Ｂａｒ　『　ｌｉｂｅｒｔａ　』　　（　３Ｌ　／　無登録　）

>東雲

あ、田舎育ちなんだ。全然言われるまで分からなかった…。俺も欲しい。え、東雲も悪い方？（ 目を少し見開いては良い意味で、と付け加えて。同意の言葉を呟いた後、小首傾げて伺い ）ねええぇ、良くない良くない。くんで良い…（ 表情を無にしてはいじけた口調で首を左右に振り ）確かに自由だなぁ、でも良い奴だよ（ 思い浮かんだ顔に薄く笑み溢し、流れるように隣に座り ）


>磯村

お前の店だぞ（ 相手に歩み寄りながらんひ、と小さく笑って ）─え、俺？いいの？（ 予想外の指名にキョトンとさせ、自分自身へと指差せば嬉しげに声色変え ）

>梁瀬

んひひ、付き合うよ（ 相手の表情を察しては、小さく微笑を浮かばせ ）え、凄い美味そう（ 生唾を呑み込んでは、瞳の奥僅かに輝かせ ）


>楚

あー確かにそうだね。中々話す機会無かったから会えて良かった（ 軽く顔を上に上げて後に一度頷いては ）まじか、仲良いんだなぁ二人（ 相手のエピソードに少し吃驚しつつ、言葉を告げた後に染々としたトーンで ）あ、全然（ 隣の椅子に向けて軽く掌を外に向け、座ってとばかりに ）

>梁瀬

そうかー、初日から今夜まで付き合うてくれとる仲やんけ、羽織り貸すぐらい如何って事ないし、遠慮せんでも良えのになー。(自棄に緩く首傾げれば、ゆったりした動作に余計微かにタッセルピアスが小さく揺れ)せや、何かしら合った。(軽く頭下げ、心地良さそうに目を細め　／　問いには詳細語らず、はぐらかして)

>霧乃

だよなぁ、癖になりそう。─んひひ、勿論。寧ろ俺に構って（ ぼんやりと呟いた後、楽しげにトーン上げ ）

>>東雲
ん…､こンで…､どォぞ～｡
(レッドアイ･キール作り上げ差し出せば"メッシュ､綺麗だネ"指で自分の頭とんとん､叩き微笑)
フフ､ありがとう｡ジェンダーレスファッションを追求してるから格好いいオネ～サンにも似合うよォ｡
(嬉しそうな笑み向ければ拍手送る貴方に手振り､是非着てやッてねィ､告げて)

>>白野
ありがとォ｡
(こくり一口めの酒飲み込めば礼告げて笑い)
それは良かッた…｡ドーゾ召し上がれィ｡
(にこり微笑と頷き返せば貴方の方へと軽く皿寄せ)

>>楚
じゃア…､ありがたく掛けられておこうカナ～…｡
(色気混じる動作目逸らし乍答えれば頷いて)
ン～､オレに何ができるゥ?､
(心配そうに首傾げ顔覗き込めば出来ることは無いかと問い)

＞＞梁瀬

おー、ゆっくりしていってネ（　ひらひら手を振り　）あ。そうだ。寝落ちたとしても、此処で寝たーってことにしなくてもいーよ。いつの間にかなんとかして帰ったってことで…んで、次のときとかにごめーんって言ってくれればそれでいいから。寝心地悪いっしょ（　ふと思い出したように告げれば頭を撫でて　）んで、また今度話そーね


＞＞霧乃

ん、構わせて…つっても長くいれるわけじゃないから…霧乃を補充（　ひとつ頷いて能面のままさらりと告げると唐突にぎゅうと相手を抱き締め　）


＞＞東雲

そ。新規の人来た時はちゃんと挨拶してぇのがオレのモットーなンだよね（　こくんと頷いてから小首を傾げ　）この店の店主させてもらってます…なんか噂によると？既にネットに出回ってるとかなんとか。オレそれ知らないのよねーいや、新規で来てくれるの大歓迎なンだけど（　肯定を示すように頷いてから、頬を掻き困ったような雰囲気を醸し出すが表情は変わらず　）あ、磯村。キミは？（　ぽんと手を叩き一拍遅れて問い掛け　）


