暇な人なオリキャラでしよ？

白雪さん>
「おー、おいでね?お茶でも出したげるよ」(止まらない肩もみ)

>緑さん
なんか感動しちゃいます…！私も今度水やり手伝っても良いですか？
( 大粒の涙を流しながら上記の様に尋ねて。泣きながら微笑みを見せて、)

>歩さん
ふふっ、先輩の裏ですか？
( 何時もの雰囲気を纏うと上記を述べて。少し顔色を伺うと「先輩は友達いないの？」と尋ねて、)

>音無さん
あ、あのっ…慣れてきても少し恥ずかしいです…ね。
( また頬を赤らめると上記を述べて。お茶を出していただけると聞くと「じゃあ私はお菓子持っていきます！」と楽しそうに言って、)

白雪＞
「大人しくしてくれる子中々少ないから嬉しくてね…」(はっ、となり止める)

うーん1、2ねんの時は友達多かったんだけど3年になっていじめられたんだぁ(悲しい表情をして)

まぁ私の裏っていうのはまだだれにもおしえられないけど、、、

>無音さん
そうなんですか…！皆も恥ずかしくて逃げちゃうんですか？
( きょとんとした表情で上記を述べて。)

>歩さん
そうなんですかぁ…。
じゃあ私先輩とずっーと一緒にいる位の友達になります！
…私の事を言ってもらっちゃ困るので
( ニコニコとした表情で上記を言って。最後の「私の事~」からは心の中で思って、)

私の裏はしんじられる人にしかいわないことにしてる、、、あ、友達になってくれんだありがとー！(何でこんなに楽に話せるんだろ、、、まるで1 ２年なかがよかった愛みたい、、と小さなこえで呟き)

>白雪さん


そ､そんなに泣かなくても…でも､ありがとう(涙を流す彼女に困惑しながらもお礼を言った後｢あ､自己紹介してなかったね､私は奏風緑｡2年生よ｣と言って)

>歩さん
ほほー！じゃあ信じれる様になったら色々お話して下さい！
( ニコリと笑みを見せ上記をのべて。小指を相手に見せて「先輩指切りしよう！」と子供の様に無邪気な笑みを見せつつ言って、)

、、うんいいよ！何か優ちゃん私の1　２年の友達ににてるね、、、、

白雪さん＞
「たまにはだらけなきゃダメだよって膝枕しようとしたら『勉強の方が大事』とか『休憩は大切だけどこれは別だ』とか言われちゃってさー」(ぷくーっと頬を膨らませてどこかの優等生の話をする)

>歩

...なら教室まで一緒に行くか。（はぁ、と諦めたような息を吐き)

>白雪さん

やぁ、1年生の白雪さん...だよね。（ベンチに座っていた彼女に優等生モードで話しかけ)

イェーイ！教室に行ける！

イェーイ！教室に行ける！

>緑さん
いえいえ…！緑先輩優しいですね！
( お礼と名前を聞くと上記の様に言葉を発して。ニコリと微笑み掛けると「私お花好きなんです！お家で色々御世話してますよ！」言って、)

>歩さん
そうなんですかぁ…1 2年生の頃のお友達さんとは今も仲良しですか？
( 相手の話を聞きながらうんうんと頷いて。今は完全に表になりきっているのでお友達出来て嬉しいという思考になっている、)

>音無さん
勉強が好きな方なんですね！
( 相手の話を聞くと不思議な人だなぁなんて思い上記を述べて。頬を膨らませる先輩を見れば可愛いななんて失礼な事を思ったらして、)

>要さん
えっ、と…要先輩…ですよね？
( 声を掛けられ声のする先をチラリと見ると女子に人気の要先輩が居て少し驚くが普通に話はじめて。相手の方を見つめると「こんにちは…?」と少し疑問系になりつつ挨拶をすませて、)

>白雪

あれ、白雪さん僕のこと知ってるんだ？（そうそう、如月 要ね。といい)

>要さん
はい、人気者ですもん！
( 相手の目を見ながらうんうんと頷き上記を述べて。スマホでなにか要のファンの友人を見せて「この子要先輩のファンなんですよ！」と言って、)

白雪さん＞
「ほんとだよ、せっかく癒しの空間を提供してあげようってのに…」(よほど気に入ったのか、そんな愚痴を言っている時も白雪にはベタベタと後ろから抱きついたりしている)

>白雪さん

へぇ、それは嬉しいな。（自然に彼女の隣に座り彼女のスマホを見て)

優ちゃんその友達は、私を裏切った子、、なの、、まぁ今だとクラスで話かけられるとしても要ぐらいだとおもうけどね、、(1、2年仲良くしてた子に会ってるみたいで話ている時に涙が、、)

>優ちゃん


そんなことないわ､むしろ､白雪s…優ちゃんの方が当てはまると思うな(優しいと言われたことに上記のように返し､｢へぇ､お花育ててるのね｡どんな花なの？｣と尋ねて)

>要さん


あら､すごーく悪い顔…でもそうかもしれませんわね(口の前に手を当てクスクスと笑って)

(/流れてしまったのでもう一度上げさせていただきます)