星読み 2021-10-18 14:42:13 |
通報 |
>ALL
…埒が明かねぇな…(被害者達から隠れながら呟き仲間が全員居る事を確認した後「お前ら、戦う準備をしとけ」と指示を出し舐めんじゃねぇと小声で呟きながら自分の背後にいた被害者の1人を蹴り飛ばして)
>ALL
りょーかい。でもこれ終わりが見えませんけど?(空同様、近づいてきた敵を蹴り飛ばしたり、殴り飛ばしたりしながらそう問いかけ)
>all
やっぱりいたけど…ねぇねぇ、星狩りちゃん?予定を変更して推進派ちゃん達を助けてあげてほしいんだけど。助ける理由は無いけど放ってもおけないしさー
(さっきいた場所まで戻ってくるとレオ達の戦う姿が見えた。なにやら数で推されているようなので隣の星狩りに推進派達を援護して欲しいと伝えて)
>ALL
…全員倒すのは無理だな…(敵を殴りながら呟き「…とりあえず見つからねぇ場所まで移動するぞ、通り道を邪魔する奴はぶっ飛ばせ」と仲間に指示を出し隠れながら拠点にしているバーへと向かって)
>all
...おりゃあ。
(剣と斧を交差させてエネルギーを集中。
通り道へ破壊光線を放つ。
味方を巻き込まれるような位置に
あいもかわず放つあぶなかっしい攻撃だ)
>推進派一同
言い忘れてたけど、そいつらを噛んだ蛇は【スターダスト】配合でさぁ…意識に関係なく、爆弾化する子もいるから気をつけてねぇ?(ケラケラと笑うその姿はまさに狂気に満ちていて、ただそこに居ただけだった被害者達は所々で体が爆発していく…喫茶店の外に出てきたヴァイパーはその光景を目にしながら「たーまやー」と口にして…)
(アリーシャ側)
「…これは、ジェイドの仕業かと……イエス、マム」(アリーシャの疑問に律儀に応え、もうひとつの疑問には通信の音を聴かせて…「推進派メンバー4名が逃亡中!隊長が能力で追跡しているが、包囲をしておけ!」との事)
>178に追記します
(アリーシャからの新たな命令に敬礼すれば、手にしていたARで被害者達の頭部を次々に撃ち抜いていく…爆弾化する手前で頭部を撃ち抜かれる方が幸せな最後かもしれない…)
>ALL
…迂闊に殺れねぇって事か(ヴァイパーの言葉に眉を顰め戦っている仲間に「攻撃したら危険だ、巻き込まれる前に逃げろ」と指示を出し強化した脚力を駆使し爆発を避けて逃走を測って)
>クルガ
人を不幸にするだけの旧時代の遺物が正義だと…?笑わせる俺にあるのは「信念」自分の目で確かめ行動に移し悪に制裁を下す、それだけだ
戦闘態勢に入るクルガを見て怒りにも似た視線をクルガに送り自分も腰を落とし格闘技のような構えを摂る
>all
.......了解。
(被害者が爆発する最中、
あえて被害者が多い方を走っていく。
再生能力にモノを言わせた逃走方法だ
爆発を受けても傷は付いても反応せずに
逃走を図るレオ様の後をゆっくりと追いかける)
>all
……助けられなくてごめんね…さて、ボクもルートを探さないと。もたもたしてると星狩りちゃんに設定した時間が切れちゃうし…そうだ!クルガくんのところに星狩りちゃんを先に飛ばしてそこにボクも瞬間移動すれば良いんだ!星狩りちゃん、ちょっと無理させちゃうけど許して!
