暇な人なオリキャラでしよ？

＞＞３１うん友達欲しい、、でも多分私となりたい子なんていないからなぁ、、

＞＞３７でもみんな先輩で誰が誰かわからなくなるでしょ？

変わったというか私が変わりものなのかなぁ（悲しい表情をして）

>野々宮

3年の如月 要です。予鈴が鳴ったのでそろそろ戻らないといけませんよ。(とびっきりの営業用スマイルでそう言い)

>塚本

いや、さっき教えられたばっかだし。(そう言うとメモを取り出し自分のメールアドレスを書いて手渡し、「なんかあれば連絡して良いから」と言い立ち去り)

>萩野

...萩野さん、大丈夫？(保健室から出てきた相手を見て声をかけ)

>奏風

いやいや、いつも世話をしてくれる奏風さんのお陰だよ。ありがとう。


(/あ、綴さん、ですね！重ね重ね申し訳ありません！)

＞＞３９うん、、友達なりたいの、、荻野さん保健室に入れてくれてありがとう、、そういえばあなたも具合が悪いから保健室に行こうとしてたんじゃないの、？体調悪いのにごめんなさいね、、、
荻野さん何か私にできることはないかしら？

>塚本


え？あ､そ､そうだけど…(突然の声掛けに驚き声のした方を向き)
もしかして…あなたも？(手にじょうろを持っているのでもしかしたらと思い)

＞塚本 勇吾氏

はい！？
いえなんでもないです…ごめんなさい…

(声を掛けられ驚くのあまり大きな声を上げてしまい、少し俯きながら謝罪をして)

>大野

...なら、俺と友達になる？(なんでもない事のようにさらりと)

如月君いいの、、？こんなに暗くて地味なのに、、、何かあみんなに言われそう、、、

（あまり人には気づ付いて欲しくなので、、とおもいながら）

>如月
3年…って事は先輩かぁ。わざわざどうも。でももーちょい寝てたいんだよなぁ…。
(そうブツブツ呟けば相手の方をチラリと見て「見逃してくれません？」と少し苦笑い気味に言って)

(/あっあっ、名前間違いの指摘ありがとうございます、気にしてないので大丈夫ですよ…！)

>如月


あ､ありがとうございます…(感謝された事が無かったため少し戸惑い)

>大野

大丈夫だって。俺は暗くて地味でも気にしないし、それでなんか言われたら俺が言い返すから。（「友達、欲しいんだろ？」と言って)

>野々宮

（イラッ).....でも、授業には出ないといけませんよ。内申に響くかもしれませんし。（ちょっとイラッとしたがなんとか抑え)

>奏風

奏風さん、明日から俺も一緒に水やりしても良いかな？（花壇を見たまま尋ねて)

>如月


先輩がよろしいのなら…(水やりを終えくるっと彼の方を向き｢よろしくお願いしますね｣とお辞儀をして)

>奏風

じゃあよろしくね、奏風さん。（にこっと万人受けする営業用スマイルで)

如月くん、、、ありがとう、、！（友達ができとても嬉しい笑みを浮かべて）

>如月
むぅ……ま、先輩の言うことは聞かなきゃいけませんもんねー。今日のところは普通に出るとしよーかな。
(ムッとした表情で相手の顔を見つめていたが、すぐに諦めたような表情になり。溜息を吐けば上記を呟き立ち上がって)

>如月


はい！あ､それと…(笑顔を見せる彼にこちらも微笑み返した後､何かを思いついたような表情をし)
よければ私のこと､緑って呼んでもらえませんか？(｢なんだか堅苦しい感じかしたので…｣と苦笑いをし)

>大野

友達、よろしくな。「歩」。（友達なら名前で呼ぶべきかと思い名前で呼んで)

>野々宮

わかってくれたようで何よりです。（そう言うと自分も校舎へと戻り)

>奏風

...じゃあ、緑ちゃんで良いかな？（流石にいきなり呼び捨ては、と思い)

＞＞如月くん
！！！名前、、で呼ばれた、、、！（喜びを隠しきれないくらい喜んで）

えっとよろしくね！如月くん！（ニコニコした笑顔で）

>歩

友達なんだし要でいいよ。（まあ無理にとは言わないけど、と言って)