【戦闘/恋愛/初心者・途中参加OK】居場所を無くしたオリキャラ達の世界

>97
了解です

【シュト王国住宅街*るう】　　　>オール


「さーて、腹ごしらえでもしようかなー」

(盗む場所の下見をしたので、フラりと街をあるいていて)

ーーー
とりあえずシュト王国の街ではじめます、よろしくです

【シュト王国住宅街 ミント】
>るう

「えーと、ここだっけ………人造人間とはいえお腹すいちゃったからここでなにか食べようかなー………ん？」

(歩いているところに人の影を見つける)

【シュト王国住宅街*るう】　　　　>ミント


「お、貴女シュト王国の人かな？　」

(視線のあった貴女に食事処を聞こうと質問し)

支援上げ

【シュト王国住宅街 ミント】
>るう

「一応ね………！ここで何しに………？犯罪なら君を染め上げてもいいけど………」

(と、犯罪かと警戒しつつ)

【シュト王国住宅街 *るう】
>ミント


「は、犯罪なんて物騒な…　アタシは美味しい店を聞きたいだけで…」


(警戒する貴女に内心「この人心が読めたりする？」と疑う)

《シュト王国住宅街》
》all


『おや、なにやら物々しいですね』

(いつもの様にコロシアムに向かおうと住宅街を歩いていたら、なにやら2人が向かい合っているのを見て気になったのか上記を述べだ後、２人の所まで歩みよりながら『どうかなさいましたか？』と訊ねて)

【シュト王国住宅街 ミント】

>るう

「なるほどねー、実は私もなんだ！」

(内心「なんか怪しい気がするんだよねー、少し邪気が感じるし………」と思いつつ、接する)

>ティターニタ

「わっ！？誰！？」

(少し警戒しつつも話しかける)

【シュト王国住宅街 ミント】

>るう

「なるほどねー、実は私もなんだ！」

(内心「なんか怪しい気がするんだよねー、少し邪気が感じるし………」と思いつつ、接する)

>ティターニタ

「わっ！？誰！？」

(少し警戒しつつも話しかける)

《シュト王国住宅街》
》ミント all


『私でございますか？私はコロシアムの受付嬢をしております、ティターニタと申します』

(少し警戒する相手をポーカーフェイスで見るとそう自己紹介をすると『そんなに警戒しなくとも何もしないのでご安心を』と丁寧にお辞儀をし)

《シュト王国住宅街》　　>ミント all


「そっかーなら、そこの受付嬢さんも一緒に何か食べる？」


(二人を見つつ、ちょうど店から美味しそうな香りがするので誘い)

【シュト王国住宅街 ミント】

>ティターニア、るう

「ティターニアさんね！私はミント！こう見えても人造人間なんだ！」

(警戒を解き、軽いお辞儀をし、し終えた後に優しい笑みを見せると、続けて言う)

「ここで会ったのも何かの縁ってやつ！せっかくだから3人で何か食べない？」

(と、眩しそうな笑みを見せてるうと同じように誘い)

《シュト王国住宅街》
》るう ミント


『……人造人間』

(ミントが人造人間ということを知るとポツリと呟く。ポーカーフェイスは崩れないが頭の中で何か思った事があったのだろう)

『お食事でございますか？』

(すると食事誘われると思っていなかったのか少しだけきょとんとした表情となる。そして『そうですね……ではご一緒させていただきます』と頷いて)

シュト王国住宅街》　　>ミント ティターニア


「おっけー、ならここにしようよ、さっきから気になってたんだ」

(内心人造人間というワードで抵抗があるものの、誘ってくれたので、店を指さし中へと進む)

【シュト王国住宅街 ミント】

>ティターニア、るう

「そうだね！」

(と、満面の笑みで言うと)

「ティターニアさん達………」

(少し心配するように小声で言う、内心「もしかして人造人間だからかな………」と思いつつ、中に入ろうとする)

シュト王国住宅街》　　>ミント 、ティターニア

「そう言えば自己紹介がまだ、だね。　アタシはるう、観光さ」


(椅子を人数分確保し、自己紹介し)

【シュト王国住宅街 ミント】

>るう、ティターニア

「るうさんかー！よろしくね！」

(内心では「………この人達と仲良くやって行けるの………？」と思いつつ、笑みを浮かべ)

《シュト王国住宅街》
》るう ミント


『るう様にミント様でございますね』

(相手の名前を復唱して確認すると席に着いて店内を見回す)

シュト王国住宅街》　　>ミント 、ティターニア

「様なんてつけなくて大丈夫だよ、さて何にしよーかな♪」

(ティターニアに気軽に呼んで欲しいと思い告げ、頼むモノは決めたが二人が決めた後言おうと空気を読む)