弱い魔王の強い幹部のおかげで勇者一行が来ません【3L/ファンタジー/恋愛/戦闘/初心者歓迎/途中参加者歓迎】

ストーリーのルール

・セイチャットマナーは厳守　

・ロルは短から長でお願いします

・確定ロル等は禁止

・チートは禁止

・募集キャラは、1人1役まで

・募集キャラのkeepは2日まで。2日過ぎればkeepを解除しますが、事情があればkeepの延長をします

・募集キャラの方は、無言の時が1週間過ぎれば登録を解除しますが、事情があれば伸ばしたり登録は解除しない事があります

・keep後の失踪、登録逃げ後の失踪は禁止です。keepをしたらプロフィールを登録し、登録をしたら参加をしてください

・募集キャラ以外のキャラは、ご自由に投下してもOK

・ぶっ飛ばすや倒すは良いけど、殺すのはNG

・他にも追加のルールを、途中で加える事があるかもしれません

このストーリーの用語

ピース世界

このストーリーの登場人物が存在する世界で、人間と魔物以外にも様々な種族がいる。人間は王国に、魔物は城に分かれていて、お互いの仲は良くも悪くもない関係。この世界は魔力に満ち溢れ、魔器も大量に存在している。往来は自由で、色々な種族が集まる王国があれば人間だけの王国、魔物だけの王国もある。

中の世界

人間が住んでいる王国、魔物が住んでいる城の事。お店が並び商売をしていたり、部屋があり寝泊まりをしたり、訓練をする事が出来る。お姫様は現在は外の世界に行く事を禁止され中の世界にいるが、今でもこっそりと外の世界に行っては帰っては怒られてを繰り返している。

外の世界

中の世界とは違う未知の世界。先も見えない大陸には様々な種族の魔物がいて、暮らしていたり勇者一行を襲っていたりする。勇者一行はこの外の世界からカレッジ城まで行くしか方法がなく、その旅の途中でいつも魔王の幹部に敗北をして王国に戻りを繰り返している。

ラヴ王国

先代国王よりも前の前の前の前の国王が建てた王国。国王、お姫様、国民が住んでいる。勇者一行は基本的にこの王国をメインにしており、この王国から他の王国へ行ったり外の世界に行く事がある。この王国から国王が勇者一行に命令を出している。

その他の王国

ラヴ王国以外にもある王国。ラヴ王国と距離が近い王国もあれば距離が遠い王国もある。人間の国王がいる王国もあるが、魔物のボスが支配している王国もある。ラヴ王国とは有効的な関係を築いている王国もいれば、敵対する王国もある。

カレッジ城

先代魔王よりも前の前の前の前の魔王が建てたお城。魔王、魔王の幹部が住んでいる。魔王の幹部は基本的にこのお城をメインにしており、このお城から外の世界に行く事がある。この城から魔王が魔王の幹部、魔物のボス、魔物に命令を出している。

弱い魔王

レベルは【小ボスより弱いレベル】先代魔王に勝手に次の魔王として選ばれてしまい、現在までに至る。魔王として頑張って振舞ってはいるが、勇者一行が来る事を体を震わせながら待ったりするなど弱い事が分かる。強い幹部を信頼して世界征服を任せ、勇者一行に恐怖を覚えながら暮らしている。魔王は時々、1人で外の世界に行っているが幹部たちから心配されたり、勇者一行に勝てるという期待をされているらしい。

強い幹部　

魔王の直属の幹部であり様々な種族の部下たちを纏める者で、レベルは【一人一人がラスボスレベル】魔王からスカウトされたり、志願して来たりする事もあり、何より必要なのは【魔王を護れる強さ、部下を纏める統率力】があれば大丈夫らしい。魔王が現時点で信頼出来る者たちである。

お姫様

ラヴ王国のお姫様で、レベルは【1人で中ボスを倒せるレベル】国王の娘。か弱いイメージとは違い、身体能力が高めで1人で王国の外に出て中ボスモンスターを倒してしまった事からそのあまりの強さと危険度を知った国王によってラヴ王国の中に閉じ込めら（封印さ）れてしまう。今でもこっそりと外の世界に行ってはいるが、制限もなく自由に外の世界に行ける勇者一行に憧れている。

