星読み 2021-10-18 14:42:13 |
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(/こんばんは、面白そうなので声がけさせてもらいました。
質問させてもらいたのですが…
・ロルの長さについて
ロルは何文字以上から、という規定はあるのでしょうか?此方初心者なので物凄く長いロルは書けないので主様が考えているロルの長さを教えていただきたいです
あと戦闘ロル回したことないので…こういう初心者お断りだったら主様に迷惑かけたくないので辞めさせてもらいます
・武器の使用は認められているのか
・能力は神話などを踏襲せずにオリジナルのものでも構わないか
その能力を考えているのですが…皆さんどうやったらそんなに能力考えられるんだ…凄い)
>21 通りすがりさん様
(お声がけありがとうございます!質問にお答えしますと
ロルの長さは別に凝ってはいません、長くても短くても、しっかりと動きなどが分かればどのような形態で構いません。
戦闘ロルに関してもそう構えることなくやっていただけたらと思っています。
武器の携帯も可能です。主のキャラであるクルガも手袋ですが装着していますから。
能力に関してもなんとなくその星座からイメージされるものであれば結構です。射手座で言えば矢を射ることからの連想ですので…。
とこれで質問の答えになればと思います。)
>星詠み様
(/ご丁寧に、そしてご親切にありがとうございます、分かりました。
また後ほどプロフィールが固まり次第投稿させていただこうと思います)
>all
(匿名さん様の返答待ちとなりますが、対立の場面という所から初めて行こうと思います。
また内容としてはドッペルではなく1つのロルとして皆様で作って行けたらと思います。)
名前 空(ソラ)
年齢 17
性別 男
容姿
黒の長い髪をポニーテールにして纏めており、目の色は黄金色。肌の色は白い。
普段は全体がすっぽりと隠れる白色のフードや白色のパーカーを被って身を隠している。
痣の形【天秤座】
派閥:支配推進派
詳細
十二星座の内の一つ、天秤座の痣を持つ男。
常に冷静であり、落ち着いてはいるが、仲間の事になると大切に思っている。少し過保護にもなる。
一方で、敵相手には常に冷酷であろうと努めており、それが彼で言うところの「良い人」であっても変わらない。
【天秤座】の能力は主に支援系統の能力。
相手の罪を秤り、罪の重さによって、相手にデバフ(行動の制限、攻撃・防御の低下、体力の減少、状態異常に対する抵抗の減少、治癒力ダウン、相手のバフをはがす)のどれかをランダムでかける。
相手の罪が重ければ重いほど、かかるデバフの効果も多くなって、効果も高くなる。
一方で、味方には善行の多さによって、バフ(行動力の上昇、攻撃・防御の上昇、体力上昇、状態異常に対する抵抗力の上昇、治癒力アップ、味方のデバフをはがす)のどれかをランダムでかける。
こちらも、善行が多ければ多い程、効果も多くなり、高くなるが、味方に適用されるだけで、自身には適用されない。
発動条件は、相手にお前の罪を秤にかけると宣言、あるいは味方にお前の善を秤にかけると宣言すること。
判定は敵味方問わずにかなりシビアで、罪の自覚の有無や罪悪感は関係ない。
天秤座の名の由来のように、ただ問答無用で悪行と善行を秤にかける。
動植物をを殺して食するだけでも罪となり、悪行となる。
一方で、善行も、毎日かかさず糧になるものに感謝を捧げて食べることでも、善行となる。
一番重い罪は彼の精神に作用されており、それはなにもしない傍観者でいること、または裏で暗躍して、嘲笑っている事が一番強い罪であると彼は考えている。
その逆、勇気をもって行動できる人物、世間の流れに逆らえる人物には弱く、善の判定を与える。
また、自身の罪の重さを攻撃へと加え、破壊力を上げる。
この技は身体に鋭い痛みがはしるので連続では使えない。本当に一撃必殺限定の力。
その他、自身や味方の体を整え、万全以上の状態にすることも可能。
これが一番気力と時間(1人で約1時間以上かかる)を消費するので、終わった後に倒れてしまうこともある。
応用として、自身の生命力を分け与える事で、味方の体力をじわじわと回復することもできる。
彼が、支配推進派となった理由はざっくりと言えば、人に対しての失望と怒り、そして憐れみ。
良い人がいることも知っているが、それでもこのままではいけないと考えて、支配推進派に賛同。
元々一般家庭の出だが、護り人だった為、捨てられたが、拾われた。決して良い暮らしだったとは言えずとも、幸福だったが、しかしその日々も唐突に悪意ある人達によって引き裂かれて終わってしまう。
それ以来、仲間は大事にするようになった。
(修正しました。確認お願いします。)
>29 匿名さん様
(わざわざありがとうございます!はい、これで登録とさせていただきます!御足労かけてしまい申し訳ありませんでした!)
>all
(それでは始めていきますが、星狩り側がまだ全員来ておらず、ヴァイパーだけが潜入してきているていで始めさせていただきます)
ヴァイパー(メイド服、プラカード装備)
「いらっしゃいませぇ、メイド喫茶スターズでぇーす!ご主人様たちのお帰りを、いつでもお待ちしてまぁす!」(猫撫で声を出しながらプラカード片手に街中で呼び込み…などということをしているが本人曰くこれは潜入とのこと、本部隊到着までは作戦が悟られることないようにと視察を含めた潜入だと…どう見ても楽しそうに接客しているように見えるが…)
…………。
(関わらないようにしようとフードを目深に被り、メイド服の…女だと思われる人の前を通り過ぎようとする)
>ヴァイパー
…客引きか、興味無ぇ(会議も無く拠点を出て街中を歩いていた。ふと何やらプラカードを持ったメイドが接客している様子を見かけ興味無さげに呟いた後相手の前を通り過ぎようとして)
(/開始したと言うことで早速絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします!)
>ALL
あ、レオさん。(ふと後ろから聞いたことのある声が聞こえ、ふりかえってみればそこには支配推進派をまとめているレオの姿があり)
>ヴァイパー
……
(客引きか、頑張っているとは思うが、生憎と興味はない。下手に関わって、面倒ごとになったら困ると考え、その場から離れて移動しようとして)
>all
…きゃあ!(関係者が集まってきたな…と内心ほくそ笑んだ所で指を鳴らし。すると近くを通りかかったサラリーマンだろうか、明らかに異常な顔をしたそれはメイド服の肩から下げていたポシェットを奪い逃走、しかも逃げる方向はレオ達【支配推進派】が向かった方角で…)
>ALL
…………。(先ほどのメイドからポシェット奪い、こちらに向かって走ってくるサラリーマンらしき人を横目でちらりと見ると、いつでも殴り飛ばせるように構えて)
>ALL
…チッ…怜、油断するんじゃねぇぞ(仲間の声に気づきそちらを見た後ふとこちらに向かってきたひったくりらしきサラリーマンに身構えた。何やら様子がおかしいと感じては何か仕掛けられていないか注意して)
>all
……。
(メイドからポシェットを奪い、突進してくるサラリーマンを見据えて、念のために構える。純粋な戦闘力だけなら、怜だけで充分だが、どうも様子がおかしい。突っ込むだけならいいが、何かがあったら不味いと考えて、リーダーを護るべく、側で待機しようとして)
>all
「どけぇええええ!」(明らかに様子のおかしいサラリーマンはレオ達に構わず通り抜けようとしている様子、その口からは涎はたれ流され目も正気では無い…それもそのはず、彼は既にヴァイパーの【毒】を受けているのだから…そしてそのまはまポシェットを振り回し3人の所へと突っ込んでいく…)
>>14
(/できました。点検お願いします。
名前 レゲンダ
年齢 20 / 性別 ♀/ 身長 155cm
容姿 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202110/268253_WfItp96F.png
性格 引っ込み思案。一方で、まれに勇敢な面もある。
派閥 星狩り部隊 ( 政府 )
星屑の力 魔法少女メメ
幼い頃、テレビで見ていた魔法少女に変身できる。変身すると、メメの魔法、「どこにでも目を創る力」が使えて、すべての目が捉える視覚情報は、レゲンダの頭の中に24時間、365日送られてくる。
詳細 スターダストの摂取後、本当なら『監視の力』を望んだつもりが、頭に思い浮かんだのは、幼い頃憧れていた魔法少女メメだった。魔法少女メメとは、『目』をどこにでも設置でき、悪人の秘密を暴いては正義を執行するというアニメ。
メメになれるようになった現在、能力行使がための変身は、ただの痛々しいコスプレになってしまうため、当時、慎重さを欠いていた事を深く悔いている。
レゲン、レーちゃんなど愛称で呼ばれると内心嬉しい。一方で政府からは954号と呼ばれていたりする。
>ALL
…厄介な事になってやがる…(通り抜けようとするサラリーマンの顔を見て眉を顰めた。考えている暇は無いと判断すれば「とりあえずこいつを気絶させるぞ」と2人の仲間に告げ拳を構え迎え撃つ体勢になって)
>ALL
りょーかいです。(レオに言われた通り、サラリーマンをよく注意してみれば、どうやら正気を失っているようで、二人の仲間と同様に迎え撃つ体勢になり)
>all
「どけよぉおおお!」(サラリーマンはそのまま3人の中で一番弱そうだと思ったのであろう怜の方へと向かっていき、ポシェットをヌンチャクのように振り回し威嚇のようにして突破しようとしていて)
>41 非常連さん様
(プロフィール提出ありがとうございます!補助タイプの能力のようですし発動条件から潜入にぴったりですね、問題ありませんので登録させていただきます、現在ヴァイパーが潜入騒ぎを起こしています、モブの隊員などは適当に動かしても構わないので今の絡み文に自分の良いタイミングで入ってきてくれたらと思います!)
