しぇあはうす！　[　GL　／　リアルタイム進行　]　

>139　周

ふふ、昨日乾涸びていたお姉さんだ (　片手揺らし応じ　) 周ね、覚えたよ。私はお酒と珈琲が生き甲斐の喫煙者。名前は蓬屋。こう考えると、少し似通う部分があるな (　ソファの臨席ぽんぽんと叩き微笑み / 隣へ腰掛ける事促し　)


>140　神崎

完全にオフだからね。実はさっきまで貴重な休みを寝潰してた (　口元に人差し指 / 声潜め　) ふふ、賑わうのは良い事だ。賑やかで一気に目が覚めた。きっと明日も変わらず賑わうよ (　頭ぽふと撫で　) …神崎は明日忙しいのか。君がいないと寂しいんだけど (　拗ねたような口振りで　)

>141　蓬屋さん


そんなんじゃ明日朝ちゃんと起きられないんじゃないですか？ほんとに此処の歳上さんはわりと自堕落な……(　腰に手を当て　／　ふんす　)　そうですね、賑わっているのを見るだけでも元気をわけて貰えるような、そんな気がします。(　くすくす　)　あはは、蓬屋さん寂しいんですか？……可愛いところもあるんですね。(　頬つん　)

>142　神崎

大丈夫、慣れてるからな。後は気合いでどうにかする。神崎も歳を経たらこうなるかもよ (　くすくす　) それにここは別嬪さんが多いからね、元気になるついでに目の保養にもなる (　微笑み / 楽しげに軽口　) こら、大人を揶揄うんじゃない (　腕組み / 笑い混じりの溜め息　)

>143　蓬屋さん


ええ、気合いって。反面教師じゃないですかそれ。生徒には内緒にしておかないと。(　やや呆れ顔で　)　それはわかりますよ。女の子だけの空間ってだけでも楽しいのに、綺麗な人がたくさんで。後は皆個性的で飽きないですよね。(　こくこく　)　ええ、だって今そう言いましたよね？……でも、寂しいなあって思ってくれてるなら嬉しいです。賑やかなのに、その場にいない人のことを思ってくれてたらそれって大好きってことじゃないですか。(　うーんと思案し楽しげに　／　曲解　)

>144　神崎

寧ろお手本にして欲しいくらいなんだけどな、蓬屋先生の事。気合い次第で何でもできるって。……あ、何でもは嘘かも (　腕組み / ふふ　) 確かに個性豊かだよな、ここの住人達。思い返したら恋しくなって来た。もう少し夜が更けたら皆に会えるかな (　ふと窓の外一瞥し　) 君って中々ポジティブというか、…まあ私は神崎の事大好きだからね。それは否定しない。ねえ、神崎。大好きな神崎の淹れた紅茶が飲みたいな (　悪戯っぽく笑み / にっこり笑顔で強請り　)

>145　蓬屋さん


生徒たちが真似して何でも気合いでできるー、って頑張ってたら困るでしょう。(　むむ　)　この盛り上がり具合を考えると、これからもぶわーって増えてくれそうですし、皆に会ってわちゃわちゃできそうですよね。それこそ私が抜けたとて続きそうなくらい。(　けらり　)　ええ、でも悲観的よりはずっと良いじゃないですか。素直なのは良いことだって、昨日聞いた気がするんです。(　ちらりと視線向け　／　ふふ　)　あの、それって半ば強制というか……なかなか悪いお姉さんですよね。(　文句言いつつ紅茶いれるべく準備を　)　猫舌なのに飲みたいってことは、ちょっと冷めるまで付き合ってくれるんですよね？(　くす　)

