☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

上等だ受けて立とうじゃねぇか！
負けたら土下座して謝りやがれよ！

(彼女も此方に顔を近付けながら「どちらがスペ先輩達に心に響くか勝負しようじゃないの！」と言われて此方も彼女の勝負に受けて立ち！「負けたら土下座して謝りやがれよ！」と強く言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

………あの感じだと注意して聞いてくれたら良いのですが…)汗

(ゴルシの「もし進まない時は、私が二人に注意する」と聞いて…今の二人を見て「注意して聞いてくれたら良いのですが…」と不安な表情になり聞いて言って)


(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん達

スズカさん…えへへ…////

(スズカさんに友人達に誤解を解いてくれて「ありがとう」と言われて…少し理性回復して「えへへ」とまだ顔を赤くしながら言ってしまい…)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

ですが…スペシャルウィークは、顔赤いですよ？
やはり恋人なのですね♪)ええっ

(スペシャルウィークが、まだ顔を赤い事を見て聞いて…やはり恋人なのですね♪と…間違った認識して言ってしまい)マテマテ


(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー&テンポイント先生&沖野トレーナー

ん?おーい！…何処に向かったんだ…)汗

(テンポイント先生から確認取られてテイオー自身も「二言なーし♪」と言ってやる気を見せた途端にテイオーから「ちょっと待ってて！」と言われて全速力で、席を外した彼女を見て「何処に向かったんだ…」と困惑な表情しながら言って)




(沖野トレーナー(ゲスト))

》テンポイント先生&結城トレーナー&テイオー


取り敢えず待つしか無いよな…)汗

(同じくテイオーが、全速力で席を外した為に「取り敢えず待つしか無いよな…」と困惑な表情しながら言って)






(テイオーさんおはようございますと心配して頂きありがとうございます(^-^)
自分の方も無理をせずやりますね(^-^)
後了解です(^o^ゞ)

（結城亮一さん》こんにちはです
*大変申し訳ございませんが
ここから先の文は気分が
悪くなられるかもしれません。






いきなり色々と個人の事で事情でも話さず
勝手に話されてお困りになるかもしれませんし
驚かれるかもしれませんがすみません。
「そういう」アピールになっていましたら
すみません。m(_ _)m


これから先、何日か御返答を
一度も出来ない日が来るかもしれません。
ただ、今のところは気持ちの問題なので
自分が勝手に言っているだけで
ちっともここを辞める気はありませんが、

もし長い期間で「あぁ、コイツ来ないな」って
思ったら最初の結城亮一さんが言っている通り
キャラリセをしてもらって構いません。


それでも「やって良いよ！」と言ってくださるなら
これからもどうぞ宜しくお願いします。

所々支離滅裂でごめんなさい(＞人＜;)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

勝負に乗った事…後悔させてやるわ！
ふん！土下座して謝るのはどっちかしらね！！


（ウオッカが自分の勝負に乗り、そのまま火花が散りそうな視線を送り2人で睨みつけ合って）

（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン、ウオッカ達

なーに大丈夫だろ
あの2人そこまで物分かり悪いやつじゃねーし


（注意を聞いてくれるのか心配するマックイーンに対し、自分からもあの2人のことを信頼しているから「大丈夫」と言って。…まぁいつだってどこだって喧嘩を始めるのは納得出来ないが）

まっ、それはそれとして…


（いじってたキューブを机に置いて立ち上がるとおもむろにウオッカとマックイーンの2人の方に向かっていき）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、みんな

ううん、違う


（スペちゃんが顔を赤くしているのにカップルだとバレるのが恥ずかしがっているのだと勘違いされてまた最初に戻るが今度は自分は落ち着いていて焦るような様子もなく首を横に軽く振って「違う」と言い）


…私とスペちゃんは「友達」に収まらない関係かもしれない。
恋人がいる子を否定するわけじゃないけど、
私たちは「仲間」で「ライバル」、カップルよりも恋人よりも私を強くしてくれる関係だと思っているの


（カップルと呼ばれて嫌な気持ちは湧いてこないが、ただそれよりももっと大きな大事な関係だと思って、みんなに伝わってくれるかは分かんないけど思っていることを口にして。）

【一方、テイオー…もといトレーナー達は】

（テンポイント（ゲスト）
》テイオーさん

あらら…


（すぐに小さくなっていくテイオーさんの背中を見送って「あらら…」とちょっと困ったように呟き。
テイオーさんの行動に困惑しているトレーナーさん達にちょっと近づき）


》沖野Tさん、結城Tさん

…強くて優しい子ですね。


（先生と言う立場よりもよりテイオーを近くで見ている2人に向かって言って）

（仲間が遠くに遠征に行ってしまうのにあれだけ明るく振る舞い何かしてあげられないかを考えられ、帰ってくるから大丈夫だとテイオー自身が信じていて、みんなの前で我慢しているわけじゃ無いにしても「強くて優しい子」と言って）

