主 2021-09-27 07:57:31 |
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>汀さん、紺さん
いえ、気にしないでください…縁っていうのは不思議なものです…その時の彼ではないにしても、形を変えて、巡り巡って…また会えるかも、なんて。
…冗談が過ぎました、ね…貴女にとっての彼は彼1人だけ。忘れてください、酔っぱらいの独り言です
(生まれ変わり、なんてものが本当にあるかどうかは分からないが、汀さんの愛した人は今もどこかで形を変えて生きているのではと呟いて。最も、彼女にとっての彼は、愛した人はその時生きた彼だけだろう…それでも彼の魂がいつか汀さんに出会えるよう願わずにはいられなかった)
では、お言葉に甘えて唐揚げを!このお酒も一本空けちゃいましょうか!
(さっきとは打って変わって嬉々として唐揚げを頼むと勢いよく酒を注いで)
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