☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ、スカーレット達

はぁ？何言ってんだ？アタシはマックイーンに
決まってんだろ？
…髪弄られて混乱しちまってんのか？

（さっきまで変なお嬢様口調だったのが、
何言ってんだオマエと言う様子でスカーレットを見てゴールドシップ口調で自分が「マックイーン」だと言って。
ウオッカ達2人の方が髪をいじられて混乱してんのか、とそう言って）

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット、ゴールドシップ達

信じられねーっつーか…なんつーか

（ゴールドシップが頭のアレを外している姿を見るのは初めてでかなり印象が変わるが…それよりもなんで性格が変わるのか信じられなくて…主にマックイーンに対して）



【スペとスズカさん達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

私も こっちであった事 たーくさんお話ししますね♪

（軽い足取りで尻尾を振りながらスズカさんの後ろを追って）

【テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T、オグリ先輩、タマ先輩

アハハ♪、バレた？

（軽くついた嘘をすぐに見破られて、機嫌が良いのかトレーナーに笑って「バレた？」と言って）

でも…本当に凄いね…

（アレを食べ切れるかと言われると、食べきれないこともないがアレが普通だと言うオグリ先輩は…）

（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

アンタに「飯を遅らせろ」っちゅーんが無理な話やったなぁ…

（いつだって腹をすかせてるようなオグリに待たせてしまった自分に反省する点もあるなぁ…、と思って）

》テイオー、結城T、オグリ

おっ、なかなかええツッコミしよるやん

…今まで何とも思うてなかったんかい！

（「仲良しか！」と言うテイオー、「食べ過ぎだろ！」とつ
っこむトレーナー、2人してなかなかいいツッコミしよるのを思わず口に出して）

（そして…「仲良しか！」のツッコミに冷静な表情で「そうなのか？」と聞いてくるオグリに対して、
今まで仲良しとも友達やとも思わずに接してきとったんかと思って、半ば怒り気味のツッコミを入れて。
…少なからずウチは仲ええと思ってたんやけどなぁ）




（結城亮一さん》おはようございます！
了解ですー！(・∀・)ノ

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

まさか…と思うけれど……)汗
…これで…普通のマックイーンに戻るかしら？)汗

(ウォッカの話を聞いて…試しにマックイーンの頭に付けてるゴルシの帽子を外したら…目付きが、何時ものマックイーンに戻ったのを見て…「これで…普通のマックイーンに戻るかしら？」と不安な表情になり言って)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

あの…私の帽子を返してくれないでしょうか…?)汗

(少しモジモジしながら帽子を返してくれないでしょうか？と二人に言って)


(そしてスズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん


ウフフ…楽しみにしてるわね(笑)

(歩きながら彼女の話を聞いて、「楽しみにしてるわね(笑)」と笑顔で、言って)




(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー&オグリキャップ達

全く…調子良いんだからな～)汗
そうか?…まあ…チンチクリンのお子ちゃまにはツッコミやすいからな(笑)

(テイオーの調子の良い話を聞いて…呆れながら「調子良いんだからな～」と言って…更にタマモクロスの話を聞いた後に再度テイオーの方を見て「チンチクリンのお子ちゃまには、ツッコミやすいからな(笑)」と頭を軽くボンボンと優しく叩き
ながら笑い言って)マテ酷



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&トウカイテイオー達

……ご馳走さまでした…。
何か言ったかタマモクロス？)酷

(彼女が、話をしてる時に食事に集中して全く聞いて無くて…食べ終わり手を合わせて「ご馳走さまでした…」と言って…彼女の方を向いて「何か言ったか？」と冷静に言って)酷

（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ達

おい！何すんだよオマ…、ハッ！
…私、何をして、眩しい？！

（ゴルシの帽子を外されそうになって少しもがくが、すぐに外されて我に返り、自分が何をしていたか分からなくて「何をしていましたの…？」と独り言を言う前に
ゴールドシップの眩しさにやられて）

（ウオッカ（ゲスト）
》マックイーン

あー、もうソレやったから

（眩しいと手で影を作るマックイーンに「そのくだりやったから」と言う意味で言って「何がですの？！」と怒られて）

》スカーレット、ゴールドシップ

あー…どうする？
俺的にはもう少しこのままでいいと思うが…

（面白いし。正直返しても返さなくてもいいが、
もう少しだけこのしおらしいゴールドシップを見ていたいなと思って）

【スペ達は】

（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

はい！
私も…向こうでのスズカさんとウマ娘さん達のお話たくさん聞かせてください！

（笑っているスズカさんに対してキラキラした目でそう言って、寮の方へと移動していって）

【テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》タマ先輩、結城T

そんなこと…あるかなー♪

（タマ先輩に褒められたことでさらに機嫌を良くして、その時にトレーナーに頭をポンポンと叩かれて「チンチクリンのお子ちゃま」と言われ）

（ムッとして無言で一発トレーナーの膝に蹴りを入れて）

（タマモクロス（ゲスト）
》テイオー

えっぐいの入れるなぁ……

（ツッコミを誉めている所でテイオーんとこのトレーナーがテイオーにちょっかい出して、無言で蹴られていて…、思わずそう言った後テイオーは「気にしないでー」といつも通りの明るい様子でそう言って「お…おう」としか出てこなくて）

