ビギナーさん 2021-02-06 14:40:28 |
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んぇ?!ちょ、ショッピくん?!.....そんなそこら辺の雑魚なんか顔も名前も覚えてへんわ...、僕が好きになるはショッピくんだけやから、な?最初からショッピくんしか見てへんよ、?
(相手の敬語が珍しく外れたと思ったら過呼吸になっており落ち着かせるように背中をトントンと叩く。ハニトラした相手なんて最後には殺しているしそんなに不安になる要素があっただろうかと考えたが相手からしたらそうだったのだろうと思い再確認するように事実を述べて、)
っ、はッ、はぁっ、げほっ、こほこほ、ごめんなさ、ぃ、おれ、任務だってッ分かってるのに、分かってるのにッ、
(落ち着いてきたのか、段々と静まり、すぐに感情が高ぶってしまう自分が嫌になり)
俺、まだ経験浅いんで、分かんないですけど…顔とか、その、体目当ての人とか、バッカだったんで…、zmさんも男の俺なんかより女の人のほうがって考えちゃってッ…!
(嫌な思い出を思い返してしまい、自分の首元を片手で抑えて下を向き)
...ショッピくん..実は、.僕ショッピくんが初恋やねんで?こんなに好きって思ったのも、き、きすしたいなぁ思ったのも。だから、なんかなんて言わんとって...?な?ハニトラの相手なんて全員もうこの世におらんから今僕を好きでいてくれてんのはショッピくんだけや!!だからこれからも好きでおって?
(少し落ち着いたもののまだ不機嫌というか、不安そうな顔をしている相手をふわりと抱きしめて、上記をどもりながらも一生懸命伝える。自分のことを卑下する相手にそんなことはないと否定するも言葉だけでは足りないかと思いぎゅっと抱きしめてから額にキスを落として、)
よかっ、た、ぁ…。おれもっ、zmさんのこと、ずっと愛してますッ…んっ
(ぎゅっと抱き着いてから、少し離れてzmの頬にキスをする)
お、俺もッ、zmざんと同じ気持ちでした、ずっと…。ねぇzmさん、もっと、もっとキスしませんか…?
僕のファーストキスは、貴方に捧げたい…!!
(きゅっと服をつかんで自分のほうへ引っ張るようにして誘い、まるでプロポーズ化のようにまっすぐzmの瞳を見つめる)
よかっ、た、ぁ…。おれもっ、zmさんのこと、ずっと愛してますッ…んっ
(ぎゅっと抱き着いてから、少し離れてzmの頬にキスをする)
お、俺もッ、zmざんと同じ気持ちでした、ずっと…。ねぇzmさん、もっと、もっとキスしませんか…?
僕の全部を貴方に捧げたいっ
(きゅっと服をつかんで自分のほうへ引っ張るようにして誘い、まるでプロポーズ化のようにまっすぐzmの瞳を見つめる)
(/訂正箇所があったので直させていただきました、すみません!)
ん...ショッピくんが望むならキスくらい何回でもするわ...ショッピくんの全部貰えるなんてしあわせもんやなぁ?僕は。
(頬に触れたあたたかい感覚に嬉しくなるも相手からのもっと嬉しい言葉と行動に嬉しさが顔いっぱいにでてにこりと笑い。服を掴んでいる相手の手にかぶせるように手を置き、目を見つめ返すと、"お望み道理に"とゆっくり顔を近ずけて口付けをして。)
((了解です。大丈夫ですよ!))
んぅ…へへっ、もっと幸せになってもらえるように、俺頑張りますわ
(嬉しくなって笑みがこぼれ自分も幸せだなと実感し)
もう、遅くなっちゃいますね…zmさんはもうこのまま寝ちゃいます…?
(遅く成っていることに気付くも、もう少し傍に居たいなんて考え始めてしまい)
んん~?僕はまだ起きてられるで?な、しょっぴくん、今日は僕の部屋で一緒にねーへん...?
(恐る恐る聞いてくる相手になるほど...と提案をする。自分だってまだ相手と居たかったのもあり提案...というより確定に近かったのだが、可愛いなぁなんて思いながら相手を撫で)
んん?なんすか…?へへっ
(撫でられて嬉しそうに微笑んで)
いいんですか…?嬉しいです、じゃあ着替えてきますね。シャワーも浴びたいし…
(キラキラと目を光らせると立ち上がって「いろいろ準備してきますわ」と言って)
んふ、りょーかい!僕も風呂入っとくわ...!あ、なんかゲームとか用意しといた方がええ?
(嬉しそうにする相手にニコニコと微笑んだ後、上記を述べる。相手と一緒にねるなら自分も風呂に入っておきたいところだったのでちょうど良かった、と息を吐き、)
ゲーム…!やりたいです。速攻でシャワー浴びて着替えてくるんで…!
(ゲームという単語に、目を光らせて見えない猫の尻尾をピンっと立たせて)
俺もなんかzmさんとやりたいの持ってきますわ、んー…なににしようかな
(初めての経験にワクワクしながら、微笑んで考え始め)
じゃあまたあとで
(と、いいながら廊下に出ようとする)
ありがとぉ!…ショッピくんとするならなんでも楽しいからなぁ…僕も色々用意するわ!
(少しワクワクしている様子の相手に自分も嬉しくなって)
ん、寒無いかっこできぃや
(何かと自分のことを疎かにしがちな相手にしっかりと伝えて、)
げ…うーん…はーい!
(薄着でいいかなと考えていると相手の発言を聞いて驚くも返事をして扉を閉める)
……なんでバレたんやろ…んー…モコモコパーカーは流石に恥ずいしなぁ…何着よ…
(猫耳のついたパーカーやゾムと同じような服にするかなど、普段期にしないことを考えて)
はよ行かな…
(駆け足で部屋に向かって)
ん、
(相手を見送ったあと自分も部屋にある簡易シャワーを浴びて、服を着ようとするが相手にあんなことを言った手前薄着でいては説得力がない、と薄めの服に厚めの緑のパーカーを羽織って部屋に戻る。ゲームを用意しながら早く来ないかな、とワクワクしながら相手を待って、)
変じゃない…よな?
(お風呂などを済ませてくると、黒シャツに紫のカーディガンを羽織りドアの前まで来て、自分の服装を見て少し不安になりドアをノックする)
zmさん、sypです。入ってもいいですか?
(ドキドキしながらも声をかけて)
ん…ショッピくん?んふ、どーぞ入って?
(ドアを開ければ緊張しているのか何となく動きが固い相手に自分の気も抜けて、軽く笑って部屋に案内する。服装を見てしっかり自分の言うことを聞いてくれたのだな…と安心し"カーディガン似合ってるなぁ!"と素直に褒めてみて、)
>zm
お邪魔します… うわぁ、なんかすごく緊張しとるな…
(ドキドキと高鳴る胸をなでながら)
そう、ですか…?ふへへっ、そう言って貰えてよかったですわ
(嬉しそうに微笑んで近くまで行って両手でzmの手を軽くつかんで「ゲーム、したいっス」といって)
(/大丈夫ですよー!おかえりなさい!)
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