>all
「ごっ…!?………。」(怜の裏拳を受け白目を向いて気絶、手にしていたポシェットも投げ出され、それを手に取りメイド服のヴァイパーは3人に歩み寄り…)
あ、あの…ありがとうございます!お店の大切な物だったから…私、怖くて……ほんとにありがとうございました!(ポシェットを胸の前で大事そうに抱え一生懸命お礼をいいながら頭を下げ……目じりに浮かぶ涙も本物、自ら潜入することもあることからか演技もずば抜けているようで…)
>50 ビギナーさん様
(参加希望ありがとうございます、星狩り1枠keep致します、プロフィールの提出をお待ちしております!)
そうですね、新しいタイプの毒ですかね?(先ほどのサラリーマンの正気ではない様子を顎に手を当てて思い出しながら)
……引っ掛かるな。毒をくらって正気を無くして暴れるのはわかる。
だが何故メイドからひったくる?ある程度の理性を残す毒?あるいは正常な判断を奪う毒?そういった毒があるのか?
(正常な判断を狂わせる毒だったのだろうかと考えて、自分は毒の専門家ではないとかぶりを振る。)
小説に出てくる名探偵のようにはいかないな。
(そういって、苦笑しながら)
あ、あの……先程のお礼をしたいのですが、うちのお店に来て貰えませんか?ご飯とかしか出せるものはありませんが…(レオ達の会話に申し訳なさそうに割って入れば助けてもらったお礼がしたいと……目標ポイントの1つである潜入している店に来て欲しいと怜や空の手を取り人懐っこそうな笑顔を向け)
(離れたビル屋上では…)
「あれ、よくやりますね…本隊長普段仮面つけてるから、あぁいう演技できるのかな?」「あんまり詮索するのはやめとけ、あの人の意志1つで俺達もさっきのサラリーマンみたいになっちまうぜ?」(ヴァイパーたちの様子を勘づかれないギリギリの距離で監視している別働隊は、ヴァイパーの演技に戦慄しているのだった…/こちらには返信不要です!)
>ALL
脅威になる前に調べる必要があるな…あ?別に礼は要らねぇが行く価値はあるな(毒の発生源について考えふと割って入ってきたメイドに一度考えるのをやめ少し考える素振りを見せ「お前らはどうするんだ」と仲間達の判断に委ねるように訊いて)
>ALL
そうですね……俺は行きたいです。…………新しいタイプの毒なら、勉強にもなりますしね。(レオの問いかけに少し考えてからそう答えると、メイドには聞こえないであろう声の大きさで勉強にもなると言い)
>all
……分かった。俺も行こう。
(あまり乗り気ではないが、少なくともリーダーが行くというのなら、行かなければならない。心配でもある。)
何かあったら、危険だからな。
(と小声で答えて)
名前 アリーシャ
年齢 15
性別 女
容姿 白いロングヘアをハーフツインテールにしており、白と黒のフリルのついた服とスカートを着用している。とても白く綺麗な肌をしており、目はぱっちりとした空色の瞳、いつもニコニコと笑っている。ぬいぐるみなどを抱えていることもある
痣の形 【乙女座】
派閥 穏健派
詳細
『乙女座』の能力は「魅了」が主な能力になる
他に「回復」そして「加護」の2つがある
・魅了
性別関係なく相手や相手の攻撃を自分の虜にする能力。効果時間と虜にする範囲を決めることでより効力が増すが、大きくなればなるほど身体への負担は増す。また、発動後は設定した時間と範囲に応じて決まる一定のクールタイムを挟む必要があり休憩を挟まず乱発すれば吐血したりする。クールタイムは最短で15秒、最長で12時間程度
主に情報を聞き出したり一時的な足止め、攻撃による被害を最小限に留めるためなどに使用し、様々な状況に対応できるため汎用性が高い。
・回復
その名の通り傷を治す能力。相手、自身を問わず治すたびに身体に疲労が蓄積する、過剰にやれば自分にダメージが入る
軽い傷などであれば体にあまり負担をかけることなく使用できるが身体欠損などの重症は治すだけで精神力をすり減らし一日に一回が限度。それ以上やろうとすれば身体の内部にダメージが入り逆に自分が致命傷を負ってしまう
・加護
魅了を応用したような能力で、指定した相手の攻撃力や防御力、能力の効果を上げることができる。自分にも使用できるが、他人に使用した場合と比べて効力が落ちる
攻撃方法としては鎌や槍、短剣を使ったものがあるが、短剣はあくまで護身用で攻撃自体も得意ではない。元々相手をあまり傷つけたくは無いと思っていて足止めができれば良いと考えている
誰に対しても軽薄な態度で接し、敬語を使うことはほぼない。
誰とでも仲良くするというのが一種の目標であり、支配推進派や星狩り達とも仲良くなりたいと考えているがそれが現実的には厳しい事も分かっている。
一方で命に対する考えが軽いところや他人の事はどうでも良いと考えている節もあり矛盾した二つの考えに苦悩している
一見、天真爛漫な少女に見えるもののにこにこと笑う裏の優しさと怖さを内包したその心の内は真っ黒に染まっており分からない
穏健派で基本的には傍観しているものの、どちらが勝とうが興味は無く一種のイベントのように捉え楽しんでいる
街や味方に被害が出れば流石に放っておけず仲裁に入る
(/流石にチートすぎますかね…チートだったら修正します、その他不備等あれば教えてください)
>all
は、はい!では此方です…(同意を得られると弱々しくも笑みを向け、プラカードを片手に持ちながら案内を開始して)
>60 通りすがりさん様
(プロフィール提出ありがとうございます、回復能力に関しては治癒の少女と被ってしまいそうですので別の能力にしていただけたらと思います…他に不備などはありません!)