》オグリ

人が話しとぉ時くらい箸止めんかい！
もうええわ！

（完全にオグリのペースに乗せられ、気付けばオグリが完食していて、それについで自分の話も聞いてなかったみたいで「もうええわ！」と無理矢理話を終わらせたところで、
小さい腹の音が鳴って「はぁー…ウチもなんかもらお」
そう言ってなんだかどっと疲れた様子で、その場からトボトボ離れていって）





（結城亮一さん》こんばんはです！(。-∀-)ノ
前もって言った方が良いと思いまして言わせていただきます！

テイオー達の方で「次の日」となったくらいかで
校内か、食堂かでテンポイントを出そうと思っているのですが…そうしても良いですか？

そのことと軽い設定を考えているのですが提示した方が良いですかね？

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

あっ…元に戻った…良かった～)汗
そうね(笑)寧ろこのゴールドシップの方が、騒動無いから助かるしね(笑)

(マックイーンの方を見て元に戻った事に安心したのと更に返してとモジモジしながら言ってるゴールドシップとウォッカの提案を聞いて…「寧ろこのゴールドシップの方が、騒動無いから助かるしね(笑)」言って帽子を返そうとせずにいて)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

そんな！?…酷いですわ…皆さん…

(返してくれないと分かり…泣き出して…泣きながら「酷いですわ…皆さん…」と言って)



(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん


ええ(笑)
向こうのウマ娘さん達の話…沢山聞かせて上げるわね(笑)

(彼女が、「向こうのウマ娘さんの話を沢山聞かせて下さい！」と聞いて…優しく笑顔で、「向こうのウマ娘さん達の話沢山聞かせて上げるわね(笑)」と優しく言って)


(そして…寮に到着し…時間過ぎて寮の二人の部屋に移動して)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

向こうのウマ娘さん達は、日本の私達と違い…実力も速さも全然違うわ…
そんなウマ娘さん達と一緒に走ってると…更に先の場所へと行けそうになったわ…(笑)

(寮の二人の部屋で、反対のベッドに居る彼女にアメリカでのウマ娘達の事を言って…そんなウマ娘さん達と走ってると「更に先の場所へと行けそうになったわ(笑)」と優しく笑顔で言って)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)


》テイオー&オグリキャップ達

グフォッ！?

(彼女から痛い蹴りを受けてそのまま倒れて気絶してしまい)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&トウカイテイオー達


タマモクロス…そうイライラするな)汗
きちんと食べたらイライラも治まるぞ？)マテマテ

(自分のマイペースのせいとは気付いて無くて…「きちんと食べたらイライラ治まるぞ?」と困惑な表情になり言って)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
テンポイントの件了解ですと大丈夫ですよ(^-^)
もし簡単な設定を考えて居るのでしたら…そうですね…提示して頂けたら助かります(>_<))

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット

あぁ、そうだな！

（そう簡潔にスカーレットに返して）

（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ、スカーレット、ゴールドシップ

…何が起きてるのか全く把握できませんわ…

（眩しいゴルシと、帽子を返す返さないの話をしている2人に対して全くついていけず、ちょっとオドオドしているが、ゴールドシップを見ているとちょっと心配そうな目つきが変わって）

…ウオッカ、スカーレット、
ゴールドシップに加担した私が言うには
値しないことかも知れません…ですけど、
帽子を返しあげませんこと…？

（まだまだ光って見えるゴールドシップの方に手で影を作りながら2人に向かってそう言って。）


【スペ達（寮）にて】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

スズカさんよりも強いウマ娘さん達…、

（また強くなって帰ってきてくれたスズカさんと走って、それ以上強いウマ娘さんがいるのかと思うと……思ってはみても全く想像できなくて。…スタミナ切れで足元にも及ばなかったのを考えても「世界は広いなぁ…」と思って）


スズカさんなら絶対にいけます！
絶対絶対！どこだって！誰よりも早くなれます！

（「先の場所へ行けそうになったわ」と言うスズカさんに、絶対に行ける！と謎の自信を持ってスズカさんに伝えて）


【テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T

まったく…いつになったら子供扱いやめてくれるの

（聞こえてないとはわかっていながらも、幾度となく子供扱いされてきたことに対して何がダメなのか、当然気絶しているため返答なんてなくて）

（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

あー…？
ホント、食うことばっかやなぁ…

（困惑の表情でまぁ、心配はしてくれているだろうオグリにボソッと呆れたと言うより仕方ないなと言う様子でそう言って。
そして自分の顔を「パンッ！」と叩いて）

あーもー！アカンアカン！こないなシケた面しよったら周りに迷惑や！。悪かったなオグリン！
ぃよし！ウチも食うたる！めちゃめちゃ食うたるでー！！

（一方的かもしれんけど友達に心配されて、
喝と言うか元気を入れ直して、割とキツいこと言ってしまったオグリに「オグリン」呼びで謝って、「体重なんか知ったこっちゃないわー！！」と言いながらご飯をもらいに行って。その切り替えの速さ稲妻の如く）