(ある程度援護した後、クルガと合流するために負担は大きくなるが瞬間移動を使い星狩りをクルガとジェイドのある場所まで飛ばすことにして。)
>推進派メンバー一同
危ないことするなよォ?これ以上関係の無い市民が巻き込まれたら、後処理が大変だからなぁ?(実際に書く内容は推進派との交戦中に不幸にも巻き込まれてしまった善良な市民…なのだが、彩賀の放った閃光で車両や店が爆発する中、ふと目に入ったARを何故か被害者達に向ける星狩りの姿…近くにいるアリーシャを見て納得したようで被害者達の一部がアリーシャ達へと向かって)
>ジェイド
クルガ
悪に制裁?だったら貴方のその目でこの事態を見て思うことは無いのか?【蛇使い座】のアイツが、何をしているかわかっているのか!(冷静に、しかし言葉は熱く、意識もなく爆弾とされた人々や巻き込まれた人々を見てみろと、クルガの戦闘スタイルは当身、相手の出方を見ながら言葉を紡いで)
>アリーシャ
「イエス、マム……!?」(アリーシャの命に従おうとするが近寄ってきた被害者達はアリーシャを襲おうとし、それが目に入ったからか駆け出し被害者達を抑えようとARで殴ったり、銃弾で吹き飛ばしアリーシャを護ろうとする)
>ALL
…っ、掠ったか(少し離れたところでアリーシャ達が戦っているのを横目に逃げている際に少し爆発の残骸が頬にあたり傷を片手で抑えながら人のいないところに移動して)
>all
…標的が入れ替わり始めた、ヴァイパーくんがこっちに気づいた?……というか…んもー!多すぎ!!
ボクが魅了を使ったとしても相手が悪すぎる、対抗できそうにない…クルガくんの所に行こうにも身体の負担が…
予定と違うけど…15分は戦ってくれたから!
(ヴァイパーの毒に自分の能力をぶつけたとして勝てるか分からない…考えた手は星狩りを安全な場所に転送させてから魅了状態を解除、自分は先ほどの道を戻りつつ他の魅了状態の市民の場所に瞬間移動するというもの。)
今まで護ってくれてありがと星狩りちゃん、あなたも逃げて!
(そこでまずは来た道を戻り、隣で護ってくれていた星狩りを転送させる準備を始めて。場所はこの先のビル辺りに設定しておく)
>推進派メンバー一同
おいおーい!いいのかい、レオ?君の仲間が皆殺しにしてるぜ?コレで私が書く報告書に信憑性が付くなぁ!(彩賀の行動に愉快そうに手を叩き、爆発するモルモット達の中を駆け回る推進派のメンバーを眺めながら時折茶々をいれ)
(一方、アリーシャ側)
「そ、の、命令…はきけ…ねぇ…!」(アリーシャの命に従うだけだったハズの星狩りは瞳に力を取り戻しながら、アリーシャに近づこうとした被害者をARで撃ち抜きながら叫び)
「元々クソッタレな職場だと思ってた…!嬢ちゃんのおかげで、吹っ切れたぜ?」(何故突如正気になったのか…数分前彼もまたヴァイパーの蛇に噛まれたのだ…しかし爆発もせず正気も失っていない…つまり【スターダスト】に適合したのだろう、ヴァイパーの命令もきかない、類を見ない希少種としてアリーシャを護る為に体を張ろうと彼は武器を構える)
>ALL
るっせぇ、黙しやがれ(茶々を入れるヴァイパーを睨みつけながら告げ天壊詩に「攻撃するのをやめて逃げろ」と告げ連れて逃げようとして)
>all
ほ、星狩りちゃん?…魅了がヴァイパーくんの毒で中和・上書きされた…にしては正気を保ちすぎてる?
どういう事か分からないけど、まだ守ってくれるんなら…ここからボク達が逃げるのを手伝って、星狩りちゃん!
