Ｂａｒ　『　ｌｉｂｅｒｔａ　』　　（　３Ｌ　／　無登録　）

>白野

お、またの御来店シロさんやないか。ふふ、また来てくれるん期待しとったで。お帰りなー。(彼に気付けば側へ寄り、しゃがみ込んで)

>楚

やほー。え、期待してくれたの？（ 相手へ視線向け僅かな笑みで挨拶すると、次の発言にんひ。と照れ笑いを含んだ笑いと共に ）ただいま～、あ。座る？（ その場で上半身起き上がれば足を着地させ ）

>楚

ンあ、すーさんばんわァ（　声のする方を向くと嬉しそうに頬緩め　）ちょっと眠いんだけどさァ、寝る前に酒でも飲もうかなって。尚且つ誰かと一緒に飲めたら最高…って思ってたところにアンタと会えたからすげえラッキー。んで、待っててくれたの～？めちゃめちゃ嬉しい。この間はワイン振る舞えなくてごめん（　相手に会えた嬉しさからか表情や声色は上機嫌そのもので　／　前回のことを思い出しては申し訳なさげに眉尻下げ　）


>白野

だよねえ、前回はすれ違いで絡めなかったし、ごめーん。（　僅かに眉尻下げては申し訳なさそうに　）うん、いーよ。なんだかんだ一緒にお酒飲むのお初…？だっけ？（　頷くと自身もソファに腰を下ろし、グラスを一つ相手に差し出しながら首傾げ　）

>>楚
…はァ…?オレが可愛いとか…｡ナイナイ｡
(一瞬鋭くなる眼光ぴくり身動ぐも声上げて目の前手ひらり振れば居心地悪く視線逸らし)
変な気ッて……｡そんなモンオレじゃ起きないよォ｡
(1人笑い始める貴方見れば漸く一息ついて笑み見せ)

>>白野
んェ､イ～の?
(開けられた席座れば にへら､笑い)

>白野

おぉ、しとったしとった、大いにしとったでぇ。(にっひひひー、と笑み浮かばせ頭へ手を伸ばし一撫で)んじゃ、座らせて貰うわー。(スペース出来た処へ立ち上がれば腰掛け)

>梁瀬

おにいさーん、こんばんはァ。
手ェ空いてたら、良かったら俺にも構ってくれたらめちゃくちゃに喜ぶ。よろしくドーゾ（　ひらひらと片手振れば人懐っこい笑み浮かべ　）

>久瀬

いやすれ違いは仕方ないよ、俺も先に落ちちゃったからごめん（ 左右に首を振れば、申し訳無さげな表情浮かばせ ）ありがとう。初、だったかなぁ。だったら余計乾杯しとく？（ 受け取りながら小首を傾げ、思考を巡りながらも少しグラスを上に上げて ）


>梁瀬

全然。一人じゃ退屈だしなぁ（ んひ、と控えめに笑った後に呟きながら背凭れに背を預け ）何か飲む？（ 多種類の酒眺めた後、相手へ顔向けては ）

>楚

ねええ、…なんか凄い弄られてる気しかしないんだけど（ 相手の動作に吃驚したのか一瞬肩を上げ若干逃げるような動きをしつつ、直ぐ位置に戻せば退かす事もなく拗ねたような口調で ）どうぞどうぞー、…なんか此所座ったら何か眠くならない？（ 奥まで座ると両手ぐ、と上げては伸びて ）

>>久瀬
ン?嗚呼こんばんはァ｡勿論かまうかまうゥ｡
(人懐こい笑み見れば此方もにこ!､笑い掛け貴方の元寄り"よろしくねェ"声掛けて)

>>白野
ソォソォ｡ひとりでいてもなにもやること無いンだよねェ…。
(此方も背凭れへと体重沈ませれば同意に頷いて)
否ァ､さッきからずッと飲んでるしィ…､トニックだけで飲もッかなァ｡
(酒眺める貴方の顔見詰めていれば此方へと向いた表情に思案､上記告げて)

>久瀬

おう、今晩わァ。(此方も挨拶を返し)なぁなぁ、其れ俺だからって事かいな？えらい嬉しそうにしてくれるやん、俺も益々嬉しさ倍増やわー。ワインの事はアレはもうしゃーない事やし、其れより可愛すぎ、とか言いよってからに。アレもう二度と口にすんなよ、口に出したらゲンコツやから、肝に銘じておくよーに。楚さん容赦ないでぇー。(其処迄嬉しそうにするのは俺相手だからかと投げ掛けつつ、言われた事を持ち出し柄に合わんからな、と言いたげに　／　片手出しひらひらさせたかと思わせれば、拳を握り)

>梁瀬

あくまでも冗談やで、そんな気不味そうにすんなって。折角こんな気ぃ合う子と巡り逢えたんに、やなチャンから嫌われとうないしなー。(不意に相手の手の甲へ触れ)ハイ、そう云うとこ。(一息吐いて笑み見せる彼にピシ、と指差し)


>白野

…そう感じさせたのなら、悪いなぁ。(変わらず笑みは浮かべたままで)寝たら羽織り貸さん事もないで。(相手の様子眺め)

>白野

ありがと～。んで、白野もなーんにも謝ることないし、気にしないでねェ（　にへら　）体感結構一緒に居る時間は長い気ぃしてっからさァ、初かどうか分かんねえな。乾杯しとこ（　うーん、と考える素振りを見せるも直ぐに考えるのをやめ　／　自身もグラスを上に上げると相手の持つグラスへ軽く当て　）かんぱーい。