＞＞白野

いや、あまりの人の多さに別の人の店感あるよね…オレずっといられないし（　悩ましげに頭を傾け　）シロがいい。なぜなら甘えられる…今日ちょっと疲れてて（　距離の詰まった相手の首元から背に腕を回すように身を寄せて　）

>白野
白野くんはどっちで育ったんだ？……記憶力……昨日の夕飯があやふやなくらいには悪いんだよ。君もそうだったりする？（　都会か田舎か、と人差し指をゆらゆらさせた後、ううんと眉根を寄せて考えながら　）……嫌がられると言いたくなっちゃうな。案外馴染むかもしれないよ、白野ちゃん（　いたずらげに笑み浮かべ　）へえ、そっか。君が言うならそれは良い人なんだろうな（　ウンウンと頷いて　）


>梁瀬
うわあ、すごい…！綺麗…！美的センスっていうのかな、こういうのも…（　興奮気味にポロライドカメラを取り出し、カクテルを写真に収めて　）え、ありがとう。メッシュは自分で入れたんだ。……カッコいいかな、嬉しいよ。君の作る服、今度買ってみるね（　嬉しそうに右頬をかきながら、「君の藍色も素敵だね」と毛束の先を指さして　）

>磯村
なるほど。律儀なんだ（　納得したように頷き　）オーナーの方だったんだね……失礼。出回ってるというより、面白いバーがある、って見ただけだからなぁ。もしかして、まずかったのかな？（　不安げな面持ちで様子を窺い　）磯村くん。……さすがに店主にくん呼びはダメかな……。あ、自分は東雲です。東の雲でしののめ。（　空中に指で字を書いて　）

>>磯村
ソォ?､じゃアまぁ次回はそんな感じにしとくよ｡ンわ｡
(判った､と頷けば頭撫でる手擽ったそうに目を細め)
ン､また。
(こくり頷き手振り)

>>東雲
そんなに褒めてもつまみしかでないよォ｡…要る?
(褒めに褒める貴方に流石に照れ臭そうに笑えばドライフルーツの袋ひょこり出し)
自分で染めたの?､セルフカラー仲間じゃァン｡今日から友達だネェ｡
(またも褒める貴方にくすり笑い頷けば次いで聞く話目を見開き)

>梁瀬

何、何か大変なことでもあった？（ 気になったのかグラスを唇に付け少し喉に通した後、内心少し心配そうに視線向け ）お、ありがと～。いただきます（ 両手合わせると箸を持ち一口含み ）──美味い、天才じゃん（ 相手に顔向けては無表情ながらも声は明るめで ?）


>磯村

確かに最初に比べたら増えたよなぁ…でも磯村の店だよここは。居なくても来た時に俺居たら絶対迎えるし、お前の居場所だからね（ 相手をチラリと視線向けた後、辺りに戻せば景色眺めながら。背中をそ、と触れては目を細め。上手く言えねぇ、なんて小声で ）─んひひ、そっか。今日もお疲れ様（ されるがままになりつつ、片腕を上げ手を相手の頬に触れて ）

>東雲

昔は田舎だけど幼稚園入る前くらいで此方来たからなぁ…都会寄り？（ どっちだろ、と小首傾げては ）んひ、一緒じゃん。そうそう、ご飯と酒は分かるんだけどおかずは覚えてない時ある（ 相手の言葉を肯定するように一度頷き、頬を掻きながら ）ねええ、嘘じゃん。なにそのＳっ気…馴染むわけ無いから！（ 相手へと指差してはいじけた口調のまま ）話したらすぐに分かるよ（ 口元緩めて ）

>>白野
ン～?まぁ仕事でちょッとネ｡取材に来た人達が余りに不躾でねィ…｡
(思い出すこと苦々しい笑み見せて話し)
天才?､ありがとォ｡此の位なら何時でも作るヨォ｡
(大袈裟な褒め言葉くすり微笑んで返せば自分も食べ咀嚼しつつ"アレ､オレ天才…?"呟き)