　>140　神崎ちゃん


　しっ仕事中のアタシ見られんのはやだなァ、恥ずい……。──ん？ でもそれ神崎ちゃんと四六時中一緒って事じゃん、天国かよ。（　頬ぽり　/　数秒思考して　/　は、と口元抑え　）…… "沸騰しちゃった" って台詞、なんかアタシと離れたくないみてーに聞こえてグッときたわ。（　真顔で冗談吐き　/　肩口に顎乗せて　）怒られたら許して貰えるまで何でもします。──…えっ待って、今神崎ちゃんアタシの事嫁って言った？ サービスし過ぎたら周サン倒れるよ？ 大丈夫？（　ぐっ　/　一拍の間が空き、心臓の位置ぎゅうと握って　/　ぺらぺら　）




　>141　蓬屋ちゃん


　乾涸びたオネーサンって覚えられてんのバカ恥ずいなァ…。（　頬ぽり　/　あはは　）へーえ、結構似てるとこあんだなァ。しかもお名前蓬屋ちゃんって言うのネ…勘違いしてた。でもアタシもうヨモギで覚えちった。ヨモギって呼んでいい？（　遠慮なく隣へ腰掛けると軽く凭れ掛かり　/　顔覗き込んで　）

>146　神崎

保健室に屯する子達には浴びせたい言葉だけど。……うーん…全員が気合いにまみれてたら少し嫌だな。省エネの蓬屋先生はついていけない (　肩を竦め　) はは、空き部屋の確認しないとな。盛り上がるに越した事はないけど、…んー… (　口を噤めば軽くデコピン　) ふふ、君に教えを解くなんて何処ぞの人だろう (　目配せし / 頬杖ついて微笑み　) 優しいね神崎。っはは、勿論そのつもりだよ。適温まで少しだけな (　満足気に笑み　)


>147　周

ふふ、本当に乾涸びていたものだから。昨日のアレは仕事終わり？随分消耗していたようだけど (　食指ゆら　) うん。だから今度、煙草片手にベランダで月見酒でもしよう。ふふ、ヨモギでいいよ。ヨモギ以外でも好きに呼んでくれて構わないし──あ、突飛なのは無しな (　隣の温もりに頬緩 / 鼻先つん　)

>147　周さん


仕事している姿も見てみたいなって思いますよ。好きを仕事にしているの、良いなって。(　ふふ　)　天国って。それは大袈裟じゃないですか？(　思わずくすくす　)　ええ、じゃあ周さんは離れたいって？……なあんて、冗談です。(　緩く振り返って視線合わせ　)　あ、今言質とっちゃいました。今度何かあったら「何でも」して貰おうかなあ。(　にっこり　)　あはは、倒れちゃったらどうしましょうか。でもまあ、今のは昨日のお返しってことで。(　悪戯っぽく笑い　)

>148　蓬屋さん


高校生のエネルギーってほんと凄いですからね。私でも辟易しちゃうくらいだなって思うときありますもん。(　けら　)　大丈夫、ゆるゆる拡大されてく魔法のおうちなん、……った、何するんですかー、もう。(　額押さえじと目　)　どこの誰なんでしょうね？(　微笑み返し　)　断る理由もありませんからね。もしかしてそれが目当てですか？だとしたら理由付けなんていらないんですけど……なんて、紅茶は普通に飲みたいからいれますけどね。(　お湯を沸騰させティーパック取り出しポットへ　／　色が出たのを確認して注ぎ入れ　)

ただいまっ。誰かおるじゃろかー………あっ、お菓子発見！これ食べてええやつ？ええやつよな！（ショッピング帰り、帰宅するなり焼き菓子の詰め合わせ見つけ目カッ！）
ーーっと、いかんいかん。先に手洗ってこ！（防寒着脱ぎつつ手洗いに向かい）

　>148　蓬屋ちゃん


　終わり……てか、休憩かなァ。アタシ過集中しがちでさ、気付いたらダウンって事よくあんだよねェ。（　揺れる食指に視線彷徨い　/　たはは　）ええ、今度かァ。アタシは今すぐ飲みてぇんだけど……。ん、…んー、ヨモギが良い。ヨモギ風味の食いもんとか好きだし。（　むむ、と冷蔵庫見つめ　/　呼び方問われれば間抜けな理由告げて　）




