匿名さん 2021-08-16 21:01:18 |
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(/>51の名無しです。四女のpfが完成しましたので、ご確認ください。不備などございましたら修正しますので、よろしくお願いします!)
「朝練あるからもう出るね、行ってきます! ……分かってる。寄り道せずに、暗くなる前には帰るから!」
「いや、私はただのバレー馬鹿なんで、そういうのはちょっと守備範囲外っていうか……」
名前:西城 円香(さいじょう まどか)
役柄:西城家、四女
年齢:16歳
性別:女
容姿:身長163cm。髪はダークブラウンのセミロングで、基本的にはいつもヘアゴムでひとつにまとめており、下ろすことはあまりない。三女より表情ははきはきとしているものの、整った顔立ちは瓜二つで、小さい頃は特に見間違えられがちだった。制服は灰色のブレザーで、胸に赤いリボンを結んでいる。学校指定の紺色のジャージにウィンドブレーカーを着ていることも多い。室内競技の部活なので日焼けはあまりしていないが、運動部のエースらしく身体は筋肉質。私服はカジュアルなパンツスタイルを好む。
性格:明るくさっぱりとした、ボーイッシュな少女。大雑把に見えるが、父親や部活の先輩たちの影響で、礼儀作法や上下関係にはしっかりしている。幼い頃から運動神経は抜群で、力持ち。大抵のスポーツは器用にこなすが、勉強は苦手。同性・異性問わず友人がたくさんおり、休日も試合や遊びに出かけていることが多く、また平日も放課後は部活動で忙しくしている。少女漫画が好きで、ややミーハーなところがあるが、自分では「そんな柄ではない」と思っており、この趣味は誰にも言っていないものの、何人かには勘づかれている。
備考:一人称は「私」、相手によっては「あたし」に砕ける。公立高校に通う1年生。小学校高学年の頃からのバレーボール経験者。高校でもバレー部に所属し、1年生ながらも同級生の中では実力が頭ひとつ抜けているエースとして活躍している。家族思いだが、双子の片割れである三女のことはとりわけ大切に思っており、少々天然なところのある彼女に意地悪する奴らを追い払っている。いつの間にか三女と仲良くなっていた宅配便のお兄さんのことも非常に警戒しており、何かにつけて突っかかる。三女と比べられることを嫌がるので、双子を見分けて自分を個として扱ってくれた華道家さんに対しては長いこと憧れと恋心を抱いている。基本的にコミュニケーション能力は高いが、華道家さんの前だと緊張してしまい、やや挙動不審になってしまう。
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