>ALL
お前、名前なんていうんだ?あのサラリーマンに襲われるような覚えはあるか?(弱々しい笑みを向けるメイドにそう、声をかけ)
>ALL
あの騒ぎについては俺も気になるな(何かあったら危険だと言う空の言葉に注意すればいいだろと小声で告げメイドの後について歩いて)
>all
はい、私くるるっていいます!あ、もちろん源氏名ですよぉ?お店にいる時はこっちで名乗るんですよぉ(怜に名前を聞かれればいつもの営業きゃぴきゃぴスマイルで名前を答えるがお店で名乗る名を伝え、着きましたよぉととある雑居ビルの2階のメイド喫茶に通して、ほかの働いてるメイド達だろう、揃ってこちらを向いて「お帰りなさいませ、ご主人様お嬢様!」と笑顔で出迎え)
名前 アリーシャ
年齢 15
性別 女
容姿 白いロングヘアをハーフツインテールにしており、白と黒のフリルのついた服とスカートを着用している。とても白く綺麗な肌をしており、目はぱっちりとした空色の瞳、いつもニコニコと笑っている。ぬいぐるみなどを抱えていることもある
痣の形 【乙女座】
派閥 穏健派
詳細
『乙女座』の能力は「魅了」が主な能力になる
他に「感知纏装」そして「加護」の2つがある
・魅了
性別関係なく相手や相手の攻撃を自分の虜にする能力。効果時間と虜にする範囲を決めることでより効力が増すが、大きくなればなるほど身体への負担は増す。また、発動後は設定した時間と範囲に応じて決まる一定のクールタイムを挟む必要があり休憩を挟まず乱発すれば吐血したりする。クールタイムは最短で15秒、最長で12時間程度
主に情報を聞き出したり一時的な足止め、攻撃による被害を最小限に留めるためなどに使用し、様々な状況に対応できるため汎用性が高い。
・感知纏装
魅了に関係する能力で、魅了した相手の位置を把握、記憶して相手の位置に瞬間移動、あるいは相手を瞬間移動させる能力。
また魅了した相手の「現在の状態」を奪って身体に纏うことができる
具体的には相手の身体能力やかかっているバフなどを自分の身体に纏わせる。これ自体にパワーアップ効果があるわけではなく、下記の「加護」と併用することで初めて効力を発揮する
デメリットとしてデバフや状態異常も纏ってしまうが、応用して相手の状態を正常に戻すことも可能。纏うだけなのでデバフや状態異常にこの能力を介してかかることはない
・加護
魅了を応用したような能力で、指定した相手の攻撃力や防御力、能力の効果を上げることができる。自分にも使用できるが、他人に使用した場合と比べて効力が落ちる
感知纏装と併用すればさらに上昇幅は上がる
攻撃方法としては鎌や槍、短剣を使ったものがあるが、短剣はあくまで護身用で攻撃自体も得意ではない。元々相手をあまり傷つけたくは無いと思っていて足止めができれば良いと考えている
誰に対しても軽薄な態度で接し、敬語を使うことはほぼない。
誰とでも仲良くするというのが一種の目標であり、支配推進派や星狩り達とも仲良くなりたいと考えているがそれが現実的には厳しい事も分かっている。
一方で命に対する考えが軽いところや他人の事はどうでも良いと考えている節もあり矛盾した二つの考えに苦悩している
一見、天真爛漫な少女に見えるもののにこにこと笑う裏の優しさと怖さを内包したその心の内は真っ黒に染まっており分からない
穏健派で基本的には傍観しているものの、どちらが勝とうが興味は無く一種のイベントのように捉え楽しんでいる
街や味方に被害が出れば流石に放っておけず仲裁に入る
(/すみません、再確認お願いします、新しい能力がやり過ぎだったら再度修正します)
メイド喫茶…………眩しい、キラキラしてる…………。(メイドたちに揃ってこちらに向かって笑顔で出迎えられると驚いたようで、一瞬目を見開くとすぐに元の顔に戻るが、周りのメイドや店内を見まわし、そう呟いて)
>all
では私も…おかえりなさいませ、ご主人様お嬢様?席にご案内いたしますね!(こちらも改まって挨拶をすれば、隅のテーブル席へと案内し、「なんでも好きな物をどうぞ?」とメニューを準備してもう一度会釈をし奥へと消えていき……さて、他の子達は上手くやってるのかなと1人控え室へ)
>67 通りすがり様
(相手の状態の奪取というより共有という形であれば大丈夫かな…と思います!瞬間移動に関しても魅了との併用を加味して大丈夫だと思いますが…それで大丈夫でしたら本登録させて頂きます!)
名前 アリーシャ
年齢 15
性別 女
容姿 白いロングヘアをハーフツインテールにしており、白と黒のフリルのついた服とスカートを着用している。とても白く綺麗な肌をしており、目はぱっちりとした空色の瞳、いつもニコニコと笑っている。ぬいぐるみなどを抱えていることもある
痣の形 【乙女座】
派閥 穏健派
詳細
『乙女座』の能力は「魅了」が主な能力になる
他に「感知纏装」そして「加護」の2つがある
・魅了
性別関係なく相手や相手の攻撃を自分の虜にする能力。効果時間と虜にする範囲を決めることでより効力が増すが、大きくなればなるほど身体への負担は増す。また、発動後は設定した時間と範囲に応じて決まる一定のクールタイムを挟む必要があり休憩を挟まず乱発すれば吐血したりする。クールタイムは最短で15秒、最長で12時間程度
主に情報を聞き出したり一時的な足止め、攻撃による被害を最小限に留めるためなどに使用し、様々な状況に対応できるため汎用性が高い。
・感知纏装
魅了に関係する能力で、魅了した相手の位置を把握、記憶して相手の位置に瞬間移動、あるいは相手を瞬間移動させる能力。
また魅了した相手の「現在の状態」を共有して身体に纏うことができる
具体的には相手の身体能力やかかっているバフなどを自分の身体に纏わせる。これ自体にパワーアップ効果があるわけではなく、下記の「加護」と併用することで初めて効力を発揮する
デメリットとしてデバフや状態異常も纏ってしまうが、応用して相手の状態を正常に戻すことも可能。纏うだけなのでデバフや状態異常にこの能力を介してかかることはない
・加護
魅了を応用したような能力で、指定した相手の攻撃力や防御力、能力の効果を上げることができる。自分にも使用できるが、他人に使用した場合と比べて効力が落ちる
感知纏装と併用すればさらに上昇幅は上がり、自身が纏うバフやデバフ、状態異常を相手に共有、付与することも出来る
攻撃方法としては鎌や槍、短剣を使ったものがあるが、短剣はあくまで護身用で攻撃自体も得意ではない。元々相手をあまり傷つけたくは無いと思っていて足止めができれば良いと考えている
誰に対しても軽薄な態度で接し、敬語を使うことはほぼない。
誰とでも仲良くするというのが一種の目標であり、支配推進派や星狩り達とも仲良くなりたいと考えているがそれが現実的には厳しい事も分かっている。
一方で命に対する考えが軽いところや他人の事はどうでも良いと考えている節もあり矛盾した二つの考えに苦悩している
一見、天真爛漫な少女に見えるもののにこにこと笑う裏の優しさと怖さを内包したその心の内は真っ黒に染まっており分からない
穏健派で基本的には傍観しているものの、どちらが勝とうが興味は無く一種のイベントのように捉え楽しんでいる
街や味方に被害が出れば流石に放っておけず仲裁に入る
(/何度もすみません、修正しました。こちらで良ければよろしくお願いします!)
>ALL
なんでも好きなものか。………う~ん、デザート全種でいいか。(メイドになんでも好きなものと言われると、メニューを見て少し悩み、そう呟き)
>ALL
レオさん、オムライスが好きなんですか?案外子供っぽいところがあるんですね。俺よりずっと年上なのに。(真顔でメニューを見たままそうさらっと言い)
>all
オムライスか……俺はどうするかな。
パフェ……メロンソーダも捨てがたいな。
(レオがオムライスを頼んだときいて思考しながらメニューのスイーツやドリンクに目を通して)
>71 通りすがりさん様
(/はいそちらで問題ありませんので登録させていただきます!現在は星狩りが支配推進派縄張りに潜入対立するところを皆様でロル回しさせて頂いてます!傍観者としているのもよし、どこかで絡んでくださっても構いません!)
>all
デザート全部ですかぁ?!さ、流石に全部は店長に怒られちゃいますぅ……あ、オムライスはケチャップでイラストを書いたり字を書いたりできますよぉ?(ほかのメンバーは今だ合流なしと確認すれば再び3人の前へ、怜の注文を聞くと驚いたような反応をみせ「もう少しご容赦を…」なんて苦笑い、レオの注文したオムライスにはサービスがありますよ?と説明、未だ悩む空には微笑みかけながらメニューを決めるのを待ち)
>ALL
るせぇ、別にいいだろ…っと、サービスか(聞こえた怜の言葉に眉を顰めながら返し戻ってきたらしいメイドの言葉に少し考えた後「せっかくだからそのサービスってのを頼む」と告げて)
>ALL
後でみんなに広めときますね、レオさんはオムライスが好きだって。あれ?好きなもの選んでいいんじゃなかったのか?レオさんたちはいいのに俺はだめなのか?差別だ差別ー。(真顔で携帯をいじりながらレオにそう言うと、メイドにもう少しご容赦をと言われメイドの方を見てつらつらとそう言い)
>all
ほどほどにしておけよ。
腹が重くなって這って帰ることになってもしらんぞ。
あ、俺はメロンソーダで。
(怜に少し嗜めるような口調で言ってから、自分の注文を頼んで)
>ALL
んな事広めなくていい…、後食いすぎは良くねぇぞ(怜の言葉に勘弁してくれと言うように返し食いすぎで動けなくなったら大変だろと告げ空の注文に何か食わねぇのかと訊いて)
>all
今はそんなに腹も空いてない。
パフェと迷ったが、今はメロンソーダの気分だ。
(メニュー表をパタリを閉じてから、レオの質問にそう答えて)
>星読み様
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>all
る~らら~、る~らら~♪…ん~?ふふん、どうやらボクを楽しませてくれるような出来事が起りそうだな~?
