ハイキューなりきりすんべー

>160
木兎さん…大好き…
(俺がついてると言われて、安心して上記を言う)

＞161
す 、好き… ？ ！ ！
（　好き 、と言われれば頬を真っ赤に染めて驚きを見せて 。照れを見せながら頭を掻けば「 俺も 、好き…つーかなんつーか… 。」と言って ｡　）
　

>157
ん、水道まで歩ける？
(翔陽を引き上げて、体を支えながら聞く)

>158
あ…ありがとうございます。
(無表情に見えるが少し恥ずかしそうな嬉しそうな顔で言う)

＞163
… ！ あかーしが喜んで… 、いやどうだ ？
（　相手の顔を覗きこんで喜んでいるのかどうなのか 、と考えて　）

>162
…！
(相手に抱きついて、)

>163
歩ける…
(歩いて水道まで行って、)

＞165
っ…俺は翔陽のことあ、あの…好きだぞ？
（　抱きつかれれば顔を真っ赤にして自分は翔陽のことが好き 、とちゃんと伝えて 。告白なんて勇気はない自分は情けないのか 、なんて思いながら相手の頭を撫でて ｡　）

>166
え…
(驚いて、顔を赤くし、「その、俺も木兎さんのことが好き…っていうか、つ、付き合ってください！」と言って)

＞167
つ 、付き合…付き合うｯ ？ ！
（　付き合って下さい 、と言われれば少し考えて 。意味を理解すれば顔を更に赤くして爆発しそうになっていて 。ペシリと頬を叩けば「 付き合う ！ つーか俺なんかで良いのか… ？ 」と心配そうに尋ねて ｡　）

→１６８
・・・はい
（顔を赤くして、下を向きながら「木兎さんだから、付き合いたいんです・・・」と小声で）

＞169
お 、俺…も付き合いたい 。
（　木兎さんだからと言われれば決心をしたのか返事をして 。男同士なんて変なのだろうか 、なんて考えながら「 俺は翔陽のことが好きだから 、えっと…付き合ってくれ…下さい 。」と可笑しな言葉を混じらせつつ改めて告白をして ｡　）

→１７０
もちろんです、木兎さん
（明るい笑顔で「でも俺、男ですよ・・・？」心配して、大丈夫か尋ねて）

＞171
タメで話そうぜ 、敬語いらねぇから ！
（　もちろんです 、と言われればパアッと笑顔を見せて 。でも俺男ですよ 、と言われればうーんと考える仕草を見せて「 男同士の恋愛…キモいのか… ？ ！ 」と悲しそうに訊ねて ｡　）

>172
俺は気持ち悪いとは思わない…
(少し考えて、「周りがどうかな、」と言って)

＞173
周り…いじられる ？ ！
（　周りの人を考え笑い者にされるのでは 、なんて思い付きハッとして 。相手の肩をガシリと掴めば「 内緒 ！ ってどーだ ？ 」と訊ねて ｡　）

>174
内緒！
(相手に内緒と言われると、「いいね！」と言って、「木兎さん！」と言って抱きつく)

＞175
ぐっ… 、可愛いな ！ ！
（　抱きつかれればグッ…と自分を抑えようとしたが抑えきれず日向に抱き付き返して 。頭を撫でれば「 何か…俺達ってすげぇんじゃねぇか ？ その小さい体で２ｍと戦う翔陽とエースの誇り ！ の俺 ！ かっけぇよな ！ 」と自画自賛をしつつ日向も褒めて ｡　）

>176
最強のカップルになりませんか…！
(思いついて、「うおー！俺と木兎さんすげー！」と言って、)

＞177
なる ！
（　木兎さんすげー 、なんて褒められれば嬉しそうに胸を張り「 ふふ 、流石翔陽 、わかってんなぁ ！ 」と言って ｡　）

>178
さすが俺ですよ！
(ドヤ顔で、にこにこして)

＞179
へへっ 、あ 、そういや俺ら迷子だったな ！
（　迷子だったことを思いだし　）