　>149　神崎ちゃん



　でも仕事中のアタシは耳無しだからなァ、神崎ちゃんに声掛けられても気付かないかも。寂しくならねェなら覗いても良いよ。（　ウインクぱちん　）だって2人っきりだろぉ？ 全く大袈裟じゃないです、（　けらけら　）──わァお、小悪魔め。……ふー、微塵も離れたくねぇけど、手ェ出して嫌われちゃ堪んねーもんなァ。（　眸ぱちくり　/　大きく息吐くと名残惜しそうに離れて　）おお、いーよいーよ。オネーサンが何でも聞いたげる。出来る範囲で、だけど。（　よしよし　/　ふんす　）う、可愛い……。（　心臓部の服ぎゅうと握り締め　/　苦しげな表情　）

　>151　志摩ちゃん


　志摩ちゃんおかえり～い。（　洗面所ひょこ　）早く来ねぇとお菓子全部食っちゃうぞ～。（　悪戯笑み　/　半分脅す様に言い残し　/　そそくさとリビングへ　）

>150　神崎

神崎だって、そう年齢は変わらないだろ。まだいけるよ、制服姿 (　くふ　) 喩えでも寂しい事言うものだからつい。私は嫌だぞ、幾ら賑わっても神崎の居ないここは (　不貞腐れたように呟くも自嘲気味の笑み浮かべ　) さあ？私の知らない人だな (　あっけらかんと朗笑　) 半々かなあ。君の淹れた紅茶が飲みたいのは本心だし、触れたいのも本心だ。大人しーく悪いお姉さんに誑かされていてよ (　片目瞑り / ふふ　)


>151　志摩

おかえりなさい。ふふ、賑やかなお姉さんだな (　目尻緩め　) 手を洗ったらこっちにおいで。紅茶か珈琲どちらがお好みかな、用意して一緒に食べようか (　廊下へ出れば片手を口元に添えメガホンのように / 踵返しキッチンへ向かい　)


>152　周

アレで休憩だったのか。…もう。周が私の生徒だったらお説教ものだよ全く (　心配と呆れ半々に眉尻下げ　) ふふ、それなら今から誘っても？提案しておいてだけれど、美人と月見酒なんて緊張してしまうな (　くすくす　) あっはは、それじゃあヨモギで良いよ。周は素直で面白いね、歯に衣着せぬというか…うん。きっと人にも自分にも素直な子なんだろうね (　楽しげに笑い声上げ / 頭ぽんぽんと撫で　)

>151　志摩ちゃん


あ、志摩ちゃんだ。おかえりなさーいっ。(　手ひらひら　)　食べちゃだめなものなら置いておかないと思うし。ああでも、持ってきてくれたのは他の人だからちゃあんと挨拶しといてね。(　ふふ　)


>152　周さん


ううん、それは悩みどころですね。ぶっ続けでずっと作業してたら、止めさせる為に後ろからぎゅーってしちゃうかも。ご飯とか、そういう節目なら問題ないですよね？(　冗談っぽく笑いういんく　)　まあ、そうですね。そもそもそんなに大人数入るような広さの部屋でもないですし。一人ではゆとりあると思うんですけどね。(　こく　)　あはは、取り敢えず紅茶、持っていきますね。冷めきっちゃったら勿体ないですから。──微塵も離れたくないだなんて、周さんも甘えん坊さんなんですね。可愛い。(　紅茶を運ぶ道すがら、耳元でぽつりと　／　何事もなかったかのようにリビングへ　)　さすがにできないことを無理に頼むなんてしませんよ。ちゃんと夜寝て朝起きてください、とは言いたいですけど。(　くすくす　)　ええ、結構シンプルにダメージ受けてます？癒してあげましょうか。(　服の裾をくいと引っ張り　／　軽く引き寄せぎゅうと抱き締め　)


