wrwrdなりちゃ練習…

>syp
いいで~！これのお礼も兼ねてな！（親指を立て）
わからんくもないな…僕は書類自体あんまみたないけど…
そうそう、先下見行くからそれの。
（顎の下に手を組んで"うーん"と、唸って。
こくりと頷き書類を指さして文字を追って）

＞ｚｍ
あざっす、
（ｚｍにあう口実ができて内心とても喜び）
下見…気を付けてくださいよ？というか下見なら戦力の一番高いｚｍさんやなくても…
（普段とは違う手順に若干の不安を覚え心配そうに、書類を読むｚｍを見つめ）

>syp
大丈夫や大丈夫。
なんたって味方最大の脅威、やからな！
ｼｮｯﾋﾟくんも次の戦争の為に鍛えときや~
（安心させるように優しい笑みを浮かべて"心配なんやったらｼｮｯﾋﾟくんも来る？"なんて言ってみて）

＞ｚｍ
確かに…もっと訓練せな…
い、行きたいっす。役に立つかは分かりませんが行きたいです！
（ペンを強く握って自分の意思を伝えて）

>syp
んふふ、そやなぁ！ｼｮｯﾋﾟくんはまだまだ強なるで。
お、ほんま？まあ、下見やし、グルッぺんに聞いとくわ！
（何かを確信したように笑って。少し嬉しそうに書類を握りしめて"ツーマンセルやな！"と言い）

＞ｚｍ
ふへへっ、あざっす。
久々ですねzmさんとツーマンセル組むのは…まだ決まったわけじゃないですけど、嬉しいですわ
（幼い笑みを見せて嬉しそうにし、また書類のほうを見て）

>syp
~!!そ、そそうやな、グルッぺんに絶対許可とるわ…！
（不覚にも幼い笑みにキュンとしたがこの感情が何かわからずに戸惑って）

＞ｚｍ
ふふっ、絶対ですよ？
（嬉しそうに笑って）
っよーし、とりあえずこっちの分は終わりましたよ？進捗どうです？
（書類をまとめてｚｍのほうへ運び後ろからにゅっと顔を出して）

お、おん！
僕も今終わったで！！
（戸惑いながらも終わった書類を指さして）
ありがとぉな！ｼｮｯﾋﾟくんほんま…ええ後輩やぁ…！！
（相手の両手を掴んで）

やりましたね、これなら提出時間にも間に合いますしね。
（終わった資料を見た後時計を見て安心し）
っえ！あ、はい、そんなこと、無いっス、よ？
ｚｍさんが、頑張った結果ですし！あの、手…
（好意を寄せている相手に、両手をつかまれ頬を染め戸惑うも、「あなたが頑張ったからだ」と話し）

いやいや~ｼｮｯﾋﾟくんが手伝ってくれたからやって！！
(握ってる手をぶんぶん回して)
…ん？手？…嫌やった…？
(目に見えるようにシュンとなり"ごめんなぁ…"と言いながら渋々離そうとして)

ぁ、ち、違うんです！そのっ、嫌ってわけじゃなくって！だから、あのっ、
（シュンとする相手を見て、焦り言葉を撤回し）
まだ、手…繋いでたい、ですッ、というか、そのっ触れてたいんです…ダメ…っスか…？
（離れていく手をとっさに握り、やや上目遣いになっておずおずと聞く）

…っんん、僕も、ｼｮｯﾋﾟくんと繋いでたい…！
(ぎゅっと握り返して)
あ、ｼｮｯﾋﾟくん…好きやわ
(意図せずポロリと口から出たが本人は気づいておらずニコニコと手を握っており)

はぇ！？あぅ、そのっ…
（好きという単語に驚きを隠せずとまどうみ、チャンスだと思い、『お、俺もッその、ｚｍさんが好きです、好きなんですッ』色々な思いが交差し涙ぐむも何とか伝え）

~~？！？！？！え、あ、う、ぼく...口に...
(先程考えてい事が口に出てしまっていたのかという驚きと好きと返された嬉しさで困惑してしまって)
すっすきき、僕！ｼｮｯﾋﾟくんのこと、好きや！！！
(両手をぎゅっと握りもう一度自分の意思で伝えて)

よ…よかったぁ……うぅっ…
(嫌われてなくて良かったという思いでペタっとその場に座り込み嬉しさで泣き出してしまう）
ｿﾞﾑさん…そのっ、これからも、よろしくお願いしますッ、大好きですっ
(涙を拭いてフニャっと笑い）

しょ、ｼｮｯﾋﾟくん？！あ、え、大丈夫？！なんか嫌やった？！
(泣き出した相手に慌てながらも"泣いてる姿もかわええ"なんて呑気なことを考えてしまって)
ってそんな場合やないわ！、っっ、そ、そんなんしししってるし！！僕も好きやし！！！
(くだらない考えを消した途端相手からの爆弾発言に戸惑いキレ口調になってしまい。本音を口にして)

嫌、じゃないですッ　……！　
ははっ、ｿﾞﾑさん表情が行ったり来たりしてて百面相みたいになってますよ？ふふふっ可愛い…
(表情をコロコロと変える相手が愛しく思えてきて、手を伸ばし頬に触れて微笑む）

は、はぇ、しょ、しょっﾋﾟくんのほうがかっこええし可愛ええからな！！ここだけは譲られへん！！
(数秒固まったあと伸ばされたてを上から握ってにっと笑い)

ッあぅ…な、なんでこんなにかっこいいんすかぁ…
（ｚｍの行動や仕草にキュンときて、なんだか悔しくなり胸元にぐりぐりと頭を押し付ける）
ん…ふへへっ、ｚｍさんの匂いがします……なんやろこれ…
（恋仲になったことでか、独占欲が芽生え戸惑う）