RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】メモ程度に書いておきます。
>氷雨さん
「僕も行くよ。後輩たちだけに行かせられないからね。
まあ、そうは言っても戦闘面に関してはお任せだけどね。」
緊迫した場の空気を和ませるように穏やかに発言する。
>郁哉さんの背後様
(/話のながれを集約するために一度ロールを切らせていただけたらと思います。
文章力不足で申し訳ありません…またタイミングを見て絡んでいただけたら嬉しいです!)
>氷雨さん
「気にしなくていいのに。」
ぽろっと呟く。
「みんなが行くなら行きます、俺が役に立つかはわかりませんけど…行かなきゃここにいる意味がなくなりますし。」
ミーティングの訳を聞けば少しの恐怖心があるものの、行くという意思を示して。
>夏樹さん
「こんにちは。夏樹さん、眠そうですけど、6限寝てたんですか?」
挨拶すれば、眠そうな相手に訪ねて。
「結構やばそうな案件ですね。」
部長の話を聞きながら、相手の隣に座り。
>結斗さんの背後様
(/一報くださりありがとうございます。お気になさらずに、またタイミングがあれば絡ませていただきますし、絡んでください。)
>結斗
「ん!らいじょうぶ!」
口をモゴモゴと動かしながら答え、撫でられた頭を嬉しそうに触る。
「それより、さ。今回結構危なそうだし先輩のおれらが頑張ないとね」
顔を引き締め、結斗の目をしっかりと見つめ。
(/お優しい言葉ありがとうございます(泣))
>克彦
「はは、ありがとね」
優しい後輩の頭をポンポンと撫で、少し顔を近づけ耳元で。
「氷雨っち、無理しちゃうタイプだろうから、ちゃんと守ってやんなね?」
周囲に聞こえないよう小声でアドバイスをする。
>氷雨
「へー…皆でお泊まりとか楽しそうだな!」
にぱっと暗い雰囲気を打ち消すように明るく笑い。
「危ないのは怖いけどさ。警察でも解決出来ないこと、おれらで解決出来たらすげぇじゃん!?」
子供がヒーローに憧れるように目をキラキラと輝かせ。
>郁哉
「うん…授業つまんなかったから…」
欠伸混じりに言葉を紡ぐ。
「そうだねぇ…ま、でも、おれがちゃーんと守ってあげるよ」
先輩だからね!と後輩の怯えを取り除く為笑顔を向ける。
>克彦
「死んでも。なんて縁起悪いからやめてくれよw」
軽い感じで、だが少し声のトーンを落としてしゃべり。
>野村先輩
「ん。わかりました。戦闘に関しては、俺が前線に出ます!」
安心して下さいwと手をヒラヒラさせて。
(/まとめて下さり感謝いたします!とても助かってます!!)
>郁哉くん
「そうだね~でもさ、本当にやばそうなら無理すんなよぉ~?w」
ニヤニヤ笑って指でツンツンつつき。
>夏樹さん
「!!…//は、はい!頑張ります」
夏樹さんには、自分の気持ちが悟られている気がして思わず赤面して。
>氷雨
「ああ!」
わかったよ。と微笑み。
【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
>夏樹さん
「そうだね。
でも、頑張りすぎは禁物だよ。
夏樹君の能力にはリスクがあるんだから。
背中は僕に任せて!…とまでは言えないけど
サポートはするから。」
夏樹の目を見つめ返し、緊張をほぐすように優しく微笑む。
>氷雨
「頼りにしてますよ、部長さん。」
おどけたように相手に返す。
(/いえいえ、逆に出しゃばりすぎて申し訳ないです。
ある程度、全体の回し方が決まればスムーズにいくと思いますので
あとは、主様の手腕にお任せします…!)
>夏樹先輩
「でしょでしょ!?楽しそうだしかっこいいだろ!?これをきに女子からも注目浴びたりしてな~ww」
なははっwwと笑い、空気を緩め。
「先輩ナイスッス☆」
コソッと気を使って貰ったことに感謝して。
>克彦
「ん?どした?克彦。」
顔がほんのり色づいていて熱か?と心配して。
>all
「まぁ全員の意見は一致したみたいだから、次の第3日曜日から、月、火と、三連休あるだろ?そこ空けといてくれ。」
よろしくねぇ~と適当に場を締めて
>野村先輩
「おう!任せろ!」
元気にガッツポーズをして。
(/いえいえ!めっそうもない!!