（結城亮一さん》こんにちはです！(_ _)
それとテンポイントの件ありがとうございます！

次の投稿で軽い見た目と性格、備考などを載せていきます！
色々と端折った短い物ですが、

ちゃんとした…「裏設定」と言うほどのものではありませんがそう言うのがありますのでご要望が有れば載せます！
m(_ _)m

名前【テンポイント】ウマ娘

身長168cm（ゴルシより2cm低い）

髪は濃い栗毛で長い髪を一本の三つ編みにして、
テイオーやルドルフ会長の様な白い髪を伸ばしている。

常時落ち着いた雰囲気を出していて、
声を荒げて怒る様な性格ではない。

備考　
トレセン学園に勤務しているウマ娘、
それとトレセン学園を卒業した元生徒で、
生徒であった時は
「TTG」と呼ばれて共に活躍し走った
仲間兼ライバル達がいた。


（結城亮一さん》
これにて大まかなテンポイントの設定を終わります！
いやー…しかし、自分でやりたいと言っておきながら
喋り方が安定するかどうか…

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

ええっ…！
返したら又変な事されるから…イヤって…ヒイッ！?

(マックイーンから「ゴルシに帽子を返しましょう」と言われたが…イヤって！言った時に…マックイーンから力強い壁ドン！されて…壁にヒビ入り…表情青くしていて)



(ゴールドシップ(ゲスト))


》マックイーン達

マックイーンさん…怖いですわ！?

(同じく先程のマックイーンの壁ドンを見て…気付き表情青くしながら震えて言って)



(そしてスズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

ウフフ…ありがとうスペちゃん(笑)
スペちゃんが、そう言ってくれて私頑張れるわ♪

(彼女の応援を聞いて…嬉しくなり笑顔になり言って)


(そしてテイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー&オグリキャップ達

……………)汗

(彼女が、先程子供扱いした事に不満言っていたが…当然気絶していて聞こえて居なくて…)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&テイオー達


それでこそタマモクロスだ…(笑)
てか…オグリンは、止めてくれ…恥ずかしい…)汗

(彼女が、顔を叩きながら元気を出したのに安心したが…オグリンと呼ばれて…「恥ずかしい…」と困惑な表情になり言って)



(テイオーさんこんばんはです(^o^ゞ
テンポイントの設定ありがとうございます(^-^)
分かりやすいですよ～(^-^)
喋りは、気にしないので大丈夫ですよ(^-^))

（ウオッカ（ゲスト）
》マックイーン、スカーレット

マックイーンだってゴールドシップに
色んなヤベーことされて…うぉっ？！

（マックイーンからの同意を促そうとしてみるが、
言い終わる先よりマックイーンの手が出きて）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》スカーレット、ウオッカ

か　え　し　ま　せ　ん　こ　と　？

（ニッコリと優しい笑みを浮かべて2人に圧をかけながら一文字ずつちゃんと伝わる様に言ってあげて。
ゴールドシップの眩しさを負のオーラでかき消して）

》ゴールドシップ

貴女も！帽子を取られてたくらいで何メソメソしていますの！仮にもスピカを一番に支えてきた貴女がそんな調子でどうするつもりです！？

（さっきまでゴルシの帽子を被らされてめちゃくちゃにやりかけた自分のことを棚に上げて、帽子を取られただけが理由ではないだろうに、メソメソするゴルシに怒って）


（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット

…なぁ、コイツ元に戻ったんだよな？

（まだマックイーンの様子がおかしいんじゃないかと小声でスカーレットに聞いて）


【一方、寮でのスペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん


…はい！
私、スズカさんが頑張れるなら
いつだって応援します！！

（「ありがとう」と言われて口元が緩むがすぐに「ハッ」と表情を引き締めて「はい！」と返事して。
スズカさんが頑張ってくれるなら何も惜しむ気はなく応援する…と言うより、いつも声として届かなくても応援しているつもりでいるけどそれは口に出さず）


【一方、テイオー達とオグリ達は】
（トウカイテイオー）
》結城T


…また運ばないとなー
うぅ、でもここままじゃ行けないや…

（気絶しているトレーナーを見てそう言って。
食堂に放って行くわけにも行かないし、また運ばないと行けないなぁ…、と思って。
自分はもう食べ終わってるし今にでも行っていいけど、苦しいから少しお腹が凹むのを待って）


（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ


じゃあ出来るだけ控えとくわ！

（「オグリン」と呼ぶのを止めるとは言わないで、ご飯をもらいに行って…）

おう！戻ったでー！

（もらう物トレーにもらって戻ってきて、量はオグリの半分より少し上くらいだが、それでもまぁまぁ多い量をもらってきてオグリに「となりええか？」と言って）



（結城亮一さん》こんばんはです！(´∀｀=)
いえいえ、こちらこそわかりやすくできて良かったです！
それとありがとうございます！m(_ _)m

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

多分元に戻ってると思うけれど…)汗
わ…分かった…分かったから…返すわよ！

(マックイーンに圧をかけられながら「返しませんこと?」と言われて…「返すわよ！」と帽子をゴールドシップに返して…更にウォッカからの質問を聞いて「多分元に戻ってる」事をヒソヒソと言って)


