うちのこ格納庫　/　交流可

>21

突然のお声掛け失礼します！
是非純粋な慎くんとうちの気だるげダウナーっ子をお喋りさせたいなと思いまして…！

（／失礼致します！素敵なキャラ達に惹かれ、宜しければ>12の子とお話してみたいなぁ…と思っております。萌萎を把握したいので、教えて頂いても大丈夫でしょうか？）





　

　>41 様

　(　/　こんばんは！　わあ、是非是非！　「　箱庭　」という交流場所にてお待ちしておりますね！　)


　>42 様

　(　/　お声掛けありがとうございます！　萌萎ですか……どんな絡みをするかによるので、どんな絡みが希望なのかと、現時点で考えているキャラクターの構想等あれば教えていただけると助かります！　)

　

（／そうですね…。此方が考えているのは、>12の子と緩く会話をしたいと考えております。真面目な娘で>12の彼に注意する筈が、恋に落ちる…みたいな展開とか…。深く考えておりませんでしたが、如何でしょうか？）



　

（ / 以前書き込みさせてもらった者です！
あの、もしまだいっぱいいっぱいじゃなければ是非少女で、うちのこ大好き芸人様オス猫のオネエさんと絡ませてもらえたらと思うのですが…！ ）

　>44 様

　(　/　NLですね！　王道厨なのでそういうのめっちゃ好きです…… 萌はまさしく「ある程度振り回されてくれる真面目な子」なので、お好きにつくっていただいて大丈夫です。「　箱庭　」という交流場所でお待ちしておりますね。　)


　>45 様

　(　/　わ、是非是非！　もしお兄さん希望の方がいらっしゃったら3人での絡みになっても大丈夫ですか？　そしてふざけた名前でごめんなさい()　)

　

積極性な女の子二編


　1、

「　せんぱい、おはようございます！　」

「　またおまえか、ストーカー1年生　」

「　えへへへへ　」

先輩大好き後輩女子 × 鬱陶しそうにしながらも何だかんだ可愛がってくれる先輩

「　簡単に言い過ぎて信じてもらえないかもしれないけど、いつも本気です。いつでも本気で言ってます……せんぱい、大好きです　」


　2、

「　おまえな、あんまり簡単にそういうこと言うものじゃ……　」

「　わざとですよ？　」

「　は　」

「　わざとです。こんなこと、先生以外には言いません　」

あざと可愛い女子高生 × 余裕があるように見えて実はそうでもない先生

「　おねがい。今だけは、子どもでも生徒でもなく、一人の女の子として見てください　」


　

　>主様

（ / 勿論大丈夫です！そしてお名前ふざけてなんてないですよ！うちのこ大好き！が伝わってきますとも…！ ）

　>48 様

　(　/　ありがとうございます……そして、ありがとうございます……(？)
　「　箱庭　」という交流場所でお待ちしておりますので、そちらに移動をお願いします！　pfは本当もう簡単に、一行ずつくらいで大丈夫なので！　)

　

(／魅惑的な格納庫を発見！ >32 の神楽先生と交流をしてみたいのですが、先生はこんな生徒が好み！等ありましたら是非教えていただければと！
先生に想いを寄せていて『特別』になりたいと思っている女生徒。『特別』になりたいと思っていても、簡単に手のひらで転がされない様に気を付けている。しかし現実はそう簡単にはいかず日に日に想いは強まるばかりで……という感じをイメージしていたりします。)

　>50 様

　(　/　えっ、神楽、でいいんですか……？　このド屑だけは絶対に絡み無いだろうなって思ってた、ごめん神楽……() 　神楽はですね、健気な尽くすタイプの子とか、依存しやすいタイプの子とかが好きです、たぶん。こんな子つくりたい！というのがあれば、作成前に軽く伝えてくだされば相性面のお話はできると思います。お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします！　)

　

