なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > オリキャラで色々なりきり【戦闘/恋愛/日常/日常/途中参加あり】
匿名さん 2021-11-06 20:40:16 |
|
通報 |
＞心來
うん。
（こくりとうなずくと前を歩く相手に置いて行かれないように歩き出し）
＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、進藤、鬼龍、虚露摩
おー、すっげェ。生の戦闘だァ。
（楽しそうにケラケラ笑いながら呑気に戦っている様子を見ていて）
(いえいえ！こっちももう少し配慮しとくべきでした、すみません！)
>>ジョンソン
ぉ...っと！おいおいおいおいおいおいおいおい！なんで避けんだよぉぉ！！なんッでその装備でそんな動きができんだ、クソがァッ！！クソっ！クソっ！クソぉぉぉ！！！
(足払いはその身軽さゆえに間一髪で躱すことができたものの、奇襲は確実に成功する、と思い込んでいたのか、避けられたことに怒りを隠せず、罵声と共に壁に何度も頭を打ちつけると、)
これでいい... ...ところで、俺の両腕なんだけどさぁ...どこに行ったか...知らないぃぃ？！
(と、何事も無かったかのように調子が戻り、先ほどの攻撃に使った両腕の居場所を喜々として訊ねると、奇襲を行った際の上擦った声で叫び、避けられた両腕をジョンソンの背後に向けて突撃させ)
(2人のオリキャラ(どちらも元ネタあり)で参加希望なんですがpfを作成しているうちになんだか特殊(？)な感じになってしまったのでpfを見てもらいその上で判断おねがいします)
https://uploda1.ysklog.net/uploda/5f527ab8f0.jpg
『........？』
名前 アリス
性別 女の子
種族 人間
性格 大人しめでおおらかではあるが好奇心旺盛、少しお姉ちゃん気質........かも？
容姿 画像通りで目は開くと赤色(別にアルビノでは無いし滅多に目は開かないので知ってる人は居ない)一応服の中に極短の黒の短パンを履いている。所々に着いている途中で切れた鎖付きの枷は前いた環境の名残(本人としてはもはやオシャレ)服が大きくて手がすっぽり隠れるだけでちゃんと手は存在してる
能力 ″RESET″(自身に起こった事象のみ)
説明:そのまんま。自身にできた傷や自身が死ぬような事柄が起きた場合その出来事をRESETして無かったことにする(怪我だったら怪我する前に戻る、死だった場合死ぬ前(もちろん傷もない)に戻るなどなど)
重力操作(一応できる程度で使ったことは無い)
説明:能力というよりは一種の魔法に近い物で魔法をかけた物を身につけている生き物に重力をかけて(体がなかなか思うようにいかない程度)そのかかった重力を操って動かすもの。一応無機物(？)にもかけることは出来るがどちらにしろ集中力が居るし体力をだいぶ使うため使用したことは無い
備考 過去に酷い仕打ちを受けていた身長135cmの女の子。双子の兄と1歳差の弟が居たが酷い仕打ちを受けていた際にとある事情で生き別れている。その生き別れた後にモンスターと共にしばらく暮らしていたために人外系には親近感というか愛情というかそう言う感情を抱きがちで今では共に行動しているイヴに対しても直ぐに仲良くなっている
https://uploda1.ysklog.net/uploda/0a2e5eb389.jpg
『えっと...よろしくおねがいします』
名前 イヴ
性別 女の子
種族 人間とモンスター(人魚)のハーフ
職業:魔女(造型魔女)
性格 大人しいのと好奇心旺盛なのはアリスと変わらないが努力家で少しだけ気が弱め
容姿 画像通り(目がなかなか顔の中に書けなくて、申し訳ないです)前髪が少し長めで軽く目が隠れている。他に服の後ろに隠れて見えないが魔道具をしまってある魔道具(腕輪型)を袖の内側に身につけている
能力 造形魔法
主には水や氷だが植物系も使える。それぞれの属性を使い形を造形し時には攻撃、時には守りとそれなりに用途の多い物(たまに入れ物を作ったり置物や動物の形を作って遊んでる)
超回復・不死(彼女の住んでいた地域特有の人魚の特性の1つ)
体内の物が本体から切り離された状態でなければ死にはするが時間が経てば復活し怪我などは軽ければ直ぐに治る。ただしその痛み(死ぬ瞬間含め)は覚えているし体内の物が本体から切り離された状態であれば自然治癒はほとんど難しいと言えるが大体は寿命以外で死ぬことは滅多に無い
彼女の住んでいた地域の人魚の特徴(伝説とされている事実)
・その肉は食べたものを不老不死とし
・その血を飲めばどんな病気や怪我も治る
備考 とある遠い遠い場所にある地域によっては魔女やモンスターが即死刑となる場所がある大陸の人里から離れた場所に魔女でありモンスターであることを隠しながら家族と呼べる存在(その人たちも魔女なため人の多い場所では隠してる)と暮らしていたがある魔道具を作成している途中で失敗してしまいこちらへと飛ばされアリスと出会い共に行動をすることに基本的に同業者(魔女)以外には魔女であることは内緒であるが人魚であることは当然内緒なので軽くモンスターの血が流れているということと彼女も使っているため魔法がつかえるということだけをアリスに話している。
ちなみに身長はアリスと同じ135cm
(ちなみにどちらも画像は手書きです)
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】
「……………」
BON!BON!BON!