(気分良くくるくると回りながら歌っているとなにやらメイド喫茶の前で騒ぎがあったらしくそちらに近寄っていき)
>all
はーい、ではオムライスにメロンソーダ……お嬢様にはケーキを全種類、で手を打ちませんかぁ?(男性陣2人の注文を聞きつけながら、妥協案としてお店のケーキメニュー全種でと提案、それなりに種類はあるのでどうかこれで…と苦笑い)
(一方メイド喫茶入口前…)
アリーシャ、無闇に接触はしない方が良さそうだよ……街の中に星狩りが混ざっているからね…(いつの間に来ていたのか、アリーシャとすれ違うように前からきた穏健派の実質的リーダー…クルガが忠告をし)
>ALL
俺の腹はちょっとやそっとじゃ満たされません。でもまァ、仕方ないなァ、それで手を打ってあげるよ。(食いすぎるなと空とレオに注意されれば馬鹿にするようにそう言い、メイドにケーキ全種と言われると偉そうにそう答え)
>all
へぇ、そうなんだ。ありがとう、クルガくん!…街の中に星狩りちゃんかぁ…怖いねぇ、やだやだ。星狩りちゃん、お店の中にいるの~?
(忠告してくれたクルガに礼を言って、やれやれといった感じの表情をして。好奇心からか少し気になりメイド喫茶の方を見て)
>ALL
んな事分かってる…(怜の言葉に冷静に告げこいつと食いに行くと金が幾らあっても足りねぇ…と内心考え今そんなに腹が減っていない空とは逆だと思っていて)
…お客様、ぜ、全員に、力を使うんなんて…わわわ、わたしなんかにできるかな……
(ーーメイド喫茶店内。厨房から、独り言をぼそり。足はそろりそろりと、震える両手のトレイにはケーキ、ジュース、オムライスと乗っけて。店内の中心で立ち止まる。)
んん、ん、どれを誰に運べばいいのか忘れちゃいましたぁぁ…
>all
はぁい、ありがとうございますお嬢様!ではオムライスにメロンソーダ、ケーキ全種、すぐお持ちしますので少々お待ちください?(にこやかな笑顔と自然な動作で再び下がればいつのまにか合流し変装した星狩りの隊員の一人、レゲンダの傍により)
…リラックスしなさい、貴女はやれる子よレーちゃん?私が見込んだ子なんだもの…(耳元で囁くようにいって肩にぽんと優しく触れて笑みを浮かべ)
クルガ
店の中にも数人潜伏してると思う…さっきあった騒動が【蛇使い座】の毒の効果に類似しているみたいだったからね……レオ達推進派が中に居る以上、何か関係していると考えて間違いない(店内を覗き込む同胞に先程起きた事件のことを話せば中に入るのは危険だとも伝え)
>91 mixi様
(参加希望ありがとうございます!現在は【射手座】、【獅子座】、【蛇使い座】、【天秤座】、【蠍座】の枠が埋まっており、穏健派4、推進派3、星狩り2、治癒の少女が空きてなっています!あとで1度まとめたモノを作りますね!)
>ALL
急かすんじゃねぇぞ(時間がかかるだろうからと怜に告げた後先程の騒ぎの件もありこの店でも騒動が起きなければいいがと考えて)
>ALL
はいはい…………。レオさん、空さん、さっきのサラリーマンの話なんですが、やっぱりおかしいと思うんです。ある程度の理性を残す毒だったとして、なぜメイドからポシェットを奪うんでしょうか。普通なら、助けを求めるんじゃないですか?正常な判断を奪う毒だったとしても、あの様子はおかしいです。あのサラリーマンは誰かに操られていたのでは?(急かすなと言われると気のない返事をし、小声で先ほどのサラリーマンの話をし「もしかしたらこの近くに犯人がいるかもしれません」と付け加え)
>all
>レオ様
はい…がんばってがんばります
(この任務にボスが無能な自分を選んだ。だから、自分には責任は一切ない。ボスに全部責任がある。その確信のおかげで、わずかに顔に柔和さを取り戻す。
まず、金髪の人のところに、食べ物飲み物をあるだけ置いた後、)
あ、あ、あの、ご注文の物がもっと美味しくなるよう、星の魔法を使います!!なので…、ちょっと、お手手をお借りしてもいいですか…?
>ALL
>レゲンダ
…その件については俺も薄々思っていた、操られてねぇとああはならないからな(気のない返事を軽く流した後先程の件についての話に自分の意見を小声で言い「俺達の目的の為にも犯人には注意しとかねぇとな」と真剣に告げた。ふと料理を運んできたメイドの言葉に少し考えた後「魔法か…分かった」と片手を差し出しつつ密かに相手の行動から注意深く目を離さずにいて)
>ALL
レオさん、気をつけてくださいよ?なんかそいつ、怪しいです。(運ばれてきた料理をたべながら小声でそう言い)
>怜
毒ではなく、操られたと?……ありえない話じゃないな。
(小声で返してから、考え込む。仮に操られたとして、操った側の目的は?そう、目的が分からない。では、考えを変えよう。)
……あの状況で一番、得をするのは誰だ?
(そうして、更に顎に手を当てて考えながら)
>レオの背後様
(/問題ありませんよ。大丈夫です。)
>>all
あ、あ、お話の途中ごめんなさい…。
(三者の妙な雰囲気から自分が三者談に割って入ってしまったのに気づく。しかし任務だと割り切り、差し出された片手へ、自分の手を這わせるよう伸ばす)
あの、両手じゃないと星の神様に怒られちゃうんです…。なので、もう片手をお出しください…!
(緊張のあまり汗が出てきた。呼吸も乱れてきた。だから怪しい変人だと見られないよう自分なりの笑顔を意識して作る。ただそれがぎこちないものだとは、知るよしもなく。)
>all
えー!?この騒ぎ、ヴァイパーくんの起こした事件なの?…そ、そうなんだ…レオくんだけじゃないの?それ、下手したら星狩りちゃんと戦いになるじゃん!ぼ、ボクたちも巻き込まれるのかな…
(クルガの話が本当だとすれば、何故こんな街中で無関係な人を操ったのか疑問が浮かぶが何も言わずに飲み込んで。流石に星狩りと支配推進派がすぐ近くに居るのが怖くなり覗くのをやめて)
名前 ジェイド・マーズ
年齢 20
性別 男
容姿 銀髪で翡翠の瞳をしておりややツリ目でメガネをしている
派閥 星狩り部隊
詳細 スターダストを摂取し得た能力は鉄を生成し操る能力、創り出した鉄は、本人が近くにいないと長くは持たず、自身の信念が揺らぐと硬度が低下する性質をもつ。自分の信念を貫くことを信条にしており過去に痣持ちに関連する事件に最愛の人を巻き込まれ植物状態になってしまいそれ以来痣持ちは全て悪と考えこの部隊にいる、ここに入る前は警官をしておりその時から悪を許さず直接その手で制裁を下すことを信念にしている。
>ALL
別に気にしてねぇよ(申し訳無さそうに謝罪を述べるメイドに冷静に告げふとぎこちない笑みに気づき差し出しかけたもう片方の手を自分の膝に下ろして)……汗凄いが大丈夫なのか?(内心やはり怪しいと警戒しつつ訊いてみて)
>all
……そろそろ勘づくかな、まぁでもだいぶ仕込みは済んでるから、やっちゃいましょうか………(レゲンダがそろそろ限界みたいかなと判断すると端末で合図を出していたのか、窓やドアを破って店内へ侵入する武装した集団)
「動くな!我々は政府特殊武装兵団星狩りだ!店内に【痣持ち】がいないか監査させてもらう!」(銃やナイフを構えた武装集団の1人がそう宣言して)
クルガ
!?始まった、アリーシャ、逃走ルートの確保をお願いするよ!俺は辺りに【痣持ち】が居ないか確認してくる!(店内に突入する武装集団に辺りを包囲する同じ集団が現れればアリーシャの手を引いて物陰へ、そこで逃走の準備を頼むとアリーシャに告げ、手にはいつものグローブをはめ)
>ALL
…チッ、星狩りか…(ふと店内に入ってきた武装集団に聞こえないように舌打ちをしつつ「奴らに気づかれねぇように出ねぇとな」と仲間に告げ隙を伺って)
>all
……そんな隙があれば良いですけどね。
いざとなったら一暴れする必要はあるかもです。
(ほとんど監視の体勢となったメイド喫茶の店員や客達を見ながら言って)
(/訂正です。)
……そんな隙があれば良いが、いざとなったら一暴れする必要はあるかもしれない。
(ほとんど監視の体勢となったメイド喫茶の店員や客達を見ながら言って)
>ALL
その時はその時だ…ここでやられる訳には行かねぇからな(空の言葉に淡々と告げいつでも逃げれるように脚力を上げる準備をして)
>111 mixi様
(早速のプロフィール提出ありがとうございます!特に問題ありませんので、こちらで登録させていただきます!お好きなタイミングで現在のロルに参加していただけたらと思います!)
