ふふ、こんなイケメンをクラスの女子が放っておかないって…(恥ずかしくない、その言葉に嬉しさと気恥ずかしさに頬を少し赤く染めながら俯く弟の前でしゃがみながら弟の顔を微笑みながら見上げればそう話しては「ね、ほら輝専用ベッドなんだから輝の寝やすいの探そっか」と首をかしげながら問い掛けて)