っあぅ…!?(自分は弟に恋心のようなものを抱いているからこそ否定も出来ず、兄としてその恋心に肯定も出来ず…どう返すのがお互いにとって最良か、なんて考えてしまっており。だからこそ弟の噛み付きに完全に反応が遅れ、噛み付かれて身体がビクンと跳ねては甘い声が漏れ出てしまいながらそのまま弟に押し倒され)