>112 真夜中のピエロさん様
(参加希望ありがとうございます、keepしたい枠が決まりましたらお声がけいただけると助かります。現在の空きは【牡牛座】、【山羊座】、【水瓶座】、【双子座】、【蟹座】、【魚座】、【牡羊座】の【痣持ち】(その中で穏健派4枠、推進派3枠)、星狩り1枠、治癒の少女となります!)
>>113
>>114
>>all
あ、あせ、これは……、確かにあせ…ですね。これは、異性と接触するのに緊張しちゃってるんです…。
(本音だからすぐに出てきた言い訳。頬を伝って、顎からぽたぽた垂れる汗。手の汗も半端ではない。金髪の人を除き相手方の疑いの目がとても鋭く、こちらの目はぐるぐる回り、)
でも、触ってくれないとたいちょ、じゃなくて星の神様に…
( その時だった。店の窓が全て割れた。思わず亀のようにしゃがみ、「うわぁあぁあぁ!いつもいつも、使えなくてごめんなさいぃぃぃ!隊長!怒らないでぇぇ!」と叫んでしまう。金髪の人の両手に触れることができなかった。これでは、片方しか 目 が創れない…)
>all
はぁ……まぁでも概ね作戦は果たしているもの……きゃああああ!(レゲンダがこれ以上何かを喋るのは不味いと人質になったフリをし、今のうちにレゲンダを逃がしてやろうと画策)
「絶対に動くな!動けばこのメイドの命の保証はない!」(キャー!くるるさーん!なんて一般のメイド達は悲鳴をあげ、本気で怯える演技なのだろう呼吸も乱れ震えてる様子を見せつけて…)
>ALL
ちっ、りょーかい。(最終手段と言われたのが気に入らなかったのか、舌打ちをしつつも素直に言う事を聞き)
(/魚座のkeepお願いします。
質問なのですが[恐ろしいほどの再生能力]
っていう能力はアリですか?
粉々に消し飛ばされても数時間あれば
完全に復活できる能力の予定なんですが)
>>131
え…たいちょ…
(さっきまでただのメイド喫茶だった場所が、鉄臭い戦場に変わり果て、しゃがみ込んだ体勢を続けること数分。少しだけ頭を上げてみると、銃やナイフを持つ者たちに、隊長が人質に取られている。助けなくては!
そうとなれば、消化器とナイフを持って、謎の集団に向けて)
隊長を離してください!
>ALL
…隊長…星狩りの仲間か(自分の手を取っていたメイドの言葉に咄嗟に手を離し距離を取りつつ仲間に「…とりあえず隙が出来るまで痣を隠しながら指示に従うフリをしろ」と告げ人質になったメイドの方に視線を向けて)
>133 真夜中のピエロさん様
(魚座keep了解しました!
そうですね、ある程度重いデメリット、もしくは条件などをつけて頂ければ可能だと思います。また、心臓などの核を損傷した場合は再生不可なども追加していただけたらと思います。)
>all
うん、分かった!っと、その前に…近くの人たちも避難させた方が良いかな、巻き込まれちゃやばいし…
(クルガの頼みを了承し頷いて、周りの一般人達に能力をかけるため動き出して。戦闘が得意ではない自分が守りながら戦うのは苦しいので先に避難させることにした)
範囲は…周囲500m辺りの人達でいいか、ボクもちょっと疲れちゃうけど…頼まれちゃ断れないし、さてと、頑張っちゃお!
(ある程度戦いの規模を予想しながら、範囲の設定と周囲の人々を魅了する準備を始めて)
>all
レ、れーちゃん?私はくるるだよー?そ、それとあんまり刺激しない方がいいと思うんだぁ……(内心やってくれたなモルモット風情が!なんて憤るも冷静にと、震える声でレゲンダを落ち着かせようとし)
「………チッ、動くなって言ってるだろ!こいつがどうなってもいいのか!」(レゲンダの行動に聞いてた話と違うぜとむしゃくしゃして舌打ちしつつ軌道修正しようとハンドガンの銃口をヴァイパーの頭へ向け)
クルガ
…ほら、あっちだ、向こうの陰に隠れて……はやく、逃げてください、ここ一体危ないですから!(アリーシャと離れ避難を促しつつ自分達のように力が使えない【痣持ち】を逃がしてやろうと避難誘導を行っていて……)
「貴様!さっきから何をしている!」(と、アリーシャの近くに星狩りの1人が現れるとARの銃口をアリーシャに向け声を上げる)
>all
ありゃりゃ、物騒だなぁそんなもの向けて…何をしているかって?教えてあげようか…でも、タダで教えるのもやだなぁ…
(現れた星狩りにあまり動揺せず、相変わらず魅了した人たちを避難させる。武器を持っていることが分かると少し笑みを浮かべ)
「1時間、ボクに従え」
…キミ、少し付き合ってよ
(現れた星狩りを魅了するため能力を発動させゆっくりとその方向に向かっていき)
>>all
>>141
…え、くるる?あなたは隊長ですよね…?恐怖のあまり、頭、おかしくなっちゃったんですか…?