【一方、テイオーは（寮にて）】

（トウカイテイオー）

あった！キタちゃんのお守り！

（自分を応援してくれる為に作ってくれたキタちゃんのお守、2人の人形の他に別のお守りを作ろうと思っていて参考にする為に貰ったお守を忘れないように置いた場所から手に取って）

2人のために…参考にさせてね♪

（ここにはいないけどキタちゃんに謝って、
そこから寮を出ていき、再びトレーナー達とテント先生の元へ向かって行き）




（結城亮一さん》こんばんはです！
ただ単に来れる回数が減るかもしれませんってだけなのに変に誇張して心配させてしまい申し訳ありません！
(＞人＜;)


それとアニメの方、EX以外は一期を見終わりました！
見るたびにスピカのみんなに対してのイメージが良い方に変わってきますね…
(*'▽'*)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

それは、こっちの台詞だ……って！何だよ！今取り込み中だぜ！

(まだお互いに顔を近付けながら言い争いしてた時に…ゴルシが、此方に近付いて来たのに気付き熱くなっていた為に…「今取り込み中だぜ！」と強く言ってしまい)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

……ああ…御愁傷様…)汗

(ゴルシが、二人に近付いた時にウォッカが喧嘩口調で、言ったのを見て…「御愁傷様…」と静かに手を合わせて言って)マテマテ


(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん

スズカさん…！…そうです！
私達は、お互いに大切な仲間でライバルな関係なんです！


(スズカさんの先程の説明を聞いて我に返り…自分も真剣な表情になり「お互いに大切仲間で、ライバルな関係」と言って)



(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

成程…それは大変勘違いしてましたね…)汗
二人共申し訳無いです…)汗

(二人の話を聞いて…自分が二人の事を勘違いしていた事を謝り言って)


(そしてテイオー達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テンポイント先生&結城トレーナー

…本人が、挫折を何度も味わい…それを乗り越えてますからね…
以前のテイオーだと泣いて…此処までやらないかもですよ…

(先生が、近付いて来て「強くて優しい子ですゆね」と聞いて…真面目な表情になり…「本人が、挫折を何度も味わいそれを乗り越えてますからね…」とあの時のテイオーを見て来たからこそ…「以前のテイオーだと泣いて此処までやらないかも」と冷静に言って)


(結城亮一)

》沖野トレーナー&テンポイント先生&テイオー

…挫折を何度も………あっ戻って来た！

(沖野トレーナーの話を聞いて…テイオーが、何度も挫折していた事は、初耳で驚いた時に…テイオーが、全速力で戻って来た事に気付き「あっ…戻って来た！」と言って)



(テイオーさんこんばんはです(^-^)
此方は、気にして無いので大丈夫ですのと寧ろ連絡して頂きありがとうございます(^-^)

気持ちの安定が、大事ですので…落ち着いたらで書き込みに来て頂き大丈夫ですよ(^-^)

自分は、待ってますので(^-^)
なので、今は気持ちを整理とかして下さい(>_<)

後視聴お疲れ様です(^-^)
スピカのメンバーは、仲間思いのチームですからね(^-^))

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ゴールドシップ、ウオッカ

そうよ！
アンタには関係ないでしょ？！


（「取り込み中だぜ！」と言うウオッカに
喧嘩しているはずなのに賛同してウオッカと一緒になってゴールドシップの方を見て「関係ないでしょ？！」と突き放す様に言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ達

まぁ、そうカッカすんなよウオッカ、

スペ達に送る寄せ書きの話だろ？
アタシにも関係はあるぞスカーレット


（「取り込み中だ!」と怒るウオッカ、「関係ない」と言うスカーレット達にもっともらしいことを言って話に混ざろうとして）

2人してやる気を出すのは結構結構…
だけどな　勝負に夢中になりすぎて
スペとスズカへの気持ちを忘れるんじゃねぇぞ？


（「結構結構…」とうんうんと何度も頷いてからちょっと真面目な表情になって2人へ注意して。
2人が「わかってる！」と怒るならそれはそれで良し）

（スペ達に送る寄せ書きで勝負すると言い出したのはちょっとどうかと思ったがコイツららしいから見なかったことにして）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》アメリカのみんな

大丈夫、気にしないで

（最初はドキッとしたけど変に隠さず本当の事を言ってわかってくれたことで「気にしないで」と言って）


》スペちゃん

…でも、私たちの行動も見直さないとね


（「勘違いされる様な行動を取ってしまっていた」そう思ってスペちゃんに顔を合わせて優しく言って。
「また他のみんなに勘違いをされてしまわない様に注意しようね」とそう言う思いを含めていて）

