>歩さん 緑:……はい、恐らくそうかと (直接話を聞き納得したように頷くと、「大丈夫ですよ」と声をかけながら震える歩さんの手をそっと握ろうとし) >奏多 詩奈:ちょ、ちょっと!勝手に頭撫でないでよ!! (何かが頭に乗ったような感触がし上を向くと、彼の手が自分の頭に乗っていることが分かり驚いた様子でやめるように促し)