RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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>氷雨さん、克彦さん
「どういう意味だろうね。
克彦君に聞いたらわかるかもね。」
にやにやとからかうように。
>夏樹さん
「いいよ、甘やかしてあげる。」
夏樹の頬に手を這わせ、
目元から顎先まで軽く撫でる。
「僕と付き合っちゃう?
…なんて、冗談。驚いた??」
パッと手を放して笑う。
バクバクとなる自分の心音が相手に伝わらないように。
>野村さん
「…先輩。」
あのどす黒い声で先輩を睨み付け(氷雨が夏樹先輩にべたべたしてるのにも腹たってて)
「これは先輩が悪い。」
軽い怒りを露にして、近くにあったガムテープで口元をぐるぐる巻きにして。
>野村先輩
「?」
(了解です!!おやすみなさい)
>克彦
「ねぇ克彦どゆこと?」
頭にハテナを浮かべて真剣に克彦を見つめ
>克彦、氷雨
「わー!氷雨っち暖かーい!」
嬉しそうにギューギューと抱きしめた後に、慌てて離れ克彦を見つめる。
「あー、えと…ごめんねっ…!?」
青ざめ克彦に謝る。
>結斗
「ひ、っ…!」
頬を撫でられる感触にゾクゾクする。
「っぁ…じょ、冗談が冗談に思えねぇんだよ…ばかっ…!」
赤い顔を結斗に見られたくなくて背を向ける。
「(今まで誰に触られても何ともなかったのに…!なんで結斗だけ…!?)」
バクバクとうるさい心臓と熱い体を抑えるべくソファに倒れ込む。
(/おやすみなさい!)
>ALL様
(/自分も落ちます!おやすみなさい^^*)
>夏樹先輩
「いひひひ~♪だろだろ?」
子供みたいに無邪気に笑って
(/おやすみなさい!俺も寝る!)
>克彦
「かっ克彦おお!?」
いきなり出て行ってしまった彼を困惑した表情で見送って
>夏樹さん
「知るかっ!!」
聞く耳を持たず、(例のごとく部室から出て行って)
(/皆さんおやすみなさい~(-.-)Zzz・・・・)
>氷雨さん、克彦さん
「モゴ、モゴッ(ごめん、ごめん)」
口にガムテープを貼られながら
も悪びれた様子なく謝る。
ちょっとからかい過ぎたかな?何て思いつつも二人はこれくらいしないと、前進しないだろうと思い直し。
「モゴ……克彦君、行っちゃったね。僕も今日は帰ろうかな。調査の準備も進めなきゃだし。」
ガムテープを剥がしながら、カバンを手に取り。
>夏樹さん
「ごめん、ごめん。からかい過ぎたね。」
倒れ込んだ夏樹の背をさすりながら。
「(何となく、夏樹君といると困らせたり、優しくしたり、色んな顔が見てみたいと思う……。今はまだこの気持ちに名前はつけられないけど…………。)」
いつか明確な名前が付けられたその日には目の前の彼にそれを伝えようと。
「克彦君も行っちゃったし、僕も今日は帰ろうかな。」
カバンを持って立ち上がり。
>all様
(/朝イチでこれだけ投下!夜にまた戻ります。)
>野村先輩
「ええ?!Σ
先輩大丈夫!?」
ガムテープでぐるぐるな先輩の顔を見て、困惑した表情で
「はい!あ、ここ最近、不審者情報出てたんで、念のため気を付けてくださいね!」
念ん押して先輩のお見送りをして。
(/了解です!!)
>氷雨、克彦
「う、うん…」
曖昧に笑い。
「かっちゃん大丈夫かなぁ…」
バタバタと出ていった克彦を心配そうに見て。
「氷雨っち、かっちゃん大丈夫…?」
幼馴染みである氷雨に克彦の安否を問う。
>結斗
「ぅー…だい、じょうぶ…」
背を撫でられ落ち着いたのか起き上がり、結斗と同じように荷物をまとめる。
「あ、まって!おれも帰る!」
隣に並び共に帰ろうと声をかける。しかし未だに結斗の顔は見れず。
>氷雨さん
「了解!
まあ、不審者も僕みたいなのをわざわざ狙わないと思うけどね。」
自分の身長を考えると不審者より高い可能も十分にある。
どちらかといえば、氷雨や夏樹の方が危ないだろう。
「氷雨君こそ気を付けてね。
あれだったら、克彦君を探して一緒に帰るか、
僕たちと一緒に帰るかした方がいいんじゃないかな?」
どうかなと軽く首をかしげながら提案してみる。
>夏樹さん
「ん、じゃあ一緒に帰ろうか。
不審者情報があるらしいし家まで送っていくよ。」
いまだにこちらを見れない夏樹の頭を軽く
ぽんぽんと叩きながら。
>野村先輩
「あ!そうさせてもらいますし、コンビニ行くんでした!!」
いっけね~忘れてたwとゲラゲラ笑って
「多分、克彦校内にいると思うんで、呼んで来ます!少し待っててください」
それだけ言うと、バタバタと騒音をたてながら克彦を探しに行って。
>氷雨
「そっかー…からかいすぎちゃったから、ちゃんと謝らないとな」
へら、と乾いた笑いを浮かべ。
>結斗
「む…」
能力的に氷がない登下校中は危険とはいえ、自分も男なんだから大丈夫なのに、と思いムスッとする。
「おれはひ弱でも、もやしでもないからな!」
口を尖らせ怒りだす。
>氷雨さん
「いってらっしゃい。」
手をひらひらと振って、氷雨を見送り部室に待機する。
>夏樹さん
「うーん、でも不審者から見たらそう見えるかもしれないでしょ?
それに武器だって持ってるかもしれない。
僕の能力なら万が一の時に対応できるし、ね?」
少し言葉を濁して、それらしい理由をつける。
「さて、氷雨君が克彦君を呼んでくるみたいだから少しここで待とう。」
怒った夏樹をなだめるように頭を優しく撫でて。
>克彦
「ごめんごめん…wみんなで帰るって話しになったから来たんだ。」
微笑んで克彦を見つめて。
「だから克彦も一緒に帰ろ?つか帰るの!」
強制的に彼を連れて行き。
(/流れに乗ってくれてありがとうございます!( *´艸))
>all
「ただまー!!克彦連れて来たヨーン♪」
ハイテンションで二人を見つめ
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