【一方、テイオー達は】

（テンポイント（ゲスト）
》沖野Tさん、結城Tさん

………、
私はここに勤める前にも後にも
沢山の教え子に出会ってきました。

そして…怪我をして走る事を諦めてしまった子にも
幾度と出会ってきました。


(沖野Tさんの真剣な言葉を聞いて
少し間が出来てから自分の口を開き）


（もう二度と走れないかもしれないと言う恐怖、
もう走れないと言う言葉に
立ち向かった子達もいて負けてしまう子達もいた。
自分も立ち向かったその1人で）


彼女はその中でも年少の方です、到底「走れない」と言うショックに耐えられる様な年齢じゃありません。


…なのにそれを乗り越え今も
　元気な姿を見せてくれています

…彼女、「トウカイテイオー」を深く知らない
私が言うのには憚られるかも知れませんが、

彼女のレースに対する思いと
彼女自身を含め沢山の人の思いが
運命を変えたのかも知れないですね。


（誰だって心が折れてしまう様な現実をまだ中等部だと言うテイオーが受け入れ諦めなかった事、多くの人がテイオーを支えた事、ただそれだけではない
もっと複雑な物が彼女を味方していたと自分の経験からそう思うが最も大きなその二つを口をして。

そしてテイオーが走って戻ってきて…）


》テイオーさん

おかえりなさい


（トウカイテイオー）
》沖野T、結城T、テント先生

ただいま！
…いやー、お守りを作るのに忘れ物しちゃってて…
寮まで取りに帰ってたんだ♪


（さっき走って席を外していた時と変わらず「ただいま！」と言って、あんまり反省してない様子で「いやー」と申し訳なさそうな感じを出しながら　走って行った理由を言って）



（結城亮一さん》こんにちはです！

ご心配をかけてしまい大変申し訳ありません、
…恥ずかしながら
　思ったらより早く気持ちが落ち着きました。

ですがそれでも来る回数は減るかも知れませんが
これからもどうぞよろしくお願いします！
m(_ _)m

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

そ…そんな事分かっている…)汗

(ゴールドシップからスペ達の「気持ちを忘れるんじゃねぇぞ」と言われて…少し冷静になり…気まずそうに「そ…そんな事分かっている…」と言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

流石ゴールドシップ…やる時は、やりますね♪

(二人に注意して…二人が、黙りしたのを見て…「流石ゴールドシップ♪やる時は、やりますね♪」と笑顔で言って)


(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん


ふう…良かった～)汗
あっ…はい♪

(誤解が、解けて安心した時にスズカさんが此方を向いて「又勘違いされない様に気を付け様ね」と優しく言われて…自分も笑顔で返事して言って)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

ありがとうございます～♪
なら…下に降りて歓迎パーティーしましょう～♪

(二人が、許してくれたのを聞いて安心して笑顔になり、二人に「下に降りて歓迎パーティーしましょう～♪」と言って)



(テイオー達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テンポイント先生&テイオー達

今のテイオーならこの先又壁が、出来ても乗り越えて…強くなりますよ…って…何処に行ってたんだよ～)汗

(テンポイントの先生の話を静かに聞いて…まだ真面目な表情で、「今のテイオーならこの先新たな壁が、出来ても乗り越えて強くなりますよ…」と真面目に言った時に走って来る足音に気付き振り向いたらテイオーが、此方に戻って来ていて…「何処に行ってたんだよ～」と困惑な表情しながら言って)



(結城亮一)

》テイオー&沖野トレーナー&テンポイント先生

じゃあ…下手をしたらテイオーも他のウマ娘同様に引退していたかも…って…心配させるんじゃない！

(二人の話を聞いて…テイオーのが、あの時下手したら引退していたかも知れない事を知り…驚いた時に彼女が、戻って来たのに気付き「心配させるんじゃない！」と軽く注意して言って)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
気持ちの方落ち着き良かったです(^-^)
来れるベースで大丈夫ですよ～(^-^)/
此方こそこれからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ゴールドシップ

わ…わかってるわよ…

（横から注意をしに来たゴールドシップに
痛い所を突かれて怒りよりも気まずさが勝ち
口を開くも「わかっていなかった」とは言えず
少し目線が泳ぎながら「わかってるわよ」と
ゴールドシップに言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ達

ん、だったらいいんだ


（2人にスペ達への思いが消えてないか注意をし
わかっいた、わかっていなかったのかを別にして
気づいてくれたことが一番と
結果オーライということで「だったらいいんだ」と言い）