>154　蓬屋さん


確かに変わらないですけど、今着たらさすがに問題ですって。コスプレになっちゃうかもしれませんよ？(　ふざけた調子でくすくす　)　蓬屋さん、思ったより私のこと気に入ってくれてる……って、自惚れても良いんですか？(　視線合わせじいい　)　それなら仕方ないですね。またその方に色々教えて頂きたかったんですけど。(　へらり　)　両方だなんて、なかなかにずるいんですね。勿論嫌いじゃありませんが。(　リビングへと運ぶとソファーに腰掛け　)

>153　周さん

えっ！？その声は周さん……！（丁寧に手洗い中、聞こえた一言にハッ！）すぐ行くけん待ってつかあさい！
ーーまだあります！？（濡れた手ふきふき。慌てた様子でリビングへ）


>154　蓬屋さん

すぐ行くー！一緒に食べよーっ！ちな、うちコーヒーがいいー！…………あれ？聞いたことない声だったかもしれん。誰やん。（咄嗟に応えたものの何者ぞ、とばかりの顔。手洗い済ませリビング戻り）……やっぱり！はじめましての人じゃあ。
こんばんは！うち志摩っていいます。（相手見つけ、お辞儀ぺこり）

>155　神崎

あっはは、可愛いから大丈夫。コスプレだろうが問題無いよ。蓬屋先生、ちょっと見てみたくなったかも (　揶揄うようくすり　) 存分に自惚れてくれないと困る。ていうか今更かー？私そんなに分かりづらい？(　視線合わせ / 幾らぱちくり瞬きし / 頬軽く摘み　) 代わりに私なんてどう？教鞭は奮ってない方の先生だけれど (　くすくす　) 狡いのが大人なんだよ、神崎。ふふっ、嫌がられなくて良かった。なあ、紅茶が適温になるまで温めて？ (　食指くるり / 徐に両腕広げ首傾げ　)


>156　志摩

珈琲ね、了解 (　ぽそり / 慣れた手際で珈琲用意して　) 初めまして元気なお姉さん。私は蓬屋、好きに呼んでくれて構わないよ。私達中々入れ違って会えなかったよな、…確か。だからこうして話せて嬉しい (　解けるような笑み浮かべて　) 珈琲は用意ばっちり。良ければ飲みながら君の事教えて？(　二つのマグカップ持ち机上に置き / ミルクと砂糖もちゃっかり用意　)

>157　蓬屋さん


見たいって。あー……ええと、これだ。卒業式のときの写真、ありました。実際着るのはごめんですけどね。(　スマホ操作し　／　写真見せ　)　わかりづらいというより、緩くてずるい大人だから。自惚れてたら自滅するかなあ、とか色々……(　ごにょごにょ　)　教鞭ふるってる先生はちょっと厳しくて怖い場合ありますからね。親しみやすい人の方が良いです。(　ふふ　)　はあい、せんせ……なあんて。生徒だったらきっと、こんな風にできずに追い返されてますもんね。(　抱きつくと背中に腕を回してぎゅうう　)

>158　神崎

ん？……かっわいい学生姿…。この頃より更に綺麗になってるね、神崎は (　輝く双眸は画面に釘付け / 顔上げ柔らかく微笑み　) ふふ。私って神崎からはそう見えてるんだ。まあ奇しくも当たってる訳なんだけど。勝手に自滅なんてさせないぞー (　両頬を包むように / 親指の腹で頬撫で楽しげに　) 親しみ易い先生で良かった。お陰様で生徒にモテモテだよ、私 (　自ら指差し / にっこにこ　) 確実に追い返してるな。先生を誑し込む前にやる事あるだろ、って。だから君が生徒じゃなくて良かった (　くすくす / 腰元に腕を回してぎゅうと抱き締め返し　)

>all

先日は寝落ちしてしまって申し訳ないです（　申し訳なさそうに深く頭を下げ　）

こんばんはです（　リビングへと顔を出せば一言挨拶をし、そのままソファへと移動し　）手が空いてる方がいらっしゃればお相手してほしいです（　両腕を広げてはうぇるかむポーズのつもり　）