んん~?僕はまだ起きてられるで?な、しょっぴくん、今日は僕の部屋で一緒にねーへん...? (恐る恐る聞いてくる相手になるほど...と提案をする。自分だってまだ相手と居たかったのもあり提案...というより確定に近かったのだが、可愛いなぁなんて思いながら相手を撫で)