（そして後ろからマックイーンが言ったことに
耳がピクッと反応してそっちの方を向き）

》マックイーン

なんだよー、
いつもアタシがロクな事してないみてーな言い方して


（褒められたのは素直に嬉しいが「やる時はやる」と
引っかかる言葉を言われてちょっとムスッとした顔でマックイーンに言って）


【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、アメリカのお友達

もう準備ができたのね…、わかったわ。
行きましょう？

（思ったよりも早いパーティ準備の完了を聞いて
「わかったわ」と言ってスペちゃんの方を向き
「行きましょう」とスペちゃんの歓迎会パーティへ
一緒に行く事を誘って）


【一方、テイオー達は】

（テンポイント（ゲスト）
》沖野Tさん、結城Tさん、テイオーさん


（沖野Tさんがテイオーさんに対して絶対な信頼を
抱いているのを聞くが、
それも頷けるテイオー自身の強さを先程も目にしていて何となく納得できて）

（そこでテイオーさんが戻ってきて
沖野Tさん、結城Tさん共に心配の言葉を送って）

…沢山の人に愛されてますね。


（戻ってきたテイオーに向かってにこやかな顔と
小さな声で思った事を言って）


（トウカイテイオー）
》沖野T、結城T、テンポイント先生

あれ？忘れ物を取りに行くって言わなかった？


（沖野Tから困惑の表情で言われ、結城Tからは注意を受けてキョトンとした顔でそう言うが、一言もそんな事言っていなくて）

…何かあったの？

（周りの空気感がちょっと違う気がして何でなのか聞いてみるが）

（テンポイント（ゲスト）
》テイオーさん、沖野Tさん、結城Tさん

いいえ、何もありませんよ？
…準備が出来たのなら行きますか？


（「何かあったの？」と聞くテイオーさんに
「何もありませんよ？」と知らないフリして
ちょっと誤魔化す様に「行きますか？」と言って）




（結城亮一さん》おはようございます！
ペースの方の配慮ありがとうございます(*^▽^*)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

…此処は、一時休戦で…スペ先輩達に向こうで安心して頑張って貰える様に良い寄せ書き書こうぜ！

(ゴールドシップに注意された後にスカーレットの方向いて…一時休戦と言って、「スペ先輩達の為に良い寄せ書き書こうぜ！」と真面目な表情になり言った後に…マックイーンとゴールドシップのやり取りが、聞こえて…「録な事しかやらないだろ…」とボソッと言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

いや…そう言う意味では……あっ！?)汗

(ゴルシからムスッとした表情で言われて…何とか宥めようとして言った時にウォッカのボソッと「録な事しかやらないだろ…」と聞こえて…思わず「あっ！?」と表情青くなり言ってしまい)


(スペ達の方は…)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん

もう準備出来たのですか！?
行きます！行きます♪

(パーティーの方が、準備出来た事を聞いてスズカさんに誘われて尻尾を激しく振りながら「行きます！行きます♪」とワクワクしながら言って)


(そして下に降りてパーティー会場に移動したら…)


(アメリカのウマ娘さん達)

》スズカ達

此処が、パーティーの場所って…！?
す…スペシャルウィーク…！?お腹出てますよ！?

(パーティー会場に移動して他のウマ娘さん達が、「ウェルカム♪」と言って歓迎してた時にふとスペシャルウィークの方を見たらもうお腹出てた事に驚き言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん達

何れすか～？

(パーティー会場に着いた瞬間に早速
食べていて…既にお腹も出ていて…コンディション(普通→太り過ぎ)に変わっていて))



(テイオー達の方は…)


(結城亮一&沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&テンポイント先生

イヤイヤ…一言もそんな事聞いてないって！

(彼女から「忘れ物取りに行くって言って無かったけ?」と聞いて二人綺麗にハモりながら…「そんな事聞いてないって！」とツッコミながら言って)

そして先生が「行きますか？」と聞いて…「頑張れよ♪」や「テイオーならやれるさ♪」とそれぞれ応援して言って)



(テイオーさんおはようございます(^-^)
いえいえ～(^-^)/)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ

…そうね、
今私達が言い争ってもスペ先輩達は
何も嬉しくないだろうし…、
勿論よ！一緒にスペ先輩達に頑張ってもらえる寄せ書き書きましょ！


（「一時休戦」と言うウオッカに「…そうね」と賛同して、今は喧嘩よりもスペ先輩達を応援する気持ちの方が大事だと言って「頑張ってもらえる寄せ書きを書きましょ！」
とスペ達にしてあげたい事を言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

おっ、言いやがったなー？


（マックイーンと話している所で話を聞いていたウオッカが「録な事しかやらないだろ」と言うのを聞こえニヤニヤした顔で「言いやがったなー？」とおふざけな感じでウオッカに言って）

（青くなったマックイーンの方を向いて
「大丈夫、なんもしねーよ」と笑った顔のまま
マックイーンだけに聞こえるように言って）

【一方、スズカ達は】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》アメリカのお友達

…スペちゃんが来てくれた事
歓迎してくれてありがとう


（スペちゃんの歓迎、それとパーティの事も含めて
「ありがとう」とパーティ会場へ移動している最中に
お友達の横に並びお礼を言って）

【そして、パーティ会場へと着き】

（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、アメリカのお友達

着いたよスペちゃ…スペちゃん？


（「パーティ会場に着いたよ」とスペちゃんに教えようとしてお友達の横から後ろを向くが既に姿はなくて
「どこにいったんだろう？」とキョロキョロと探しているとお友達が見つけて）