(スズカ達の方は…)



(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

ありがとうスペちゃん(笑)
…スペちゃんもアメリカ遠征に出来たら嬉しいのにな…)汗

(彼女に再度お礼を言った後に…彼女にも向こうのウマ娘を見せたい為に…アメリカ遠征出来たら嬉しいのにな…と少し落ち込みながら言って)



(テイオー達は…)


(結城亮一)

》テイオー&オグリキャップ達

うっ…ううっ…何だこの柔らかくてフサフサしてるのは…?)汗

(意識が、少し回復して…うっかりテイオーの尻尾を触り…「何だ？この柔らかくてフサフサしてるのは…?」と言って))


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&テイオー達

ん？構わないが……タマモクロス体調悪いのか？
量少ないが…)汗

(彼女が、戻って来て「隣エエか?」と言われて…「構わないが？」と言った時に彼女のトレーの量を見て…自分基準で判断し…少ない為に…体調悪いのか？と心配して聞いて言って)マテマテ



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ(^-^)
自分の次番に、テイオー達の方を時間進めて翌日にしてテンポイント出して頂き大丈夫ですよ(^-^)
そしてスペの方は、今までの実績を認められてスズカと一緒にアメリカ遠征に行く流れどうでしょうか？(^^;)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

そんな事言っても……私の帽子！?
……じゃ～ん♪アタシをお呼びかい?(笑)

(マックイーンから渇を入れられたが、まだ弱気のままで言った時にスカーレットが、帽子を返すわよ！と言って、帽子を被返して貰い被ったら…何時ものゴルシに戻り皆の前で言って)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

ああ～…何時ものゴールドシップに戻ったわね…)汗

(元に戻ったのを見て複雑な表情しながら言って)






(書き抜かしが、有りましたすいません…(>_<))

（メジロマックイーン（ゲスト）
》スカーレット達


…わかればいいんですの

（了承を(無理矢理)得ることができ、納得した表情で壁についた手を離すと、パラパラと壁の破片が落とし、
後は事のいく末を見守って…）

》ゴールドシップ

…全く、本当に世話がやけますわ

（やれやれ…、と言った雰囲気を出しているが
ちゃんと元に戻れたのが嬉しそうで）

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット

…だよな

（ここまで脳筋だったかなんて考えるが、まぁ…手は出してきてないし、ある意味お嬢様の圧もあったしなぁ…。
スカーレットがゴルシに帽子を返すのを眺めながらそう考えていると、ゴールドシップがすぐに元に戻って「あーあ、戻っちまった」としょぼんりした様子で言って）

》マックイーン

どの口が言ってんだ…

（「本当に世話がやけますわ」と言っているマックイーンにボソッと愚痴を吐いて）


【そして、スペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

私が…スズカさんと…！

（スズカさんが呟いた言葉に反応して嬉しそうにするが、すぐにしょんぼりして耳も尻尾も垂れて。
私…スズカさんみたいに走れないし…。）

（「負けるから行きたくない」と言うわけでは無いが自分はまだ海外のウマ娘さん達に喰らい付いて行ける様な域に達していないと自分の中で思って）


【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T


…でも行く準備しなきゃ…
っ、…やっぱり

（寮に戻るにしてもそろそろいい時間で本当にお腹が空くまで待つわけにも行かなくて。）

（とりあえずトレーを返しに行こうと思って立ち上がろうとすると振ってもいない尻尾に変な感覚がして、
検討はついてるけど何なんだろうと尻尾の方を見ると
案の定トレーナーが触っていて「じとー」っとした目でトレーナーを見ながら「やっぱり」と言って）


（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

おう、おおきに、
そうそう、お腹空きすぎて体調悪い…ってアホか！
アンタとおんなじ量食う方が体調悪なるわ！

（隣に座ることを許してくれて「おおきに」と礼を言って、いざ食べようとした時にオグリに「体調悪いのか？」と心配されて、それが飯の量に関することだとすぐに気づき、
ノリツッコミをしてから、普段からオグリとおんなじ量食う方が体調が悪くなるとツッコミで）





（結城亮一さん》こんにちはです！
そうですか！それじゃあちょっとワガママですけど、
テイオーがトレーナーを運び終わるとこまでやってから次の日にしたいのですがいいでしょうか？
(´・ω・)？

何の反論もありません！
いいですよ！(´∀｀*)

書き抜かしの方了解です！

それと次々の展開、そちらに任せっぱなしですみません
(＞人＜;)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

何だ?何だ？…スカーレットとウォッカ私の方ジト目で、見て来て?
マックイーンは、嬉しそうだが何か有ったのか？

(皆の表情をいざ見てたらスカーレット達は、ジト目で自分を見てたのとマックイーンは、嬉しそうに見てたので、「何か有ったのか？」と不思議そうにして聞いて言って)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

