君の青春を、（ 指名制 / NL ）

うーんとね優しい人だったし、その人と仲が良かったから一緒にいると落ち着いてたんだよね（微笑みながら）

帰れないけど、私眠いから、30分だけだし、、、多分大丈夫でしょ？（ウトウトさせながら）

>>凪歩君（>>219）

＿＿＿＿＿＿。わかりました。ただし、何かあっても絶対に文句言わないでくださいね（やっぱり仕事しないかと思っても、怒るのも面倒なくらい疲れている。彼に聞こえないよう小さなため息をついてから上記を言い。生徒会長の机から自分の机に持ってきてハンコも自分で持ってきて）

＞＞会長　（＞＞218）

　……こんな顔見れるなら、焦らした甲斐もあったな。(　彼女の名前も、この時間に彼女がここに居ることも、全部知っていて黙っていたのは、この時の為だったのかもね。なんて、自分の言動ひとつひとつに豊かな表情をもって応えてくれる彼女に、こちらも幸せを噛み締めるような表情で返して。　)
　何かバレたら困る事、ある？

　>> 志帆（ >>220 ）

　

　……優しい顔してる。本当に好きだったんだね、その人のこと。(　思い出を楽しそうに語る彼女を見つめながら、つられるように表情緩めて。　)
　もう…… (　意外と強情な彼女についに諦めたのか、小さく溜息をつき、手を離すと教室を出て行ってしまって。　)

　>> 春風さん（ >>221 ）

　

　え、なに、連帯保証人にでもされるの俺。(　脅しのような言葉に、あまり危機感を感じない口調で適当なこと言って。ふらりと彼女の真向かいに立つと、机の上覗き込む。　)

　>> 副会長（ >>222 ）

　

　>>> 君　( >>209 )

　そういうところ。( 突然振り向かれぴたりと足を止めてしまい。自分の目を奪った笑顔は消えてしまう。否、自分が消してしまった。どう思った、なんて聞くまでもない。その表情一つでしっかりと理解して。息を小さく吐くと、空いている片手で、自分の手を捕らえている彼の手首を掴み、ぐっと引き寄せようとして。顔を逸らさず、彼をじっと見据える。『　表情が、くるくる変わって。さっきは──あんな笑顔で。予想できないところ。　』割れ物を扱うように、一つ一つ丁寧に言葉を伝えていって。　)
　…… 悪い意味じゃないです。寧ろその逆、なんだ。

いや、それはないです。まぁでも、今年の予算案はすべて会長が決めて、文句もすべて会長が受けるとか、体育祭の運営など諸行事もすべて会長が決める・・・なんて書いてるわけないですよ（彼から連帯保証人の言葉がでたことに笑ってしまい、クスクス笑う。上記を冗談半分本気半分で大量の書類の中にその文章が紛れ込んでいて。それを言いながら黙々と会長の名前のハンコを押していき）

＞＞会長（＞＞225）

>>217 香月先輩

はいっ…！

っ………
い、いらっしゃいませ…
(いざ始まるとなると緊張したのか、先ほどまでの笑顔が消えて硬い表情に硬い行動でたどたどしく迎え入れて)

　……そ、れは。(　手首を掴む手を、彼女のもう片方の手が掴む。『離して欲しい』という意思表示かと思い、手の力を緩めたところで、ぐいと存外強い力で引き寄せられる。気がつくと、先程より近い彼女の瞳が、真っ直ぐにこちらを見据えていた。驚きのせいか、その瞳の不思議な引力のせいか、ただただ目を逸らせないままでいると、やがて彼女の口からひとつ、またひとつ、言葉が零れ落ちてゆく。『あんたのせいだ』、少しつっかえてしまった声の後に続けようとした言葉は、穏やかにその先を紡ぐ彼女の声に消える。結局吐き出したのは、不器用な照れ隠しの声。　)
　良い意味で変って、なに。

　>> 陶山（ >>226 ）

　

　……ふうん、まあそれくらいなら。(　書類作成だとか確認作業だとか、そういう面倒な作業が嫌いなだけで、決定権があるのはむしろ心地良いくらいだ。ただ、それで迷惑を被るのは自分以外の誰かなんだろうなあ、と他人事のように考える。ひとまず連帯保証人にはならないことが分かると興味を失ったようで、真向かいに座ると、机の上の書類から彼女へ視線移す。　)

　>> 副会長（ >>227 ）

　

　…… (　先程までとは明らかに違う笑顔の彼女をちらりと横目で見るも何も言わず。『こんにちは』と笑顔で客の演技を続ける。　)

　>> ちせちゃん（ >>228 ）

　

え！？本当ですか！？
(と思いがげない回答につい驚きの声を上げ、これで少しは自分の負担も減りそうだし、判子を押すだけならと書類に目を通しながら次々と押していく。作業を進める中、彼の視線に耐えられず「あの…会長、置き勉しにきただけなんじゃないですか？視線が痛いです」と抗議して)

優しい顔なんてしてるかな？でも本当に嬉しかったんだ。(凪歩君は、好きな人居なかったの？と聞き)
ごめん…じゃあまた明日ね凪歩君。
(スヤスヤと寝て30分以上たち…)

>>凪歩君(>>224)

　……俺ね、副会長が困ってるの見んの結構好き。(　彼女の鮮やかな仕事ぶりに『おお』と感嘆の声漏らし。居心地の悪そうな彼女から抗議を受ければ、依然視線は逸らさないまま人間性を疑うような発言。　)

　>> 副会長（ >>232 ）

　

　……好きってどんな感じかわからないんだよね。(　質問が自分の方に返ってくると、そろりと視線逸らして遠くを見るような目。　)
　やっぱり寝てる。(　がらりと教室のドアを開くと、30分以上経つというのにまだ彼女は眠っていて。起こそうと小さく体揺らす。　)

　>> 春風さん（ >>233 ）

　

　　　>> 会長　（ >223 ）

　会長には敵いません（　それが意図的な焦らしだったなんて思いもしていなくて、驚いたように瞬きを数回繰り返すも、その後ふいと表情を緩め、眉を下げた笑顔で小さく首を横に振って。けれど彼の問い掛けに、笑顔から一転、心配気な顔付きになれば、そっと控えめに上目で見つめ　）…例えば、そのせいで会長に迷惑がかかったりしませんか…？

そっか、、でもきっと凪歩君が楽しめると思う人と出会えると思うよ！（優しく微笑みながら）

ん、、、（寝ぼけながら誰かに起こされまだ寝たい、、、と呟き）


>>凪歩君（>>235）

・・・はい？
（急に困っている姿が好きといわれ思考が停止して怪訝な顔をして上記を述べる。逆に困らせてあげようと思い「私も会長がちゃんと真面目に仕事している姿は好きですよ」とハンコを押しながら皮肉を込めて言ってみて）

＞＞会長（＞＞234）

　……ね、俺の名前 駿河涼って言うんだけど知ってる？ (　困ったように、呆れたように。それでも柔らかな彼女の笑みにすっかり絆されてしまって、ちょっとした我儘を口にする。一転、その笑顔に翳りが差した理由を理解すると、横に視線ずらして暫く考えた後、呑気な惚気をぽつり。　)
　……あんたが、周りから『あいつはやめとけ』とか言われたら困るなあ……

　>> 志帆（ >>236 ）

　

　……ありがとう。(　彼女が励ましてくれているのだと分かると、ふわりと笑み浮かべて。　)
　春風さん。……春風さん。(　なかなか起きない彼女に微かに眉寄せれば、耳元でそっと名前呼んで。　)

　>> 春風さん（ >>237 ）