(目の前で星狩りが命令を聞かず、なにやら変化した様子に少し驚く。ヴァイパーとは元から戦う気などないのでこの状況から脱出するのを手伝って欲しいと伝え)
>クルガ
やりすぎ…?この状況を作り出す元凶、世界を改悪しかねない貴様らの存在その物が悪なのだとなぜ分からん…?ここで抹消しなければ更に被害は拡大する、一般人であろうと痣持ちの疑いがあるのならその時点で悪だ
「何を言っている?」と言いたげな顔で、明らかに言い過ぎとまで思える痣持ちは完全悪だといいきりクルガの動きを見て隙を伺う
>クルガ
やりすぎ…?この状況を作り出す元凶、世界を改悪しかねない貴様らの存在その物が悪なのだとなぜ分からん…?ここで抹消しなければ更に被害は拡大する、一般人であろうと痣持ちの疑いがあるのならその時点で悪だ
「何を言っている?」と言いたげな顔で、明らかに言い過ぎとまで思える痣持ちは完全悪だといいきりクルガの動きを見て隙を伺う
>推進派メンバー一同
なんだ、もう終わりかー?まぁいいか……大体目標も達成したし、そろそろ帰るかぁ…じゃあな、レオ?今度は直接遊ぼうよ?(ひとしきり楽しんだし彩賀の殺戮ショーも終わってつまらないと一言先程襟首掴んで回収しておいたレゲンダを一瞥し撤退準備を始め、残っていた被害者たちも気づけばほとんど絶命しているようで、辺りには血や爆発の後、死体だけが残る結果に…)
…そうそう、裏切り者くんのデータも貰ったから、これからをたのしみにしてるといい…(一人帰り支度をしながらそんな不穏なことを呟き)
>アリーシャ
「任せとけ!それとヴァイパーのクソッタレは離脱するんだとよ、あとはこっちにいるコイツらを眠らせりゃ終わるようだが…嬢ちゃんはお仲間がいるんだろ?そいつと一緒に離脱しな!」(残った被害者達を押し返しながら承ったと返事をし、ここは任せて行きなとサムズアップ)
>ジェイド
クルガ
貴方は……ヴァイパーがやっていることはなんとも思わないのか?貴方の言う被害を出しているのはヴァイパーだ!(彼の目、声からは強い信念を感じる…それでも、それでもと間違ったやり方では【痣持ち】もそうじゃない人も手をとりあえない…緊張感だけが空間に流れ、真っ直ぐにジェイドを見据えたまま時間が進んでいく)
>ALL
裏切り者…………?…………チッ、きったね。(帰り支度をするヴァイパーが呟いた言葉に首を傾げて復唱すると、自らに付いた返り血を見てそう言い。どうやら多少の掠り傷や軽い火傷はあるものの、大した怪我はしていないようで)
>ALL
次はぶっ潰してやる…(ヴァイパーのいた方向を睨みつけながら告げ「お前ら、大丈夫か?」と頬の傷を拭いながら仲間の安否確認をして)
>ALL
あー、はい。それよりレオさん、頬に傷がついてますけど。ちゃんと手当てしなきゃダメですよ?
(大丈夫か?と聞かれると、多少の掠り傷や軽い火傷はあるが大したことはないだろうと思いそう言ってレオの顔を見れば頬に傷がついており、自分のことは棚に上げてそう言い)
>all
…ありがとう星狩りちゃん、これは最後の命令!絶対生き残るんだよ!
それじゃあ…クルガくんに会いに行くとしますか、頼むから敵さんとか出てこないでよ~?面倒だしさー
(もう魅了のかかっていない相手に最後の指令を出すとその場から離れていく。クルガと合流するためさっきとは別のルートを選んで走り出し)
>クルガ
思うことがない…?そんなことないわけないだろ!確かにあの方のやり方は間違っている…ただ、貴様ら「痣持ち」はそれ以上に危険で許されない存在なだけだ…っ!