スペちゃん！
…ふふ♪

（そのスペちゃんの姿に思わず笑ってしまって）

【一方、テイオー達の方は】

（トウカイテイオー）
》沖野T、結城T、テント先生

…そうだっけ？


（本当に言ってないのにまだちょっと疑っている様子だが「2人共が言うんだからそうなんだよね」と納得して「トレーナー、ごめんね？」と謝って）

うん！お願いします！先生！


（「行きますか？」と問うテンポイント先生に
「お願いします！」とちょっとかしこまった感じで言い、
そしてトレーナー達の方を向き
「頑張ってくる！」や「ボクに任せて！」
などの返事を返してから『それでは行きましょう』
と言うテンポイントについて行って）

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

ああ…！…って…ハッ！?)汗

(スカーレットが、賛同してくれた事に彼女が、「スペ先輩達が、頑張って貰える寄せ書き書きましょう！」と聞いて返事をした時に先程のボソッと言った事が、ゴルシに聞こえて…ハッ！?となり表情青くなり言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

なら…安心しましたわ…(笑)

(ゴルシから小声で、「安心しましたわ(笑)」と笑顔で言って)


(そして翌日になり…皆寄せ書きを書き初めて…)

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達

これでどうよ♪

(ウォッカが、先に書き終わりその内容は、自分の顔横に「根性！」と書いていて)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達

こ…根性って又ストレートに…書きましたわね…)汗

(ウォッカの書いたのを見て困惑な表情しながら言って)


(スペ達の方は…)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん達

スズカさん達も早く食べましょうよ～♪この料理美味しいですよ～♪

(食べながら彼女達に「早く食べましょうよ～♪」と誘う様に笑顔で言って)


(アメリカのウマ娘達)

》スズカ達

オーケー(笑)
スズカ～ワタシ達も食べましょう～♪

(スペシャルウィークから誘われて…用意していた取り皿とフォークを取り…彼女にも取り皿とフォークを渡そうとしながら笑顔で「ワタシ達も食べましょう～♪」と言って)


(テイオー達の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト)))

》結城トレーナー

全く…)汗
……しかし…心配だな…見に行くか？

(テイオーに謝られて…そして彼女が、先生と移動した後に…心配になり結城トレーナーの方向いて見に行くか？と聞いて言って)


(結城亮一(ゲスト))

》沖野トレーナー

そうだな…ちょっと見に行きますか？

(同じくテイオー達が、別の場所に移動した後にちょっと見に行きますか？と賛同して言って)

（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

…ちょっと！、なんだか知らないけど
とりあえず謝っときなさいよ！


（ウオッカと意気投合していた所で横からゴールドシップが来て「言いやがったなー？」とニヤニヤしながら近づいて来てそれにウオッカの顔が青くなっていて。
自分は関係ないはずなのに少し焦りながら
「謝っときなさいよ」とウオッカに言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット

おーおー別に怒っちゃいねーよ、
怒っちゃいねーけどそん代わり他の寄せ書きが
霞むくらいスッゲーの書いてやっからな！


（青くなったら焦ったりしているウオッカ達に
「怒っちゃいねーよ」と言うが「禄なことしかしない」と言われた代わりに「他の寄せ書きが霞むくらいスゲーのを書く！」と意気込んで…）

【そして翌日】

（ゴールドシップ（ゲスト）
》ウオッカ

チッチッチッ…甘ぇーなぁ


（ウオッカの横顔に「根性！」と描かれた寄せ書きを見て「あめーなぁ」と上から目線で言い
寄せ書きの紙を受け取ってペンを手に持ち
何か書いたかと思うと「どうよ！」と言って全員に見せるとそこには将棋のコマに『必勝っ！』と筆でも無いのに
活字で描かれている絵が描かれていて）


（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

どっちもどっちよ…

（2人の寄せ書きを見ながらボソッと呟いて）


【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん、アメリカのお友達

うん、私もすぐに頂くわ


（スペちゃんの笑顔の誘いに頷いて「すぐに頂くわ」と言って、そしてお友達がフォークとお皿を持って来てくれて…「ありがとう、それと…いただきます」
持って来てくれたフォークと取り皿を受け取り
その事のお礼と料理を作ってくれた子に対して
「いただきます」と言ってスペちゃんが呼ぶ方に行って）



（結城亮一さん》こんにちはです！
週が変わり、操作するウマ娘も変わりますが
その前に昨日の文をお返しさせていただきました！

順当に行くと今週は自分が
「メジロマックイーン、スペシャルウィーク、ウオッカ」
に続けて「テンポイント」となりますが大丈夫でしょうか？

(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

ほう～ならスカーレットは、まともなの書いたのかよ～?
……何だよこれ?…怪我や体調に気を付けて頑張って下さいって…ありきたり過ぎるだろうが！?