別に～～…てかマックイーンが、キャプテンになったら恐怖ね…)汗

(ゴルシから「何か有ったのか？」と聞かれたが、「別に～～」と言った後に、ウォッカに近付き「マックイーンが、部のキャプテンになったら恐怖ね…」とヒソヒソしながら言って)



(ススズカ達の方は)


(サイレンススズカ(ゲスト))


》スペちゃん

えっ？…そんな事無いよ！?
スペちゃんは、どのウマ娘にも負けないガッツ！持ってるじゃないの！

(自分の先程言った呟いた言葉により彼女が、落ち込んでしまったのに気付き…起き上がり彼女を励まして言って)


(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー&オグリキャップ達


ううっ……って！イタタ！！テイオー！いきなり何をしやがる！?)汗

(まだ意識を完全に回復して無くて彼女の尻尾を触っていて彼女の「やっぱり」とジト目しながら言ったの気付かずに…テイオー印のプロレス技を披露して…強い関節技を仕掛けられて…痛そうにしながら「何をしやがる！?」と言って)



(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス&トウカイテイオー達

そうなのか！?…しかしあの時のドーナツ大食い大会の時は、沢山食べていたから…沢山食べれるのかなと思ってな…)汗

(タマから「アンタと同じ量食べたら体調悪うなるわ！」と聞いて…驚き…「あの時のドーナツ大食い大会の時は、沢山食べていたから…沢山食べれるのかなと思ってな…」と言って)




(テイオーさんこんにちはです(^o^ゞ
そう言って頂きありがとうございます(^-^)
トレーナーが、運び終わる所までやってから次の日にしたい件大丈夫ですよ(^-^)

それとスペの件ありがとうございます(^-^)

後謝らないで下さい(>_<)
大丈夫ですので(^-^))

（ウオッカ（ゲスト）
》ゴールドシップ

なんでもねぇーよ、
…ったくよぉ、 俺たちより先に髪戻しやがって…

（先にそっち2人が髪型いじってきたくせに、自分たちより先に髪型を戻しているのに、少しムカッときて…）

》スカーレット

あぁ、あんなの毎回やられちまったら
アイツの顔見れねぇようになっちまう…

（アイツが部長になって全て取り締まる様になっちまったら、さっきやられたアレが脳から離れなくなっちまう…。
それだけは嫌だと思いながらスカーレットにひそひそ声で返して）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ達

何かいいまして？

（ニコッと笑いながらウオッカ達に聞いて。
その笑顔がゴールドシップによるものか、何なのか）

【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん


グスっ…スズカさん…！

（自己嫌悪に陥ってたところでスズカさんに励まされて、嬉しくてホロリと涙が出るが、すぐに拭って）

…まだまだ先は長いかもしれませんけど…
私…スズカさんと一緒に遠征に行きたいです！

（まだまだ未熟な所はいっぱいあるけど、それでも一緒に走りたいと願って）


【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T

（ある程度トレーナーの関節を痛めつけると、周りの目を気にしてすぐに離して）

トレーナーにデリカシーは無いの！？
…、おっとと…

（何が何だかサッパリなトレーナーに怒って、
今日一日だけでいろんなことされて
ちょっと目の前がくらっとして）


（タマモクロス（ゲスト）
》テイオー、結城T

（ホンマに仲悪いんかいな…。
2人のイチャつきっぷりを見ながら思って。
口に出そうものならテイオーが怒るのは目に見えているので黙って）


》オグリ

大食い大会でぎょーさん食べんのは当たり前やろ！
しかもアレ、途中から無理矢理押し込んどったし

（大食いなら沢山食べるのは当たり前。
しかも、ウチと違ってオグリは終始美味そうに食いよったし…。なんならクリークの分まで食べよったしなぁ）

（あの時のドーナツを食べる時の表情からして、
食べる量が違うのは目に見えてわかってて）




（結城亮一さん》
ご承諾ありがとうございます！

謝らずには…
…本当に助かります(＞人＜;)

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

あっ…ほら…！ウォッカが、マックイーンのプロレス技練習して見たいと言ってたから相談聞いてたのよ)汗

(マックイーンから「何か良いまして?」と言われてドキッ！?となり…ちょっとあたふたしながら…「ウォッカが、マックイーンのプロレス技練習して見たいと」言ってた事を彼女に誤魔化しながら言って)



(スズカ達の方は…)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

…スペちゃんの気持ち…分かったわ！
私トレーナーさん達に相談して見るわ！

(彼女の強い気持ちを聞いて、「トレーナーさんに相談して見るわ！」と真剣な表情になり言って)


(そして翌日になり…スズカは、沖野トレーナーにスペちゃんも遠征に連れて行きたい事を相談して…
最初は、難色を示したが…スズカの強いお願いからか…この後に理事長達や会長にも相談した結果…スペちゃんもアメリカ遠征の許可が、降りて)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