(くるるという人格は演技で作られたものであって、本当の人格は隊長なのではないのかと、思考が固まる。謎の集団に襲われている以上、隊長の頭がおかしくなるのも仕方ない。
そうとなれば、華奢な体に似合わず消化器を高く振り上げ、相手に投げつけようとするが、)
分かりました。動きません。
(銃口が隊長に向けられている以上、動かないことを決心する。消火器を振り上げた姿勢のため、手が震えてきた。それでも動いてはダメだと必死に体に言い聞かせて固まる。)
>クルガ
その場馴れした動きどうやら一般人では無いようだな?痣持ちをここから出す訳には行かないな、疑わしい物は全員
(コソコソと動く人員を確認しクルガが避難を促す先の扉の前に四方1m長さ3m程の鉄柱を落としい逃げ場を閉じる)
>ALL
…あいつ…上手く利用出来そうだな…(恐らく星狩りの仲間の1人であろうメイドの行動を見つつ小声で呟きどうするかと考えて)
>>all
…腕がもげちゃいます…。でも隊長のためにがんばります…
(消火器を持ち上げた姿勢維持により、両腕の痛みが徐々に増していく。この痛みは、かつて隊長がくれたお餅の記憶で紛らわす。あの時、隊長はお餅を私なんかにくれた。嬉しかった。うるち餅だった。だから、なんとしてでも、この痛みに耐えて、この状況を打破する。たとえ、敵を利用してでも。
ーーさっきレゲンダは、謎の集団が政府特殊武装兵団と宣言した中で、一人叫んでいたため、目の前の集団が仲間だと自分が気づいていない事に、気づいていなかった。)
>all
恐ろしきは身内のポカ……と。
ああならないようにしなければな。
(現状では助かっているが、自分はああならないように気を付けなければと思って)
名前 天壊詩 彩賀(あまこわし あやか)
年齢 15
性別 女
容姿 黒髪ツインテールでもみ上げが長い。
赤いハイライトのない垂れ目。
顔に右側に星座の痣、左目には傷がある。
水兵の長袖セーラー服を着ているが
左袖は大きく破れてなくなっている。
靴下は黒いオーバーニーソックス。
靴は右足がブーツ、左足が長靴である。
全身に親からの虐待の跡が生々しく残る。
痣の形 【魚座】
派閥 支配推進派
詳細 心が壊れた女の子。
治癒能力が異常に高いことで
親や周りの人間から気味悪がられ
虐待や虐めを受けてきた結果現在に至る。
性格は優しいがどこか狂気的で
何を考えてるかわからないような感じである。
幸せを知らず、幸せを感じることは少ない。
戦いでは敵も味方も己さえも壊そうとする
あまりにも無茶な戦い方をする。
武器として右手に大剣、左手に斧を持つ。
多数、能力を持っているが中でも
厄介なのは「ハートレスティアーズ」で
軽症ならば2分、重症なら4時間、
致命傷なら6時間かけて徐々に再生していく。
肉片が残っていれば再生時間を早める事も可。
死んだ場合、自分の身体の肉片が
あることを前提に残魂を消費して復活する。
残魂は彩賀が幸を感じた時に一個だけ増える。
現在の残魂は二個。
(/確認お願いします)
>ALL
りょーかい。全部俺たちを捕まえるための罠だったってことですね。(レオの言う通り、隙が出来るまで痣を隠し指示に従うフリをしながら小声でくくるのことをみながらそう言い)
>all
……はぁ、やれ(潮時だなと思えば小声で人質に取らせてる部下に指示を出し)
「チッ……」(本隊長の指示なら仕方ないと、レゲンダが持ち上げてる消化器を撃ち、結果辺り一体に白い煙が立ち込めていき)
レゲンダを回収、ついでに推進派の連中を捕らえられたらいいけど……まぁ無理だろ、レオが居る以上まともに遂行できることはないだろうからな…(煙の中どさくさに紛れ変装を解き、黒スーツにいつもの仮面、悲鳴飛び交う店内を悠々と歩いて)
「蛇の道は蛇(スネークオンスロード)」(スーツの袖から無数の透明な蛇が現れると一般客、メイド、更には部隊の連中に噛みつかせようと散開させ、自らはレゲンダの回収に乗り出し)
(店外)
「何をして……はい、わかりました。」(まるで人形のように、アリーシャの言葉に従い銃を降ろして、アリーシャの指示に従うと言うかのように敬礼)
クルガ
……これだけ騒ぎが多発していればなれるというもの、貴方達は明らかにやりすぎです、一般人も巻き込んでいる…何処に正義がありますか?(下がっていて、と小さい子などを後ろに下がらせながら、グローブをはめた手を握っては開きを繰り返し、足首を回して臨戦態勢へ)
>149 真夜中のピエロさん様
(プロフィール提出ありがとうございます!
多数の能力とありますが全ての記入をお願いできますか?あとは見たところデメリットがないというか…蘇生に関しても実質制限なしの様なものですし、もう少し条件を厳しくなどお願いできませんか?申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。)
>ALL
…!今の内に行くぞ(ふと店内が煙に包まれたのを見て仲間に告げた。その後【獅子座】の力を使い脚力を上げ透明な蛇を避けるように人の間を通り抜け割れた窓の方に向かって)
名前 天壊詩 彩賀(あまこわし あやか)
年齢 15
性別 女
容姿 黒髪ツインテールでもみ上げが長い。
赤いハイライトのない垂れ目。
顔に右側に星座の痣、左目には傷がある。
水兵の長袖セーラー服を着ているが
左袖は大きく破れてなくなっている。
靴下は黒いオーバーニーソックス。
靴は右足がブーツ、左足が長靴である。
全身に親からの虐待の跡が生々しく残る。
痣の形 【魚座】
派閥 支配推進派
詳細 心が壊れた女の子。
治癒能力が異常に高いことで
親や周りの人間から気味悪がられ
虐待や虐めを受けてきた結果現在に至る。
性格は優しいがどこか狂気的で
何を考えてるかわからない。
幸せを知らず、幸せを感じることは少ない。
戦いでは敵も味方も己さえも壊そうとする
あまりにも無茶な技と戦い方をする。
武器として右手に大剣、左手に斧を持つ。
能力集↓
「ハートレスティアーズ(心無き者の涙)」
恐ろしいほどの再生能力でメインの能力。
軽症なら2分、重症なら4時間、
致命傷や障害なら6時間、死亡した場合と
病気は8時間かけて徐々に再生&治癒する。
残ってる自分の肉片の数や大きさが
再生時間に影響し、すこし短くなったり
すこし長くなったりすることもある。
ただし、再生には記憶を一部消す必要があり
再生するたびに昔から順に記憶が消えていく。
傷が深いほど多くの記憶が消える。
無くなる記憶さえないとき、本当の死を迎える。
死んだあと、近くに誰かがいると再生できない。
「ハートレスバースト」
武器二つを交差させエネルギーを
集中させて魚の群れの形をした光線を放つ。
敵は勿論、味方をも巻き込む破壊光線。
「ティアーズディストラクション」
斧を天に掲げて機雷を複数落とす。
落ちてきて一分後、天を貫く太い火柱が発生する。
これもまた味方も自分も巻き込む技である。
「ハートレスモンスターズ」
自分の影から魚のような怪物を呼び出す能力。
黒いダンクオステウスのような姿をしている。
最大5体まで呼び出せ、彼女の命令で自在に動く。
「ティアーズオブハートレスパーク」
自身に激痛を与え、自分の寿命を削る大技。
胸から太いレーザーを10本同時に放つ。
味方も敵も自身をも巻き込む破壊の連鎖を起こす。
(/「ハートレスティアーズ」に
再生時に記憶を消費するデメリットと
死んだ場所の近くに人がいると
再生できない制約を付けてみました。
あとは能力を全部載っけました。
これでどうでしょうか?確認お願いします。)
>all
ふふ、良い子だね。聞きたい事もあるけど…現状の出来事を解決するのが先、か。キミにはボクの警護をして欲しい、一般市民の避難はほぼ完了したから…クルガくんと合流してから逃走するまで、ボクを護るの。出来る?
(魅了した星狩り隊員の頭を軽く撫でるような所作をした後、自分のことを護って欲しいとお願いして。逃走ルートを確保したので逃げるためにクルガと合流することにして)
キミにかけたのは結構強いやつだし、さっきの避難誘導と合わせてこれで15分は魅了を使えないなぁ…その分は働いてね。ではでは、そうと決まれば全速力でゴーゴー!
(独り言のように少し不満を口にしつつも、期待の眼差しを星狩りに向け、腕を振り上げながら楽しそうにクルガが向かった方に走り出していく)
>>151
ぬ!
(消火器に銃弾。瞬く間に白い煙が広がる。どこか視界良好な隙間を探して慌てふためきぐるぐる回転していると、襟の方で誰かに掴まれるような引力が生じた。訳の分からない状況に「なんにも見えませんんん…! いやぁぁぁ、隊長ぉぉ!どこですかぁぁぁ!」 と叫び、店内飛び交う悲鳴に仲間入りを果たす。)
>ALL
…そう簡単に捕まる訳には行かねぇんだよ…(外に出る間際にヴァイパーの方を見て呟いた後ビルの階段を駆け下り外に出た。ビルから離れたところに移動しなければと考えつつ建物の影に向かって)…ここまでくれば大丈夫か
>all
レーちゃん、貴女はあとでお説教……(レゲンダの襟を掴んだのはヴァイパーで、一度落ち着きなさいと引っ張ってから自身の顔(仮面だが)を近距離で見せ声をかけ)
……レーオー?私の能力が蛇を出すだけだと思ってるわけじゃないだろぉ?何処に逃げようと私の実験体が君たちを追い掛ける…外にいるクルガ達同様、ただでは逃がさないよ?(店から出る推進派メンバーに顔を向けると上記の事を語れば、悲鳴が止み、メイドや一般客であった人間たちが正気を失った顔でレオ達を追いかけていき)
(アリーシャ側)
「イエス…マム……」(アリーシャの言葉に返事をしながら、前に進み出すアリーシャの前へと護衛のように歩み出て、しかしアリーシャが向かう先は星狩り部隊の一人、ジェイドが塞いだ鉄の柱が)
>153 真夜中のピエロさん様
(再提出ありがとうございます、はいこれで問題は無いと思うので現在のロルのどこかで合流していただけたらと思います!)
