっころがっている女性を見付け）

＞シルヴァさん

ユウハ「ゴクッ。えっとねー、丸呑みした奴をまた吐き戻して何度も使ってるんだよ。」

どんぶりを飲み込んで腹の中にしまいこむと何事も無かったように平気な顔で解説を始める。

ユウハ「頑張って練習したんだ！」


＞シルヴァさん

龍小「…えー…。」

寝ること。と即答されて呆れたような顔になる。そして再び言い聞かせるように話し始める。

龍小「眠ってばかりじゃあ何も起きないよ。君たちの持つ素晴らしい力をもっと有効に使わないと。」


＞琥珀さん

ユウハ「琥珀くんねー！ゴーゴーレッツゴー！」

残った半分の竹串も食べ終わると、今度はポケットからキャンディを取り出して、まるで常に何かを口に入れていなければならないような早業で口に放り込む。

ユウハ「ペロペロ、確か向こうに空き地あったもんね。」


（/忙しい時期になってしまい返信が遅れてしまい申し訳ありません…

>つばきつね、シルヴァ、ジョンソン、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
ここにいたら俺も巻き込まれそうだな…
(段々と激しくなっていく争いに流石に少し危機感を覚え、しかし見るのをやめるつもりもないので自身の能力を使って鬼龍やアリス達の元へ向かい)


(/ありがとうございます！プロフィール少し出すのが遅くなるかもしれませんが、出したらチェックお願いします)

>>アリス＆イヴ、進藤、ジョンソン、シルヴァ、つばきつね

鬼龍「伝わったんすね！怪我はありませんか？」

（少女二人が自分の所へと向かってくると嬉しそうにしつつ、膝を折り曲げ二人と目線を合わせて無事かどうか聞く）

「お二人さんも、怪我はありませんっすか？」

（シルヴァと進藤が此方へ来ると立ち上がって、怪我が無いか聞き）

>>シルヴァ

來「まぁ、私も人外ですので………嗚呼、すみません。悪魔は書物以外で見かけたことがなかった故」

（自分も人外だから驚かない、と説明した後、まじまじとみていた事に気づき一礼して謝罪し）

＞＞鬼龍、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン

(鬼龍の元につくと嬉しそうにしてくれていることに少し不思議に思いながらも自分たちに目線を合わせてその上で怪我が無いか心配してくれた彼に感謝しつつこくりと2人して頷いて)

アリス｢だいじょうぶだよ........お兄さんありがとう｣

イヴ｢わ、私も大丈夫です.....ありがとうございます！｣

(アリスは目は閉じたままで少し口角を上げて笑って、イヴは少し慌てながら。2人ともそれぞれ鬼龍に感謝をして)

アリス｢お兄さんたちは、怪我してない？........大丈夫？｣

(何となく自分たちを心配してくれた彼(鬼龍)や後からこちらにやってきた2人(シルヴァと進藤)が心配になり彼ら3人をそれぞれ見て上の言葉を口から出しては首を傾げてみるアリスの横でイヴがアリスと同じく3人は心配だが何より少し激しさを増したように思うつばきつね(紅椿)とジョンソンの戦いにそちらも心配になりちらちらとその2人の方を見ており)

＞ユウハ

え、汚い。そんなの練習するなよ…。
（少し呆れた顔でそう言い）

＞龍小

何も起きなくていいよ。何にも考えずに生きていきたい。何かをすることにやる気が出ない。
（死んだ目でそう淡々と話し）

（/大丈夫ですよ！）

＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ

ん？あー、怪我してないよ。大丈夫。それよりどんどん激しくなってて面白いよ。
（二人に怪我の心配をされると大丈夫だと答え、ケタケタと笑いながら戦う様子を見て）

＞心來

へェ、アンタも人外なんだ？というか書物に悪魔のことなんて書いてあるの？
（表情は変わらないものの、少し驚いてそう言い）

>>つばきつね、ジョンソン、進藤、鬼龍、シルヴァ、アリス&イヴ

まだやってたのかぁ？...あー、これって、あれだよなぁ...「地獄絵図」ってぇやつだよ、なぁぁ？

(と、いつの間に細道から出てきたのか、二人の死闘をベンチに座り、歪な笑顔を浮かべながら眺め)

お？...おいおいこの人間、足がちぎれてやがるぜ！はは！...なんだ？その顔は？繋げてやったんだから全力で逃げろよ、クソ野郎が...ッ！

(流れ弾で片足を失い、逃げようにも逃げれない市民を見つけ、ベンチから立ち上がって近づき、痛みでもがき苦しむさまを嘲笑っていたかと思えば、唐突に自身の片足を切り離し、その市民のちぎれた足の断面に『パッチワーク』を使い縫いつけ、状況を理解できず戸惑っている市民に逃げろと怒鳴りつけ)

