うん…っ、 (責任を取れ、おそらく兄の照れ隠しであろう言葉にも力強く頷いて。絶対に幸せにしてみせる、そんな決意も兄へ向かう視線へと込もっており。大きくあたたかい大好きな兄の胸へと顔を埋めて) (/お久し振りです&いつもお世話になっております背後で御座います。一区切りつきそうでしたので、そろそろ時間を飛ばして別エピソードに入るのもアリなのではとお声掛けさせて頂きました!)