>51：トピ主様

(／ お恥ずかしいですが、神楽先生みたいな男性はかなりタイプでして……生み出してくれて感謝しかありません！！
ではこちらの女生徒は両親から愛情たっぷり注がれ素直で思いやりに溢れ。健気で一途であり、恋をすると盲目になって依存しやすい。危うい神楽先生をたまに優しく諭すように叱ったり、母性溢れるキャラクターでも平気でしょうか？ 年齢は18歳をイメージしております。)

　>52 様

　(　/　それは何よりです……！　でもモラハラには気をつけてくださいね……( 余計なお世話 )
　ええっと、絡みの方向性としては、神楽を更生(？)させていく感じなんでしょうか？　それとも、泥沼共依存のような関係ですか？　前者ならば今の構想で問題ありませんが、後者ならば、両親から愛情をたっぷり注がれて育った子は私の経験上依存はしにくいかなと……！　伝えるのが下手くそでごめんなさい、希望の関係性について教えていただけると幸いです！　)

　

>53：トピ主様

(／ 更生（？）とまでは考えていませんでしたが先生の素顔を知りたく、ありのままの姿で接してもらいたい。女生徒と接する事で愛し愛される尊さを知って欲しい。という感じです。

こちらも説明が下手ですみません！こんな感じになりますが上手く伝わったでしょうか？)

（　／　こんばんは。まだ絡む人数に余裕はありますでしょうか？ずっと気になっており、勇気を出してお声掛けしてみたのですが…。もし余裕がありましたら、>6から家政夫くんか弟くんと絡んでみたく…！

　家政夫くんの場合：家事はからっきし駄目／揶揄い好き／大人の魅力のある明るいキャリアウーマンの雇い主。
　弟くんの場合：極度のブラコン／弟くんが正義／おうちでは蜂蜜みたいに濃甘／外では才色兼備で近寄りがたい雰囲気の血の繋がっていないお姉ちゃん。

　どちらの設定もとっても魅力的で選べずにいるので、お相手可能とのことでしたら選んでいただけますと幸いです　）

　>54 様

　(　/　なるほどなるほど。そういうことならば今の構想で問題ないかと思われます、お手間を取らせてごめんなさい……！　ただ、神楽は取り扱いが相当難しく、優しく諭すようにでも叱られると「否定された」と受け取って心を閉ざしかねないので、愛し愛される関係まで行くには彼の全てを受け入れる姿勢の方が良いかもしれません。肯定も否定もせずに、ただ「それでも変わらず好きだよ」と伝え続ける、かなり根気のいる作業になりますが大丈夫でしょうか……？　)


　>55 様

　(　/　勇気を出してお声掛けくださりありがとうございます、嬉しいです！　どちらも魅力的なお子様なのですが、今回はお姉ちゃんをお願いしたく……！　「　箱庭　」という交流場所でお待ちしておりますので、お時間のある時にでもいらっしゃってください。　)

　

　>36。しいちゃん。
　『彼氏ができなかったこと』か『幼馴染みに想いを伝えられなかったこと』を心残りにして強制ハッピーエンド回避しようかと思ったけど結局やめたやつ。私うちの子に苦難強いるの好き過ぎでは？
　容姿は何かのメーカーで作ったから省略。



「　あの日、寝坊しなければ……走って学校に行かなければ……いや、そもそも学校に行かなければ！あああ、真面目に生きてきたのがこんな形で裏目に出るなんて……！　」
「　で、でも、ほら、幽霊も悪いことばっかりじゃないんだよ？トリプルアクセルとか余裕で跳べるし、何なら無限に回れるしトップフィギュアスケーターへの道も夢じゃな……いや違う、そうじゃなくて。……だから、その、……そんな顔しないで　」

