そ、そうか?(弟からの褒め言葉に少し気を良くしながら本当に上手いのか?なんて少しずつ思いながらも弟との対決を楽しんで。お互いにダメージの与え合いが始まり一進一退の攻防はあったものの、先んじてダメージを与えていた自分側が有利に進んでいき)