良かったねスペちゃん♪

(部室で、沖野トレーナーから次スズカがアメリカに帰る時にスペもアメリカに行って構わない事を言われて…横の彼女に笑顔で、「良かったね♪」と言って)



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー&オグリキャップ達

そんな事言われたって……テイオー！?大丈夫か…)汗

(彼女から…「デリカシー無いの！」と言われた時に「そんな事言われたって…」と言った時にふらついた彼女を見えて…バッと！支えて「大丈夫か？」と心配そうにして聞いて言って)


(オグリキャップ(ゲスト))

》トウカイテイオー達&タマモクロス

…あれだな？
もしあの二人が結婚したら結城Tは、トウカイテイオーに頭上がらないかもな…

(結城Tの悲鳴に同じく聞こえて…タマモクロスと違い自分の思った事を二人が、もし結婚したら結城Tは、トウカイテイオーに頭上がらない事を冷静に言って)



それもそうだな…なら勘違いしてすまないタマモクロス…)汗


(彼女の話を聞いて納得して…勘違いしてた事をペコりと謝り言って)





(いえいえ～(^-^)
余り本当に気にしないで下さい(^^;
一度落ちますね～(^-^)/)

（ウオッカ（ゲスト）
》マックイーン、スカーレット

そ、そうなんだよー！
いやー、もっとキレイにキメれたら
カッケーかなーって思ってな！

（あははー！と棒読みの笑いを付け加えて、スカーレットに合わせて、マックイーンを誤魔化して）

（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ達

あら、そうでしたの！
すぐに言ってくださればよかったのに！

（胸の前に手を合わせて「あら！」といって
ちょっと嬉しそうな様子でウオッカの方を見て
「何か嫌な予感…」とウオッカがボソッと言って）


【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

え？！スズカさん！？

（真剣に自分のことを考えているスズカさんに、嬉しいは嬉しいけどちょっと驚いて、それともう夜なので…「とりあえず今日は寝ましょう！」と言って）

（ちょっと興奮したまま明日を迎えて…、
沖野トレーナーの元にスズカさんと一緒に行って
スズカさんも一緒にお願いしてくれて…、
そしてトレーナーが吉報を持って帰って来てくれて）

っ！！

(口元を抑え、目を点にして言葉にならない嬉しさを噛み締めて、嬉しさで体を震わせながらスズカさんの方を見ながらすっごい激しく首を縦にふって。
もう全身で嬉しさを表していて）


【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》結城T

あ…えっと…大丈夫、大丈夫…

（体がフラッとしたところを結城トレーナーに支えられて、「大丈夫か」と心配されるが「大丈夫、大丈夫…」と小さい声で言って自分の足で立ち、ちょっと目を擦って）


（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

（テイオー達の方を見ていて「もしあの2人が結婚したら~」とオグリの話を聞いてて、驚いた顔をしてオグリの方を見て）

オグリ…食べもん以外のことも考えられたんやな…？！

（まさかオグリから「結婚」なんて言葉が出てくるなんて思ってなくて、自分もまぁまぁ酷いことを言って）

あぁ、いや、別に謝ることやないで…？

（自分の言ったことに真剣に謝られるとちょっと戸惑いながら「別に謝ることじゃない」と言って）


》テイオー、結城トレーナー

あぁ、あかんなアレ…

（まだ2人の方を見ている時にテイオーの様子がおかしいのを見て、オグリと話した後に2人の方に視線を戻して）

ウチがトレー戻しとったるから、はよ帰り！

（「おそらく眠いんだろうな」と思いながら、さっさと寮に帰らそうと思って）

(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

ならアタシは、スカーレットに教えてやんよ(笑)

(ニヤニヤしながらスカーレットに近付き「プロレス技教えてやんよ(笑)」と彼女の肩を触り言って)


(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

ウォッカ！?…ハッ！?
いや…私は、遠慮して置くわ…止めてええっ！?

(ウォッカの危機を感じた時に思わず名前を言った時に、ゴールドシップに近付かれて肩を触られながら「プロレス技教えてやんよ(笑)」と聞いて…表情青くしながら「遠慮して置くわ…」と言ったが、ゴールドシップにプロレス技をかけられて悲鳴を上げてしまい)



(そしてススズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

向こうでも一緒に走ろうねスペちゃん(笑)

(今の彼女の反応を見て…「向こうでも一緒に走ろうね(笑)」と優しく言って)


(そして…スズカの休暇が終わり…スペちゃんも一緒にアメリカに遠征に旅立って…)


(日本→アメリカ)

(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

此処が、アメリカよ…ってスペちゃん！?
そんなビクビクしなくても…大丈夫よ…)汗

(空港から出て…彼女に「此処がアメリカよ」と見せたら…彼女が、周囲を見ながらビクビクしていたのに気付き…側に寄り…大丈夫よと優しく言って)」


注:スペシャルウィークは、元々は田舎育ちのウマ娘の為に本場アメリカの大都会の迫力にビビってしまっていた事にスズカさんは、知らずにいて)謝



(テイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー達&オグリキャップ達

仕方無いな…)汗
ヨイショ……タマモクロス悪いな…)汗

(彼女が、眠そうにしてるのが分かり…仕方無いとなり再びお姫様抱っこして…テイオーのトレーの片付けをしてくれてるタマモクロスに「悪いな…」と申し訳無い表情でお礼を言って)



(オグリキャップ(ゲスト))


》タマモクロス&テイオー達


ん?それだと…私が、普段何も考えてない見たいに聞こえるが…?