(スカーレットのボソッと聞こえて…スカーレットの寄せ書きを見たら…ウォッカの当初の予想通りありきたりの寄せ書きで、困惑な表情しながら言って)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

煩いわね！…別に変なの書くよりマシでしょ！

(ゴルシからもありきたりと言われてしまい目を吊り上げて「煩いわね！…別に変なの書くよりマシでしょ！」と反論して言って)



(スズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘達

うん…美味しい……(笑)
す…スペちゃん…こんなにお腹壊すよ…)汗

(自分も食べ出して美味しいと笑顔で、言った時にスペちゃんが、更にお代わりをしてお腹が、更に出ていた事に気付き…「これ以上食べたらお腹壊すよ」…と心配して言って)


(アメリカのウマ娘達)

》スズカ達

をーっ！
スペシャルウィーク！?…凄いお腹ですよ～！?
ごっつぁんですと言って欲しいですね～(笑)

(同じくスペシャルウィークのお腹を見て驚き…「ごっつぁんです♪」と言って欲しいですね～(笑)と言って)





(その頃にテイオー達は…)


(家庭科室)

(結城亮一&沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&テンポイント先生

……テイオーの奴頑張ってるな…)汗
しかも指怪我してるじゃないか！?

(あれから家庭科室に移動して…こっそり見ていて…テイオーが、頑張ってるのが分かり…更に指を怪我していて…絆創膏貼って頑張ってる姿を見て…二人は、テイオーの頑張りに…感心していて)



(テイオーさんこんばんはです(^-^)
それで大丈夫ですよ(^-^)/
此方は、ゴールドシップとスカーレットにサイレンススズカを使います(^-^)
ゲストに引き続き沖野トレーナーを出します(^-^)
後テンポイント先生の方大丈夫ですよ～(^-^)/)

(ウオッカ(ゲスト）
》ゴールドシップ

んなっ！？…ま…負けた…っ！


（ゴールドシップの書いた「必勝っ！」の文字の厳つさに何か負けた気分になって「負けた…っ！」とガックリと気を落とし）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

何競い合ってますの…


（ウオッカの「根性！」と絵と一緒に書かれているのに対し、ゴールドシップは活字で「必勝」と書き対抗していてジト～っとした目で二人を見ていて少し呆れたように言い）


》スカーレット

…二人よりは丁寧でいいと思いますわ


（ゴールドシップやウオッカに「ありきたり」だと言われているスカーレットにほかの二人を否定するわけではないが「二人よりは丁寧」と良いところを言って）


【一方、スペたちは】

（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

はい！すっごくおいしいですねスズカさん！
いえ！ご心配無用です！

（「美味しい」と微笑むスズカさんに自分もニコニコと笑顔で「すっごくおいしいですね！」と言ってスズカさんが食べているうちに取り皿の上がかなり減っていて。
それを心配するスズカさんに眉をキリッとさせ「ご心配無用です！」と言って）


》アメリカのウマ娘さんたち

もぉ～、お相撲さんじゃないですよ～

（「ごっつぁんです！と言ってほしいと言われて「お相撲さんじゃないですよ～」と笑いながら言っているがかなりお腹が膨れていて笑い事ですむかどうか…）


【一方、テイオーたちは】｛家庭科室にて｝

（テンポイント（ゲスト）
》テイオーさん

…一度休憩しませんか？


（家庭科室に来て裁縫のやり方は教えた物のそれからずっと二人への贈り物を作っていて、
「手伝わない」と言ったもののすこしテイオーさんのその手の痛々しさに心配していて）


（トウカイテイオー）
》テンポイント先生

んーん…まだ休憩はいらない、
練習を代わりに来てるんだしスペちゃんとスズカのために
ここでボクが頑張らないとね


（心配してくれているテンポイント先生に「休憩はいらない」と言って
いつも通りならば「つまんない～！」とだだをこねそうな地味な裁縫だが
とこのときは真面目な顔をして取り組んでいて）


（テンポイント（ゲスト）
》テイオーさん

そうですか…、それでは先生としての指導です
私が戻るまで少し手を止めて待っててください

（練習であっても休息は必要で「いらない」といわれたことに困惑の表情になり、
どうにか休息をさせないとと思い立場を使って手を止めさせ、家庭科室から出ようとして…）



（結城亮一さん》こんにちはです！
確認のほうありがとうございます

引き続き沖野トレーナーの方了解しました！

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

ほら見なさい！アンタ達二人のは、ガサツ過ぎるのよ(笑)

(マックイーンに擁護されて…「二人よりは、丁寧と聞いて」腰に手を当て二人に「アンタ達二人のは、ガサツ過ぎるのよ(笑)」と鼻を高くしながら言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

ほ～う(笑)スカーレット面白い事言うじゃね～か(笑)

(先程のマックイーンと更にスカーレットの話を聞いて…悪い笑顔になりながらスカーレットに言って)


(そしてスズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘

だったら良いのだけど…)汗

(キリッ！として言ってる彼女に…まだ少し心配な表情しながら「だったら良いのだけど…」と言って)


(アメリカのウマ娘達)