自分、まとめるのが非常に下手なので、ありがたいです!これからも任せたいくらい!まぁ頑張ってみますが、困った時に、サポートお願いしたいです。^^)
>克彦
「そう?ならいいんだけどねw」
アハハハ~とごまかして。
>克彦
「お、かっちゃんどした?顔赤いぜー?あ!もしかして、おれが頭撫でたから照れてるのか?かわいいな!」
敢えて見当違いな事を言い、頭をわしゃわしゃと撫でる。
>結斗
「…やっぱり結斗には敵わねぇなぁ…」
自分が緊張していたという事があっさりとバレ、諦めたように苦笑する。
「お前こそ無理はすんなよ?」
人の事言えないからな、とジト目で見つめ。
「ま、いいや。背中は任せた。頼りにしてるぜ相棒!」
相棒という事に照れはあるものの、それを振り切るように明るい声で握りこぶしを相手に差し出す。
>氷雨
「確かに!いっきにモテモテなるかも!氷雨っちあったま良いー!」
モテモテになった自分を妄想し顔を緩める。
「んー?…なーんのことかにゃ☆」
何もわからない振りをして、おどけた声を上げる。
>夏樹さん
「ヤ~、メ~、ロ~‥」
かわいいという言葉に顔をひくつかせ、ドスの効いた声で握り拳を作り。
>氷雨
「お前はモテないと思う…w」
わざとらしく嫌味を言い。
>夏樹先輩
「くくっwww」
先輩の表情がツボに入り笑ってしまい
>克彦
「克彦は色恋の話しになったらぜってーそう言うよなw嫌いなの?」
教えてよwという顔で彼を見つめ。
【ロケーション:怪奇現象撲滅部 部室 / 放課後】
>氷雨さん
「頼りがいのある後輩で何よりだね。」
クスクスと笑い。
「三連休だね、了解!……ところで、旅館までは何でいくの??」
そういえばと思い付いたように。
(/了解です!自分で良ければなにかあったときはサポートします。ただし解決できるとは…_(:3 」∠)_ )
>夏樹さん
「大丈夫、わかってるよ。引き際は間違わないようにする。」
夏樹のジト目に苦笑いを浮かべながら。
「こちらこそ、頼りにしてるよ。相棒さん。」
同じく拳を握り、相手の拳と軽く合わせ、少し気恥ずかしげにはにかむ。
>夏樹さん
「…守る。____夏樹さん、今日初めて先輩って思いましたよ。」
正直嬉しい気持ちがあったが素直になれず悪態を吐いてしまうものの、顔は嬉しそうに笑み浮かべ。
>氷雨さん
「う…はい。」
ツンツンされれば少し照れ臭そうに。
「頼りにしてますよ、部長。」
照れ隠しから目をそらしながら。
>克彦
「ひぇ!?なんで!?ごめん!殴らないで!」
慌てた声を上げ、頭を庇い座り込む。
「うー…氷雨っちには怒らないのにぃ…」
後輩に怒られた事に落ち込みポツリと零す。
>氷雨
「え!?なんで笑うの!?」
心の底から、わからない!というようにキョトンとした顔した後、
「おれ、一応先輩なんだからな!?失礼だぞ!」
口をとがらせ声を荒らげる。
>結斗
「ん…ふたりでアイツら守ってやらねぇとな」
「(体力は使うけど、いざという時は氷全部集めて氷壁作るか。そうすればアイツらが逃げる時間くらいは稼げるだろうし。)」
わちゃわちゃと騒ぐ後輩達の方を見つめ、いつもの明るい笑顔ではなく、優しい笑みを浮かべる。心の中では色々と考えてはいるがそれを表に出さないよう笑顔で隠し。
>克彦
「へんなの~w」
軽くこずき
>野村先輩
「おお!よくぞ聞いてくれた先輩!!」
ニヤリと悪笑を浮かべ
「ま、旅っぽく電車とか乗って行こうと思ってるよ♪」
ついでに楽しみながら行った方が一石二鳥だしwと呑気に笑い。
(/ありがとう!まぁ大丈夫っしょ!←おい)
>郁哉くん
「うむ!頑張るぜよー!」
なにかの真似をしながら、場を盛り上げようとして。
>夏樹さん
「先輩とあいつは違う。あと、殴りませんよw」
先輩の様子にアハハ…と呆れ気味に笑みを作り。
>氷雨
「やめろよ~…//」
照れくさそうにぐいぐい押して。
>夏樹先輩
「ありゃ。すんませんよ~帰りに野村先輩がなにか奢ってくれるんで、ね?機嫌治して下さいよぉ~」
さらっと子爆弾発言をし、機嫌をとる。
>克彦
「え?なになに~?もっと押してほしいって?wいいだろう!うりうりぃ~♪」
わざとらしく意地悪して。
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