>梁瀬

やったァ。俺ねー、久瀬っていうのー。おにーさんは何て呼んだらいい～？（　懐っこい笑みにふにゃりと雰囲気柔らかくすると小首傾げ　）てか髪色かわいーね。グラデ？毛先色違うのめっちゃ良い。（　括られた髪を見詰めると目を細めつつ感想一言述べ　／　）


>楚

そーだよ、すーさんだから。（　じっと相手を見据えては耳を傾けているも、ふと目を細めて問い掛けに頷き　）ええ～、嫌だったァ？かわいーもんはかわいーんだもん。思った時に言っとかなきゃ損でしょ？なんてね、（　拳を見せられては思わず苦笑浮かべるも、やはり第一印象はそう簡単に変わらず自分勝手に主張し　／　楽しげ　）

>久瀬

ホンマかぁっ！あー、楚さん心底嬉しいわぁおおきにな。俺くーチャンからそんな気に入られとん？(パァっと目輝かせ片手胸元へ宛てがい、喜色滲ませた声音を漏らし首傾げ)あーっ、俺のお告げあっさりスルーするやん、てか俺にとっちゃくーチャンも可愛いと思うけどな。(突然スルッと相手の手を取り)

>楚

だぁってえ、一緒に常連サン目指す仲間だしい、何より初対面でリゾットご馳走してくれたじゃん。間違いなく良い人だしー、まだ今日で会ったの2回目だけどー、これからも仲良くしてェな～って思ってんよ（　相手に抱いている好印象を指折り数えて　／　にぱ、と笑顔浮かべ　）ッぷは、口が勝手に。え～～俺？ンなこと言うのすーさんだけだよ（　クスクスと楽しげに笑いつつすっとぼけ　／　手を取られれば不思議そうに相手を見詰め　）

>久瀬

お、おぉおぉ、俺の初面識もお前さんやったし、なーんか知らんけどハジメテも奪われてんよなぁ。返してくれへん？なぁ。悪い人やも知れんで？(指折り数え始める彼に目をぱちくりさせ　／　戯言交ぜつつ不敵に口角上げ笑い)すっとぼけんなぁ。なぁに言ってんだか、俺が可愛いと思えばお前さんは可愛いんだよ。(ケッタケタケタ、とつられて愉快そうに笑み零し　／　取っていた手を引き寄せ、抱き寄せれば声のトーンは其の儘に、耳元で告げてやり)

>楚

そーそー、すーさんのハジメテ奪っちゃったんだよねえ。え～～ヤダよ、返してやんねえ。（　同様に意地悪く口角吊り上げ　）悪い人だったとしてもさァ、俺が良い人と思えば良い人なんだよ。んなら問題ないっしょ？（　ふふ、と何処か得意げに　）…っわ、そう来ると思わなかった（　抱き寄せられ、耳元へ唇が寄せられたかと思えば予想外の行動に僅かに目を見開き　／　しかし直後、楽しげに口元歪ませると距離が近いことを良いことに相手の頬へ軽く触れるだけの口付けを落としてはしたり顔で　）けどー、俺も可愛いだけじゃねえかもよ。


>all

ふあぁ、眠たくなってきたァ。そろそろ寝落ちしそーだし、帰るかな。遅くまでありがと、おやすみ（　欠伸溢し　／　ひらりと片手振り　）

>久瀬

…返せるもんでもないけどな。(唐突にスン、と澄ました顔付きで正論返し)まぁ、其れなら問題ないか。(妙に説得され、腑に落ち)なー、俺への可愛いとか云う印象は塗り替えれんのん？…！な、何してくれとんねんっ、そんな事する人だとは聞いてへんわ、此のあほんだらぁーっ。(ちっ、低音にしとくべきやったか、と内心拗ねるように投げ掛け相手が口元歪ませたのは見えず　／　思わぬ仕返しだと言わんばかりの頬へ軽く触れられるだけの口付けでも油断していたのもありめいっぱい目を瞠れば、肘で脇腹を小突くと相手のしてやったりと云う顔が見え、思わず羞恥で悶えるように地団駄を踏み)俺を本気にさせたらアカンよ、覚悟しと気ぃや！って、結局酒は飲まんのかいっ、まぁ良えけど。サイナラおやすみー。(んべっ、と赤舌を覗かせ　／　彼からの印象を塗り替える名目で、可愛いよかマシだろとくっそ次ぃ顔合わせたら色気路線でいったるわ、悶々とし沸々闘志を燃やして)

>all

おぉ、もうこんな時間やないか。ふは、二人して手ぇの掛かる子らやなぁ、愛いわ。風邪引くんやないでぇ。寝落ちに関しては気にせんで良えからな。(時間確認し、ぎょっと目を瞠れば寝ているやなチャンとシロさん二人に気付き、頭の向きを二手に別けさせ、自身の大きめな羽織りを真ん中に掛け微笑ましそうに　／　今日も此処に足を運ぶつもりやから、そん時にでも返してくれたら良えで、と書き置きを残し)相手してくれた子らのお陰で癒されたわ、おおきに。(一度チラ、と彼らを見遣り大丈夫だろうと判断、早速さと店を出て行き)

あぁ、二人はソファーに寝かせとるさかい。まぁ大丈夫やろ、知らんけど。

>梁瀬

わー、スマン、今イソと寝落ちの件に関しての会話見返したわ、あのレスへの反応も何方でも良えからな。
因みにシロさんについても。


やれやれ、連投且つ無駄なレス消費ホンマにスマン！