七森 椎那 ( ななもり しいな ) : 女 : 享年16歳

幽霊。生前はどこにでもいる平々凡々な女の子だったが、幽霊になったため『どこにでもいる』が外れて、ただの平々凡々な女の子の霊になった。人並みの感性に、ちょっと短かったけど人並みの人生。特筆するようなことは何も無いけど、強いて言うなら少し食い意地が張ってて、頑固で、考えてる事が顔に出やすくて、そして意外と芯の強い子。冬の日に凍った地面で滑って転倒して、打ち所が悪くそのまま天国へ、という何とも格好のつかない最期を迎えている。心残りがあると死後幽霊になってこの世を彷徨うって言うけど、その心残りは多分これ。……いや、もしかしたら食べ損ねたおやつのアップルパイだったかも。それとも夕飯の餃子の方か？つまり本人もよく分かっていない。幼馴染みの彼のことは、幼馴染み以上でも以下でもない、といった感じ。それでも彼の隣が一番居心地が良いし、それなりに友達も居たけれど、やっぱり幽霊になって最初に行くのは彼のところだったり。『どんな種類の』かは置いておいて、特別な存在であることは間違いない。もしかしたら本当の心残りは、君と一緒に大人になれなかったことかもしれないね。


　

Welcome, Nightmare───



不思議な声に誘われて覗き込んだ井戸の中。
引きずり込まれたその先に広がっていたのは──魔界。

「　よく来た、お嬢さん　」

怯える私に、怖いくらいに綺麗な顔をしたその人は言った。

「　──お前はもう、ここから帰れない　」

　　　　　　　ーーーーー

魔界を統べる大悪魔に、少々過激に寵愛される話。
女の子は何かしらの力があったり、見習いシスターとか巫女とかだったらなんかいいよね。

　　　　　　　ーーーーー


「　お前はもう俺のものだ。身も心も、全て俺に捧げろ　」
真夜 - Maya / 魔界を統べる大悪魔 / 怖いくらいに整った顔 / 黒髪長髪？ロン毛？ / 圧倒的カリスマ性 / 俺様 / 支配的 / 冷徹


「　仰せのままに、お嬢様　」
瑠架 - Ruka / 真夜の側近の悪魔 / 迷い込んだ女の子のお世話係という名の監視役 / 王子様のような顔 / 金髪 / 基本敬語 / 薄ら笑い / 心の中では人間を見下している / お嬢様呼びは皮肉


「　……唆した？　言い掛かりはやめてよ。君が望んだことでしょ　」
業 - Go / 大天使に復讐を誓う堕天使 / 透き通るように白い肌と髪 / 悪魔と思えないほど綺麗で儚げ / 冷静沈着 / 復讐のことを考えている時だけ生き生きしている / 目的のためなら手段を選ばない


　

めちゃめちゃ懐かしいの発見したから置いとく。
動かしはしない……


色偽 真 (しぎ まこと)
裏表の激しい生徒会長。

既析 数乃 (きせき あまの)
左脳系女子。キセキって名前のくせに奇跡とか信じない人。

豊情 感那 (ほうじょう かんな)
右脳系女子。もはや動物。

字木 佳墨 (あざなぎ かすみ)
書道部ちゃん。一筆入魂！ってかんじ。

言ノ葉 紡 (ことのは つむぐ)
文芸部くん。めんどくさそう。

鳴海 律 (なるみ りつ)
音楽家系兄弟の兄。ピアノ一筋。

鳴海 奏 (なるみ そう)
音楽家系兄弟の弟。ピアノは兄に勝てないけど、いろんな楽器が弾ける。

譜和 歌音 (ふわ かのん)
合唱部。鳴海兄弟に取り合いとかされて欲しい。

束祀 社 (つかまつり やしろ)
神社の娘。毎朝神社の掃除とかしてたらかわいい。

　

対曲者アイドルの卵用振り回され要員ちゃん。
結局ふつうにいい子が一番かわいい。
　


　「　アイドルになりませんか！？　……あっ、すみません先走り過ぎました。私こういう者で……いや、あの、決して怪しい者ではないです。怪しい人はだいたいそう言うんだと言われると『確かに』としか言えないし、こんな会社名聞いたことないと言われると『そうですよね』としか返せないのですが……！　お、お話だけでも聞いてくださいませんか。5分……いや、3分でいいので……！　」
　「　確かにうちは弱小事務所ですが、見掛けが良ければ誰でも良いなんて妥協であなたをスカウトしているわけではないんです。あなたの他人を惹きつけるオーラだとか、立っているだけで様になる華やかさだとか、話し方から滲む知性だとか、そういったものに魅せられて声を掛けたんです。……スカウトに応じてくれなくてもいいので、そこだけはどうか、信じていただけませんか。　」
　「　た、ただいま戻りました……見ての通り、暴飲暴食作戦で何とか眠らずに帰って来れたのですが、……うッ、……食べ過ぎで、苦し…………。こんなことならやっぱりワンピースにしておくんだった……　」
　「　皆さんをアイドルの道に引き込んだのは私です。なので、その選択を後悔させないことが私の仕事だと思っています。───任せてください。この先どんなことがあっても、私が必ず幸せにします！　」


