【戦闘/恋愛/初心者・途中参加OK】居場所を無くしたオリキャラ達の世界

名前：石川るう
年齢：18
性別：女
容姿・服装：身長は150、髪はショートボブ、年齢のわりに身体的には成長していないが、鍛えているので健康的、基本的にラフな服装

性格：気さくであるが悪戯好き
どこに住んでるか：タソガレ街
何で戦うか：体術と変装(見た目が変わるだけなので能力は変わらない)

備考：実は世間を騒がせている「ゴースト」と呼ばれる幽霊のような見た目で仮面をつけた怪盗。
怪盗の理由は、両親が古美術商で偽の美術品が世に沢山出回っている事に気がつくがナニモノかにより命を落とす、
るうは、そうした偽の美術品を盗むことで両親の無念をはらそうとし、自身の趣味でもあるコスプレも楽しんでいる

*途中参加失礼します、よろしければプロフ許可お願いします

名前/ティターニア・クロインツベル
性別/女性
年齢/22歳

容姿/175cm BWH/本人不提示(ﾂﾙﾍﾟt)
癖毛のはねた銀髪ショートヘアーに鋭い翡翠色の瞳をしたクール系な顔立ちをしている。基本的にポーカーフェイスなため怒っていると勘違いされがち。服装は黒と白のtheメイド服を着ていて頭にヘッドドレスを着用。特徴は足首を隠すほどの長さがあるスカートで右側に深くスリットが入っているところ。そこから見える生脚はとてもe(蹴

性格/冷静かつ冷徹、頭で考えて行動するクールな性格をしていて、従者らしい丁寧な言葉使いをする。しかし少しばかりか毒舌なところがあり、普通に『貴方はバカでございますか？』などと吐き捨てる事がある。だが、この毒舌は自分が信用した相手にしか見せないある種の愛情表現でもある。そのため、初対面の人に対していきなり毒を吐き捨てることはしない

居住区/シュト王国コロシアム(受付嬢)

戦闘/体術(脚技/絞め技) 身体強化

備考/シュト王国コロシアム名物《毒舌受付嬢》というあだ名を持つ。試合前の最初の余興としてくじ引きで選ばれたコロシアム参加者と一対一の決闘を行っていてその戦歴、未だに無敗。そのためシュト王国最強は彼女なのではないかとコロシアム内ではもっぱらの評判。家事、掃除、炊事、事務行事全てをこなすperfectメイドだが、唯一《武器を扱えない》という弱点を持つ。剣を振ったらすっぽぬけて飛んでいき、銃を構えたらエイム力皆無という悲惨さである



(/参加を希望します……プロフィールの確認をお願いいたします)

（/石川るうさん、ティターニア・クロインツベルさん参加OKです。絡み文どうぞ！/)

【コーリ市雪の広場：エルナ】

>ALL
お、案外速かったな。こちらも、もうすぐ完成するぞ…。

(エルナがヒカリの方へ歩いてきて、今現在転がっている雪玉に視線を移す。どうやら、エルナが魔法を使ってやっているらしい…胴体側の雪玉よりも少し小さい雪玉ができれば、出来た雪玉が宙に浮き)

【コーリ市雪の広場：るう】　　　　　>ALL


「…さぶ」

(遠目から楽しそうに雪だるまを作る日と人々を観察し、[そう言えばこの街に探偵がいる]と耳にしたので住宅街の方へと歩こうとし)


*(許可ありがとうございます、よろしくです)

《コーリ市場の広場》
》all


はい…分かっております。コロシアムの新しい戦士でございますね。……御意。

(片手を耳にあてながら誰かと連絡しながら広場を散策する黒い外套を羽織った女性。そして《コロシアム》、《戦士》などの危険なワードを含んだ話が終了すると外套のポケットに手を入れて『……このような場所にコロシアムに勝ち残りそうな戦士が居るわけないと思いますが……』と雪だるまで遊んでいる人々を見てため息混じり)



(/許可、ありがとうございます！よろしくお願いいたします！)

【コーリ市雪の広場：るう】　　　　>>ティターニア


「……おはようございます、どこかの侍女さん？」


(戦士というワードを聞きとりティターニアの方を見て、この街の人ではないこと、ただならぬモノだと感じて、「美術品の情報を知っているかも」と推測し、声をかけてみる)

*(補足、侍女は雑用や身辺の世話をする女性である。 小間使いの女、腰元とも言う。意味です)

