ビギナーさん 2021-02-06 14:40:28 |
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>syp
…ん、こうやでショッピくん。
ま、ロボロとか大先生の方が遠距離は上手いけどな!
(頭を抱えているショッピくんをみて、お手本を見せるように隣にいき的に当てて"もう1回やってみ、練習あるのみやで!"と笑って)
>zm
確かに…後で兄さんに教えてもらおかな…
(zmの打ち方を見よう見まねで的を狙い撃つと狙い通り真ん中に命中していて、嬉しくなって『当たりました!!よっしゃ!』と普段より高いテンションで話す)
>syp
ん、そうし?
お、当たったやん!この調子やで!
(珍しいショッピくんの姿に少し驚いてから自分も同じくらいのテンションで返して頭をポンポンと2回ほど撫でて)
>syp
おー!ん?ショッピくん照れてる…?
(ニコニコと返事をする。そして撫でていた相手を見て"んふふ"と独特な笑い声をあげてから手を退け)
>zm
照れて無いですっ、というか書類は終わったんですか?はよせんと怒られますよ?まぁ、ゾムさんの事だし大丈夫ッスよねぇ?
(照れたのを隠すように話をそらして煽り、ニヤニヤとしながら話して)
>syp
ほんまか??
。。。あー!!!!やばっまだ残っとったんやった…
う~あ~しょ、ショッピくん手伝ってくれたり?
(ニヤニヤしている顔が一変して焦った顔になり
書類の期限が思ったより早くて恐る恐る
ショッピくんに言って)
>zm
しゃーないっすね、教えてもらったし手伝いますよ。
そのかわり…と言っては何ですが、えっと、そのぉ…また頭撫でてくれません?
(銃を元に戻し、zmのほうをもう一度みると、ためらいつつもお願いをする)
>syp
ほ、ほほんま?!ありがとぉな~!
か、かわり…?(ごくりと息を飲んで)
ん、撫でるくらいいつでもしたるよ。
(満足気な顔でニコリと笑いショッピの頭を軽く撫で)
>zm
いえいえ、…二時間…何枚あるかによりますが、まぁ、夕食には間に合わせたいっすね。
(時計を確認して時間を頭の中で計算し)
んぅ、…ありがとうございます。糞先輩とか、他の人には頼みたくなくて…
(撫でられると猫みたく気持ちよさそうに目を細め)
>syp
んふふ、ええ後輩持ったわぁ…!
そやな~夕飯までには終わる…はずや!
(こちらも時計を見てむむむ…と顔を歪め)
そかそか、僕に甘えてくれて嬉しいわ~ショッピくんあんまり後輩みたいなとこ見せてくれんからな~
(上機嫌で鼻歌を歌いながら"やるかぁ"と言いつつまだショッピの頭を優しく撫でて)
>zm
はずって…まぁ、二人でやるんだし余裕ーでしょ?
ん…?まさか一枚もやってないとか…
(まさか…と言うような表情でジロっと相手を見て)
そっすか?せっかく後輩なんで甘えようとは思ってるんすねどねぇ…
(撫でられ終わるとヘルメットを被り直し「行きますか!」と歩き始めて)
>syp
いやいや、ちゃんとちょっとはやっとるよ…
大先生やないんやし…(少しドヤ顔をして)
僕、書類ちょーっとだけ苦手やからな…(遠い目)
そうやで??先輩ってゆっても違和感ないわ!
ま、まだ戦闘面は負けんけど
(うんうん、と自分の発言に頷いて、"そういや手合わせまたしよか"とワクワクした戦闘狂の顔を見せて。)
(ショッピの隣に行き自分も歩き始めて)
>zm
ちょっとやなくて、全部やってくださいね?
まぁ、大先生は論外でしょ(辛口にキッパリと言い張って)
そうですか…ってそりゃぁ、かなうわけ無いでしょうよ。
(ワクワクとした顔を見て、”まじかー…”とめんどくさそうな表情を隠すことなくあらわにし)
zmさん強いからなぁ~…まぁ、やるからには頑張りますけど
(へらっと、どこかの青に似た笑い方をすると、少し考えて拳を作り)
>syp
は、はーい…てか大先生にきついな(ケラケラ笑って)
いやー?ショッピくん成長スピード早いからなぁすぐ抜かれそうでこっちもヒヤヒヤしてんねんで?って面倒くさそうな顔すなー?お、部屋着いたな、そこすわって~
(少し苦笑いをし、ショッピの顔を見て再度イタズラっ子のような顔をしてニヤニヤと笑い)
(椅子を取り出して指を指し自分も元々ある椅子にドカリと座り書類が置かれた机を見て)
>zm
え~?そっすか?(そんなことないですってぇ とはぐらかすと部屋について)
すぐにでも追いついてやりますんで、覚悟しとってくださいね?
(ニヤッと笑って宣言し、指定された椅子に座ると「きれい好きっすね」と、周りを見て)
半分やるんで、もらいますね
(机に置かれた資料の半分を貰い、ヘルメットを外してペンを執る)
>syp
~!!!んはは!上等!やれるもんならやってみぃ!
(ニッと上機嫌に笑い)
ん~?そう、普通ちゃうかなぁ?
お、ありがとう!ほんまありがとなぁ…!!!
(ハテナをあたまの上につけ、首をかしげ。ぱぁっと顔を明るくさせてキラキラとした顔でショッピを見る。)
(自分もペンを持ちスラスラと書類を書き始め"僕しか出来ない奴あったら回しといてもらえる?"と、問い掛け)
>zm
いや、結構以外っす。俺んとこなんてぐちゃぐちゃなんで…
(掃除しなきゃなー、と、つぶやきながら書類に目を通して)
あ、これはゾムさんの担当なんでオネシャス。
(色の違う紙を見つけ内容を見ないように裏にして渡す)
>syp
ホンマに?てっきり綺麗好きなんかと思っとったわ!
(少し驚いて"片付け手伝おか??"と言いながら上記を述べ)
ほーい、ありがと。まあ、幹部やから見てもええんやけどな~
(ショッピが気遣ってくれたのか、と思い、少し申し訳ない気持ちになりながら書類を受け取り)
>zm
いやぁ、掃除はできるんすけど、めんどくて取り掛かるまでに時間がぁ…
(人差し指と人差し指をくっつけて言い訳を始め、「いいんすか!」と表情を明るくし)
な、なんか、色の違う書類ってややこいのバッカなんで本能的に見たくないんすよぉ…
(実は…というように本音を打ち明けて「あー、今度の戦争についてっすか?」と、興味を示して)
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