>歩さん 緑:…ふふっ (歩さんの笑顔につられたのか、気付けば緑も無意識のうちに微笑んでおり) >要さん 緑:はい、また明日…お会いしましょう (と、小さく手を振りつつ述べると自宅の玄関前に向かおうと歩き出し) >奏多 詩奈:………… (奏多に向けて弁当を見せていると、段々「主食を入れ忘れた」ことに恥ずかしさを感じたのか顔が赤く染まっていき)