奏歌 翔音 2020-06-11 11:08:38 ID:5762b1903 |
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>62 >斑鳩刹那さん[雪音さん]
「そーそー、ポッポちゃんやるねぇ。んで、協力してあげたいけど僕今能力使えないんだよねぇ。言うなれば世紀の天才じゃないけど天才みたいな?まぁ天才には変わりないんだけど世紀がついてないだけ確率は下がるよん。凡人じゃないけどね!!!
ま、今回は僕も不本意の交換だし?できる範囲で協力はしたげるけどぼかぁ楽しいから動きはしないよ?ほら、これもまたイベントだと思ってさ!僕はヒント役に常にいたいからさ!ポッポちゃんも楽しめばいいのさー。」
そう言いながらポテトを食べる。「食事って無駄だけど楽しいねぇ。あーあ、myBrotherと楽しみたかったよん。」と言いながらサイダーをまた一口飲む。
「ま、まずは携帯での連絡は控えた方がいい。誰が入れ替わってるかはランダムみたいだからね。一つ一つをこなしていきな?このテーマパーク見取り図はあるだろう?人と合流したいのであればそれを手掛かりに痕跡をのこせばいいだろうね。あとは知り合った人を上手く使えばいいんだよ。」
そう告げると牡石[疾風]はいつの間にか雪音さん[刹那さん]に電話番号を書いた紙を渡す。
「まずは第1歩ってこったねー!」
と笑った。
>84 >キースさん[ナナさん]
「アイヤー……申し訳無いアルけど、ワタシアナタの娘違うよぅ。」
宥めるように背中を撫でると相手が口を開く前にこちらの口を開く。
これは、疾風に学んだ相手に話を聞かせる裏ワザらなのだと。
「ワタシここに友人達と遊びに来てたヨ。一緒にミラーハウス入って、気づいたら1人なってて何とか出たらこの姿になってたあるヨー。
ひとまず、これじゃ相手も困るおもて申し訳ないけど持ち物見たら名前書いてあったヨ。そしたらアナタ呼ぶ声に載ってる名前だったから声掛けたアルヨ。」
ドゥイブチー
?不起(ごめんなさい)。と謝りながら体を引き剥がす。アナタ父親の人で大丈夫?と。
>テーマパーク ジェットコースター付近
「どうしましょう……夢見ルカさんのお荷物を使う訳にもいきませんし……。」
夢見さん[天笠]は非常に困りながらジェットコースターの付近にあったベンチに座り、頭を悩ませていた。悩ませた末に、ふと警備が増えている事に気づき、1人の警備員に話しかけに行った。
「すみません……何が起こったんですか?」
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