暇な人なオリキャラでしよ？

>20様
よくぞ尋ねてくれた！我はある組織の戦士である。今はそれだけしか言えない…すまぬ。
( 名前を聞いてくれ嬉しかったのか上記の様に述べて。チラリと萩野を見て「貴様の名を聞いていなかったな…!仕方ない聞いてやろう！」と言いワクワクした表情を見せて。保健室の扉をチラリと見るとなにをしに来たか忘れてしまったと思い少し焦って、 )

うーん高校1.2は友達多かったんだよね、、

先輩様、、かいいよそんな呼び方しないで、、


えっと貴方のこと勇吾君でいいのかな、、？


（体調が崩れてきたので保健室に行くと、、、）、あの、、荻野棗さんですよね？

あの、、、友達になってほしくて、、、い、いいかな？

＞all
はぁ…今日も学校嫌だな…

(校門を通り過ぎ、辺りを見渡すと友達とはしゃいでいる陽キャを見て｢朝っぱらからうるさいな…｣とため息をつきながら自分の教室を向かう)

(ありがとうございます、よろしくお願いします)

>22様
そのお友達とはクラスが離れたのですか？
( 昔は居たと聞きならば友達は今同じクラスじゃないのか…?と思い上記の様に尋ねて。自分は可笑しいと言っても先輩は尊敬しているのだ、だから先輩様じゃなくても良いと言われても…と思ったが「先輩様が駄目なら先輩ですね！」と言って。自分は勇吾君でいいんだよね？という質問には「その名前はトップシークレットです。」と答えて、)

>23様
…
( 視線を感じる先をチラリと見ると溜め息をついている人物を発見、思わず「どうかなさいましたか？」と声を掛けて、)

( / 絡ませていただきました )

（オーケーです！

トップシークレットなら勇吾君ね！

3年になって私は変わった、、、ってことだよ先輩じゃなくてもいいよ、、、先輩とか気にしないで、、、わたしなんか先輩の資格ないし、、（小さくつぶやき）

>all
…zzz
(朝方、眠気がまだ残っている状態で学校に来たためもう少しだけ眠りにつきたい、と思い。かすかな寝息をたてながら人気の無い中庭にて睡眠を取っており)

(/ありがとうございます！絡み文投下させていただきますね、よろしくお願いいたします…！)

>All


ふふ､今日も元気に咲いてる(毎日の花の水やりをすべく学校の花壇に向かい､色鮮やかに咲いている花に水をやりながらニッコリと笑い)
…なんで誰も当番やらないんだろう？(こんなに素敵な花なのにと不思議に思いながら)

(/絡み文です､よろしくお願いします！)

暇なので廊下を歩いていると、、教室で寝ている子が、、

誰なんだろう、、、？もしもーし起きてくださーい！

暇なので廊下を歩いていると、、教室で寝ている子が、、

誰なんだろう、、、？もしもーし起きてくださーい！

>塚本

塚本、ねぇ....（話した事のない後輩にいきなり声をかけられ、少し驚くも相手が言った名前を反復して)

>野々宮

（あれは確か...野々宮 緑。)（朝、なんとなく最近お気に入りの中庭に来てみれば寝ている後輩がいて)

>春風

...いつも花壇の水やり、ありがとな。(花壇の水やりをしている彼女に声をかけ)

>大野

...何、友達欲しいの？(教室で外を見ているクラスメイトが居たので気になり声をかけ)

(/上げで)

>如月
…ん……
(少しそう唸って寝返りをうち。やはり起きる気配は無く)

>野々宮

...野々宮さーん。(予鈴が鳴ったのでここは「優等生の如月 要」として起こさなければと思い)

(/あ、31春風じゃなくて奏風でしたね、すみません！)

>如月
ん…ん……？
(声をかけられれば割と簡単に目を覚まし。ゆっくりと目を開けば目の前にいる相手をぱちぱちと瞬きをしながらボーッと見て。「…？誰…？」と呟き)

>26様
ほう、変わった…ですか。
俺は先輩のことは先輩と呼ぶ主義なのでそこだけは譲れません。
( 変わったと言われ昔の先輩を知らない為か少し疑問に思い相手を見つめて。先輩のことは先輩と呼ぶというのは当たり前だと思っているのでそこは譲らず軽く笑顔を見せて話して、)

>27様
…朝だ。朝の7:48だ。
( お気に入りの中庭で封印の呪文を読もうと思い来ているとお気に入りの場所に座って寝ている人を発見して上記の様に声を掛けて。相手の目を見て「こんな所で寝て貴様は寒いと思わぬのか？」といつもとは違う小さな声で尋ねて、)

( / 絡ませていただきました )

>28様
花に水やりの当番…そんなのを我に任せたりなんぞ…無礼な…
( 友人にお花の水やりをやって来てくれ！と頼まれしぶしぶじょうろを持って花壇へ向かい。花壇につくと水をやっている先輩を見つけて「あ…先輩の御仕事でしたか？」と心配そうに訪ねて、)

( / 絡ませていただきました )

>31様
そうです！先輩、名前を覚えてくださるだなんて…!!
( 先程教えて忘れるはずがない名前を覚えてくれているという理由で喜びを見せて。ニコニコと微笑み「先輩の登校を妨げすいません」と少し眉を下げて相手の前から退いて、)

>塚本
…む？…ふあーぁ……よく寝た…。
(ゆっくりと起き上がれば目を擦りつつ上記を呟き。中庭で寝るのは初めてではないようで寒そうな様子は全く無く。そして相手を見上げれば「えーと……ん？誰だっけお前…」と完全に寝ぼけているまま尋ね)

＞21様
そ、組織の戦士...さん？あ、私は、1年B組の萩野棗、と申しますｯ、(組織の戦士と聞けばやっぱりかと確信しつつも名を聞かれたら教えるのが礼儀だろうと思い名を告げては貴方が少々ながら焦っているのに気が付き「あのう...保健室に何か用が有ったん、ですよね？今、保健室の先生居ないですけど...」保健室の戸を開けては先生が居ないことを貴方に見せて小首を傾げて

＞22様
ひょえっ？！あ、先輩方でしたかｯ、具合が悪そうですが、大丈夫、そうですか？(突然声を掛けられては変な声を出して驚きつつも貴女の顔色が悪いことに気が付きそう声を掛けて)え、友達...？え、よ、宜しいですか？こんなので、(貴女を保健室の中に入れさせつつこんなのが友達になって良いのか、と問い掛けて)

>如月


…あら､如月先輩？(後ろを振り返ると先輩がいたので｢こんにちは｣と軽く挨拶をし)
い､いえいえ！礼を言われる程の事ではありません(顔の前で手を振りながら｢私が勝手にしているだけですから｣と遠慮気味に言い)


(/いえいえ､お気になさらず！あと野々宮緑ではなく野々宮綴さんです！)