＞＞東雲

オレって真面目だから（　初対面なのにも関わらず真面目なのか巫山戯ているのか分からない様子で頷き　）いや。寧ろ知れてうれしーよ。どっちかというと、それでオレ金取られたりしない？お客さんたちから金とってねぇから、載せてやってんだ！金出せ！とか来られたら困る……（　緩く首を振ってむしろ反対だと伝えてから、そこんとこわかる？と言いたげに小首を傾げ　）呼び捨て多いから気にしねぇよ。東雲ね、女の子大歓迎（　上体を倒しずいっと顔を近付けると僅かながら笑みを浮かべ　）


＞＞白野

最初は誰も来なかったよ。霧乃から始まってシロ達が来た…んで、増えてってる。嬉しい……伝わってンよ。だからシロに話せてンだから（　相手の言葉を聞けば真似るようちらりと視線を向けた後、珍しく頬を緩ませ笑みを浮かべ　）サンキュ。シロの体温とか声とか…落ち着かせてくれンの何なんだろうな？（　頬に触れる手に合わせて少しだけ身を離すと至近距離で見詰め　）

>梁瀬
わぁ、欲しい。至れり尽くせりだな……、ちょっと申し訳ないよ。（　袋の存在に目を輝かせるも、ここまで自分が何もしていないことに気付いてはスッとバッグから財布を取り出して　）やった、友達だね。握手しよう。それにしてもすごくきれいに染まってるね。さすがファッション関係……（　微笑んでは腕を伸ばし、感心したように何度も頷いて　）


>白野
まあ、二元論じゃ括れないこともあるよね。……引っ越しかぁ、面倒くさいけど、なんかちょっとわくわくもしない？（　昔に思いを馳せた様子でなんとなしに外へ視線を向けて　）わぁ、仲間だ。やっぱり夕飯って案外覚えてないものだよね。安心した（　大げさにほっと胸を撫で下ろし　）残念。似合うと思ったんだけどなあ（　いじけた様子に思わず破顔して　）君も「良い奴」だよね。話してて楽しいよ（　クスクスと笑み漏らし　）



>磯村
ふふ、面白い人だね、君。掴み所が全然ないや（　戯けたような真摯なような態度に瞬いては可笑しそうに笑み漏らし　）え？そんなことないと思うよ。……あ、でももしそうなったら風除けくらいにはなるよ（　くるりと周囲を見渡して、賑やかな様子を目に納め　）本当？良かった……て、近い。その距離は流石に照れるよ。でも、自分以外に女子を見かけないね…？男子に人気のお店なんだな（　アップになった顔に少し面食らって後ずさった後、指折り数えて確かめて　）


>all
じゃ、自分はそろそろ行くね。皆と話せて楽しかった、また相手してくれると嬉しいな。レスを蹴っちゃってたらごめんね。
それと、楚くんは申し訳ない…！最初君の字を間違えてたよ。次は気をつけるね……

>梁瀬

そうだね。あとは梁瀬を癒す、とか？（いたずらっぽく笑うと準備した飲み物に口をつけて）


>白野

僕に何してほしい？何なりと。（構ってほしいと言う相手に頷き、目をくりっとさせ首を傾げて）


>東雲

ありがとう。白くなるやつの”霧”に”乃”だよ。よろしくね、東雲。（会釈をすると口角を上げて）

…返信できなくてごめんね。またお話ししようね。


>磯村

相変わらずポーカーフェイスだねぇ…。僕を補充か。お役に立てると嬉しいな。（抱きついてきた相手に応じ、身を預けて）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>霧乃

霧乃…か、キリちゃんかきりのん、何方が良え？(顎に片手を添え暫し考えれば、独特な渾名を提示し)あぁ、勿論良えで。(同じく隣席を見遣り、話し相手になってくれと言わんばかりに快諾して)


>東雲

おう、同じく日が浅いモン同士…云うてもお前さんは初日やけど、仲良うしようや。俺もお喋りやねん、こう見えて、っつっても見るからに、やろうなぁ。あ、俺楚な。(少し気落ちしているように見えるのも束の間、見た目通り朗々と振る舞い　／　名乗ってない事を今思い出したようにさらっと告げ)ささ、席座ろうや。(朗らかに笑えば、相手の肩へ手を添え、然りげ無くエスコートするかの如く初だからリラックスして貰えるようにと云う意図を込め、ゆったり出来そうな広めのソファーへ空いてる片手を差し向けて)