》スズカ達

ですが…今のスペシャルウィークは、見た目お相撲さんですよ～？

(彼女から「お相撲さん違いますよ～」と言われたが、今の彼女の見た目が、お相撲さんと困惑な表情しながら言って)


(そしてテイオー達の方は…)


(結城亮一&沖野トレーナー(ゲスト))


》テイオー&テンポイント先生

テイオー………)泣

(二人で、彼女の頑張りに…更に感心と感激して涙を流しながら見ていて)


(テイオーさんこんばんはといえいえです(^-^)
後此方こそありがとうございます(^o^ゞ)

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット達

…誰がガサツだ！
おまえこそ散々否定しておきながら結局ありきたりだったじゃねーか！

（ゴルシの寄せ書きで勝手に落ち込んでいたところにスカーレットからガサツと言われ頭にきて生気が戻り、高くしている鼻を折ってやろうと「ありきたりだったじゃねーか」と怒りながら言って）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ達

また始まりましたわ…
…それほど喧嘩していて飽きませんの？

（スカーレットの煽りによってウオッカが怒り、ゴールドシップは悪い笑顔を浮かべて
胸の前で腕を組みながら呆れた様子でそう言うと横からウオッカに「半分はおまえの所為だろ！」と怒られて「私はスカーレット（の寄せ書き）をほめただけですわ！」とムキになって）


【一方、スペ達は】

（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん、アメリカのウマ娘さんたち

はい！
…あっ！スズカさん！これ食べてみてください！

（心配そうな表情のスズカさんに対してニコニコと笑いながら「はい！」と返事して、
そして料理をいただいていると美味しい料理を見つけて「食べてみてください！」と勧めて）

そんなことないですよ～
…はっ！？

（「見た目お相撲さんですよ～？」ウマ娘さん達に言われていつものことなので笑って返そうとするがいつもよりお腹が膨れていて「はっ！？」とやってしまったとでも言うかのような顔をして）


【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》テンポイント先生

えぇ～？！ズルいよ先生～！

（先生という立場を使って自分を休ませようとしてきて「えぇ～！？」と言いながらも素直に手を止めていて）


（テンポイント（ゲスト）
》テイオーさん

それでよろしい、
…それでは少しの間待っていてくださいね

（ブーブーと文句を言いながらも手を止めてくれているテイオーさんに対して「よろしい」と微笑みながら言うと家庭科室を出ようとして）


（時間がないにしても焦りすぎて怪我をしてしまえば、笑顔で送り出すつもりでも心配をかけてしまう。贈り物を作った後のことも考えて。
「はぁ～あ…」とため息をつきながら作りかけのぬいぐるみの方へとテイオーはむき直し、
テンポイントは出入り口のドアを開け　その時にトレーナーさん方々と向かい合うことになり
テイオーは気づいていなく…）


（結城亮一さん》
いえいえ～(^^)/

すぐに戻りますが一度テンポイントは家庭科室から出て行きます

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

なっ！言ったわね！
アンタ達二人のより丁寧で、気持ちが有るから……って！?
好きで毎回喧嘩して無いわよ！

(ウォッカに「結局ありきたりだったじゃね～か！」と言われてカチンと来て目を吊り上げて「アンタ達二人のより丁寧で、気持ちが有るから…って！?」マックイーンから「それ程喧嘩して飽きませんの？」と言われて…「好きで毎回喧嘩して無いわよ！」と怒り言って)




(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

まあ何もやらねぇ～よ(笑)
しかしあれだな～あの二人が、毎回喧嘩してるの見てると夫婦喧嘩に見えるよな～(笑)


(普通の表情に戻り…二人の喧嘩を見ながら…マックイーンの方向いて「夫婦喧嘩に見えるよな～(笑)」と言った時にスカーレット達から「誰が夫婦だ！」と同時にハモり言われてしまい)



(スズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘

あっ…ありがとう♪
うん…美味しい…♪

(彼女に美味しそうな料理を勧められて…お礼を言って…取って食べて見たら…笑顔で、「美味しい…♪」と言って)


(アメリカのウマ娘達)

》スズカ達

スペシャルウィーク?大丈夫ですか！?

(今の彼女の気持ちを気付いて無くて…固まってる彼女に呼び掛けて「大丈夫ですか！?」と言って)



(テイオー達の方は…)

(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&テンポイント先生

あっ…！?
す…すいません…つい気になり…)汗

(先生にドアを開けられて…ぱったりと向かい会ってしまい…急いで涙を拭いて…誤魔化す様に言って)


(結城亮一(ゲスト))

》テイオー&テンポイント先生

…それよりも…こんなに指を怪我してまで…縫うとは…)汗

(沖野トレーナーの横で、同じく涙を拭いた後にテイオーの今の手を見ながら…心配して言って)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
テンポイント先生の件了解しました(^o^ゞ)