>>アリス＆イヴ、シルヴァ

鬼龍「怪我がないなら良かったっす。あ、俺は大丈夫ッスよ。｣

（3人に怪我が無いとわかり胸をなで下ろしたあと、自分も大丈夫だと伝え）

「……関係ない人も巻き込まれてますし……今すぐやめて欲しいっすけど……」

（つばきつねとジョンソンの戦いを見て少し困ったような顔をするも怖いのか武器である木の棒を握った右手が震えていて）

>>畢

鬼龍「っ……ひっ……そ、そこの人！あんまり乱暴しちゃ、だ……だ、ダメっすよ！！」

（先程の青年（畢）がいるのを見つけ其方を見ていたが片足を切り離したのを見て小さく悲鳴をあげるも震える声で上記のように伝え）

>>シルヴァ

來「えぇ、見えないでしょう？…………『人を惑わし、悪に誘う者』と、書物には書いてました｣

（首を少し傾げながら翼を隠している自分は人外には見えないだろう、と聞いてみる。前に見た書物の内容を思い出しつつ声に出して）

>つばきつね、ジョンソン、虚露摩、鬼龍、シルヴァ、アリス&イヴ
ん？あぁ、怪我は無いぞ。俺は逃げるのだけは得意なんでね
(心配してくれている鬼龍やアリス達に怪我はないと伝えると、横で起こっている戦いを見つつ逃げるのは得意と冗談っぽく言って)

>>66 シルヴァ

たま「コンビニ、いろんな物がいっぱいあってすごいの！ あっ、吾輩の好きな煮干しもある！　……ところで、君は何を買いに来たんだにゃ？」
(意を決してコンビニに入ると、店内をきょろきょろと見渡しながら歩き回り。陳列されている商品一つ一つに対し、興味津々に眺めていると不意に視界に映った煮干しを指差して嬉しそうな声を上げ。機嫌よく2本の尻尾をゆらゆらさせつつ、相手のいる方向に顔を向ければ目的を尋ねて)


>>67 琥珀

たま「にゃんと！ いいのかにゃ？ お姉さんはお金持ちなのね…」
(何気なく出した提案を受け入れられて嬉しそうに笑う。だが、さっそく行動に移す相手を見てわずかに両目を見開いて。少しそわそわとしながらも、お言葉に甘えて相手を待つことにし)


>>69 瀬良

たま「えっ、えええーっ！？ 瀬良ちゃんは男の子なの？ 全然わからなかった……ごめんなさいなの。そっか、名前通り、何でもするのね～。でも、護衛って……体を張って偉い人をお守りすることだよね？ めちゃハードな気がするにゃ」
(尻尾をぴんと伸ばすと同時に両目と口も大きく開けて。思わず相手の顔をまじまじと見つめるが、やはり女の子にしか見えず、心底驚きながら慌ててぺこりと頭を下げ。『なんでも屋』について、わかりやすく説明してもらうと納得して頷き。しかし、護衛という言葉には意外そうに頭を傾けて。ペット探しはともかく、危険が伴うであろう護衛までしているとはと心配そうな表情になり)


(/皆様、返信が遅くなり申し訳ありません！)

【ジョンソン・ウォード先任軍曹】

ぐぐっ…がしっ

「掴んで――其処からどうする、ダンスでもしろと？」>つばきつね(紅椿)

(凄まじい怪力で腰部を掴まれ身動きし辛くなる、冗談を言うにしても抑揚の無い無感情な声なので微妙に冗談には聞こえてこない。斬り壊された道路標識から手を放して、こちら側も相手の右肩を捉えて追い討ちを封じようとしつつ――周辺被害を顧みて、何処か人の疎らな場所で蹴りを着けるべきか思案していた。この少女の生身での異様な身体能力と戦闘能力からしてみれば、素人の暴徒を相手にする様な感覚では到底対応しようが無い。)

> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ、現在地ALL

>>つばきつね(紅椿)、ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ

緋色「──到着。ここが、都？ 銃声、硝煙、血の匂い……由々しき事態ですね。戦闘の中心にいるのは、テロリスト？ カウンターテロ作戦は緋色の専門外。ならば、最優先事項は…民間人の保護」

(上空3mほどの空中地点に突如真っ黒なワームホールが出現し、そこから一人の少年が飛び降りる。くるんと宙で一回転し、軽やかに着地すると周囲の状況確認をおこない。横転した自動車、負傷した市民、そして現在戦闘中の二人の人物。異常としか思えない光景を目の当たりにし、考察を繰り広げる。事前に聞いていた話では、都は穏やかで治安の良い場所のはずだが、と怪訝に思いつつ、無機質な声音で呟いて。それから、素早くネットワークに接続して地図情報を参照しながら、逃げ惑う一般市民たちに声をかけて安全地帯へと誘導し。その最中、やや離れたところで固まっている集団……鬼龍たちに目を向けると首を傾げながら)

緋色「あなたたちは避難しないのですか？」


(/絡ませていただきました！)

>ユウハ

あくまで腕試し程度だからね。勿論やるからには本気を出すけど…狸憑き。
(やけに乗り気な相手に微かに困ったように眉下げつつ念の為のルールを定めておき、一言呟くと妖刀に宿る狸の魔力により妖刀の切れ味を最低まで落として鈍らにしてしまい)


>猫屋敷たま

構わないよ。別に余裕が無い訳ではないんだ。それに礼を尽くさないと僕が嫌なんだよ。…さあ、お待たせ。
(それぞれ二個ずつ購入してそれぞれ一個ずつ相手へと差し出しつつ、義理人情を大切にするような言葉と共に用の済んだコンビニから外に出て)