大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>音無先輩?
え、えっと荒々しい?
( 急に声を掛けられて驚きの表情を見せると同時に上記を述べて。相手をよく観察しながらニコリと微笑みを見せるとさっきまでの荒々しさが消えており、)
>歩先輩
はぁ…。最悪なんだけど…
( 最初から聞かれていたと分かると大きくため息をつき涙を拭いて上記を述べて。相手に急接近すると「先輩は私の裏知っちゃったんで…言いふらすのとか禁止ですよっ?」と何時もの表情で可愛らしく振る舞って、)
>要さん
あら、すごーく悪い顔…でもそうかもしれませんわね(口の前に手を当てクスクスと笑って)
>白雪さん
あら、あなたは…白雪優さん?(放課後の水やりをしようとじょうろを持って花壇に行くと、ベンチに座ってスマホをいじっている彼女を見かけて)
白雪さん>「どさっと明らかに『疲れました。』みたいな座り方してるのが見えたからさ、大丈夫かなーって思って声かけてみたわけよ、」(急に動きがお淑やかにやったので不思議そうに見つめながら)
>緑さん
あ、はいっ!白雪優です!
( スマホをいじっていると話し掛けられ。すぐに相手の方を見るとニコリと微笑み上記を述べて。相手がじょうろを持っていたので枯れた花を指差して「お花が枯れてましたよ、可哀想ですよね」と心配そうな表情をして言って、)
>音無さん
疲れましたですか…んん…疲れてないですよ!
( 心配してくれる優しい相手を見ればまた微笑みを見せて上記を述べて。相手をまたしっかりと見つめれば「ちょっと眠いなぁーって思って?」と可愛らしく指を口の前に立ててシーのポーズをして見せて、)
白雪>
「またまたー、そんなこと言っちゃってー」(後ろにゆらっと回り込んで肩をマッサージしながら『正直になりなよ…』と囁く)
>音無さん
きゃっ?!
( 肩をマッサージされる人に触られるのに慣れていないのか顔が素で真っ赤になり。深呼吸をして自分を落ち着かせると「そうですね…私ちょっと疲れてますね…」と言って。えへへと効果音が付きそうな笑みを見せて、)
>白雪さん
え?あぁ…この花ね…前々からもう枯れそうだったから(彼女の指差した方を見ると、上記を呟き花の元まで行きしゃがんで枯れた花を見つめて)
>歩さん
ううん、良いんですよ!先輩が言わなきゃ済む話ですし…ね?
( いつもと変わらない笑みを見せるが内心ではすごくイライラしており。相手の裏と聞けば「裏…見せて下さい!先輩の裏!」と表情を更に輝かせて言って、)
>音無さん
わ、わ、たし…そういうの慣れてなくてっ…
( 抱き付かれると顔の最高潮に赤くして。顔を手で覆えば「見ないで下さいぃぃぃ…」と湯気が出そうな位顔が熱くなっていて、)
>緑さん
そうなんですか…お花が枯れちゃう時すごく悲しくならないですか?
( 相手の話を聞けば小さく頷いて上記をのべて。他の花を見て「他のお花は綺麗に咲いてますね。」と付け足して、)
>音無さん
私は白雪優と言います!おお…!いいお名前ですね!
( 相手の名前を聞けばいい名前だと褒めて笑顔を見せて。肩のマッサージがかなり気に入ったのか表情を和め「先輩マッサージがお上手ですねぇ…」と感動した様な表情を見せ言って、)
>白雪さん
確かに悲しいわ、でも花だって一生懸命生きてるのだもの。この子もそう(そう言うと、枯れた花から種子を取り出し、「だから、この子から生まれた種子達を大切に育てなくちゃ」と言って)
>音無さん
あぁ!親がソコ行きつけですよ!
( あの整骨院か!と思うと目をキラキラさせて上記を述べて。相手の方を見ると「私も今度行くんですよ!予約したんで!」えっへんと言いたそうな表情を見せて、)
>歩さん
…なんなんですか?ほーんと。
( 嫌な奴認定した表情で相手を見ると上記を述べて。相手の顔を見て自分の権力を使ってなにか仕返しをしてやろうかなぁなんて思いながら「じゃあ私の友達みーんなに先輩のある事ない事言っちゃいますよ?」と微笑みながら言って、)
いいよ?私もうみんなに嫌われてるからね
だからいいたければいっていいよ?ただ私もいうだけだしね!(どうせきらわれてるからいみないんだよねとおもいながら)
嫌な人認定したねぇ!まぁ一切きにしてないけどね!
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