(先程のタマモクロスの話を聞いて…冷静な表情で「普段何も考えてない見たいに聞こえるが…?」と言って)

（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ達

より良い技を学ぶには一度受けてみること…
行きますわよ！

（嬉しそうに話していたマックイーンだが「行きますわよ！」と言った時には鋭い目つきとなり、構えをとって）


（ウオッカ（ゲスト）
》マックイーン

おいおいおい！
今じゃなくていいだろ？！
な！！今度！また今度で！？

（これはヤバいとどうにかしてやめさせようと必死に頑張ってみるが「そんなこと言わずに！」とマックイーンがかかってきて…。スカーレットと同じく悲鳴をあげて…。「何で俺たちばっかりー！！？」と心の内を叫んで）



【一方、スペシャルウィーク達は…】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん


っ…！、もちろんです！！

（「一緒に走ろうね」と言ってくれたスズカさんに嬉しさをちょっとだけ抑えて「もちろんです！」と返して）


（そして、自分もアメリカへ旅立つ日、
ウオッカ達に泣かれ、ゴルシとマックイーンに背中を押され、トレーナー達も泣いて、テイオーに忘れ物云々を聞かれ…そして報告一番飛んでやってきた母親にしばしばの別れを言って。全員に「行ってきます！」と言って…）


【日本→アメリカ】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん

ひぇぇぇぇ…！！？

（飛行機に乗るまでと乗ってからの元気一杯の様子から、空港からちょっと危なかったが空港から出ると、もう日本との違いがたっくさん見つかって、驚きやらで尻尾の毛が逆立って）


【一方、テイオー達は】

（トウカイテイオー）
》結城T

ん…、ボク歩ける、歩けるから……

（いつもの様な怒り剥き出しな声ではなく、本当に眠そうなちょっとたどたどしい言い方で、とろーんとした目でそんなことを言われても説得力なくて）


（タマモクロス（ゲスト）
》テイオー、結城トレーナー

ええでー、それよりその姫様を早う寝床につれてたってなー

（そう言って、2人を見送って）

》オグリ

…ウチからしたらいつも食べもんのことしか考えてない様に見えるけどなぁ？

（ちょっと悪い顔をしながらちょっとイジワルなことを言って、
実際、授業中にエライ大きな腹の虫がなったり、
それと何かしら記念のレースではほぼ弁当か焼きそばばっかり食べているイメージがあって）

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

…………………。

(ゴルシの技を受けた後に悲鳴を上げて気絶していたが、口から白い魂が、うようよと出て「何か軽いわねー(笑)」と魂が、言っていて)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

ををっ！?
二人の口から変なの出てるぞ！?

(マックイーン達のプロレス技により気絶した二人から口から魂が、出てるのに気付き表情青くしながら…「二人の口から変なの出てるぞ！?」と言って)


(スズカ達の方は…)


(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん

私も初めて来た時は、スペちゃんと同じ反応したわ)苦笑
此方よ…確か迎えが、来てる筈……あっ…居た居た！

(驚いてる彼女に「私も初めて来た時は、スペちゃんと同じ反応したわ」と苦笑しながら言って、彼女に「確か迎えが、来てる筈…」と言って辺りを見渡したら車の近くに手を振ってるウマ娘達に気付き…そちらに移動し英語で、挨拶と更に友人のスペちゃんの事を紹介していて…そのスズカの友人のアメリカのウマ娘達は、「オー！スペシャルウィーク！ウェルカムマイフレンド！」とフレンドシップに抱き締めて言って)




(テイオー達の方は…)


(食堂→寮)

(結城寮一)

》テイオー

やれやれ…世話がやけるお姫様だ…)汗

(寮のテイオーの部屋に到着し…既にマヤノは、寝ていて…起こさない様に静かに開けて…テイオーの方も静かにベッドに下ろして靴を布団をかけて寝かして上げて…その寝顔に…「世話が、やけるお姫様だ」とやれやれな表情しながら言って…部屋を出て行き)汗




(オグリキャップ達の方は…)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス

………なら次お腹空いたらタマが、用意してくれるのか？)エッ

(彼女の悪い表情で言ってる話を聞いて、なら「次お腹空いたらタマが、用意してくれるのか？」と冷静になり言って)



(テイオーさんこんにちはです(^-^)
次で、テンポイント出して頂き大丈夫ですよ～(^-^))

（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット、マックイーン

無……理……

（マックイーンのプロレス技がギリギリと食い込んできて、マックイーンにギブアップを言うように手を叩くが緩めてもらえず意識が遠のいてきてガクッと気絶し、口から魂が出てきて。
「なんか体の付き物が全部取れたっつーか！」
魂のスカーレットに対して続けていって）