>白野

良かった思うてくれるんはそりゃ嬉しいなぁ。(先程の若干異なる雰囲気を一掃するように切り替え、嬉々とした笑み浮かべ)そーそー、まるで恋人みたいに、なんつって。動物に例えるなら犬みたいやわ。ま、お巫山戯は其れくらいにおいといて。(けらけら笑い、戯けて)ほな、遠慮なくー。(差し向けられるまま、隣席へ腰掛け)


>梁瀬

なンで今目ぇ逸らしたん？疾しい事でもあんの？え、目ぇ逸らされるような事したか、俺。… 楚さんの中では思い当たる節ないんやけど。(目逸らされる様に疑問で、心当たりは無いが普段は気負い過ぎない性格でも自身が悪いんかと考える始末で)んーせやな、お前さんの事なんか話して。(お前さんの事、もっと知りたい、と言いたげに口にして)

>梁瀬

不躾かぁ…それはやだなぁ、俺だったらすぐに逃げるし蹴っ飛ばしてるわ（ 何となく浮かんだ光景に視線逸らし直ぐ脳内から消せば、冗談交じりに話を繋げながらも相手の頭軽く撫で ）え？まじ？作って、また食べたい。俺も何か…何か欲しい？（ 生き生きとした声の後、悩んだ表情しつつ相手に視線向け ）


>磯村

そっか、最初は磯村と霧乃からだったね（ 初日を思い出せば、懐かしげに頷いて ）んひひ、なら良かった（ 相手の表情に目を凝らして見つめつつ、釣られるように微笑を浮かべ ）ええ、落ち着く？…なんだろう、俺も分かんないんだけど（ 目をぱちぱちと瞬きさせては、視線横に向け考えつつ再度合わせ ）

>東雲

おー、すれ違ってもうた、悪いな、今度埋め合わせするわ。名前は気にせんで良えよ。(片手ひらひら)

>all

レス返遅くてわりーな。思ったより時間掛かってもうたわ。(両手パンッ、と合わせ)

>楚

僕に渾名つけてくれるの！？嬉しいな。呼びやすい方でいいけど、きりのんが気に入ったよ。（嬉しそうに目を細めて）
楚の喋り方、何だか落ち着くなぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞東雲

…すげぇ言われるそれ（　目を細めつつそうだろうかと小首を傾げ　）なら良かった…それが聞きたかったのもある（　わかりやすく安心したように息を吐き出し　）そうなの。女の子がいないから…東雲が先駆者として来てくれたこと凄く嬉しい（　申し訳なさそうにしながら上体を起こせば、そういうつもりはないんだと首を振り　）これから先、東雲を筆頭に女の子が増えること祈ってる（　大きくひとつ頷き　）ん、来てくれてありがとう、また来てくれたときにゃ、オレからサービスさせて（　手を振り見送って　）


＞＞霧乃

…ポーカーフェイスを心がけてるわけじゃねぇンだけど…嫌？（　ふと身を離すと肩に手を置き真剣な様子で、嫌われたくないという意味を示し　）…んの答えは次に聞く（　優しく髪を梳くように撫でて　）


＞＞白野

めちゃくちゃ依存しそうになった。霧乃に迷惑かけるとこだったから助かった（　相手の肩に手を置いて大きく頷いて　）シロ、やっぱ可愛いなァ（　表情戻るも手を伸ばせば髪型を軽く乱すように撫で　）…なんだろうな？（　ふむ、と悩むように小首を傾げるものの、答えを見つけようとは思っていないようで　）もう少し、シロと仲良くしていたいから、とりあえず保留。


＞＞all

っつーことで、オレも帰るね。あ、冷蔵庫にこっそり食材買ってきたけど…オレ基準だから使えるものかわかんないけど、良かったら使って。来てくれてありがとう、おやすみ（　ふ、あとゆっくり大きな欠伸を漏らすと瞼を擦りながら店を後にし　）

>霧乃

よっしゃ、ほならきりのんでいこな。(不意に相手の頭へ腕を伸ばし、撫でて)ホンマ？お気に召したんなら楚さんとしてもそりゃ良かったわ。