勇者一行

国王によって選ばれた勇者をリーダーにしたパーティーで、レベルは【大ボスを1人で倒せるレベル】他の者よりも戦闘力も知識も優れているが、魔王の幹部にはいつも敵わない。皆の性格上、協力をせずに戦闘をするがたまに協力して戦闘をする場合もある。魔王の幹部たちのせいで、一度もカレッジ城に行った事がない。

魔物のボス

カレッジ城から外の世界に来た魔物より上の存在で、【大ボス、中ボス、小ボス】の3種類のボスがいる。魔王や幹部より立場は下だが外の世界の様々な地方や王国を治める者で、ラヴ王国以外の王国を支配している魔物のボスもいる。勇者一行とお姫様に仲間の魔物のボスを倒されて以来、警戒をしているが結局は倒されてしまうのがほとんどである。幹部よりも人数は多い。

魔力

超常現象を起こす力、各自固有の能力の事。種族別に違う魔力もある。ただ、魔力だけでは本当の力は発揮出来ず、魔力と武器をリンクさせる事で本来の魔力を行使する事が可能。

魔器

所有者の魔力を引き出す事が出来る道具の事。種族別に違う魔器もある。ただ、魔器だけでは本当の力は発揮出来ず、魔力とリンクする事で魔器の効果を上げる事が可能。

リンク

魔力と魔器を繋げる事。リンクさせる事で、魔力、魔器ともに本来の魔力、魔器の力を開放する事が出来ます。リンクさせた魔力、魔器は普通の魔力、魔器より強いです。

このストーリーの登場人物（募集キャラ）たち

弱い魔王　　　

臆病者のヘタレで、勝手に先代魔王から選ばれた魔王　♂　主　


弱い魔王の強い幹部たち

クールに見えて、実はポンコツの魔法使い　♀　1人

小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士　♂　1人

アホそうに見えるが真面目で、何故か好かれる武闘家　♀　1人

足が速くて無口だが、忍ばないで派手に暗殺をする暗殺者　♂　1人


お姫様

思いついたら即断即決で、ワガママのお姫様　♀　1人


勇者一行

目立ちたがり屋で、残念なイケメンの勇者　♂　1人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回復も出来るが、メインは武器を振り回すパワーファイターの僧侶　♀　1人

お姫様大好きで、それ以外の者には興味なしの騎士　♂　1人

表では優しいが、裏では腹黒い二面性を持つ賢者♀　1人

このストーリーのプロフィール

「（台詞を1つ）」

「（台詞を１つ）」

名前/（洋名）

種族/（人間、人間以外の生物でもOK、ハーフでもOK）

役職/（魔王、お姫様、勇者　など）

性別/（男性、女性）

年齢/（人間は人間の年齢、人間以外の生物は長命でもOK、ハーフも長命でOK）

容姿/（ざっくりで構いません）

性格/（ざっくりで構いません）

魔力/（1つまで、無くても良い）

魔器/（1つまで、無くても良い）

魔王が弱いという事を/（知っている、知らない）

備考/（人称、エピソード、その他に書きたい事があれば）

このストーリーの主のプロフィール

「俺、魔王！勇者一行が来なくて暇なんだ！」

「助けて！スライムが来たよ！来ないでー！！！」

名前/セト・クロフォード

種族/魔族（悪魔）と人間のハーフ

役職/魔王

性別/男性

年齢/2000歳

容姿/黒髪を短くしたショート、頭には茶色の二本の角が生えている。二重瞼で、瞳は黒色。中性的な顔立ちのの身長は170cm。肌の色は白色。弱いがトレーニングはしていて、筋肉が付いた体をしている。服は、黒色のトレンチコート、白色のシャツを着用し、青色のジーンズ、茶色のブーツを履いている。魔王の象徴のマントは付けていない。悪魔の角は生えているが、羽と尻尾は生えていない。

性格/臆病でヘタレ。自己評価が低く、敵が来たら基本的には幹部に任せるか体が震えるかのどちらかだが、仲間が傷付き倒れていたりするなどの危機や危険な状態ならば助ける事もある。＊＊も出来てツッコミも出来るかっこいい男になりたいらしく、＊＊とツッコミの練習を欠かさずに行う謎の真面目さを持つ。

魔力/バリア

物理攻撃や魔力攻撃から守ってくれる障壁。自由自在に生み出す事が出来て、形も自由自在。バリアを動かし、防御だけでなく攻撃にも使用する事が可能。出せる面積は限られており、【王国や城を包み込める巨大なバリアは作れない】。