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット達

はぁ！？俺の方が気持ちがこもってるに決まってるだろ？！…って
好きで毎回喧嘩して無ぇよ！


（スカーレットに「あんた達二人より丁寧で、気持ちが有る」と言われて
ゴルシを差し置いて「俺の方が」と言って誰よりも心がこもっていると言って
マックイーンに「喧嘩をして飽きませんの？」と言われスカーレットと同時に
「好きで喧嘩してねぇよ！」と言い、言葉が重なったことにスカーレットを
睨み付けて）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》スカーレット達、ゴールドシップ

…そうは言いましても貴女たちって何時も息ぴったりですわよね？
本当の夫婦のように仲睦まじくしてくだされば良いのですが…


（喧嘩するにしても言い返すにしても息ぴったりな二人にそう言って、
こちらに向かって「夫婦喧嘩にみえるよな～」と笑って言うゴールドシップに
「本当の夫婦のように～」と言うがその後にゴルシと一緒になって怒られて）


【一方、スペ達は】

（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん、アメリカのウマ娘さん達

こんなに美味しい料理が作れるなんて皆さんすごいですね～♪

（皆さんが育てた食材、お料理のおいしさ何にしても楽しく嬉しく新鮮で、
寄り身に染みて思ったことを嬉しそうにしながらスズカさんに言って
そしてウマ娘さん達に心配をされて…）


食べ過ぎちゃいました…！

（「大丈夫ですか！？」と心配されて青くなった顔で膨れた自分のお腹を見ながら
さっきまでの嬉々とした表情から暗いトーンに変わってそう言って）

（ここでの練習もあるのに思わず美味しくて食べてしまい…、
いつかにやったやらかしをまた始めてしまいそうになって）


【一方、テイオー達は】

（テンポイント（ゲスト）
》沖野Tさん

ふふふ♪いえいえ良いんですよ

（テイオーさんの心配をしていたんだろうなと思って、謝る沖野Tさんに気にかけさせないように言って）

》結城Tさん、沖野Tさん

すみません…私がついていながら…

（やり方はしっかりと教えた気でいたがそれでもなおテイオーさんに怪我をさせてしまって
申し訳なさそうに謝って）

あのもし良ければなのですが…
少しの間テイオーさんとお話をしてくださいませんか？

（唐突なお願いに驚かれるかもしれないが
（テイオーを落ち着かせること）（少しの間席を外すこと）
（彼女のトレーナーさんならば自分よりも気を楽でいられるかもしれないこと）
を話して）

（トウカイテイオー）
》テンポイント先生

ねーねー！行かないんだったらボクはじめちゃうよ～？

（家庭科室の出入り口のドアから動かないテンポイント先生を変に思ってちょっと大きな声でそう言って「すぐに戻ってきます！」とちょうっと焦ったように良い
トレーナーさん達に「お願いしますね」と言って半強制的にお願いしてから家庭科室を出て行きどこかへ行って）


（結城亮一さん》こんにちはです！
ありがとうございます！

それとテイオーよりテンポイントの方を多くしゃべらせてしまい
ちょっと申し訳ありません…ｍ(＿ ＿)ｍ

(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

いやだってよ～さっきの怒るタイミングも息ぴったりだしよ～(笑)
もうこのまま結婚しちまえよ(笑)

(先程にマックイーンと一緒に二人に怒られたが、余りの息のぴったりのタイミングに「このまま結婚しちまえよ(笑)」とニヤニヤしながら言った後にマックイーンの方向いて「あの二人お似合いの夫婦だよな♪」と言って)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

はぁ！?
冗談よしてよ！こんな普段からガサツなアイツと結婚しないといけないのよ！

(ゴルシから「結婚しちまえよ(笑)」言われた時に更に目を吊り上げてウォッカの方に指を差して「こんな普段からガサツなアイツと結婚しないといけないのよ！」と強く言って)


(スズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘達

…スペちゃん…?…スペちゃん！)汗

(自分も食べながら彼女の話を聞いて「美味しい…♪」と再度言ってた時に彼女の方再度見たらアメリカのウマ娘達に心配されてるのに気付き自分も彼女に呼び掛けて言って)



(アメリカのウマ娘達)

》スズカ達

をーっ！スズカ！スペシャルウィーク大丈夫でしょうか？
全く反応無いのですが…)汗

(全く反応の無いスペシャルウィークを心配して…スズカに相談して言って)


(テイオー達の方は…)



(沖野トレーナー(ゲスト))

》テンポイント先生&結城亮一

いえ…先生が、何も謝らなくてって…先生！?)汗

(先生に謝られて…此方は気にしてない事を言った後に…先生が、出て言った為に驚き言って)


(結城亮一)

》テイオー&沖野トレーナー

テイオー…少しは、休憩したらどうだ？)汗

(同じくテンポイント先生にいきなり出て行かれて驚いたが…冷静さを取り戻し…テイオーに近付き優しく…「少しは、休憩したらどうだ？」と指の怪我を気遣いながら言って)




(テイオーさんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
大丈夫ですよ～気にしないで下さい(^-^)/)