>all
......見つけた、レオ様。怜様。
...何してるの?遊び?
(推進派の仲間を探していたらしく
ユラユラと揺れながら話しかける。)
>ALL
チッ、追っ手か…(追いかけてくる人々から逃げるように隠れつつ呟いた。ふと声が聞こえ振り返れば支配推進派の仲間で「遊びじゃねぇ、今星狩りの奴らの追っ手に追われてる」と現状を伝えて)
>all
......はい。
(折り畳んでいた武器を取り出しつつ
武器を引きずり歩くいつも通りの
遅い足取りで二人へついていく)
>推進派メンバー一同
おいおーい?今度はかくれんぼかい?可愛いとこあるじゃないかぁ…【獅子座】じゃなくて【子猫座】だったんだねぇ…ふふっ、それじゃ狩り(ゲーム)、スタート!(パチン!と鳴らした指の音で先程より素早く動き出す被害者達、完全に正気は失い、白目をむく様はまるでゾンビ映画のゾンビ……この状態ではほぼ助かることは不可能であろう被害者達は隠れるレオ達を探していた…)
>all
えぇ…なんでこんなものが落ちてるの?誰かの能力とかかなぁ…ドカーンってするのも無理そうだし。うーん、一旦戻るかぁ…騒がしいのが気になるけど…まさかレオくん達か?
(考えていても進まないので一旦戻り別ルートから行くことにして。星狩りが爆弾を持っていたとしても今後の事を考えると消費するのは避けたい)
>ALL
…埒が明かねぇな…(被害者達から隠れながら呟き仲間が全員居る事を確認した後「お前ら、戦う準備をしとけ」と指示を出し舐めんじゃねぇと小声で呟きながら自分の背後にいた被害者の1人を蹴り飛ばして)
>ALL
りょーかい。でもこれ終わりが見えませんけど?(空同様、近づいてきた敵を蹴り飛ばしたり、殴り飛ばしたりしながらそう問いかけ)
>all
やっぱりいたけど…ねぇねぇ、星狩りちゃん?予定を変更して推進派ちゃん達を助けてあげてほしいんだけど。助ける理由は無いけど放ってもおけないしさー
(さっきいた場所まで戻ってくるとレオ達の戦う姿が見えた。なにやら数で推されているようなので隣の星狩りに推進派達を援護して欲しいと伝えて)
>ALL
…全員倒すのは無理だな…(敵を殴りながら呟き「…とりあえず見つからねぇ場所まで移動するぞ、通り道を邪魔する奴はぶっ飛ばせ」と仲間に指示を出し隠れながら拠点にしているバーへと向かって)
>all
...おりゃあ。
(剣と斧を交差させてエネルギーを集中。
通り道へ破壊光線を放つ。
味方を巻き込まれるような位置に
あいもかわず放つあぶなかっしい攻撃だ)
>推進派一同
言い忘れてたけど、そいつらを噛んだ蛇は【スターダスト】配合でさぁ…意識に関係なく、爆弾化する子もいるから気をつけてねぇ?(ケラケラと笑うその姿はまさに狂気に満ちていて、ただそこに居ただけだった被害者達は所々で体が爆発していく…喫茶店の外に出てきたヴァイパーはその光景を目にしながら「たーまやー」と口にして…)
(アリーシャ側)
「…これは、ジェイドの仕業かと……イエス、マム」(アリーシャの疑問に律儀に応え、もうひとつの疑問には通信の音を聴かせて…「推進派メンバー4名が逃亡中!隊長が能力で追跡しているが、包囲をしておけ!」との事)
>178に追記します
(アリーシャからの新たな命令に敬礼すれば、手にしていたARで被害者達の頭部を次々に撃ち抜いていく…爆弾化する手前で頭部を撃ち抜かれる方が幸せな最後かもしれない…)
>ALL
…迂闊に殺れねぇって事か(ヴァイパーの言葉に眉を顰め戦っている仲間に「攻撃したら危険だ、巻き込まれる前に逃げろ」と指示を出し強化した脚力を駆使し爆発を避けて逃走を測って)
>クルガ
人を不幸にするだけの旧時代の遺物が正義だと…?笑わせる俺にあるのは「信念」自分の目で確かめ行動に移し悪に制裁を下す、それだけだ
戦闘態勢に入るクルガを見て怒りにも似た視線をクルガに送り自分も腰を落とし格闘技のような構えを摂る
>all
.......了解。
(被害者が爆発する最中、
あえて被害者が多い方を走っていく。
再生能力にモノを言わせた逃走方法だ
爆発を受けても傷は付いても反応せずに
逃走を図るレオ様の後をゆっくりと追いかける)
>all
……助けられなくてごめんね…さて、ボクもルートを探さないと。もたもたしてると星狩りちゃんに設定した時間が切れちゃうし…そうだ!クルガくんのところに星狩りちゃんを先に飛ばしてそこにボクも瞬間移動すれば良いんだ!星狩りちゃん、ちょっと無理させちゃうけど許して!
(ある程度援護した後、クルガと合流するために負担は大きくなるが瞬間移動を使い星狩りをクルガとジェイドのある場所まで飛ばすことにして。)
>推進派メンバー一同
危ないことするなよォ?これ以上関係の無い市民が巻き込まれたら、後処理が大変だからなぁ?(実際に書く内容は推進派との交戦中に不幸にも巻き込まれてしまった善良な市民…なのだが、彩賀の放った閃光で車両や店が爆発する中、ふと目に入ったARを何故か被害者達に向ける星狩りの姿…近くにいるアリーシャを見て納得したようで被害者達の一部がアリーシャ達へと向かって)
>ジェイド
クルガ
悪に制裁?だったら貴方のその目でこの事態を見て思うことは無いのか?【蛇使い座】のアイツが、何をしているかわかっているのか!(冷静に、しかし言葉は熱く、意識もなく爆弾とされた人々や巻き込まれた人々を見てみろと、クルガの戦闘スタイルは当身、相手の出方を見ながら言葉を紡いで)
>アリーシャ
「イエス、マム……!?」(アリーシャの命に従おうとするが近寄ってきた被害者達はアリーシャを襲おうとし、それが目に入ったからか駆け出し被害者達を抑えようとARで殴ったり、銃弾で吹き飛ばしアリーシャを護ろうとする)
>ALL
…っ、掠ったか(少し離れたところでアリーシャ達が戦っているのを横目に逃げている際に少し爆発の残骸が頬にあたり傷を片手で抑えながら人のいないところに移動して)
>all
…標的が入れ替わり始めた、ヴァイパーくんがこっちに気づいた?……というか…んもー!多すぎ!!
ボクが魅了を使ったとしても相手が悪すぎる、対抗できそうにない…クルガくんの所に行こうにも身体の負担が…
予定と違うけど…15分は戦ってくれたから!
(ヴァイパーの毒に自分の能力をぶつけたとして勝てるか分からない…考えた手は星狩りを安全な場所に転送させてから魅了状態を解除、自分は先ほどの道を戻りつつ他の魅了状態の市民の場所に瞬間移動するというもの。)
今まで護ってくれてありがと星狩りちゃん、あなたも逃げて!
(そこでまずは来た道を戻り、隣で護ってくれていた星狩りを転送させる準備を始めて。場所はこの先のビル辺りに設定しておく)
>推進派メンバー一同
おいおーい!いいのかい、レオ?君の仲間が皆殺しにしてるぜ?コレで私が書く報告書に信憑性が付くなぁ!(彩賀の行動に愉快そうに手を叩き、爆発するモルモット達の中を駆け回る推進派のメンバーを眺めながら時折茶々をいれ)
(一方、アリーシャ側)
「そ、の、命令…はきけ…ねぇ…!」(アリーシャの命に従うだけだったハズの星狩りは瞳に力を取り戻しながら、アリーシャに近づこうとした被害者をARで撃ち抜きながら叫び)
「元々クソッタレな職場だと思ってた…!嬢ちゃんのおかげで、吹っ切れたぜ?」(何故突如正気になったのか…数分前彼もまたヴァイパーの蛇に噛まれたのだ…しかし爆発もせず正気も失っていない…つまり【スターダスト】に適合したのだろう、ヴァイパーの命令もきかない、類を見ない希少種としてアリーシャを護る為に体を張ろうと彼は武器を構える)
>ALL
るっせぇ、黙しやがれ(茶々を入れるヴァイパーを睨みつけながら告げ天壊詩に「攻撃するのをやめて逃げろ」と告げ連れて逃げようとして)
>all
ほ、星狩りちゃん?…魅了がヴァイパーくんの毒で中和・上書きされた…にしては正気を保ちすぎてる?