魔器/魔王の杖

先代魔王から魔王就任の時に貰った杖。魔王用に調整をしてあり、杖を呼んだらいつでもどこでも魔王の元に駆けつける。魔王のボディーガード役でもあり、緊急の時は魔王の魔力を借りる事も出来る。

魔王が弱いという事を/知っている

備考/一人称は「俺」二人称は「君、お前、〇〇」勝手に魔王に就任させた先代魔王の事を最初は恨んでいたが、今は心強い幹部たち仲間と出会わせてくれた事に感謝をしている。エピソードは［外の世界に1人で行ってみたら、スライムの集団に敵と勘違いをされて襲われてしまい倒された事］。先代魔王は魔王の中に眠る何かに気付いているが、当の本人はその事に気付いていない。

これでレス解禁です。質問、相談は遠慮なく言って良いですが、荒らしは嫌です。魔王と一緒にストーリーを進めてくれる皆様の参加をお待ちします。魔王の味方になり、世界を征服するのか……魔王の敵になり、世界の平和を守るのか……それは参加者様次第です。

(幹部の
小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士　♂　で参加希望です

>No.7

魔王の幹部の【小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士　♂】での参加希望を承るぞ。プロフィールの作成をお願いする。素敵な魔王の幹部が参加をしてくれる事を待つからな（魔王口調）

(/設定に引かれました!!是非幹部の【アホそうに見えるが実は真面目で、何故か好かれる武闘家 ♀?】にて参加させて頂きたく思います…!!)

>No.9

お褒めいただき感謝だ。【アホそうに見えるが実は真面目で、何故か好かれる武闘家　♀】での参加希望を承るぞ。プロフィールの作成をお願いする。何故か好かれるというのは、【愛されキャラ】という意味にしたかったのだが………愛されキャラだと勇者一行とは敵対しているからと思い、止めたんだ。でも、【何故か好かれるの意味は愛されキャラ】だという事だと思ってほしい。長くなってしまったが、素敵な魔王の幹部が参加をしてくれる事を待つからな（魔王口調）

上げておくぞ。募集キャラは現在も募集中だ。興味があったり気になったりしてくれたら嬉しいし、質問、相談をしてからとかでも構わない。私と一緒にストーリーを進めてくれる事を楽しみに待っているぞ（魔王口調）

【小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士　♂】と【アホそうに見えるが実は真面目で、何故か好かれる武闘家　♀】をkeepしてくれた2人……申し訳ないが、明日の夕方までにプロフィールを提出しないとkeepを解除せねばなるまい………
魔王は待っているからな、来てくれる事を願うよ（魔王口調）

「クックック、この扉は私を倒さないと開かないッスよ…まぁそれだと私が通れないから実は開くんスけどね！」

「努力は実るっ!!これこそ全てに通じる人生の格言ッスよ！」

名前/カイル・ダックワーズ

種族/翼人種(ハーピィ)

役職/幹部

性別/女性

年齢/900ちょい

容姿/髪色は赤色。横髪や前髪はやや短めに切り詰めているが、後ろ髪は三つ編みにして腰付近まで垂らしている。瞳は碧色であり、瞳孔は猛禽類を彷彿とさせる。身長は158cmであり、小柄ながらも筋肉質。特に飛行に欠かせない背筋や着地の際クッションとなる足回りの筋肉は高い密度を誇る。
体温調節の妨げとなるため衣服はベージュのタンクトップとホットパンツのみ。種族柄膝から下はダチョウのように鱗で覆れ、太い爪を有した足となり、腕は羽毛により形成された羽で覆われている。手は爪こそ鋭いが人間より。腰からは短い尾羽が伸びており、触ろうとすると憤慨するので注意。

性格/とにかくポジティブ。失敗しても落ち込まずこの経験を次に生かそうと意気込むタイプであり、行動を起こす際も失敗するかどうかを考える前にとりあえずチャレンジするなど結構衝動的。但し前述したように失敗した経験を次に生かそうと努力するなど根はかなり真面目であり、場を乱すお調子者、と言うよりはムードメイカー的な立ち位置が近い。

