RM (主) 2020-05-23 14:17:52 |
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>結斗
「ん!らいじょうぶ!」
口をモゴモゴと動かしながら答え、撫でられた頭を嬉しそうに触る。
「それより、さ。今回結構危なそうだし先輩のおれらが頑張ないとね」
顔を引き締め、結斗の目をしっかりと見つめ。
(/お優しい言葉ありがとうございます(泣))
>克彦
「はは、ありがとね」
優しい後輩の頭をポンポンと撫で、少し顔を近づけ耳元で。
「氷雨っち、無理しちゃうタイプだろうから、ちゃんと守ってやんなね?」
周囲に聞こえないよう小声でアドバイスをする。
>氷雨
「へー…皆でお泊まりとか楽しそうだな!」
にぱっと暗い雰囲気を打ち消すように明るく笑い。
「危ないのは怖いけどさ。警察でも解決出来ないこと、おれらで解決出来たらすげぇじゃん!?」
子供がヒーローに憧れるように目をキラキラと輝かせ。
>郁哉
「うん…授業つまんなかったから…」
欠伸混じりに言葉を紡ぐ。
「そうだねぇ…ま、でも、おれがちゃーんと守ってあげるよ」
先輩だからね!と後輩の怯えを取り除く為笑顔を向ける。
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