（メジロマックイーン（ゲスト）
》ウオッカ、ゴールドシップ

えぇ？！…きゃああああ？！？

（ゴールドシップが「2人の口から変なのが出てるぞ？！」と言われて夢中になっていて2人の異変に気づかず、それを聞いたことで技を緩めて見てみると確かに様子がおかしくて技を解き、ウオッカを見てみると「バタっ」と倒れて）


【一方、スペシャルウィーク達は】
（スペシャルウィーク）
》スズカさん、スズカさんのお友達


ス…スズカさんも…？

（あのスズカさんが私と同じ反応をしていたなんて…。
スズカさんもおんなじ反応してたと思うとちょっと気が楽になって。）

お迎え…ですか？、あっ、待ってください！

（スズカさんがキョロキョロと誰かを探しているのを一緒に探しているうちにスズカさんが移動し出して、そっちについて行き）

外国のウマ娘さん…！
…うっ？！

（ジャパンカップにて、海外のウマ娘さんには会ったことはあるけど本場で会えると嬉しさもひとしお…の所、スズカさんとそのお友達が英語で喋り始めて「うっ？！」と嫌な顔をしてしまって）

うわわわ！ハ…ハロー！！

（いきなり抱きつかれて何を言ってるのか全然わかってないし驚きながらもとりあえずテイオーに教えてもらった「ハロー！」と慌てながら挨拶をして）

【テイオー達は…】
（食堂→寮、ベット）

（トウカイテイオー）
》結城T

（トレーナーが寮まで運んでくれて静かにベットの上に寝かせてくれて…）

…ありがとー

（寝言かもしくは起きているのか、運んでくれたトレーナーに対してお礼を言って、布団に潜り…）

【翌朝】
（スペちゃんからスズカと一緒に海外に行く話を聞き、「スペちゃん…英語できるの？」と痛いとこを突いて）

（トウカイテイオー）

ボクに出来ること…

（海外にまた仲間が行ってしまうことにちょっとショックを受けて何かできることがないかと考えて…）

【タマモクロス達は】
（タマモクロス（ゲスト）
》オグリ

なんでそないなんねん！

（授業中腹を空かせたら何か用意してくれるのか、そう言う意味だと受け取って、何でそうなるのかツッコンで）

別にウチ、メシ振る舞うんが嫌なわけやないけど
ウチにどないせえっちゅうねん

（その食べ物を用意する場所、材料が無い無い尽くしで）


（結城亮一さん》こんにちは！
テイオーが英語が苦手なスペちゃんに何かしてあげようとするところでテンポイント先生を出します！

(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

そうね…何か軽い…って！?
ウォッカ！?何でアンタ二人も居るの……アタシも！?

(ウォッカに話し掛けられて「何か軽い…」と言おうとした時に下を見たら自分達が、目を回して気絶してる事に気付き「何で自分達が、二人も要居るのと」かなり驚き言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》マックイーン達

マックイーン！?
はぁ…仕方ね～な～！)汗
ヨイショっと！…最高得点狙うぜ！

(マックイーンが、気絶したのを見て思わず叫んだが、…二人の魂を見ながら…はぁ…と溜め息出しながら「仕方ね～な～！」と言って…スカーレットの魂を掴み振り回して…投げて…「最高得点狙うぜ！」と言って)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》ウォッカ達

えっ？
キャアアアアァ！…イタッ！…アウチ！

(ゴルシに掴まれて思い切り振り回されて…投げ付けられて…その時にウォッカの魂と当たり…悲鳴を上げながら…まるで、ビンボール見たく二人の魂は、あちこち当たり…何故か上の画面に得点数字が有り…得点数字が更新されて行き))マテマテ


(スズカ達の方は…)



(サイレンススズカ(ゲスト))

》スペちゃん&アメリカのウマ娘さん達

あっ…スペちゃん…確か英語は…)汗

(彼女の反応を見て…あっ！?と思い出して学力が苦手なのを思い出して…代わりに自分が、友人達にあるお願いを英語で言って)


(アメリカのウマ娘さん達(ゲスト))

》スズカ達

成程成程…(笑)
スペシャルウィーク大丈夫ですよ～♪
私達は、日本語喋れますので(笑)

(スズカのお願いを聞いて…スペシャルウィークの方を向いて「日本語喋れますから大丈夫ですよ～♪」と優しく言って)


(そしてテイオー達の方は…)


(結城亮一)

》テイオー

ん?お姫様…何を悩んでだ？(笑)

(廊下で、彼女を見付けて何か悩んでるのに気付き少し茶化しながら呼んで言って)


(オグリキャップ(ゲスト))

》タマモクロス

フフフ…冗談だ(笑)
さて…部屋に戻るかタマ?

(彼女からツッコミされたが、軽く笑い冗談と言って…そして立ち上がりトレを持ち部屋に戻るか？タマと冷静に言って)



(了解です(^o^ゞ
自分の方は…オグリキャップは一度退散させて次から沖野トレーナー出して大丈夫でしょうか？(^^;)