魔力/再生

肉体の負傷を再生させる。大怪我でも数秒で再生させてしまい、問答無用で距離を詰めることも可能とする。これにより本来なら肉体が傷付くような全力での行動を可能とさせている。但し【怪我は消えても痛みは消えず、疲労も回復しない】

魔器/蛇鎖の腕輪

家に代々伝わっていた家宝であり、二つ一組の銀色に光る腕輪。無断で持ち出したのは内緒。手首側から穂先の鋭い鎖がだらりと伸びており、装着者の意思で伸縮する他文字通り蛇のように空気中を動く。

魔王が弱いという事を/知らない

備考/
一人称は「私」、二人称は「○○さん、様」
高山地帯に住まう翼人種の1人であり、中でも珍しい地上を走るタイプの翼人種である。走ることに特化した分腕翼や尾羽が小さく、本来は飛べない種族なのであるが彼女の場合腕力に物を言わせて無理やり羽ばたいている。しかしながら飛行速度は他の翼人種よりやや遅い。彼女はこれを努力の賜物と語る。
先代魔王とはたまたま先代魔王が集落を訪れた際に空を飛ぶ速さで競った結果当然の如く完敗し、何度もリベンジを挑むうちに幹部に引き入れられていた。
現在の魔王も先代魔王が選んだという事で絶大な信頼を寄せており、見かける度に頻繁に話しかけに行く等懐いている様子が伺える。
エピソードは［飛べた次の日にコツを聞かれた際、努力あるのみと一晩中練習させた事］
因みに好きな物は鶏肉。


(/遅れてしまい申し訳ありません…!!どちらかと言うとアホの子になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備がございましたら改善致しますのでご指摘ください)

>No.13（No.9の名無しさん）

構わないさ、来てくれただけでもありがたいよ。プロフィールの件はOKだ、魔王の幹部にふさわしい素晴らしい人物だな！【ポジティブで、真面目な努力家】という部分が気に入った！この俺をこれから支えてくれる事を願っている。プロフィールに不備はないが、絡み文の選択があってだな…【自分から絡み文を提出する】または【他の参加者の絡み文が提出されるまで待つ】という事があるんだが…どちらにしようか？（魔王口調）

【小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士　♂】をkeepしてくれた人……残念だがkeepを解除するよ…延長を言ってくれれば延長をするからな。（魔王口調）



他にも、魔王の幹部や勇者一行やお姫様を募集しているぞ。一緒にストーリーを進めていこうか（魔王口調）

(/参加許可ありがとうございます…!!重ねてお手数をお掛けしますが、他の方の絡み文をお待ちさせていただいてもよろしいでしょうか？)

(/【クールに見えて、実はポンコツの魔法使い】で、参加希望です！あと質問なのですが、人間以外の種族の平均年齢ってどれくらいなんでしょうか。幼年、青年、老年がどれくらいなのかが知りたいです。)

>No.16（No.9の名無しさん）

分かった、【他の参加者の絡み文を待つ】で決定したぞ。と言っている俺は絡み文を書いていない事に気付くのが遅かった！！…とにかく、俺も絡み文を書いておくので絡みたいと思えば絡んで来てくれ………むしろ絡んでくださいお願いします
（魔王口調）

>No.17

【クールに見えて、実はポンコツの魔法使い】の参加希望を承るぞ。これは難しい質問だね…その種族ごとに年齢は別だからな……俺が考えている平均年齢は【幼年→100歳から400歳（人間の0歳から4歳）青年→1500歳から2400歳（人間の15歳から24歳）老年→6500歳以上（人間の65歳以上）】にしている…つまり、【希望する年齢の後ろに0を2つ足す】事だな……分かりづらかったらごめんなさい（魔王口調）

(/【足が速くて無口だが、忍ばないで派手に暗殺する暗殺者】希望なのですが年齢、種族不明は可能でしょうか？)

>No.19

【足が速くて無口だが、忍ばないで派手に暗殺する暗殺者】の参加希望を承るぞ。確かに暗殺者は人に見られず、知られずに仕事をしなければいけないからな……ミステリアスで謎が深いキャラは歓迎するので、［年齢不明と種族不明］はOKとするが……質問をしたい。年齢、種族の特徴は体で分かるので【服や物などで隠しているので不明なのか】それとも【隠していないが元から分からないので不明なのか】そのどちらか教えてほしい（魔王口調）