どういう事か分からないけど、まだ守ってくれるんなら…ここからボク達が逃げるのを手伝って、星狩りちゃん!
(目の前で星狩りが命令を聞かず、なにやら変化した様子に少し驚く。ヴァイパーとは元から戦う気などないのでこの状況から脱出するのを手伝って欲しいと伝え)
>クルガ
やりすぎ…?この状況を作り出す元凶、世界を改悪しかねない貴様らの存在その物が悪なのだとなぜ分からん…?ここで抹消しなければ更に被害は拡大する、一般人であろうと痣持ちの疑いがあるのならその時点で悪だ
「何を言っている?」と言いたげな顔で、明らかに言い過ぎとまで思える痣持ちは完全悪だといいきりクルガの動きを見て隙を伺う
>クルガ
やりすぎ…?この状況を作り出す元凶、世界を改悪しかねない貴様らの存在その物が悪なのだとなぜ分からん…?ここで抹消しなければ更に被害は拡大する、一般人であろうと痣持ちの疑いがあるのならその時点で悪だ
「何を言っている?」と言いたげな顔で、明らかに言い過ぎとまで思える痣持ちは完全悪だといいきりクルガの動きを見て隙を伺う
>推進派メンバー一同
なんだ、もう終わりかー?まぁいいか……大体目標も達成したし、そろそろ帰るかぁ…じゃあな、レオ?今度は直接遊ぼうよ?(ひとしきり楽しんだし彩賀の殺戮ショーも終わってつまらないと一言先程襟首掴んで回収しておいたレゲンダを一瞥し撤退準備を始め、残っていた被害者たちも気づけばほとんど絶命しているようで、辺りには血や爆発の後、死体だけが残る結果に…)
…そうそう、裏切り者くんのデータも貰ったから、これからをたのしみにしてるといい…(一人帰り支度をしながらそんな不穏なことを呟き)
>アリーシャ
「任せとけ!それとヴァイパーのクソッタレは離脱するんだとよ、あとはこっちにいるコイツらを眠らせりゃ終わるようだが…嬢ちゃんはお仲間がいるんだろ?そいつと一緒に離脱しな!」(残った被害者達を押し返しながら承ったと返事をし、ここは任せて行きなとサムズアップ)
>ジェイド
クルガ
貴方は……ヴァイパーがやっていることはなんとも思わないのか?貴方の言う被害を出しているのはヴァイパーだ!(彼の目、声からは強い信念を感じる…それでも、それでもと間違ったやり方では【痣持ち】もそうじゃない人も手をとりあえない…緊張感だけが空間に流れ、真っ直ぐにジェイドを見据えたまま時間が進んでいく)
>ALL
裏切り者…………?…………チッ、きったね。(帰り支度をするヴァイパーが呟いた言葉に首を傾げて復唱すると、自らに付いた返り血を見てそう言い。どうやら多少の掠り傷や軽い火傷はあるものの、大した怪我はしていないようで)
>ALL
次はぶっ潰してやる…(ヴァイパーのいた方向を睨みつけながら告げ「お前ら、大丈夫か?」と頬の傷を拭いながら仲間の安否確認をして)
>ALL
あー、はい。それよりレオさん、頬に傷がついてますけど。ちゃんと手当てしなきゃダメですよ?
(大丈夫か?と聞かれると、多少の掠り傷や軽い火傷はあるが大したことはないだろうと思いそう言ってレオの顔を見れば頬に傷がついており、自分のことは棚に上げてそう言い)
>all
…ありがとう星狩りちゃん、これは最後の命令!絶対生き残るんだよ!
それじゃあ…クルガくんに会いに行くとしますか、頼むから敵さんとか出てこないでよ~?面倒だしさー
(もう魅了のかかっていない相手に最後の指令を出すとその場から離れていく。クルガと合流するためさっきとは別のルートを選んで走り出し)
>クルガ
思うことがない…?そんなことないわけないだろ!確かにあの方のやり方は間違っている…ただ、貴様ら「痣持ち」はそれ以上に危険で許されない存在なだけだ…っ!
思うことがないと思われたことが、痣持ちに正論をたたきつけられただどうしようもない現実に、自分自身に苛立ちを覚え地面を強く蹴りつけるとジェイドの前に地面から右、左と左右に不規則にクルガに向け何本もの鉄の柱が急速に現れ襲う
>ALL
大怪我してます、回復してくださいって言ってます。(大怪我をしているのに大丈夫と答える彩賀を見るとそう言って)
>ALL
……俺はかすり傷だから大丈夫だ(少し怪我している様子の仲間に大丈夫だと判断した。彩賀は回復能力があるが今の状態では時間がかかると考え「とりあえず、彩賀の回復を頼む。大丈夫だろうが傷が回復するまでに倒れちまったらアレだからな」と空に告げて)
>all
了解。とりあえずじっとしとけ。
(そう言うと、天壊詩の肩に手を置いた。
基本、自分の痣である天秤座の能力の内の一つを発動させる。それは自身の生命力と引き換えに相手の体力をじわじわと回復するという能力。
その能力を発動させて、自身の生命力を分け与えながら)
>all
あっちゃー、なんだかバチバチにやりあっちゃってるじゃん…もうヴァイパーくんも逃げたって言うのに…
ボク達は戦うために来たんじゃないでしょうがっ!…どうしようかな…うん
(やっと辿り着いた先では何やらクルガとジェイドが争う態勢になっている。どちらかを魅了して別の場所に移してもいいが、失敗して自分が攻撃されては元も子もないのでどうしたものかと悩み)
>all
...ありがとうございます。
(回復してくれる空にお礼を言う
自分で傷は癒せるのに思ってはいるが
口にはしない)
>ALL
…これくらいでいいだろ(念の為の応急処置として回復を頼んだ為軽症まで回復したところで告げた。まだ敵が潜んでいる可能性がある為だ。そう思いつつ「回復が終わったら拠点に帰るぞ、今後について話す事があるからな」と伝えて)
>アリーシャ
「おうよ!……さて、と…わりぃがアンタらにはここから先進ませる訳には行かねぇんだ…安心しろ、俺が先も面倒見てやっから…」(アリーシャが去るのを見届ければ銃を捨てて、首の骨を鳴らしながら首を回せば覚悟を決めたように息を吐き…嬢ちゃん、約束は守れねぇがここは死守してやるよ…と呟くとその体が膨れ上がり…彼が望んだのは【護る力】、幸か不幸か直前にアリーシャの魅了による命令がきいていたから発現した力、しかしこれは今の彼としても望ましい力だった。まるで巨人のような体躯になれば被害者たちを一気に掻き集める…そしてその体が被害者たちを包むと一瞬、空間に穴が空いた様な痕跡だけが残った…ヴァイパーが投与していた【爆弾化】の【スターダスト】により爆発寸前だった彼ら彼女らを巨体を駆使し一箇所で爆発させたのだ、代償に彼自身を巻き込み形も残らぬ結果になってしまったが……アリーシャがいなくなったのを確認したのもこの為だったのかはわからないまま、彼は最後の使命を果たしたのだった。)
>ジェイド
分かっていて尚も俺たち【痣持ち】を憎む方が優先されている……でも、だからってアイツのやり方に異議をたてないのは、間違ってる!(ジェイドが作り出し発射した鉄柱に対して叩く様に掌で触れると力を失った様にその場に落ちていき、しかしコチラから攻撃を加えるようなことはせず、どうにかしてこの場から脱出しようと気を伺い)
(返信遅れてしまい申し訳ありませんでした…本日よりペースを上げていきますので、再びよろしくお願いします。)
>ALL
……よし、お前らそろそろ行くぞ(回復が終わったのを見て仲間達に指示を出した。その後拠点にしているバーのある路地裏へ向けて足を進めて)
>all
…今の、って…早くしなきゃ…おーい、クルガくんこっちこっち!早く逃げようよ!
(先程いた場所から爆発するような音が響き、状況は分からないものの、とにかく長居せずに早く逃げなければとクルガに向かって呼びかけ手を伸ばし)
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