《コーリ市 雪の広場》
》るう


おはようございます

(話しかけられ相手を見るとただ一声だけ《おはようございます》と返すと『私はシュト王国コロシアムにて受付嬢をしております。名をティターニア・クロインツベルと申します』と自分の身分と名前を名乗ると目をつむり片手をお腹にあてお辞儀をし『……以後、お見知りおきを』と付け足し)

　【コーリ市雪の広場：るう】　　　　　　>>ティターニア


「シュト王国か、良い場所だね、アタシは…るう、ただの観光客」


(丁寧に名乗られたが、気さくな性格なので砕けた口調で自己紹介し「受付嬢のティターニアさんね覚えた」と答え、以前盗みに行った経験のある場所なので思いだしながら)

【コーリ市雪の広場　ユウハ】
> ティターニアさん　るうさん ALL

「今日の依頼はー♪来ないから自分から探しに行くー♪私は旅の名探偵ー♪」

朝食を摂っても依頼人は来なかったので自分から探しに行くことにした。肩には小鳥、足元に狐を従えながら雪の広場を歩く。

「あ、おはようございまーす！」

会話をしているティターニアさんとるうさんを見つけて元気よく挨拶する。何か困り事は無いかと目を光らせる。

(/参加しても宜しいでしょうか....？)

名前： リベル・スカイハイト
年齢： 21
性別： 男性
容姿: 187cm,63kg.
　　　金髪セミロング(たまにポニーテール)
　　　血色の瞳。色白。整っている方。腰上から
　　　黒の翼が生えている。
服装: 龍を模した黒の鎧。兜を被っていて、口元
　　　しか見えない。
性格： 無口、冷静。人を突き放すような発言も
　　　 あるが、相手を思ってのこと。
どこに住んでるか： タソガレ街住宅街
何で戦うか：槍、ドラゴンの力
備考：ドラゴンの力を受け継いでいて、力が強い
　　　空を飛ぶこともできる。
　　　いなくなった親友(男性)を探し続けてい
　　　る。
　　　親友の残した白銀のネックレスをずっと着
　　　けている。

(プロフ確認お願いします....！)

(/すみません読みづらくなっちゃいました....)

（/リベルさん参加OKです。絡み文どうぞ！/)
〉エルナ　all
「わ、雪玉が宙に浮いてますね！エルナさんは魔法を使うことができるんですか？」
雪玉が宙に浮いてる事に気づき、驚く。

[コーリ市雪の広場:　リベル　]

「寒い....こんな日に動き回るとは、若いな....」
(通りがかりに遊ぶ人達をみてため息)

あまり来ることのない街で今日も今日とてあいつを探す。集まって遊ぶ人達を眺めて立ち止まり、親友との思い出を探る。
(遠目から眺め続ける)

【コーリ市雪の広場：るう】　　　>>ユウハ


「お、おはよう。動物園の飼育員かな？」

(気さくに挨拶を返すが、内心探偵というワードで目を細め、声の主を観察。「こんな子が？」と疑問に思うが警戒はして)

名前：石川るう
何で戦うか：魔法は使えないのでワイヤーが飛び出る道具を持ちアクロバットが得意、変装(見た目が変わるだけなので能力は変わらない

*すみませんプロフ一部書き換えます

【コーリ市雪の広場：エルナ】

>ヒカリ ALL
当然だ。このご時世だ、魔法が使える奴はそう珍しくはないだろう？

(浮いた雪玉がヒカリの作った雪玉の上に綺麗に降りて雪だるまの原型は完成する。魔法が使えるのは珍しいことでもないといいながら、右手から黒い炎を出して見せて)

【コーリ市雪の広場】
>るうさん　ティターニアさん

「動物園の飼育員じゃないよ。この子達はお友達。」

ユウハが微笑むと小鳥は飛び立ち狐も距離を取る。そしてユウハはクルリと一回転してポーズを決める。

「私はユウハっていうの。どんな動物も認める名探偵だよ！名探偵だから事件が必要でね！何か困り事とか事件ないかな？」

【コーリ市雪の広場：るう】　　　>>ユウハ


「ほほぅ、なら名探偵さん、近頃、奇妙な盗難が起きているのは、もちろん知ってるよね？」

(ポーズをつけた貴女に目線をあわせて、あえて自身の犯行の知名度を聞いて見ることでスリルを体感し)

【コーリ市雪の広場：ヒカリ】
〉エルナ　リベル　all
『私は手から魔法を出すことができないんです。何度やっても無理だったので…今は杖を使っています。」
エルナが出した炎をまじまじと見つめながら言った後
「さあ、この木を刺せば雪だるまの完成ですね！あれ、人の気配が…」
木を雪に刺そうとした瞬間、人の（リベルの）気配がしたので辺りを見渡し