君の青春を、（ 指名制 / NL ）

　(　彼女は彼女で自分とは違う何かを気にしていたようで、ぽつりぽつりと気まずそうに話しだす。昇降口。冗談って言ったところ。彼女の話す単語が一つの場面を思い起こさせる。……が、そこに自分が不快になるような出来事は見当たらなかった。その旨を伝えようと口を開く前に、彼女がはっとしたように言葉を発する。自分の心配が杞憂だったことがはっきりしたからだろうか。それとも、慌てる彼女が妙に愛らしいからだろうか。自然に溢れる笑顔に乗せて、本日三度目の『変なやつ』を漏らせば、前に突き出された手首を掴み、軽く引いて。　)
　帰るよ、陶山。

　>> 陶山（ >>177 ）

　

　春風さんは彼氏ほしいの？ (　悲観的な彼女の呟きに、またゆるりと首傾げて尋ね。　)
　……頼りになるとか初めて言われた。(　言われ慣れない言葉に驚いた様子で。こちらを気遣うような彼女の視線に、『ううん、おれが守るからね』と力強く首振って。　)

　>> 春風さん（ >>178 ）

　

うん、彼氏は結構憧れてるんだよね…
まぁ私には出来ないと思うんだけどね(軽くため息をつけて)


そうかな？私は佐倉君頼りになると思うよ？(ニコッと微笑みながら)

ねぇねぇ佐倉君は仲良しの人達に、何て呼ばれてるの？(気になっていた事を聞き)

>>佐倉君(>>182)

　……？　何で？ (　さらに首の傾きを大きくして。きょとんとした顔。　)
　え、ふつうに『佐倉』とか『凪歩』とか…… (　唐突な質問に戸惑いながらも、正直に答え。　)

　>> 春風さん（ >>183 ）

　

　お相手様、常時募集中！

　>>2　提供キャラ（男の子）
　>>3　提供キャラ（女の子）
　>>118　新PF（駿河 涼）

　最初から恋人関係が良い、片想いしたい、幼馴染み設定がいい、他校の生徒として出会いたい、犬猿の仲から始めたい、歳の差恋愛をしたい……等々から、恋愛関係には発展せず、ほのぼのと学園生活を送りたい！という要望まで、何でもありです。恋愛関係に発展しなければ、同性同士の絡みも歓迎。
　ただし、執事とお嬢様、マフィア、ファンタジー設定等には対応しておりませんので悪しからず。

　

うーんとね私的には楽だし、ホッとするからかな？
（何で？と言われ一応答えて）

んーそうなんだ凪歩君って呼びたい！（目を輝かせながら）


>>佐倉君（>>184）

　　　>> 生徒会長　（ >179 ）

　じゃあ今日からわたしの全部は、会長のものです（　そう言って、少しの躊躇いや戸惑いも見せず、ただただ甘い幸福に満たされた心に忠実に、彼の胸にふわりと身を委ねて。そのまま心地良さそうにぽふぽふと頭を撫でられていたが、続く言葉を伝えるべく、彼の両肩に左右の手をそれぞれちょこんと乗せ、それこそあどけない笑顔で相手を見上げて　）えへへ … 、会長に褒められるの、すごく嬉しいです

　……ふうん、恋愛なんて疲れそうなだけなのに。(　彼女の答えを聞いても、まだよく分からないという顔で。　)
　そこは佐倉か凪歩じゃないんだね。(　先程の返答と関係のない呼び名に、思わずくすりと笑みを零しつつ『いいよ』と返す。　)

　>> 春風さん（ >>186 ）

　

　大事にします。(　自分に全てを委ねるような彼女の言葉と行動に、いつもの微笑みではない、年相応の笑顔溢しながら少し冗談っぽい調子で。上体を離す際に髪の先から漂う甘いフレグランスの香りから、彼女の表情に注意を移せば、普段は見せない幼い表情に一瞬目を奪われ、つられるように目許緩めて。　)
　……あんたそんな顔もするのな。

　>> 当番さん（ >>187 ）

　

>>180 香月先輩

ぅう………
もう聞かないでくださぁい(もう心臓が限界のようなのか、手で顔を覆い隠して)