ボシュッウウウウウウウウウ！(スモークディスチャージャーの射出音)
(コンマ数秒の刹那に脳裏を流れる規格化された戦術的な二重思考、近接白兵戦闘に於ける戦闘半径・所要時間及び許容時間。現状で認識して擬似パターン化した脅威の行動分析――黙々として淡々として、その動きは何処までも作業動作染みている。――WW3の地獄を戦い続けて日々を生き延びてきた兵士から見てみれば―現在進行形で交戦中の“敵”は得体の知れない能力こそ有しているが、無駄な“動き”が多過ぎる。)
ギュインッガコッBARARARARARARARARARA!(背部ガンアームの9mmチェーンガンの掃射音)
(モクモクと立ち込める煙幕での“視界不良”化と同時に背後から奇襲として飛来した“両腕”を強化外骨格の背部ユニットに存在する“第三の腕”とも言えるガンアームのチェーンガンが迎撃し撃ち落さんとする形で空薬莢を散らしながら小口径弾による弾幕を張る。)
> 虚露摩 畢
(一方大方の予想通り、流れ弾の類がそこ等かしこに飛び交い、跳弾してくる。このままエスカレートしていけば何だかんだで無関係でも巻き添えを食うかもしれない。)
>紅椿、シルヴァ、鬼龍、進藤
>>ジョンソン
...また失敗かよ ...やめだ もういい 満足したよ 遊びは本気でやるもんだって、学べたしな
(前回の奇襲失敗時とは打って変わって、自分に機械の男は倒せない、と悟り、市民の死体から切り離した両腕を『パッチワーク』で自分の肩に縫い付け、独り言のようにブツブツと呟きながら細道へと消えていき)
>>ジョンソン、畢、
鬼龍「っ＿＿＿＿いつまで続くんすかぁ……」
（右や左に走り、跳弾してきた攻撃を木の棒で防いでいく、少し涙目になりつつも弱々しく呟いて）
「終わった………？………あっ、怪我した人はこちらに来てください！治療するっすよ！！」
（畢が細道へと消えて行くと安心して肩を落とすも、あっ、と言う顔になり手を上に挙げて周りにいる市民に向けて大きな声を出していて）
>>103様
（OKです！！）
((ありがとうございます！一応ALLということで出させていただきますので絡んでいただけると嬉しいです！))
＞＞ALL
(イヴとアリスが手を繋いで散歩していると騒がしさが耳につき音からしてただ事ではないと危ないかもしれないと思いながらも好奇心に駆られアリスにより繋いでいた手を引っ張られる形でその場所へと引っ張られどちらかと言うと少しビビり気味だったイヴもつられて行き)
イヴ｢わ、な、なんだか凄いことになってる｣
アリス｢........何があったんだろう｣
(その場所に付けば怪我をしている人が居たり周りのものがなんかなってたりとなんだか凄いことになっており辺りをキョロキョロと手は繋いだままで見渡して見て)
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
おぉー、んな物騒なもん構えんでほしいわぁ。
うちはもう怖くてたまらんわぁ。
(撃たれた弾に素早く
蹴りを当てて地面に叩き落とす。
怖いと言うが言動に恐怖は微塵もないし
口元は笑みを浮かべていて
まだまだ余裕があると示している。)
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】
「………退いたか。」
> 虚露摩 畢
("遊び"と言う独特の喩えをそのままに、失った両腕を再びパッチワークよろしく調達して揃えた青年は満足したと言う言葉を残してこの場から去って行った。ーー残るはそもそも己の介入の切っ掛けになった和装に仮面の少女だが、相変わらずの様子でこちらの警告射撃の銃弾を蹴り落として見せた。)
「現状の装備では暴徒鎮圧には過剰火力…」
(がらりと地面に転がっていた破損した道路標識をおもむろに手に取ると、それを手頃な長さで折って警棒の代わりの様に構えーー仮面の少女に対して瞬時に間合いを詰め吶喊する。)
「腕や足の一本や二本、我慢して貰おう。」
>紅椿、シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ
＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
うわわ、激しーな。こっちにまで被害きそう。あれ？何あいつもう帰っちゃうの？つまんねー。
（そう言うと少し離れた木の上に乗り、まだ戦っている二人の様子をじっと見て）
＞＞紅椿、シルヴァ、鬼龍、進藤、ジョンソン
(原因は2人とも分からないが何やら男女2人(紅椿とジョンソン)が争いを初めて(おそらく他にも一人いたのだろうが)それが元となりこの惨状になったのをアリスが1人理解している横でイヴは何やらそわそわと落ち着きなくアリスの手を離しぐるぐると回っており)
アリス｢........イヴ、どうしたの？｣
(アリスが周りの状況を気にしながらイヴに問いかけるがちらりと一瞬見えたイヴの真剣な表情に少しだけ首を傾げて不思議そうにして)
((中の人です！もしよろしければ″何が原因かわかってない状態″のイヴをつばきつね(紅椿)とジョンソンの間に何も分からないからとりあえず止めようとしている感じで介入させようかなーと思うのですが大丈夫ですか？それと、名前のところに記入漏れがあったらすいません！))
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
その距離で攻撃するなら
容赦なく蹴らせてもらうで？
(瞬時に詰められて声を上げられても
動じずに回し蹴りを繰り出す
顔に近づく瞬間、刃が底から飛び出る)
＞つばきつね(紅椿)、ジョンソン、涼、鬼龍、虚露摩、アリス&イヴ
お～！隠し武器ってやつ？すっげ～。って、あの女の子達さすがにあんなとこにいたら巻き込まれるんじゃね？
（つばきつね(紅椿)の攻撃を目を輝かせて見る。ふと、近くに二人組の女の子がいるのに気が付きそう言うが何かする気は無いようで）
【ジョンソン・ウォード先任軍曹】 【こちらは介入に関しては全然大丈夫ですよ！】>アリス&イヴ本体様
「！…仕込み刃か、いい趣味をしている。」
ガギンッ！
(生身且つ単独で近接白兵戦を機装歩兵に仕掛ける者など、兵士自身が元居た世界からしてみれば無謀かつ非常識この上無いが、車両を蹴り飛ばす異様な身体能力とある程度は荒事慣れしていると見える身のこなしの仮面の少女はどうやら例外の類だったらしい。アフィンセラミックス製の軽量装甲のフルフェイスマスクで仕込み刃込みの蹴りを受つつ、その衝撃に驚嘆の意を覚えた。)
ブンッ
(返す刀で警棒めいた感覚の重い道路標識を横凪に振るい殴りつけんとする。)
> つばきつね(紅椿)
> シルヴァ、鬼龍、進藤、アリス&イヴ
>>シルヴァ、つばきつね、ジョンソン、アリス＆イヴ
鬼龍「……激しくなってるっす……」
（む、とした顔で呟きながら怪我をした市民の手当を黙々としている、ふとアリス達の姿が見えると先程の顔とは一変して）
「そ、そこの女の子達！そんな所にいたら怪我しちゃうっすよー！！」
（手をブンブンと振りながら此方に来て、と声を上げる。だが、少女達のところから鬼龍の所までは距離があるため聞こえているかは怪しいが……）
>>シルヴァ
來「……そういえば、貴方はなんの職業をしている人なので？」
（歩きながらふと静かな森に入って来ていた相手のことを思い出し、気になったことを聞いてみて）
>ジョンソン、シルヴァ、進藤、鬼龍、虚露摩
...痛いわぁ。
女の子にんなことするなんて非常識やで？
まあ、うちは[固い]からええけどな！
(完全に頭で受けるが｢痛いわぁ｣だけ。
しかも道路標識の棒は曲がっている。
[固い]ですむ固さではない。)
((今回イヴは考え込んでいるので台詞なし))
＞＞鬼龍、紅椿、シルヴァ、進藤、ジョンソン
アリス｢........？｣
(イヴを心配していれば視界に手を振ってるのが見えてそちらを見ると口が動いてるのは何となくわかるが何を言っているのかは分からずとりあえず自身も彼(鬼龍)に手をブンブンと首を傾げながらも振ってみて)
| トピック検索 |