名前：　柊 絢世（ ひいらぎ あやせ ）
性別：　女
年齢：　22
職業：　マネージャー
部屋番号：　管理人室

容姿：　肩より少し長めの髪は、ストレートのナチュラルブラウン。地毛。細くて柔くて繊細、なんて髪質ではなく、わりと生命力のある生え方。繊細な髪質に憧れはあれど、別にごわごわするわけでもなくさらさらと手触りは良いため、まあ良しとしている。瞳はアーモンド型の栗色。鼻は高くも低くもなく、やや小さめ。全体的に顔のパーツの主張が控えめで、周りからの評価は『普通にかわいいけどなんか地味』。言い換えればメイク映えする顔だが、自分に似合うメイクが分からずいつも典型的なナチュラルメイク。身長160cm。身体つきは普通体型～痩せ型の間。特別スタイルが良いわけでもないが、太ってもいない。手首や足首、くびれ、鎖骨等にはしっかりと女性らしさが顕れていて、胸のサイズもそこそこ。白く柔い肌をしているが、自分のことには無頓着故よく気付かないうちに傷をつくっている。仕事中はオフィスカジュアルのお手本のような服装。動きやすさ重視で基本的にはパンツスタイル。休日にはお洒落して出掛けたりもするものの、今のところ忙しくてそんな暇はない様子。

性格：　迷い、傷つき、悩みながら、それでも前に進もうとする。そんな、どこにでもいる普通の人。ただ、彼女は人よりちょっと責任感が強く、そして人よりちょっと諦めが悪い。出来ることは全てやって、それでも駄目だったら他の方法を探す。『世の中にはどうにもならない事もある』のは理解していても、だからと言って何もせずにはいられない、という人種。しかし、ずるいことは出来ないという損な性分故に、真っ直ぐに向かっていって、正面から壁にぶち当たることがほとんど。人懐っこく、素直で、感情が顔に出やすく、何より人が好きなので男女問わず好かれやすい性格。他人と向き合うこと、他人を尊重することが出来るが、その分共感しやすく、無意識に寄り添ってしまうために、相手の痛みまで自分のことのようにもらって傷ついてしまう節がある。彼女自身も過去にそれなりに傷ついた経験があるものの、そういったことは『わざわざ話すことでもないから』とあまり人に話そうとはしない。愚痴をこぼすことも、陰口を叩くこともなく、ただただ自分の信念に沿って正しく在ろうとする、柔らかさの中に強さを持つ人。

備考：　一人称は『私』、二人称は年上には『○○さん』、同い年と年下には『○○くん』。話し方も、年上には敬語で、同い年と年下にはタメ口。／短期大学を卒業後、父親の営むアイドル事務所に就職。しかし、父親の事務所は『一人一人のアイドルと向き合う』方針のために、時間対効果、費用対効果が悪く、いつまで経っても弱小。彼女自身はそんな父親を尊敬しているが、母親は愛想を尽かして、所属アイドルの大半は見切りをつけて、父親の元を去ってしまった。そんな中でも事務所に残ってくれたアイドルと、スタッフと、父親のために、彼女は諦めるわけにはいかないのだ。／学生時代は合唱部に所属。現在でもその名残か、ストレス発散に筋トレをする体育会系。お酒に弱く、グラス一杯で酔っ払って、酔うとすぐに眠ってしまうタイプ。お酒の席などでは、どうやって酔わずに乗り切るかを毎回試行錯誤している。