思うことがないと思われたことが、痣持ちに正論をたたきつけられただどうしようもない現実に、自分自身に苛立ちを覚え地面を強く蹴りつけるとジェイドの前に地面から右、左と左右に不規則にクルガに向け何本もの鉄の柱が急速に現れ襲う
>ALL
大怪我してます、回復してくださいって言ってます。(大怪我をしているのに大丈夫と答える彩賀を見るとそう言って)
>ALL
……俺はかすり傷だから大丈夫だ(少し怪我している様子の仲間に大丈夫だと判断した。彩賀は回復能力があるが今の状態では時間がかかると考え「とりあえず、彩賀の回復を頼む。大丈夫だろうが傷が回復するまでに倒れちまったらアレだからな」と空に告げて)
>all
了解。とりあえずじっとしとけ。
(そう言うと、天壊詩の肩に手を置いた。
基本、自分の痣である天秤座の能力の内の一つを発動させる。それは自身の生命力と引き換えに相手の体力をじわじわと回復するという能力。
その能力を発動させて、自身の生命力を分け与えながら)
>all
あっちゃー、なんだかバチバチにやりあっちゃってるじゃん…もうヴァイパーくんも逃げたって言うのに…
ボク達は戦うために来たんじゃないでしょうがっ!…どうしようかな…うん
(やっと辿り着いた先では何やらクルガとジェイドが争う態勢になっている。どちらかを魅了して別の場所に移してもいいが、失敗して自分が攻撃されては元も子もないのでどうしたものかと悩み)
>all
...ありがとうございます。
(回復してくれる空にお礼を言う
自分で傷は癒せるのに思ってはいるが
口にはしない)
>ALL
…これくらいでいいだろ(念の為の応急処置として回復を頼んだ為軽症まで回復したところで告げた。まだ敵が潜んでいる可能性がある為だ。そう思いつつ「回復が終わったら拠点に帰るぞ、今後について話す事があるからな」と伝えて)
>アリーシャ
「おうよ!……さて、と…わりぃがアンタらにはここから先進ませる訳には行かねぇんだ…安心しろ、俺が先も面倒見てやっから…」(アリーシャが去るのを見届ければ銃を捨てて、首の骨を鳴らしながら首を回せば覚悟を決めたように息を吐き…嬢ちゃん、約束は守れねぇがここは死守してやるよ…と呟くとその体が膨れ上がり…彼が望んだのは【護る力】、幸か不幸か直前にアリーシャの魅了による命令がきいていたから発現した力、しかしこれは今の彼としても望ましい力だった。まるで巨人のような体躯になれば被害者たちを一気に掻き集める…そしてその体が被害者たちを包むと一瞬、空間に穴が空いた様な痕跡だけが残った…ヴァイパーが投与していた【爆弾化】の【スターダスト】により爆発寸前だった彼ら彼女らを巨体を駆使し一箇所で爆発させたのだ、代償に彼自身を巻き込み形も残らぬ結果になってしまったが……アリーシャがいなくなったのを確認したのもこの為だったのかはわからないまま、彼は最後の使命を果たしたのだった。)
>ジェイド
分かっていて尚も俺たち【痣持ち】を憎む方が優先されている……でも、だからってアイツのやり方に異議をたてないのは、間違ってる!(ジェイドが作り出し発射した鉄柱に対して叩く様に掌で触れると力を失った様にその場に落ちていき、しかしコチラから攻撃を加えるようなことはせず、どうにかしてこの場から脱出しようと気を伺い)
(返信遅れてしまい申し訳ありませんでした…本日よりペースを上げていきますので、再びよろしくお願いします。)
>ALL
……よし、お前らそろそろ行くぞ(回復が終わったのを見て仲間達に指示を出した。その後拠点にしているバーのある路地裏へ向けて足を進めて)
>all
…今の、って…早くしなきゃ…おーい、クルガくんこっちこっち!早く逃げようよ!
(先程いた場所から爆発するような音が響き、状況は分からないものの、とにかく長居せずに早く逃げなければとクルガに向かって呼びかけ手を伸ばし)
トピック検索 |