あ、ありがとうございます
すみません気を使わせてしまって…

はゎゎっ、先輩…？
(優しい言葉にありがたく思いつつも、仕事なのでしっかりしなくてはと思いしっかりとお辞儀をするが、髪をわしゃわしゃとされ驚いたように見上げて)

>>直江くん （ >>159 ）

　へ？……わわ、っ！（　怪訝そうな表情を向けられてしまうとなぜだかざわざわと心落ち着かず、そんなところに好きなのかなんて問わればドキッと焦ってしまい、持っていたノート類をばさばさっと落としてしまうと慌てて拾いながら　）　
　ご、ごめん…。

　ふ、ごめんごめん。ちせちゃんが可愛くてつい。(　困ったように顔を隠してしまった彼女を見れば、やり過ぎたかとそれ以上の追及はせずに。
　ちせちゃんはしっかり者だね。(　律儀にお辞儀をする彼女にまたからりと笑えば、『でも無防備だ』と続けて一束掬った髪にそっと口づけて。　)

　>> ちせちゃん（ >>190 ）

　

　うわっ、何してるの。(　唐突に響いたノート類が床に落ちる音に驚いたように目丸く。慌てて拾い集める彼女の隣に自分もしゃがみ込めば、ノート類を一緒になって拾い集めつつ。　)
　……図星？

　>> 扇さん（ >>191 ）

　

>>直江くん （ >>193 ）

　び…、びっくりしちゃって、（　拾い集めたノート類を重ねていきながら、落としてしまった言い訳をする表情は頬がぽぽっと染まっていて。ふと集める手を止めては、戸惑った様子でぽそぽそと語り出し　）
　えっとね……よく、分からないんだ。私そういう…誰かを好きになったこと、まだなくて。…あはは、子どもだよね。

>>192香月先輩

………
もう先輩ってば、またかわいいなんて言う…(顔を覆っていた手を少しだけずらして目だけ覗かせるとぽつりと言い)
ふぇっ！！
先輩またそんな自然にかっこいいことするなんて
ずるいです……
(またも顔を隠して恥ずかしそうにして)

　ふうん……じゃあ僕と一緒だね。(　ノート類拾う手を止めてぽつぽつと喋り出す彼女に一瞬だけ目を遣れば、その後はまた回収作業に戻り。何気ない様子で返事を返せば、そこでやっと手を止め、わざとらしく溜息を吐き出しつつ。　)
　子どもかあ……、しかも扇さんと同じくらいの。

　>> 扇さん（ >>194 ）

　

　可愛い子には、可愛いって言うでしょ。(　少しだけ開かれた指の隙間から、向こう側の目を覗き込めば、余裕の笑みを浮かべて。　)
　……惚れた？ (　可愛らしい反応を返す彼女に、ふと冗談っぽい調子で。　)

　>> ちせちゃん（ >>195 ）

　

>>197 香月先輩

…………
うぅ…
先輩といるとドキドキが止まらないです………
(また顔が赤くなってるのがわかり、顔を手で覆って隠して)

これ…
お仕事に支障が出そうです(顔をパタパタ仰ぎながら、えへへと苦笑して)

　あれ、また隠れちゃった。(　さっと目が隠されてしまうと、『さっきからずっと顔が見えなくて寂しいな』なんて零しつつ、両手首をやんわりと掴んで外させようと。　)
　ちせちゃんがクビになっちゃうのは困るな。(　同じように眉下げつつ笑って。　)

　>> ちせちゃん（ >>198 ）

　

「会長、まだ仕事残ってます！言い訳しない！」
「好、き…はい！言った！言いました！もう無理恥ずかしい…………………………」

名前：新月　莉菜　(しんづき　りな)
性別：女
学年 ( または年齢 ) ：　高3
性格：品行方正、真面目。それ故に彼が残した仕事を一気に引き受ける。ダメなものはダメ！と頑固な性格だがたまに買い食いをしてストレス発散している。素直になるのがヘタクソでなかなか人に頼ることが難しい
容姿：校則通りの黒髪ストレートで制服もちゃんと着ている。155cmと身長は低めである。勉強するときは眼鏡をかけている
特記事項：生徒会副会長
指名キャラ：駿河涼
希望シチュ：なし

(ぜひ参加したいです！よろしくお願いします！)